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お盆休みはどちらかの実家で過ごすんだけど今年はあたしの実家の番その帰省中のダーとの浅草デートなんでこの暑いのに浅草と呆れる方もいるでしょうが、ダーが浅草でかき揚げ丼が食べたいって言うんだもん・・・てなわけで、やってきました浅草・雷門このク※暑いのに観光に来る人ってこんなにいるのって自分たちのことは棚上げで、驚いちゃったとりあえずお腹減っていたので、お目当てのお店に向かったんだけどなんと2店ともお盆休み観光地にあっても”そんなのカンケーネー”なスタイルおっとこまえ!って感心している場合じゃなく、昼飯どうすんの?もう暑くて歩く気がしなくてすぐそばにあったこちらのお店へ浅草の老舗で超有名店だけど、中に入ったのは今回が初めてこち亀の両さんがお祖父さんの法事をおこなったのがこのお店2階のここで宴会をするんだけどで例によって両さんとお父さんが大喧嘩になって階段から転げ落ちるっていう話はまあおいといて注文、注文天 丼(えび1本 かき揚げ 鱚 野菜)このお店の天丼は3種類天丼・天丼・海老天丼一応どんな天麩羅がのっているか説明書きはあるんだけど二つが全く同じ名称というのが間違いの元なのかなんと今回、注文を”2回”も間違えられました・・・「はい、はい」と言うだけで、こっちの注文を復唱しない店員を信じたあたし達がバカでした訂正するのも面倒になって2回目に運ばれた時に黙って食べちゃったけどねそんなこともあってたいして美味しいとも思えず店を後になんとももやもや気分で向かった吾妻橋いま話題のスカイツリーを見ようって思ったの手前のビル群のアクが強いので一番奥にあるスカイツリーの印象が薄ぅ~この先身長が伸びてくれば、もうちょい存在感を増すかなスカイツリーも見たし、ではここから隅田川クルーズ乗船今回の乗った船は二階建て1階は冷房は効いているけど、眺め悪し2階は眺めはいいけど、冷房無しこの時期やはり冷房重視ですぐに1階席は埋まってしまい2階席に陣取ったんだけど、雨天でも運行しやすいためか屋根屋根していて、橋の下をくぐるときに臨場感があまり感じられなかったんだよね昔はもっとボロい船だったけどその分面白かった気がするんだけどな・・・もうすぐ浜離宮に着くっていうときにようやく絵になる姿がいい眺め~あの橋の下をくぐってここまで来ました東京湾から眺めるこの姿、好きなんだよね水があるだけで、都会の景色がぐっと魅力的になるのはなぜなんだろ?お台場のフジテレビも見えてきまよん矢印とこの飛行機、わかる?おお~!レインボーブリッジだ~東京出身者かつ何度も乗ってるくせにすっかりおのぼりさん気分がしかし・・・・・この暑さ、なんとかしてそろそろ限界に達しそうな頃に日の出桟橋に到着楽しいんだかなんだかわからない炎天下での隅田川クルーズでしたこのまま家に帰るのもなんなので銀座に出て、こんなものをお土産にブログお友達のまゆまゆちゃんから銀座に”TED'S Bakery”が出来たという情報をきき早速買ってみたんだハワイでは有名なお店ってことだけどいったいどんな味なんだろチョコレートハウピアクリームパイとリリコイチーズパイほかにマカダミアナッツやハウピアクリームも買っちゃったお店には1番人気はチョコレートって書いてあったけどあたしも含めてわが家ではリリコイが一番好評柑橘のさっぱり感がいい感じハウピア(ココナッツミルク)って初めて食べたけど見た目よりもずっと甘さは抑えめなんだねただどれも大きめカットなので1個食べるのはちょっとキツいかな・・・でもこの大きさこそがハワイらしいんだよね 翌日は姪っこたちとカラオケいったりコストコ行ったりして遊びまくってあっという間に京都に戻る日帰りは昼ご飯を食べてから帰ろうということで2人の想い出の店へいまや全国にたくさんの店舗があるけどここが第1号店ダーに連れられて初めて行ったが14年前ドライブの帰り、夜10時~12時頃よく立ち寄ったんだよね路駐の車が列をなし店内はいつも男子学生と20~40代の男性女性客は彼氏に連れられてきた人ぐらいと圧倒的な男臭さ席はカウンターのみの無骨なお店ところが数年後、際コーポレーションがどんどん拡大していくとこのお店も突然、スタッフの人数が増えしかも揃いのTシャツなんか着ちゃって内装も変にオシャレ感だそうとするし、アレレレ・・・なにより驚いたのがお水はセルフサービスなんだけどそのケロケロケロッピのプラスチックカップが普通のガラスのコップに変身!チープさと男臭さがウリだったのになんだかな・・・そのうちダーが転勤になって、物理的にこの店に来ることが難しくなったのでも地方にある同名店で食べても全然美味しくない”やっぱ1号店はほかとは違う”そんな想いがあたし達にはあったんだでもネットの評判はここ数年すこぶる悪くなってきてるし一体どうしちゃったんだろって心配してたの当時よく食べていたタクシー飯ボリュームはぐっと抑えめになって(当時は体育会御用達っていうぐらいすごい量だった)そのかわりに当時は無かった卵スープが・・・味は変わらない気がしたけどあの頃のガツンとした勢いみたいなものがなくなってもうあたしたちの”青春の味”ではなくなった感じ「今一番人気のラーメン」にいたってはぜんぜん美味しくなかったもんな・・・やはりネットの書き込みは本当だったんだね当時は中国人の料理人さん2人で切り盛りしていたんだけどあのケンカしているような口調と無愛想さが懐かしい・・・今も働いているのかな~?カウンターのはじで休憩してる日本人スタッフを尻目になんとも寂しい気持ちで店を後にしたのでしたとまあ、いろいろとがっかりしたことがあった夏休み心の中には秋風が吹いたけど現実世界はいまだ灼熱地獄な日々・・・さあ、9月の残暑も頑張って乗り切らねばねファイ
