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POTEのブログに遊びに来てくださった皆様が 幸せいっぱい になりますように 次の更新はいつになるか分かりません・・・
2017年02月14日
ついに!フェニックスの右翼を取り換えました今度は・・・ちゃんと「右翼」に見えると思うんですけど・・・(^_^;)アンモライトは光源によって見え方が変わるので、もう一枚、比較画像光源の弱い時の方が、金の翼が際立って見えます金の翼にした方が、天高く羽ばたいているように見える気がしませんかやっぱり、右翼に拘ってよかったわ~フェニックスの右翼~羽のブローチは・・・こちらフェニックス&ビーナスの巨大ルースの希少性については・・・こちらバージョンUP前のフェニックスは・・・こちらアンモライト ルースアート 総集編も、よろしかったらご覧ください(#^^#)
2017年01月19日
お待ちかねの巨大ルースが到着して・・・ついに!新作ルースアートが完成しました。鳳凰 or フェニックス or 不死鳥 or 火の鳥・・・ですフェニックスが炎の上を羽ばたいているところ飾り羽を付けてみると・・・光源を変えて撮ってみると答えは当たっていましたか?左下の逆向きハートは、炎をイメージしているので、、、ちょっとひっかけ問題でしたが・・・正解された皆様、おめでとうございます(^.^)/~~~来年、いいことがあるかも知れませんよ~
2016年12月27日
POTEの新作ルースアート何ができるでしょうか?クイズ、第3弾です!(^.^)/~~~ヒント①物語や歌に登場しています(カッコイイ系です)②星座もあります(88星座)※12星座ではありません③呼び方が4種類くらいありますさらに、3石追加しました。勘が鋭い人だったら・・・分かるかも?(クイズ2)(クイズ1)(新作ルースアートに使う手持ちの石たち) 追記※これがメインストーンですよ~195x138mm①②のヒントから・・・候補を絞り込んでみました人 ~ インディアン オリオン ヘルクレス ペルセウス動物~ イルカ ウサギ 犬 オオカミ 熊 麒麟 鯨 トカゲ カメレオン鳥 ~ 白鳥 鳩 鶴 孔雀 鷲 魚 ~ トビウオ空想~ 一角獣 ケンタウルス ペガスス 鳳凰 龍 この中で③のヒントに該当するのは・・・???次回のクイズは、しばらく後になりますので、ゆっくり考えてくださいね
2016年12月14日
POTEがルースアートを思いつく時は・・・何故か、ちょうどいいルースや他のパーツが集まってくるのです。いわゆる「神ってる」っていう感じでしょうか?今回も、あの巨大ルースを見つけてから・・・構想を思いつき、ほぼ完成させるまで、たった2日しかかかりませんでした。195mmx138mmという巨大なルースは、まだ手元に届いていませんが・・・(アメリカからなので、しばらくかかります)手持ちのルース等をガサゴソと探して・・・使うことに決めたのが、この子たちう~んキレイ光の角度をちょっと変えると、表情も変わります下の勾玉2つはインカローズ、ペンダントトップの中石もアンモライトです。今まで作ってきたルースアートはこちら全然ヒントにはなっていませんがさてさて・・・いったい何をつくろうとしていると思いますか今回は「何ができるでしょうか」クイズを順次出題していこうと思います。お楽しみに~~
2016年12月09日
今回の新作ルースアートに関しては、出逢った素材がとってもユニークだったので、素材から先に紹介させていただきました。(其の1)211mmx71mmの巨大アンモライトルース(其の2)ヴィンテージボタンと綺麗なアンモライト(其の3)ビスマス(其の4)珊瑚の化石、巻貝の化石、モンタナアゲート(其の5)太古の海の生き物たちでは、新作ルースアートの全貌をごらんいただきましょう珊瑚礁の海~古生代~(超大作!30.5cmx22.5cm)写真をクリックすると、大きい画像でご覧いただけますPOTEのこだわりポイントはこの角度から見た、サンゴ礁の重なり具合。シーラカンスが岩場に隠れている感じも、可愛いでしょそれから、珊瑚とアンモナイトとボタンの協奏曲
2015年03月16日
