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リビング・イン・ケアンズ3-4月号がもうすぐ印刷に入ります。今回はいつもにも増して難産…。ふだん残業はほとんどしないのに、最近はしてますね~。(皆さんもご苦労さまです)「グレートバリアリーフ特集」の別冊を作っているからかと思われます。ケアンズと言えば、世界遺産・グレートバリアリーフと言うことで、現地に住む者として、日本の方にもこの海の素晴らしさを伝えよう を大きなコンセプトにしたのでした。で、日本で行われる マリン・ダイビングフェアで配布するために別冊にしたのです。今、世界的な大不況もそうですが、それにも増して日本からの飛行機の乗り入れが減ってしまったとのことでケアンズの観光業界の落ち込みはすごい。正直、うちの会社の売上の落ち込みもすごい…でも、だからって何もしないでいたら、ただ落ちていくだけだと思うので自分たちに出来ることは何かを考えて、この企画を実行してみました。お金をかけてしまったけど、フェアに来る方々に1人でもグレートバリアリーフ行ってみたいと思っていただければ本望です。「ミンククジラに出逢うトリップ」をジョンとのコラボで開催することになったし、動いた甲斐はあります★しかし、私の疲れもそろそろピーク…来週早々入稿ですが、まだ納得いかないページがあって写真集めとかギリギリまでやっているし。そんな今の自分にピッタリの言葉!?土曜日にお稽古している習字で書きました。書いている時は、集中できて、すごく気持ちいいです!仕事のことを忘れる瞬間って大切かも。(今、お稽古が終わり、娘のお迎えまで時間があるのでこのブログを書いています)「努力」で入稿までやっていこう~。と自分に喝を入れてます。で、入稿が終わったらエステにでもいこう~。と、ご褒美のことも考えています(笑)
2009.02.28
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日本でまったく心得がなかったのですが、ここケアンズでお茶を習わせていただいています。異国の地で、丁寧に教えて下さる先生に出逢えるなんて…本当にラッキーなことです。昨日は、初釜。本誌にレシピを提供下さっている英美さんの懐石料理を皆でしみじみ味わいました。和食の美味しさにみんな感動。盛りつけの美しさに、ためいき。先生の器も素敵で、ケアンズにいながら久々に優雅な気分に浸れました。こちらは参加した皆さんとの1ショット。外国に住んでいると、よけいに日本の良さがしみるんですよね~。懐石は、教えていただきながら、お客様をもてなす心遣いとか逆にご主人にお酒を差し上げるといった思いやりの心とか、次の方に気持ちよく取り分けていただくための仕草とか何と言うか、「ちょっとしたこと」に奥ゆかしいけど、非常に美しい心持ちが現れている気がしました。お茶碗や器を最後に綺麗にする、と言うのも日本独特な気がする。マレーシアの中華屋さんに行ったとき、ぐっちゃぐちゃの食べ終わったテーブルを見て、「ぜったいここのウェイトレスになりたくないもんだ」と思っていたら、お姉ちゃんは、テーブルクロスの端と端をもちあげて風呂敷のようにテーブルの上のものをいっしょくたにくるんで持ち去ったのでした。これは、私にはすっごい衝撃だった(笑)台所の人への考慮は皆無です。もちろん。うーん、日本に流れる思いやりの心、持っていたいものです。今回は、母が昔着ていたという着物を着てみました。報告がてら、写真を載せておきます。(ブログって便利だな)帰って来てから家に誰もいなかったので、リビングで汗だくオート撮影。わたし何やってんだ…と思いつつ(笑)最後になってしまいましたが、素晴らしい機会を下さった美加子先生はじめ、みなさま、本当に有り難うございました♪よく「サムライみたいな性格」とか「前世はくのいち(忍者)だったんじゃない」など微妙~なコメントをもらいますが、わたしは「大和撫子」をめざして精進したいと思いますので、よろしくです。(!?)
