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August 15, 2008
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カテゴリ: 『生きること』

バンコクの天候 晴れ  気温28℃(朝)


先人・先祖の英霊に合掌



 本日は、「終戦記念日」であります。
 ニュースでは、「靖国神社」への参拝を誰が行ったかなどと
 報道が増える日です。

 さて、先の大戦(第二次大戦)が、どんな目的で、誰がその
 首謀者で、結果的にそれが犯罪であったのか否かということ 
 に関しては、私のような戦後生まれの人間には到底計り知れ
 ないものであって、事実としては日本は連合国に敗戦し、唯
 一の被爆国となったことだけであります。


 飲まれるようになったのは、江戸時代の「黒船来襲」がきっ
 かけでしょう。
 それ以来、日本は開国・富国強兵に努め欧米列強の仲間入り
 (帝国主義への参加)をせんとやっきになるわけです。
 そして、日清・日露と戦に勝ったことが、その後の帝国主義
 へ驀進しする起源になったことは言うまでもありません。

 日清・日露も、太平洋戦争も「大戦」であることに変わりは
 ないものの、ただ違うのは「勝ったのか負けた」のかという
 ことでしょう。

 戦争というのは、一度、その火ぶたを切ってしまうと、あと

 負けた国の国土は焦土と化して、戦勝国に蹂躙されてしまう
 わけです。
 本来、その国独自であるべき「憲法」ですら押し付けられた
 ものになってしまうのです。

 今の日本は戦後60年、押し付けられた「憲法」のもと平和

 立したわけで、国民は日々、平和に暮らせるならば、あえて
 その憲法を「平和憲法」だと受け入れている節がある。

 今の日本の平和を「当たり前」のものとしか感じられない世
 代が増える中で、
 ことは、例え伝え聞きであろうとも、きちんと受け入れそし
 て先祖・先人の英霊に対して敬意を払うことが今を生きる日
 本人としての義務であり努めだと信じます。



戦争反対・恒久平和


 私達の子供や未来に対してそれを求めることは世界各国の人々
 の共通の願いでありましょう。

 しかし・・・。

 人は殺戮を繰り返してきた歴史を持つ動物です。
 決してこの先も我々がその愚かな人間の行為に巻き込まれない
 とも限りません。


 だから・・・。


 先人・先祖の英霊に手を合わせ、そして平和を希求する心を新
 たにするのと同時に、少なくとも我が日本国土を再び焦土にし
 てはならないと決意すべきであり、それは国民一人ひとりが愛
 する自国のために

何を考え、何をして、何を求めて行かねばならないのか


 それを考えることが大切だと思うのです。そう・・・ 「国想う心」 です。


『美しい国日本』 それを守るのは我々、日本人の心だと思い
 ます。



 日本の美しい山・河・海・・・。


 それは日本人のものです。守りそして継承してゆきましょう。


2008年8月15日 「終戦の日」に想う   

  先人・先祖の英霊に  合掌





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Last updated  August 15, 2008 11:16:51 AM
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