レインボーファミリーの構想から、苦節?4か月・・・途中経過はこちらやっと、POTEの納得いくものができましたジャーン 作品サイズ 約160mmx120mm 画像をクリックするとほぼ原寸大の画像が見られます。これまでは、超擬人化した「なんちゃってルースアート」が多かったのですが・・・今回は、登場人物が5人。それも、顔と身体のパーツがある。というのは、初めてのトライだったのです。それで、一番苦労したのが、顔パーツ。サイズがホンの数ミリ違うだけで印象が随分変わるのです。素材も、アンモライトにするか、その他の宝石にするか・・・詳しくは途中経過を見てください。男の子2人の顔 ブルートパーズ は最初から決まっていて、変更はしなかったのですが、ママとパパと女の子の顔は二転三転どころじゃなく・・・七転び八起き(>_<)やっと・・・ちょうど良い感じに仕上がりました(*'▽')男の子2人と女の子の3人兄妹、POTEの理想の家族ですこの作品のこだわりアイテムを紹介します(宝石大陸さんより購入)こだわりの虹色ハート型ビーズ
2015年03月07日
昨秋、Super Beautiful なアンモライトたちをお披露目しましたが・・・その時から、温めていたルースアートが完成いたしました♪またまたPOTE流、なんちゃって抽象アートなので、、、分からないかもしれませんが、まあ、大目に見てください「ヴィーナスの誕生('-^*)/」 です青い貝殻の上に立っているヴィーナスと、それを祝福する2人の天使(左右)足元にはヴィーナスの誕生を喜ぶ花々が舞い、天に向かって羽ばたく小鳥たち、希望の光。イメージは、ルネッサンス期のイタリアの画家サンドロ・ボッティチェリの作品このルースアート、、、使っているルースもハンパなく大きいので、、、 今まで最大だった、「Let It Go ~雪の女王エルサ~」の、B5サイズを超え、、、A4サイズも超えて・・・310mmx230mm(31cmx23cm)という巨大サイズ(Massive!!)になってしまいました。今までは、台紙に鉱物用粘土で留める方法をとってきましたが、今回は、紙粘土にルースを埋め込む方法でつくってみました。ケースは、、、A4用紙収納用のプラスチックケースです。(安上がり~♪)昨年1月の、アンモライトのルースアート1号「オーロラ姫」が90mmx90mmでしたから、1年で、こんなに大きくなってしまいました(//・_・//)
2015年01月15日
POTEの2014年(平成26年)はアンモライトに始まり、アンモライトに終わろうとしています。この写真は、POTEの1年を象徴するような写真になりました。ルースアートも、アンモライト・シリーズ で今までとは、まったく別次元のものができました。1.眠れる森の~オーロラ姫~(約90mm×90mm)2.夢見るアンモライト(約200mm×150mm)3.筍から生まれたかぐや姫(約170mm×130mm)4.大空を舞う蝶(約150mm×100mm)5.Let It Go!~私は自由よ(B5サイズ 182mm×257mm)6.アンモライト・パズル(約90mm×90mm)7.アイリス~虹の女神(約200mm×150mm)8.パックンサウルスから逃げろ~(約130mm×170mm)番外編【ペンダントトップ】天女の舞 松沢安行先生のデザイン一つの宝石との出会いで、こんなに世界が広がるとは・・・去年の今頃は、思いもよらないことでした。来年は、どんな出会いがあるのかしら・・・ (//・_・//)ワクワク皆様、どうぞ、よいお年をお迎えください。
2014年12月27日
モササウルスの噛み痕のあるアンモライトまずはこちらを見てねと、モササウルスの歯の化石見てねときたら・・・やっぱり、ルースアートでしょでも・・・リアルなモササウルスは無理なので・・・POTEオリジナルの、パックンサウルスを作ることにしました。で・・・完成したのが、このルースアート。題して・・・【パックンサウルスから逃げろ~】パックンサウルスに噛みつかれたアンモライトが、必死に逃げている様子、分かりますか~~パックンサウルスは、ちょっと「鳥」っぽくなっちゃいましたが・・・まあ、そこはいつもの「なんちゃって、ルースアート」なのでご容赦くださいパックンサウルスの目は、Native Indianの方の手作りピアスなんですよ。目のおかげで、どことなく愛嬌のある、可愛い恐竜?になったと思いませんか砂煙?やパックンサウルスの輪郭に使ったビーズ連は、行きつけの宝石店さんからのいただきもの。本物のモササウルスは、これ!