August 31, 2010
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今夏の東京出張は先輩と一緒年は近いけど、キャリアではもう大先輩とっても仕事熱心で勉強熱心な先輩いつもいつも助けてもらってばかりなので今回、仕事というか研修を終えた後の打ち上げはあたしがプロデュースいっぱいお勉強した後はいっぱい遊ばなくっちゃねっていっても帰りの新幹線の時間までショッピングしてお食事しただけだけなのでたった4時間だけのお遊びタイムなにしようかな~東京に仕事で来ることはあってもそのまま日帰りというパターンでもう十年以上東京で遊んでいないという先輩そんな先輩向けプランは銀座のH&M、FOREVER21とファストファッションのお店を巡ってAbercrombie & Fitchで上半身裸体お兄さんと記念撮影そして汐留のビル街を散策”いかにも”って感じ過ぎかな途中で雨が降ってきちゃったんだけどそれでも超々久しぶりの銀座を楽しんでいただけたようで良かった、良かったで、接待のメインとなるこの日のディナー今回選んだお店はロイヤルパーク汐留タワー24階にあるレストランハーモニーフロント階にあるレストランでホテルレストランにしては堅苦しくなくって、使いやすいお店なんだよね今回選んだディナーコースは13種類の前菜がブッフェスタイルで楽しめるのローストビーフ、スモークサーモン、合鴨、生ハム等々いわゆる前菜にでてきそうな品が一通り揃っているものだからついつい手が伸びてしまって・・・・先輩ともどもこうして2皿も食べちゃいました取り放題、食べ放題なので別に何度おかわりしてもいいんだけどもうすでにここでお腹がいっぱいやばいたしか帆立の出汁を使った根野菜(なにか忘れた)のカプチーノ仕立てのクリームスープそしてメインがビーフシチューと蕪のロースト、ポテトのムースリーヌ添えお皿が大きいのでちょこんとした感じに見えるかもしれないけどこのビーフ、結構なボリュームトロトロの柔らかお肉おいしゅうございました先輩はお魚を頼んだんだけどそっちの写真は撮るの忘れちゃったで、最後デザートは林檎のコンポートをアップルパイに見立てたもの+キャラメルアイスアップルパイ好きとしては見立て、じゃなくて普通にアップルパイにして欲しかったアップルパイってやっぱりこの手のレストランのデザートとしては少々田舎っぽい感じがするのかな~とはいえこのオレンジ色に輝く林檎のコンポートさくさく感が残してくれていて嬉しいもうお腹がはちきれそうなくらいボリュームたっぷりのディナーでしたこのお料理に食前のシャンパングラスと食後のコーヒーがついて特別価格で4800円(税・サービス込)ホテルレストランのディナーとしてはかなりお得かとさて、このレストランのもう一つのウリは窓からの眺め”東京”を楽しみたい先輩にならこういうとこがいいかな、って考え東京タワーが見える席を用意して貰いましただけど、外はあいにく激しい雨・・・分厚い雨雲の傘をかぶった東京タワーこれはこれで他県の人には珍しいお、ようやく帽子、脱いだよあ、こんどはエコモードに晴れていたらそんなこともないんだろうけど雨の日に青色だとかなり地味最近はすっかりスカイツリーに話題をさらわれてる感のある東京タワーだけどやっぱり昭和の人間にとってはこうなんともいえないココロの故郷~、みたいななんかホッとするものがあるんだよねってそれは東京生まれの人だけなのかな?とまあ、こうして接待終了あ、接待といっても割り勘ですおしゃべりが盛り上がりすぎてあやうく先輩の新幹線の時間に間に合わなくなるハメにたった4時間だけの東京の夜先輩に喜んで貰えたのが何よりですと、これは先月の出張の話古い話ですみませんいまもまた新しいプロジェクトの中心として活動している先輩成果次第ではニュースにも取りあげられるかも微力ながらお手伝いさせていただきますのでこれからも頑張ってくださいねあ、そうそう、今回の出張、宿泊先は研修先施設を利用するので全然面白味がないんだよね東京のホテルにもしばらく泊まってないから宿泊も楽しめる出張があったらいいのにな~ってこのご時世、そんなの無理追伸ずっと引き延ばしていたバリ島日記今週中に開始する予定ですこうしてブログで宣言しておかないと書き始められなくなりそうで・・・トルコともどもよろしくお願いしま~す
August 22, 2010
