小漁師のちょっとした研究室

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2021.04.14

西南戦争はＤＳとの最後の戦いだった

カテゴリ：諸学雑学

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みなさん、こんにちは。
今日も私のブログを訪問してくださり、
ありがとうございます。

今日も、明治維新について語ります。

私の西郷隆盛論です。
真偽のほどは、すべてが明らかになったときに分かるでしょう。
現時点では、私の空想と思ってください。

司馬遼太郎の小説は、完全にそこが抜け落ちています。
愛国者対ＤＳで考えたほうが分かりやすいし、
より真実に近づけるでしょう。

薩摩藩は、長州藩と同じで、ＤＳですが、
長州は、歴代多くの首相を輩出していることから、
完全なＤＳ勢力とみてとれます。

伊藤博文が江戸期最後の孝明天皇を暗殺し、
半島系ＤＳ李家の偽天皇とすり替えたという情報は、
ネット上でやたら拡散されていて、ほぼ真実でしょう。

薩摩は古くから半島人を家臣にしてきたことからも、
ＤＳと深いつながりがあったと推測されますが、

ＤＳイギリス軍とも直接戦っているので、
愛国者と見てよいでしょう。
維新後もＤＳ明治政府と対立しています。

大久保利通はＤＳ側ですが、
西郷隆盛は、絶大な人望があったので、

愛国者の幕府を倒し、ＤＳ明治政府にしましたが、
最終的にはその大久保もＤＳに反感を抱き、暗殺されます。
根は愛国者だったと思います。

西郷はもっと早くＤＳの策略に気付き、都落ちします。
そして、ＤＳ明治政府に対する戦争（西南の役）を仕掛けます。
ほんとうは、久光も参戦したかったはずですが、
愛国者に勝ち目はないと悟っていたのでしょう。

西郷は、愛国者の江藤新平と征韓論を唱えて、
ＤＳ政府をうろたえさせます。
先に江藤が政府を追い出されて佐賀の乱を起こし、鎮圧されます。
この頃、完全な愛国者となった西郷は、
明治維新最後のＤＳとの戦いに挑み、敗北します。

こうして、日本はＤＳの支配下となり、
日本国民は、奴隷としてＤＳの集金システムに組み入られ、
現在に至っているというわけですね。

とまあ、このように推測しています。
真実が分かるのも、そう遠いことではないでしょう。

楽しみで～す。

♪＼(^ω^＼)( /^ω^)/♪

ありがとうございます。
感謝します。

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