
休日、珍しく早起きしたpian。カーテンをあけると窓の外にとても気持ちのよい青空が広がっていました。せっかくだし……。ということで、奈良公園に行くことにしました。
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奈良公園まで来るのはン十年ぶりです。中学生のころが最後だったような……。電車一本、1時間もかからずいけるところに住んでいるのに行こうと思わなかったわけ、それはチョコボール(鹿のフン)の存在。道や芝生にいっぱいコロコロしているイメージがあって敬遠していたんですw;
久しぶりに行って見ると思ったより、というかほとんど道にフンが落ちていない。芝生の上とかはしようが無いんですが、どうやら道に落とされたフンは道沿いにに立つ店の方がこまめに掃除しているようです。……わたしの思い込みもあったかな?
靴底にいっぱいへばりつく覚悟で行ったのですが、今回は被害にあいませんでした。
さて、シカと桜は後回しにして大仏さまに会いに行くことにしました。大仏さまにお会いするのは小学校低学年以来です。
世界最大の木造建築物、奈良の東大寺には年間300万人もの人が訪れるそうです。pianはドイツの団体ツアー客と韓国の団体ツアー客の間にもまれながら境内に入りました。ガイドさんが熱心に寺の解説をしてはったのですが……pianにはまったく理解できませんでしたw
大仏殿の正面の幅は57.5m、奥行きは50.5m、高さは57m。写真に写っている人がまさに芥子粒のよう。でかいっす。なんでも完成までに40年かかっているとか。戦などで焼け落ちること数回、現在の東大寺は江戸時代に再建されたものです。
その東大寺のの屋根を支えている紅梁※もまたでかい。直径が1.3m、高さが54mの赤松(宮崎県えびの市の白鳥神社の産)を2本切り倒し、およそ十万人の人手と牛四千頭を使って船に乗せ、瀬戸内海、淀川を経て奈良まで運んだそうですよ。
調べてみたら……東大寺は世界最大の木造建築ではない!?
秋田県に所在する大館樹海ドーム(国内最大)など、大仏殿を上回る規模のものが他にも世界にはいくつか存在するそうです。ずっと世界最大の木造建築だと思っていたのに。なんだか悔しいぞ(つづく)。
※紅梁(虹梁)とは、梁(建物の骨組みの中で、柱の上部の側面にホゾ差止めてあるすいへいざい)のこと。上に反りを持たせてあり、海老のような格好をしてあるので海老紅梁という。
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