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タイトル見てなんだこれ?って思う方も多いよねどっちも出張中の出来事なので一緒にまとめちゃったけど前半は姪っ子とのデート後半はゴールデンスランバーのお話両方読んでも、お好きなほうだけでも構いませんのでどうかおつき合いのほどよろしくお仕事ついでに愛する姪っこともデートしてきちゃった東京ドームでやっていた「シンケンジャー・ショー」最初はココでデートしようと思ったの姪っこはシンケンジャーが大好き先々月も見てきたらしいんだけどまた行ってもいいっていうぐらいの大ファンところが、予定が急だったためチケットがとれなかったと義妹から連絡があり、がっかりこういうのって小さい子供ちゃんがいないと一緒に見に行けないでしょ?ある意味、あたしにとっては子供の頃以来の変身もののショー密かに楽しみにしてたのにぃ~もしかしたら姪っこよりもあたしの方ががっかりしてたかもで、代わりに水族館に遊びに行ってきたんだ 小さな水族館なので、見どころとなるような展示も特になかったけど、姪っこは初めてアシカショーを見て、喜んでましたこっちに遊びに来たら海遊館ぐらい連れていってあげるのにな~おやつを食べに出かけたのはスイーツ専門のアミューズメントパークそこではこんなものがやってたんだチョコレート・ファウンテン 全30種思わずずらーーーーーーって30種類のチョコレート・ファウンテンが並ぶ様子を想像したのに、実際はその中から日替わりで10種類だけ食べられるんだってそれにしても”かぼちゃ 栗 パイン マスカット チーズ・・・etc”色とりどりのチョコレート・ファウンテンは圧巻あまりに色鮮やかすぎて正直美味しそうには見えないんですが・・・でもまあ珍しいし、食べてみようってことでイチゴとマシュマロで味見うーん、やはり美味しくない・・・姪っ子もチョコレートの泉にイチゴを射し込むのは楽しんでいたけど味については・・・・・というわけで、イマイチなおやつになっちゃったけどやっぱり姪っこ過ごす時間はとっても楽しい~でも一つ困ったことがあるんだ先日5歳になったばかりの姪は2歳からデジカメを操り「あたしたちを撮影する」のが大好きなのただ撮るだけならいいんだけど立ち位置とかポーズとか”おまえはプロのカメラマンかい!”っていうぐらい指示がでて、めっちゃ厳しい両親や祖父母を交えての集合写真など撮らせようものならもう大変あっちに座れ、こっちで立てだとか何列になって並べだとか彼女のOKがでるまで、皆が右往左往さらに悔しい(?)のが撮れた写真の出来映えが、贔屓目じゃなく結構いいんだな、これが専用のデジカメ、プレゼントしてあげたい気もするけど持たせたら後が怖いよ~でも姪っこと写真撮りっこするのはこれからの大いなる楽しみなのですさて話は代わって最近読んだ本にまつわる話ゴールデンスランバー公開中のこの映画、主演の堺雅人さんの人気もあって映画の方も大ヒット実は映画は見てないんだけど東京に出張中にこの映画の原作本を読んだのただの宅配便の配達夫だった主人公がある日突然、首相暗殺犯に仕立て上げられて逃げ回るハメになるというお話でもこの物語はなぜ彼がそんな目に遭わされることになったのかとかどういう陰謀に巻き込まれたのかとか真犯人は誰なのかとかそういうことを解明するというものではなくてどちらかというと友情とか青春の想い出とかそういうお話なので内容を誤解して映画館に足を運んだ人はがっかりしてるみたいだね日本中が彼を犯人だと報道する中で大学時代のわずか4人サークル仲間(うち1人は元恋人)彼と一緒に仕事をした人など彼をよく知る人たちが、彼を支え、助けていく主人公もまた理不尽な目に遭わされながらも”どんな無様な格好さらしても、生きろ”という亡き親友が残した言葉を胸にひたすらに逃げる首相暗殺とか警察との攻防とか重い話になりそうなのにどこか軽妙で、どこか切ない物語ストーリー全体に張り巡らされた伏線が後半に向かってまるでパズルのピースがパタパタをはめ込まれていくかのように繋がっていく様はほんとお見事ひねくれもののあたしは逆にあまりにきれいにハマって行き過ぎてちょっとやりすぎちゃうかな~的な部分も感じちゃったけどけして嫌いな終わり方ではないで、この物語を通じて感じたのは人ってカワラナイんだなってことどんなに月日が流れてもある特定の時間を一緒に過ごした仲間はその想い出が消えることはないそのカワラナイ部分を知ってるし、それを信じることができるそういうエピソードが随所に登場するんだちょうど出張の合間に大学時代の友達と遊んでいたからこの物語とオーバーラップしちゃったのあたしは大勢でわきあいあいっていうのが苦手で遊びにはいっても本当に心を許せたのは極限られていた相手だけそれぞれ結婚してからの付き合い方はめちゃめちゃ淡泊なくせに集まった時に過ごす時間は短時間でも充実今回も何年ぶりかの再会なのに空白の時間を埋めることなく、まるで先月会ってたかのようにあまりに普通で、心地よい別れ際もまた来月会うかのように”バイバ~イ”とあっさり手を振るだけこういう付き合い方が出来るのはやっぱり学生時代のあの時間があったからなのかな~時の流れの中で埋もれていかないものってあるはずそんなことを考えながら東京の街をみているとMarunouchi Brick Squere新しく生まれるものもあれば有楽町西武消えていくものもある長らく東京を離れて生活していると変わらずにいて欲しいっていう気持ちが強くなるのかな~?数寄屋橋交差点から眺める景色この風景だっていつ変わってしまうかわからないでも昔から見慣れた不二家の看板を見るとなぜかほっとするんだ何らかの理由で見目形は変わってしまったとしても自分が良く知っている部分さえそのままでいてくれたら・・・そして帰りの飛行機からのこの景色この姿を見ると、ほっとして幸せな気持ちになるのもきっと同じ理由からなんだと思うの2月23日は富士山の日だそうなので記念にUPしてみましたというわけで、これにて全3回の出張物語はお・し・ま・い
