母、本日よりいよいよ入院となりました。
今までも何度も入院してきているので、それほど違和感ないのですが
今回は膵臓がんで、いつもとは少し違います。
全身麻酔して、手術することには変わりないのですが、
肺がんと違って、手術してからの食生活がガラリと変わる可能性があります…![]()
では、すい臓っていったいどんな臓器??
というところから、書いていきたいと思います。
膵臓って意外とどこにあるとか、どんな働きがあるとか、知られていないんです。
おそらく、インスリン分泌!くらいしか、出てこないのではないでしょうか?
では質問です。
膵臓の上には何がありますか? 。。。。。答えは、胃です。膵臓に覆いかぶさるようにくっついています。
では、膵臓の向かって左には?。。。。。。Cの形をした十二指腸がぴったりくっついています。
どちらかというと、すい臓がそのCの形にはまっている感じに見えます。
では右には??。。。。。。。脾臓が遠慮がちに位置しています。
十二指腸みたいはまり込んでいる感じではありませんが、はしっちょでくっついています。
そして、胆管という肝臓から伸びている管で胆嚢、そして肝臓とつながっています。
こうしてみると、位置だけ見てもすごく重要な臓器ですね。
膵臓がんって見つかった時にはすでに手遅れ、というパターンが非常に多いです。
その理由は上記、その位置づけにあります。
色々な臓器とぴとっ、とくっついているので、一度ガンができると、すい臓を拠点に
多臓器に浸潤、拡散して行き、収拾がつかなくなってしまうというわけです。
しかも、すい臓自体は痛みを感じる臓器ではないため、気づいたときには手遅れというのも
特徴的です。。。
さて、すい臓の役割にも少し触れておきますが、すい臓は言わずもがな、血糖値を下げる
インスリンというホルモンを出す臓器です。でも、すい臓のもう一つの主な働きが
食物の消化を助ける 膵液の分泌です。
膵液にはトリプシン、アミラーゼ、リパーゼと オールマイティー 含まれており、
たんぱく質、炭水化物及び脂質の消化を助けます。

(おっと、なんかいきなりハルクが出てきましたが。。。オールマイティーな感じ、
伝わります??(^^ゞ )
とにかく、すい臓って消化に大事なんです!!
ということで、母は手術後、食生活を一変させなければいけないかもしれません。。。
しかも、もしインスリンがうまく分泌されなければ、インスリンの注射も打たなければ
ならなくなります。
それほど、今後の生活に大きな変化をもたらす可能性があるのです…。
でも、いつもポジティブな母。
そんなことオクビにも出さず、今日もお見舞いに行った私たちに得意の
手品を披露してくれました。
母、ステキです。。。
子供たちも大喜び!!

手術を無事終えて、元気に復帰してほしいと願うばかりです![]()
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