2009.02.23
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先日、次号のインタビューのためポートダグラスに行ってきました。お話をうかがったのは、ジョン・ラムニー氏。グレートバリアリーフの観光が盛んになるずっと前から海の魅力に取り付かれて、何と自作の船の上で暮らし、(そこで娘さん3人が生まれ!)今ではこの世界遺産の海を守ることに人生を懸けていらっしゃいます。あった瞬間から、すごい勢いで2時間くらい語りまくってくれました。パワーと情熱があふれちゃっている素敵な方です。小さい頃から自然や動物が大好きで、部屋にはヘビや昆虫やワニまで飼っていたとか。オーストラリアの大自然に憧れて、アメリカからやってきたのだそうです。ジョンみたいな人と話をしていると、私たちが住まわせてもらっているこの土地って、地球最古の森があったり、宇宙から唯一認識できる有機体というグレートバリアリーフがあったり、実は本当~に奥深いところなんだと思わずにいられません。ジョンの活動はユニークで、彼の言う「真のアドベンチャー」体験を求めるお客さんを船に乗せ、海の生態に迫るなど、エコツーリズム業を営みながらその収益をリーフの環境保護に回すというもの。サメの体内に装置を仕掛け、定期的に居場所などを確認しながらまだ謎の多いその生態を研究。海洋学者専用のチャータートリップを行ったり、一環して、この世界遺産の海を次世代へむけて守る活動をされているのです。(クリントン前大統領が滞在中にグレートバリアリーフのエコのお話を地元の子どもにさせるという場を設けた仕掛人もジョンです。)娘さんも、海洋学者になったり、一緒に会社の運営を手伝っているとか。お父さんの生き方に憧れたんでしょうね。話していると、やんちゃ坊主がそのまま大きくなった感じで怖いもの知らず。「ジャングルの動物もすごいんだろうけど、俺には向いてないな~。巨大な魚が目の前に現れたり、魚の大群が横切ったり、海のそういうダイナミックなところにどうしようもなく惹かれるんだ」。話をしていたら、私も海に行きたくなってきた。いきなり環境保護というより、まずは海とそこで暮らす生き物の姿に純粋に感動することが大切な気がして、日本の人にもそんな場を提供できないかな~と言ってみたところ、日本人のお客さん専用の「ミンククジラに出逢うツアー」を実施することになりました!6日間かけてじっくりミンクと向き合う旅。1頭2頭でキャーというレベルじゃなくて、多い時は70頭くらい寄ってくるらしい。(ジョンがこの辺りの海を知り尽くしているから)ちょっと高いけど、クジラに遭遇して人生変わったって人もいるくらいなので、ディープな体験を求める方にはいいのでは?あと、潜りからはそろそろリタイアと言っているジョン自ら同乗してくれるのは、とっても貴重なことかと。他でやっていない企画に、関わることができて私も本当に嬉しい!そういえば、次号がグレートバリアリーフ特集で、「クジラの特別ツアーとかできたらいいのにね」って言ってたんですよ。ジョンとの出会いに感謝です★感動体験をもって、ジョンの活動の賛同者が増えて、海を守る人が1人でも増えたらいいな。彼のインタビュー記事の載った冊子は、リビケンに折り込むほか今回は東京で4月3~5日に行われるマリンダイビングフェアでも配ります。ツアーの詳細は、もうすぐリビケンウェブサイトのトップページからお知らせしますね。
2009.02.19
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ある日の食卓。「学年が変わってから、クリケットの練習日が増えたね」「…ママ、ぼくケアンズ代表チームの選手に選ばれたんだよ。だから1日はその練習してんだよ。知らなかったの?」「え~、そうだったんだ!何気にすごいじゃん!ママ、クリケットって全然わからないから知らなかった」「クリケットのことがわかるわからないの問題じゃないと思うけど」(ダンナ)「…」と言うことで、久々に晴れた週末。アサートン高原で行われたクリケットの試合を観戦してきました。ルールがわかろうが、わからまいが、応援ゴコロだけはばっちり。手入れされた芝生、そよ風。ととても気持ちの良い空間でした。 つい野球と比べてしまい、「キャッチャーより後ろに打ってもいいんだ…変なの」とか打ち取られるまで同じバッターがずーっと打つので「だから時間がかかんだ」とか「ティーブレイク?