February 23, 2010
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前回に引き続き”TOKYOにしかないもの”をキーワードに友達Mと向かったのは昨年12月に銀座にオープンしたAbercrombie&Fitchアジア初出店となる旗艦店オープンニングセレモニーでは”ストアモデル”と呼ばれるイケメンスタッフが店頭に勢揃いその時の様子はコチラやること、派手~キムタクやベッカムなど有名人が愛用する服として日本でもブームをみせていたアバクロが遂に日本上陸!ファッションもそうだけどアバクロはかなりユニークなプロモーション活動をしていて"ストア・モデル"と撮ったポラロイド写真を、お持ち帰り出来るというサービスっていうのもその一つ抜群のルックスとスタイルを兼ね備えた”ストア・モデル”割れた腹筋へのオサワリもOKっていう気前が良いというか、ノリのよさも人気とか店内は窓がなく、都会のジャングルのような怪しげな雰囲気こんな曲やこんな曲がガンガンに流れていてまるでクラブ状態各フロアに立つショップモデルたちも体揺らして、踊っているしここはほんとにお洋服やさん店内にはアバクロオリジナルフレグランスの香りが漂ってまさにアバクロワールド一通り店内見て歩こうと1Fから階段で上ったんだフロア表示がないからいま自分たちが何階にいるのか全然わからなくて気が付いたら、最上階お洋服みながらだと結構あっという間で、後から確認したら、売場最上階は11階だとかひえ~、そんなに登ったの他の建物だったら、絶対にあり得ないしかもその後、また降りたからねといっても、さすがに1階までは降りず7階からエレベータでちなみにエレベーターが止まるのは1階と7階だけ予想外の運動量に”まだまだあたしたちも若いよね~”と互いの健闘をたたえ合うあたし達でもね、実はこの後、Mと別れてからどうしてももう一つ見たい商品があってもう1度、お店に戻ったのその時は7階までエレベーターで上がって7階→11階→7階で、7階からエレベーターで下りたんだけどつまり、この日だけで11+4+4+4=23階分の階段を登ったわけどんだけ元気なんだ、あたしでも、残念ながら何もゲットできずだって、気になる商品、みんな売り切れなんだもーん長谷川純ちゃん似のストアモデルが”何かお探しですか?”って声かけてくれたので”あなたが今着ている、そのパーカー”っていったら、”ごめーん、来週なら入ってくるかもしれないんだけど・・”ってこんな感じ7階から降りるエレベーターで結構好みのタイプのストア・モデルと二人きりだったんだ彼の話によるとこの日は春向け商品が大幅に入れ替えになってそれを目当てに訪れた人が多く人気商品は売れまくっちゃったとか・・・あ~あ、次行く時は買えたらいいな~ところで、例の写真サービスじゃーん欲望(?)に負けて撮ってもらっちゃったよん女性ストア・モデルがあたしとM、1枚ずつ撮ってくれて専用のパッケージにいれて手渡しMもあたしも超笑顔筋肉疲労もぶっとぶってものよとまあ、こんな感じで遊んでたんだけど今回TOKYO散策の中で食べたランチをご紹介まずは純正コラーゲンスープ店昨年11月オープンしたコラーゲンブームの象徴みたいなお店美と健康に良いコラーゲンを手軽に食べれるようにというのがコンセプトのこのお店メニューはわずかコラーゲン鍋のコースが2種類アラカルトが3種類国産有機野菜(玉葱、生姜、大蒜)、昆布、高麗人参、なつめこれらの食材と特別に育てた国産鶏肉をあわせて作り出す、オリジナルコラーゲンスープ純正コラーゲンスープ十五穀米と副菜がついたセットメニュー 1344円骨付き肉が入ったコラーゲンスープは超~あっさり味この薄味さがヘルシーとか健康的っていうイメージに繋がるんだろうけど、正直おいし~とは喜べない薬膳料理とはこのようなものと思って食べれば、食べられなくもないけど・・・・せめて味の調整ができるようテーブルに塩・胡椒が置いて有ればよかったんだけどな~この超健康的なお店で「お塩ちょうだい」とは言いにくい純正コラーゲン麺お店の方の説明では胡麻とピーナッツをすってつけ麺風にすり鉢の方に麺をとって麺に胡麻をまぶしていただくというスタイル「変わってるな~」って思ったら、最後に一言”別にすった胡麻をスープに入れて食べてもいいんですが”それなら、普通じゃんこのコラーゲン麺の方がさっきよりスープの旨味も感じれたし胡麻が加わるおかげでコクがでておいしいちなみにこのスープ、ネット通販もしてたけどあまりに反響大きすぎて、現在発売中止だっってでもさ、コラーゲンの経口摂取については効果無しって言われてるし肉よりも魚のコラーゲンのほうが吸収率いいとも言われてるんだよねというわけで、”自己満足”的なお食事かもしれないけど女性って案外この”自己満足”ってとこが大事だったりするんだよねもう1軒は前回の日記で紹介したMarunouchi BRICK SQUEREに面した丸の内パークビル内にあるBaru&Bistro*musiQ mood boardここのランチは全品サラダ+パン・ブッフェ+ドリンクバー付きオニオン、ベーコン、ポテト、トマト、オリーブ、バジル等々味の異なるパンが8種類はあったかと小さめにカットしてあるので全種類食べられなくもないかと思ったけどさすがにそれは無理でしたでも全部食べたくなるぐらいドリンクはコーヒー、紅茶はもちろんオレンジ、グレープフルーツといったジュースの他に数種類のビネガーもお酢といっても、フルーツ系の飲みやすいものばかりなので抵抗ある人でも平気なはず色もとってもきれいだしね~ヘルシー志向の女子にポイント高し!