2014年11月23日
POTEの好きな童話の一つが「眠れる森の美女」そして、主人公の姫の名前は、ローマ神話の女神(Aurora)の名にちなんで「オーロラ」と名付けられています。先日、とっても綺麗なアンモライト・ルースを入手できたので、 眠れる森の~オーロラ姫~が完成しましたジャーンはい、ここで、アレレ???どこかで見たような???と、思われた、あ・な・た POTEの大ファンか、もしくは、ただ単に記憶力のよいお方ですね実は、これ、昔は、、、『白雪姫のハッピーエンド』だったんです。むかし、むかし、、、POTEは、それはそれは綺麗な、雪のように真っ白で、七色に輝くオパールをGETし、「白雪姫」と名付けて、王子様を探しました。そして、はるかアメリカ(カナダ)の地から見つけてきたのが、この王子様「アンモライト王子」です。そして、『白雪姫のハッピーエンド』が完成しました。これは、これで、とっても気に入っていたのですが、、、残念なことに、「白雪姫」とはお別れすることになり・・・バツイチになった、「アンモライト王子」のために、次なる姫を探しまわって・・・ついに「オーロラ姫」を見つけたのです。白雪姫が25mmx17mmと大きかったので、同じサイズで綺麗な子を見つけるのはかなり難航しました。(サイズが先に決まっていると難しいものですね)でも・・・見つかる時は、見つかるもので・・・これを縁と言うのでしょうか?どうです この、アツアツぶり二人は結ばれる運命にあったのですね~めでたし、めでたし中島みゆきさんの「糸」みたいです追伸:石友のPeak2さんから祝電が届きました 新しいルースアート素敵ですね 王子と姫の色の対比が凄く映えてます やっぱりアンモライトカップルは愛称がバッチリ
2014年11月21日
Let It Go~雪の女王エルサの制作途中で、使わなくなったアンモライト・ルース(エルサのマント等)そのまま“お蔵入り”にするには、もったいなかったので・・・別のルースアートにすべく模索しておりました。昨日、約1ヶ月半越しの期間をかけて、やっと完成いたしました。アイリス(アヤメ)です。(約200mm×150mm)アイリス=Iris=イーリス(イリス)は、the goddess of the rainbow, who acted as a messenger of the gods.つまり、ギリシャ神話に出てくる【虹の女神】 偶然なんですが、このルースアートにピッタリだな~って嬉しくなりました。ご覧になって分かると思いますが、今回は特注カットのルースを使いました。59mmx10mm マーキスカボションのアベンチュリンです。さすがに、このサイズのルースはどこを探しても見つからなかったので、以前、「かぐや姫」の誕生の時に見つけたお店に注文しました。今回のこだわりは、特注サイズのルースだけではありません。葉っぱのルースの上に花があったり、葉と葉が交差したり、黄色い花(カルセドニー)の上に葉っぱがあったり・・・POTEのルースアート史上初の立体構造になっているんです分かりやすいように、斜めから写真を撮ってみました。おわかりいただけたでしょうかけっこう、斬新だと思いませんか
2014年08月11日
Let It Go~ありのままで~をルースアートにしようと思ってから・・・試行錯誤の連続でしたが・・・1.Let It Go!~雪の女王エルサ2.Let It Go!~私は自由よ♪何となく物足りないなぁ~~って、ず~~っと考えていたのですが、、、そう!背景の雪山がないのですということで、ちょっと進化させてみました。写真だと、なかなかうまく伝わらないのだけれど、POTEとしては、ちょっと満足してますところで・・・背景の雪山の他にも、結構、あちこち、いじっているんですよ。わかりやすいように、Before-After の画像を用意しました。変わったところは、いくつあるでしょう※背景の雪山(クォーツのさざれ)以外に、5ヶ所以上ありますよ~♪では・・・正解は、こちらどうですか~?1ヶ月間の試行錯誤の結果です。やっぱり、ルースアートは面白いです
2014年08月07日
