小漁師のちょっとした研究室

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2022.03.23

台湾の大掃除と緊急放送

カテゴリ：時事

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みなさん、こんにちは。

今日は、台湾の大掃除とＥＢＳのお話です。

いくつかのブログやサイトで知った情報を、
ある程度吟味してお話します。

台湾では、大手物流センターが大火事となりました。

その任務にあたったのではないかと思います。

そこには、地下に大きな生物研究所があったんだそうです。
アジアのＤＳが運営していました。
日本のメディアは報道していないようです。

ホワイトハット軍のお掃除は、
ウクライナから台湾に移っているのですが、
中国軍が攻撃しているという話も上がっていない。

おそらくウクライナ戦争でロシアを非難したように、
中国を非難できないからなんでしょう。
中国を非難すると、中国の共産党が崩壊していて、
中国はホワイトハット側になったことがバレてしまいます。

国交省の海自と共産党軍の海警との、
パフォーマンスだったようですが、
それもバレてしまいます。

なので、台湾での大掃除は、
ほとんど報道されないんだろうと予想しています。

数多くの地下秘密基地があるそうです。
地下トンネルはアジア各地や、
オーストラリアともつながっているんだとか。

オーストラリアは、ＤＳに、
散々な目に合わされていましたが、
一時期、天使軍が集中して大掃除していましたので、
今は、以前の、いいオーストラリアに戻り始めているようです。

オーストラリア人は、大らかで、人がいいので、
ＤＳの絶好なターゲット国になっていたのでしょう。
国土が広く、地下基地を作り易かったのも要因です。

台湾は、アジアのＤＳの拠点だった訳ですから、
オーストラリアとのつながりも十分有り得たことでしょう。

台湾も、表面上は、これまでの政治家が、
現在もふつうに活動しているように見えます。
というか、装っているだけだろうと思うのですが、
裏では、着々とＤＳの大掃除が行われています。

日本とちがうのは、ＤＳとその協力者の数でしょうか。
トランプさんが、日本の大掃除が終わるのは、
最後の最後になるだろうと言われていたそうですが、
それは、日本のＤＳが根深く広範囲に及んでる。
ということが大きな理由だと思います。
普通の日本人もかなり取り込まれていて、
協力させられていますから。
悪人か善人かを判断するには時間がかかります。

謙虚で利他の精神を持つ日本人は、
五次元地球の主役となると見られています。
だからなおさら、ＤＳの一掃は、
世界にとっても、大変重要な課題なのでしょう。

メディアの論調はトーンダウンしていますね。
昨年の秋にトラさんが、
嘘を報道すると逮捕するよ。という法律を作り、
メディア関係者は逮捕され始めました。
それが、現在、日本でも進行中なんだとか。

今年は、大変革がぐんぐん進むそうです。
三月十二日の金融システムの大改革が、
この頃では最大のビッグイベントでした。

アメリカにあった、ＤＳの緊急放送システムが、
米軍特殊部隊に制圧され、
緊急放送システムはすべて天使軍の手に落ちたそうです。
これでようやく、ＥＢＳの可能性が高まりました。

これまで何度もＥＢＳが近々あるという情報が、
ネットに上がって来ては消えしてきました。

もしかすると、今度はほんとうにあるかもです。
天使軍最高司令官のトラさんは、
一挙に機密情報を公開することについては、
あまり乗り気では無いとも聞いていますので、
まだまだ確定ではありません。

私たちの目覚めがどのくらい進んでいるか。
ということが、最大の問題点と思って良いでしょう。
私たちのやることと言えば、
地道に周りの人々の目覚めを促すことでしょうか。
家族、友人、同僚などなど。
そろそろ、聞く耳を持つ人も増えていると思います。

情報戦も佳境を過ぎてきたと判断しています。
EBSができる環境になれば、終了するでしょう。

今回は、ここまでです。
私の直感話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、次回をお楽しみに。

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