メインとなるお料理は渡り蟹と海老のアメリケーヌソースこのお店一押しメニューだけあって蟹と海老の風味豊かで美味しかった丸の内でこの雰囲気、このボリュームで1450円はお得かと+500円でサラダをオードブル盛り合わせに+300円でデザートもつけられるのちょっと長居しておしゃべりを楽しみたい女子にとってはかなり”ツカエル”お店だと思うよあたしたちも、相当盛り上がっちゃったよん!ここ、夜来ても面白そうなお店だね
February 22, 2010
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2月の出張先は神奈川県・某市仕事が終えた後の遊び場はTOKYO週末は実家を拠点にして遊んできちゃった土曜日は学生時代の友達(MとCちゃん)とMarunouchi BRICK SQUERE【まるのうち ブリックスクエア】で待ち合わせここには日本でもTOKYOでしか食べられない世界の味があるのですCちゃんは午前中に用事があるのであたしとMは一足お先にこちらのお店へECHIRE MAISON DU BEUREE【エシレ・メソン デュ ブール】フランスA.O.C.(原産地呼称統制)認定でフランス中西部にある小さな村・エシレで作られ世界29カ国の人々やロイヤルファミリーに愛されるエシレバターこのバターがシャルル・ド・ゴール空港からチルド保存の状態で空輸され東京の店頭に並ぶという、まさに本物の味が味わえる贅沢そしてこのお店でしか味わえないのがエシレバターをふんだんに使ったクロワッサンただし、焼くのは毎朝10:00に1回だけ&お一人様6個限りこの限定品を買うのにかなりの行列だとは聞いていたけどオープンして半年以上経つし、もう平気かな~?と朝10時半に店に到着お店の前には20~30人の列でもさすが、エシレ待っている人にパンフレットと共にミニカイロを配るという心遣いがそして待つこと30分強ようやく店内へう~ん、バターとクロワッサンの香ばしい香りでいっぱいエシレが焼くクロワッサンは3種類トラディショナルは待っている間に売り切れてしまって買ったのは原材料の半分がバターという”クロワッサン・エシレ50%ブール”有塩と無塩をそれぞれ3個ずつ購入生地の芯に10gのバタースティックを巻き込んでいるというバター感たっぷりのクロワッサンしかも小麦粉はあのバゲットの名店・VIRONと同じモノすぐその場で食べてみたい衝動にかられたけどここはグっと我慢家(実家という意味ね)で温めて食べたら生地のサクサク感はそのままなんだけど噛みしめたときに中からジュワワとしみ出すバター、バター、バター珍しく写真とり忘れていたので写真はないけど、ココで画像入りで紹介されているのでみてみてねこの美味しさとこのカロリーはまさに”悪魔の実”幸いなことに1個399円と高額かつ購入数が限定されていてさらに購入する手間が異常にかかるおかげで食べ過ぎるってことは絶対にないあ~、良かったエシレではクロワッサン以外にも人気の商品がいっぱいこのトートバッグバッグの内側にも模様があってめちゃめちゃカワイイ大きめのバッグは普段の買い物にも使えるしDEAN&DERUKAよりも持っている人少ないだろうし、ポイント高いはずだけどクロワッサンとバターで結構お金使っちゃうし・・・と思ったところで、目に付いたのが保冷バッグ今回はトートバッグを諦め、バターのためにそちらを購入外側は生成の布製マチもたっぷりで、使わないときは畳めちゃうトートバッグが小さいサイズでたしか3000円弱だったのに対しこの保冷バッグは690円使い捨てにならない、しっかりした作りなの今はお弁当入れに使ったり少量の買い物であればエコバッグ代わりに使ったり保冷バッグだって言わなければ普通のミニバッグに見えなくもない・・・でしょというわけで、大活躍しているよんもちろんこの時買ったバターも食卓で大活躍このロゴ入りココットがテーブルにのるだけで食卓がぱっと明るくなるのバゲットに塗るというより載せる感じでいただいてます発酵バターって普通のバターに比べると断然香りがいいので、ハマると抜けられなくなるんだよね50g500円という値段は普段使いには高級だけどワンコインで贅沢な気分になれるのならたま~に、買ってもいいかな、なんてこれはお土産用に買ったマドレーヌとフィナンシェどちらも発酵バターの風味を活かした口溶けのよいお菓子でしたそれにしても、ついつい買いすぎて、気が付いたら数千円・・・エシレ、恐るべしこの後Cちゃんがやって来てランチでおおいにおしゃべりに花を咲かせたんだけどそのお店の話は次回に回してもう一つ、ココニシカナイモノをご紹介それはCACAO