さすが、イギリス上流社会発祥のスポーツ」とか、そんなことを1人思う私。いいプレイをしたっぽくて拍手をしていると娘が、「ママの拍手は周りより一歩遅れてる」と鋭い指摘。「だってルールがわからないからしょうがないじゃん!」でも、よくわかんないくせに、息子が打つ時と投げる時は私もドキドキ。野球だったら、"三振とれ!"とか"盗塁!"とか言葉が出てくるかもしれないけど、クリケットは何て祈ったらいいかすらもわからない。だからただ、"ちゃんと投げてよ~"とか"とにかく打て!"とか、原始的な言葉を心の中で念じてました(笑) 相手チームの子達が何故か私の周りにたくさんおり、バットマン(バッター)を送り出す時「打ち取られるなよ~」と声援を飛ばすと、コーチ(大柄な女性。貫禄あり)が「そういう時は、"ヒット飛ばせ"、とポジティブな言葉を使わなければいけません!"打ち取られる"っていう言葉が意識に残っちゃうから絶対使っちゃダメです」と注意しました。で、次のバットマンがフィールドに向かう時、すかさず「打ち取られるなよ~」と言う男の子たち。はっとして口を手で押さえてました。可愛い。&面白い~。息子はたくさん打ったようで「リタイア」となりました。(いつまで経っても打ち取られないので、50球?だか何だかで交代を命じられた。というのが私の認識ですが、聞いたにも関わらずルールがわかりません…)それにしても、クリケットは打つ時に色んな装具が必要なスポーツです。(服の下にも色々付けている。)なのに、守備の時は素手でボールを取る、と言うのが私には意味不明。それに「ところで、勝ってんの?負けてんの?」と聞くと誰もわからない。そんなスポーツってあり?何か打率とか色々な計算をしてポイントが出て勝敗が決まるそうです。は~、上流階級のやることはまどろっこしい。(?)この日は、最後で雨が降って来てしまい、試合はあと少しのところでお流れとなりました。が、翌日メールで計算表が送られて来て、どうやらケアンズ代表チームは対戦相手には勝ったらしく、全体の2位らしい。とのことでした。ちょっと感動は少ないけど(笑)また応援に行ってきます★
2009.02.17
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ビクトリア州のかつてない規模の山火事、ケアンズからさほど遠くないインガムの洪水…「今まで見たことがない」と多くの人が語るような自然の災害が今年に入って各地で起こっています。ケアンズの大雨、浸水もそうだし…。「自然からの呼びかけ」が今押し寄せているのかもしれません。地球温暖化は本当に人ごとではない。日々の生活で改善できることは、なるべくしたい、と思ってます。シャンプーと洗剤からまず変えようかな。しかし、突然やってくるこういう災害を見ると人間の生活ってはかないものですね。今まで築き上げてきたものが一瞬にしてなくなっちゃう。そう思うと、自分の心を磨いて周りの人を大切にするどんな災害が来ても消えない、そういうことが大切なのかなとつくづく思います。あれを無くしたら嫌だ、これもとっておきたい…そういう自分が作る執着心が自分を不自由にするんだろうなあ。ニュースを見ると、胸が締め付けられる思い。被災者の方々が一刻も早く通常の暮らしに戻れますように。祈るしかありません。もう先月の話になりますが、1月25日オーストラリアデイでした。オーストラリアの代表的な朝ごはんと言えば、ソーセージ、ベーコン、ベイクドビーンズ。すっごい胃もたれしそう…だが、うちの家族は食べていました。息子の背後に写っているのが、我が家の年季の入ったバーベキュー。ここで(ダンナが)ジュージュー焼いて出来上がり。オーストラリアの開拓者たちも、野外に鉄板をしつらえてジュージューしていたんじゃないかと思います。豪快さとお腹いっぱい優先さがいかにもオーストラリアだ…。ダンナが貨物船の操縦士だったころから持っている大きな国旗もわざわざ飾りました。オーストラリアって、小さい頃から自然と愛国心が育つ国ですね。こんなお手軽タトゥもスーパーに売ってました★そういえば,明日は日本の建国日ですね…。
2009.02.10
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