アンモライト「萌え~~」のPOTEが、頭をひねって?作った、アンモライトのパズルです。90mm×90mmのケースにぎっしり~~!というのは冗談で、実はこれ、裏の姿も楽しめちゃうレア物集団裏から撮ると・・・両面の子が2個。縫合線の見える子が9個POTEの独断で・・・レア度の高い?3個を抽出でご紹介3面アンモライト1枚目の画像で中央に綿に埋まっているように見える子アンモライトのエッジの部分らしくて、実は3面がアンモライト2面が縫合線という変わり種アメイジングなミミズくんアンモライトの縫合線が、裏面だけでなく、表面・側面にも見える子表面に見えるってのは初めて見ましたよ~これぞ両面!47x34mmという迫力サイズの両面アンモライト張り合わせでなく、厚みは他のアンモライトよりも薄くて、たったの2mm普通のアンモライトのルースは何かしらの処理がしてあるらしいけれど、「宝石」としての美しさと同時に、数億年前アンモナイトとして海の中で生きていた息吹が聞こえてきそうなルース、POTEはだ~い好き
2014年07月28日
前の日記「Let It Go~雪の女王エルサ」で、いただいたご意見をもとに、構想を膨らませ・・・完成しましたエルサが、I'm Free!! と言って、思いっきり魔法を使っているところA4サイズほどではありませんが、B5サイズになってしまいました前作と大きく変えたところは・・・1.エルサの足元のアンモライトを、カイヤナイトの結晶に変更これまた、偶然、ネットショップで出品されたものです。137mmの、氷の結晶さながらのステキなシェイプの原石です。2.十字架模様のインクルージョンが素敵なクォーツ利用以前、私の尊敬する方からいただいたもので、いつか、ルースアートに使いたいと思っていたのです。エルサの境遇と氷に閉ざされた十字架が、どことなく似ていると思いませんか?3.空に上がった、氷の花火・・・ちょっと豪華になりました4.前回は、ルースを裏返して並べていたのですが、 今回は、鉱物用粘土で台紙に取り付け、ファセットカットがキラキラと綺麗になりました。一緒に考えてくださった皆様、ありがとうございましたやっと、POTE流「Let It Go !」が完成しました。光をいっぱい浴びて、記念撮影(*^^)v
2014年06月27日
「かぐや姫」を作った時から、何となく感じていた違和感・・・竹取の翁がかぐや姫と出会ったのは、「日中」のはずなのに・・・台紙を黒にしたために、「夜」の雰囲気になっちゃったのですそこで、台紙を薄紫色に代えてみました。いかがですか?春の温かい日だまりの中で誕生した「かぐや姫」背景の台紙は和紙風なので、趣があって綺麗なんですよ黒い背景も、それなりに良いけれど、、、やっぱり、POTEのイメージは、「春の日だまり」
2014年03月31日
~蝶・ちょうちょ・Butterfly~という言葉から、あなたは何を連想しますかPOTEのイメージは、 希望 自由 神秘先日、「世界遺産」の番組で、メキシコとカナダを、大移動するオオカバマダラ(モナーク蝶)の特集をやっていました。人間のように言語で伝達する術のない昆虫に、なぜそんなことができるのか?。神秘としか言いようがありません。幼虫~サナギ~成虫 という「完全変態」という生態も、神秘的。時は春。卒業 入学 別れ 出会い 涙 喜び 再生 ・・・人生の転換期、「大空を舞う蝶」のように、しなやかで力強くありたいものです。奇しくもカナダ産のアンモライトで作った、「大空を舞う蝶」どことなく、オオカバマダラに似ていませんかこんなふうに、湖を見下ろして、大空を自由に飛んでみたいな~空は、モンタナ産のサファイア原石(アンモライトを購入したお店の方からの、いただきものです)花は、サファイア(ラウンド、1.5~3mm)木は、アンモライトのペンダントトップこの「大空を舞う蝶」実は・・・最初は「モンスター」だったんです。( *´艸`)POTEとしては・・・最初から「蝶」もしくは、「蛾」のつもりだったのですけどねどう見ても・・・モンスター胴体が、メタボすぎるんですよ!う~~ん・・・こんな風に、ルースアートも壁にぶつかることもあるんです。(´;ω;`)まあ、こんな時は、しばらく「何か」思いつくまで、ほっておきます。そうすると・・・モンスターの中に、突破口が!そう、左右の羽らしき部分、4個を使えば、「蝶」らしくなりませんか???思いついてしまえば、こっちのものあっという間に、「蝶」に変身しましたそして、メタボな胴体は、「美しい湖」に変身。めでたし、めでたし(^◇^)
2014年03月15日