SAMPAKA【カカオ・サンパカ】バルセロナに拠点をもつスペイン王室御用達のチョコレート・ショップこちらも日本での路面店はここが初めて店内は撮影禁止なので画像は無し入ってすぐ目の前にあるショーケースには一口サイズのBONBON(ボンボン)と1枚約50gの薄い板状のチョコRAJOLES(ラジョラス)左奥にあるショーケースにはチョコレート菓子のTEMPTACION(タンタシオン)が並んでます担当してくれたスタッフは笑顔がとてもステキで高級店という堅苦しさはなく、それでいてスマートチョコレートの味についての表現は感激ものやっぱりこういうお店って接客も一流なんだなどれもみな美味しそうだけどお目当てはここでしか食べられないGELAT(ジャラッツ)これぞ、オトナのためのチョコレートアイスチョコレートの風味に余計なものが交じってないんだよね言い方変だけど、オトナ味といってももっととんがったようなキツイ味を想像してたらなんともまろやかな味わいでオトナの余裕とともに、気品を感じましたささっている木製のスプーンも微妙な角度がついていて、これもまたカワイイんだ実はエシレでお財布のタガが完全に外れてしまってここでもまたまたお買い物店内ではラジョラス2種が試食できてそのどちらもがもう唸るほどのお味買わずに帰るなんて無理~ショーケースにはホワイトデー向けのギフト商品もそうだ、これを”ダーからあたしへのホワイトデーのプレゼント”ってことにしてもらおうこれぞ名付けて”後付事後承諾大作戦”ダー、ありがとねまずはバラのナチュラルアロマとイチゴを使った上品なピンク色がキュートなロサス イ フレサス試食で食べたものの一つでそのあまりの美味しさに即決バルセロナ本店でも1番人気というのも納得そしてミルク系から選んだのはカプチーノエスプレッソとミルクの豊かな香りがまるでカプチーノを飲んでいるかのようだとかダーク系はシンプルなものが欲しかったのでいくつか候補をしぼったところでお店の方に相談”おてんばさん、かわいこちゃん、美人さん”お店の方がこう表現したお味の中から美人さんのグレナダ71%をチョイス右は塩味のヒマワリの種をチョコでコーティングしたピパ・サラーダバスサミコ酢、オリーブオイル、チーズなど異素材を取り合わせることが得意なカカオ・サンパカならではの絶妙な塩加減お酒の飲めないあたしでも思わず洋酒を手に取りたくなるようなオトナのお菓子カカオ・サンパカのチョコは常温でおいておくのがベストなので保冷の心配はなく、安心してお持ち帰りできるんだ日持ちもするのでラジョラスの3枚はホワイトデー当日にダーと一緒に楽しむ予定なのいまからとっても楽しみ”TOKYOニシカナイモノ”まだまだ続きます!
February 20, 2010
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プチ旅シリーズ 第4弾汐留のイルミネーションもきれいだけど銀座も負けてませんでもその前に・・・プチ旅シリーズの第1弾で浅草に行ったけどその時に食べ忘れた穴子の天ぷら。穴子食べたいな・・と思ったら銀座に穴子料理の専門店を発見!『はかりめ』あなごと燗酒のお店です。ちなみに『はかりめ』とは穴子のこと。身体の斑点のあるあなごが市場で使う「はかりめ(棒秤)」に似ていたことから、はかりめって呼ばれてるんだって。このお店は基本的に個室そしてカウンターのみなので大人の語らいには向いてるかな。二人用の個室はちょっと狭いけどね。穴子のお刺身棒穴子きき酒師が選び抜いた日本酒の数々もウリらしいけど正直、お酒のことはわかんないので適当に頼んじゃった。お酒弱いのに、やっぱりこういうお料理が出てくると日本酒飲みたくなってきちゃうんだよね~ほんのちょっとだけだけどいい気分で酔えました画像ないけど、穴子のしゃぶしゃぶ、美味しかったよ~はもしゃぶに似てるかな。梅ポン酢でさっぱりといただきました。ご飯の話はこのへんにしておいて銀座のイルミネーションといえばMIKIMOTOのクリスマスツリー今年もこんなにきれい~真珠と天使をモチーフとした飾りがとってもCUTE真珠から生まれてたカワイイエンジェル達ツリーの横のショー・ウィンドウにはこんな素敵な靴もパールで飾られた真っ赤なブーツ。こんなブーツはいてみたーいこのブーツを枕元に置いて寝たらサンタさんはどんなプレゼントをいれてくれるかな?今日、こちらはかなり冷え込んだせいで小康状態だった風邪が悪化してきたよう・・・実はいまいろいろと調べることややることがあるので、いつもよりもさらに睡眠不足になってるがいけないのかも・・・でもね、実はサンタさんが一足早くプレゼントをもってきてくれたんだとりあえず今夜はこのへんでひっぱってごめんなさ~い!!あとみなさんのところへのご訪問とお返事が遅れてしまってすみません。明日は必ず!最後まで読んでくれてありがとう!おきに召しましたら、ポチよろしくお願いします♪↓
December 18, 2007
