小漁師のちょっとした研究室

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2021.04.13

日本を守っていた徳川幕府を潰したのが明治維新だった

カテゴリ：諸学雑学

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みなさん、こんにちは。
今日は、歴史について少し書いてみることにしました。

明治維新の話です。

坂本龍馬は誰もがご存じの、
幕末の英雄です。若くして、
非業の死を遂げたということになっていて、
司馬遼太郎などが、虚構をでっち上げて、

彼は、ＤＳフリーメーソンの使い走りに過ぎなかった。
という史実を紹介しているサイトを見て、
なるほど、そんなことだと思ったよと納得しました。

竜馬の影武者は５人いて、
あちこちで、悪だくみをしていたんだそうです。
だから、暗殺されたという者は、
本物ではなくて、本物はずっと生きていて、
悪だくみを続けていたようですね。
真偽のほどは分かりませんが、
そのほうが、現在起こっていることとの辻褄は合います。

明治維新は、ＤＳ対愛国者との戦い（戊辰戦争）の末、

というのが、どうやら事実のようです。
そう考えたほうが、現実の日本の実態と合います。
維新以来、日本人は奴隷化され、搾取され続けました。

収入の半分近くが税としてとられています。
そのことを考えただけでも、

それを、見るに見兼ねたトラさんとＱチームの皆さんが、
救いの手を差し伸べてくださったというところでしょうか。
もちろん、自衛隊員などの愛国者のみなさんも、
懸命に協力しておられると思います。

そう遠くない時期に、ＤＳの支配は完全に終わるでしょう。
資金がどんどん断たれてきていますし、
ＤＳの大物たちは既に逮捕されています。
終わったかどうかは、マスコミの変化に現れます。
マスコミがフェイクニュースを流せなくなった時が、その時です。

その時は、必ず来るでしょう。

私は、わくわくしながら、今を楽しんでいます。

♪＼(^ω^)／♪

ありがとうございます。
感謝します。

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