前回の「白雪姫」に続いて、童話シリーズ 第二弾!(次回はないかも・・・)「かぐや姫」が出来上がりました今回の場面は、竹取の翁が、竹林で根本が光る竹を見つけ、不思議に思い、切ってみたら、光り輝く女の赤ちゃんがいた。という場面です。普通の挿絵と違うのは、光る竹が、筍(タケノコ)っていうところ。おじいさんは登場していません。では、ごらんください。今回は、「白雪姫」の時より、シンプルで分かりやすいかな~と思いますが、いかがですか?今回のメインは、やはり、アンモライト「かぐや姫」は、光が当たるとホントに金色に輝くんです。でも、角度を変えると、こんな魅力的な赤も見えるんですよ。筍も、ちょうど斧でパカッと割ったように見えませんか?ホントに偶然なのですが、筍にちょうどいい感じのルースが見つかりましたそして、なんといっても圧巻は、筍の生えている山ルースとしては、ありえない大きさ!の131mm×50mm×6mm本来なら飾り物にするべきところ、ルースアートに使っちゃいました(^◇^)この山、写真ではなかなか写ってくれないのですが、左側のグラデーションがとっても綺麗なんですよ。というわけで、全体の大きさは、15cm×11cmくらいのまたまた、かな~り大きいサイズのルースアートになっちゃいました。庭の雪景色の中で、パチリ早く、筍の季節になってくれないかしら~:補足:太い竹(黄色)アラゴナイト(アンモライトの成分!)細い竹(白・緑) 翡翠竹の葉(大・マーキス)マラカイト竹の葉(中・ペアシェイプ)アベンチュリン竹の葉(小・マーキス)ペリドット姫の頭飾り ロードクロサイト太陽(月?) アンモライト今回、竹のパーツを探していて、ジュエリーパーツの専門店を見つけました上記のアラゴナイト、マラカイト、アベンチュリン、ペリドット&ルースケースを購入したのですが、こちらのお店は、ナント、ルースの加工やカットもオーダーできるようです。個人のユーザーでもカットOKのお店があるなんて、知りませんでした。今度、何かオーダーしてみようかな~♪
2014年03月10日
アンモライトに興味を持ち始めてから・・・アンモライトの大ファンになってしまったのはよいのですが・・・アンモライトの完全体(アンモナイト化石の形を綺麗に残していて、表面が宝石化しているもの)は・・・とてつもなく高いのです。そこで、ルースでアンモナイトを作っちゃえ~と、いつものノリで、作ってみました題して、夢見るアンモライトなーんと・・・私のルースアート史上、最大サイズのルースアートで、アンモライトだけで、10mm~48mmサイズ、20個も使用しています。十年ほど前に、カナダに旅行に行ったとき、アンモライトになれなかったアンモナイトのスライスを買ってきたのですが、それとほぼ同じ大きさ。長い所で、150mmくらいあります。アートをケースに入れて、比較写真を撮ってみました。なかなかの、迫力ですアンモライトも、一つ一つがとっても綺麗なので、見応えがあります。写真では十分お伝えできず、残念ですが・・・ほんとに キ・レ・イ なんですよ~~(^◇^)そして、アンモライト以外のお気に入りは、、、1つめは、アンモライトの中心部アンモライトで10mm以下の小さいルースはほとんどないので、手持ちのルースで作ってみました。(ここは、いつものルースアートっぽい感じ)アンモライトの隣から、ペリドット、メキシコオパール、オパール(オーストラリア)、クリソベリル、ムーンストーン、クリソベリルキャッツアイ、カルセドニー2個、ムーンストーン3個、真珠球2mm殻にあたる部分は、淡水のケシパールです。約3mm×4mmで、真円でないところが自然な感じで気に入っています。2つめは、アクセントになっているこの部分銀色のアンモナイトは、黄鉄鉱化したアンモナイト(ロシア産)(アートの右下のものも、同じく黄鉄鉱化したアンモナイト)長いところで22mmと小さいのですが、中心部まで綺麗に残っていて、虹色に輝いて綺麗なんですよPOTEの家族には、こちらのアンモナイトの方がうけていましたそして、ハートのビーズは、珍しい黒蝶貝と、インカローズ。何となく、アンモライトが、長~~~い夢を見ているような気がしませんか?アンモライトの完全体ではないけれど、POTEにとっては、十分満足のいく、アンモライトになりました追伸このアンモライトたちのほとんどは(20個中、18個)オークションでアメリカの出品者様から購入したものです。日本のショップでは扱っていない、リーズナブルなルースを入手できたので、この夢が実現しました実物のアンモライトをGETしたい方には、お勧めです(^^♪
2014年02月25日
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