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プチ旅シリーズ 第3弾天丼も中華もいいけど、やっぱり南の島に行きたいな~と思っていたら、こんなとこに来ちゃいました。きゃっほ~じゃなくって。。。青い光の海だ~都会の闇の中に突如現れた青い海30万球の光の粒で作られた「BLUE OCEAN」あたしの写真ではわかりにくいけど本当に波が押し寄せているように飾り付けてるんだよこちらの公式サイトをみてもらうとよくわかるかも青い波と白い波がしら。高層ビルの合間にこんな海があるなんて・・きれ・・・いそして海の中にはこんなものが。『OCEAN BELL』音楽とともに鐘を鳴らすと色が変わるの。色は全部で5色。それぞれの色に幸運のヒントとなるメッセージがあるんだよ。スタッフが記念撮影もしてくれるのでお友達や恋人といってみてくださいこういう時は恥ずかしがらないで、参加しちゃいましょうちなみにあたしは「赤」赤は幸福と富を表す色です。陽気で愛情に溢れた性格です。何事にも素直な気持ちで臨んで下さい。あなたの温かさが物事を良い方へ導きます。願い事は夏に叶えられそうです。ラッキーは方角は南です。だって!楽しみこちらは1日12回、定時になると東儀秀樹オリジナル楽曲「BLUE OCEAN」に合わせて約10分間の音と光のショーがはじまるの。なかなかきれいだったよ~ちょうどこの日は風もなくってそんなに寒くなかったのでゆっくりベンチに座ってショーを眺めてました。青と白だけじゃなくって、いろいろな色に変わって海の色が一日の中でどんどん色を変えていくみたいだった・・汐留にはほかにもいろんなイルミネーションがあります。日本テレビの周りはこんな感じホワイトフォレストだ~ってなんでも横文字にしたらええんか?森というよりは並木道。さっきの青との対比がいい感じ停車場跡地らしい、こんなイルミネーションも銀河鉄道だ~なんだかこのまま本当に夜空に向かって走っていきそう右側に人の形をしたイルミネーションがあるのがわかるかな?これ、車掌さんで、こちらにも仕掛けがあって車掌さんの前には緑と赤のボタンが2つセットされているの。それを二人が呼吸を合わせてせーの!で押すでしょ。そうすると車掌さんの胸の3つのボタンが光り始めて二人の息がぴったりならボタンが3つ、光るんだ。あとはタイミングの悪さに応じて光るボタンの数が減るの。さすが汐留、カップル向けイベントがそこかしこに仕込まれてるな~まだまだいろいろあったけど最後はこれでこの大人っぽい色合い、かなり好みですグっときたぜよって長瀬くんが入っちゃったところで第3弾はこのへんで。最後まで読んでくれてありがとう!おきに召しましたら、ポチよろしくお願いします♪↓
December 16, 2007
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1週間ぶりの更新です。5日間ほど、あっちこっちに出歩いていたので今日からしばらくはプチ旅シリーズっていうほど大した内容はないんだけどまあ、おつき合い下さいませ では、まずは浅草から祖母のお墓参りをしに両親と一緒に久々に浅草へ。おばあちゃまに近況報告を済ませたら合羽橋の道具屋さんをひやかしてその足でごはんやさんへGO。最近、浅草の天丼が無性に食べたかったのでとりあえず天健に向かったんだけどEurekaママが、今日はこんなにぶ厚いかき揚げはパス!って言い出すもんだから、お向かいの「かみや」へ。はっきりいって、ただの食堂。でも、格安で江戸前天丼食べるならお勧めしてもいいかな。「かみや」のかき揚げ丼この大きさで、小エビも貝柱もたっぷり!お吸い物がついて700円。もちろん、注文が入ってからその場で揚げてくれるのでアツアツ、しかも早い!ここらへんは有名な江戸前天丼、かき揚げ丼のお店がいろいろあるけど、かなりコストパフォーマンスは高いと思うよ。日曜日もやってるしね。なので、くれぐれの高級店なんかとは比較しないでくださいませ。食事の後は、ぶらぶらとお散歩。で、立ち寄ったのがこちらの古着やさん。胡蝶 着物 ワゴンに入っていたこれまた格安の古い帯を購入。うすいピンクのバラと蔓、表面は光沢ありというモダンな柄なんだけどこちらを500円でお買いあげ。これをポーチとミニバッグにする予定なんだ。といっても作るのはEurekaママ。うまくいけば2つずつ作れるかなって言ってたのでまた機会があれば、紹介します。お次は定番のこちら。雷門浅草といえば浅草寺。浅草寺ライトアップされていてきれい~仲見世仲見世も年の瀬を迎えて、看板もすでに子年仕様に。からくり時計浅草寺近くにあるからくり時計は、もちろん三社祭バージョン東京マラソンのイルミネーション今回はダーが一緒じゃなかったので浅草の天丼好きなダーのためにも近々またお参りに来なくっちゃ!お墓参りと美味しいモノがセットになっている我が家。子供の頃から食べ物に釣られてお墓参りしていた気も・・・ というわけで、1週間の間、みなさまのところにも遊びにいけずにいました・・・ごめんなさい。また週末にゆっくり遊びに行きますね。実は今日、家に帰ってきたんですが風邪をひいたような・・・・せっかく今日、インフルエンザの予防接種してきたというのに・・・なので、今夜はコメントへのお返事のみになっちゃうかも。ほんとごめんなさい。前回のカウンターも残念ながら近い番号の方は居なかったみたいで・・・キリ番をゲットするのも、してもらうのもほんとすごい偶然なんだと実感。また次回、いい番号が揃いそうになったらカウプレ、考えてみますね。最後まで読んでくれてありがとう!おきに召しましたら、ポチよろしくお願いします♪↓
December 13, 2007
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東京ミッドタウン 東京新名所っていうなら地方在住者としてはやっぱり行ってみないとね。お盆休み直前だったせいかなんとなくビジネスマンの姿が少ないような・・・あ、平日だもん、午後3時はまだお仕事中か思っていたよりも人が少ないし前に六本木ヒルズにおのぼりさんしたときと比べると家族連れの人をほとんど見かけないやっぱり客層が全然違うな~って普段は違う館内にいても緑や水といった自然を感じられるように作られているので落ち着けるね(最近は当たり前なんだろうけど)一通り、館内をブラブラしてみた中で一番心惹かれてしまったのがこちらのお店『HANNSpree』こちらのテレビはとにかくカワイイ既製品は「デザイン的に無難で前からみることを想定して」作られているため、自分らしさ、自分の好みを表現することができないでもハンスプリーのテレビはこんなにユニークカエルのROBBYちゃんと手と足もあるよF1好きなダーが気に入ったのはもちろんこれリモコンがハンドルだ~しかもフェラーリと一緒の赤やっぱF1といえばフェラーリだもんね運転きどりで握っていたらむやみにボタン、ポチポチしてチャンネル変えちゃいそうあたしだって、このテレビでキミやアロンソみたら、ますます興奮しちゃうかもこちらはヘリコプターマニアの●ちんが即買いしそう!リモコンが整備士さんだよかわいすぎるぅ~色もオレンジがとってもキュートうーん、ヘリいぢり&メカ好きな●ちんなら、本気で欲しいと思うかも。でも浪費癖のある●ちん、奥さんに怒られちゃうそうでもさ~、やっぱりカワイイ、このテレビ。だれかあたし専用に買ってくれないかな~それともダーにプレゼントしてあげよっかな?ニンレコ楽天市場店こちらのお店で買えるよ 建物の外にでるとこんなカワイイ子に出会いましたこんなでっかい笑顔みせられたらこっちまで笑顔になっちゃう~この子はここの入り口で待ってるよ21_21 DESIGN SIGHTこのロゴ、車のナンバープレートのようで面白いなって思ったらシンボルを住所表記の番地を示すプレートのような日常的な造形とすることで、21_21がデザインの「場所」であるということ日常に潜む可能性をデザインという行為によって引き出すという21_21の理念を示しています。(official siteより)なんだってあいにく、展示を見る時間はなかったんだけどこの時に開催していたイベントが・・・『落狂楽笑』らっきょー、らくしょう?ラッキョウ 食べるのなんて 楽勝?これ「ラッキーラックショー/Lucky Luck Show」と読むんだってよめね~狂言や落語など笑いをテーマとしたプログラム古典の伝統を守りつつ、どの時代でも狂言や落語がしっかりと根付いているのはやはり「今」を意識しているからそんな古典芸能に興味があったから予約制プログラム、みてみたかったちなみにこの日は茂山狂言会の公演があったそううーん、残念 さすがデザインをテーマにした美術館だけあって食べ物やオリジナルグッズを売っているお店もこんな感じ日産のCUBEをベースにしたオリジナルデザインの2台の車「FOODS」&「GOODS」空色カラーが緑の芝生に生えてとってもカワイイそうそうこの時はお外のガーデンスペースにお店が出展していて芝生の上でビール飲んだり、お茶したりできたのでも、たしかこの日の気温は最高36度夕方になって、だいぶ気温が下がったとはいえちょっとお茶する気分にはなれなかったということでおのぼりさん丸出しレポなわけだけど次回は美味しいモノ編ということでおつき合いください最後まで読んでくれてありがとう!応援のポチよろしくお願いします♪↓
September 2, 2007
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遅くなったけど、今月最初の週末のお話。「たったひとつの恋」ならぬ「たった24時間のデート」をしたんだ。相手はもちろん、亀梨くんではありません。期限切れになっちゃうマイルの処理に困ったEurekaとダー。とりあえず東京行きのチケットに交換しちゃったんだ。国内線のチケットって交換してから最長でも90日間以内に使わないといけないんだよね。年末に交換したので、3月中に使わないと無効になっちゃうので忙しいダーに無理をいって、東京デートをしてきたの。とにかく前もって予定をたてるというのが出来ない状態なのでなんとか3月の頭に休み(たって土日しか休めない)を確保できたもののすでに週末は特典航空券の空きが無いんだよね。しかも土曜日の午前中まで会社関係で動かないといけないのでなんと昼過ぎの便で東京に向かい、日曜日の午後の便で帰ってくるという日程に・・東京滞在時間=24時間というまさにEurekaお得意の激短旅行とうとう、国内でもやっちゃったよ・・・で、この24時間デートの主な舞台はココ。途中だけど、ちょっと忙しくなってきたので、また続きは次回へ。どこかわかるかな?どこかわかった人、もしくはどこか知りたい人はぽちっとしてね。↓
March 13, 2007
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