小漁師のちょっとした研究室

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2022.03.21

二つの地球

カテゴリ：五次元地球

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みなさん、こんにちは。

今日は、地球は二つあるというお話です。

それは、三次元の地球と五次元の地球です。
私の直感によるイメージを述べてみようと思います。

三次元の地球でもよかったのですが、
闇の悪行がいよいよ目に余るものとなって、
地球（ガイヤ）自身が、

と、その強力な意思エネルギーを使い始め、
アセンションへと向かいました。
宇宙の様々なエネルギー体が、力を貸しました。

あらゆるものが意思を持っています。
生き物でないものにでさえ意思はあります。

たとえば、人の住まなくなった家は、みるみる劣化しますね。
メンテナンスされない家は、
存在していこうとする意思エネルギーを失うからです。

人がモノに感謝しつつ、それを大切にすると、
モノはそれに応えるように、長持ちします。
感謝と尊重のエネルギーは、

それを使う人と共振します。

ちょっとした、ワンネスの世界ですね。
人、特に目覚めた人、五次元波動の人は、
意思エネルギーが強いようです。

地球ももちろん例外ではなく、

五次元波動の地球には、
三次元波動の人間は、居心地が大変悪くなります。
地球上のどこへ行っても自分の波動とは共振しないのです。

嘘が通らなくなります。
私たちを騙（だま）すことができなくなります。
洗脳して支配することが難しくなるでしょう。
目覚める人々はその支配から逃れるようになります。

大多数の人々が目覚め、
虚偽報道を信じ無くなれば、
闇の勢力以外の人類は、五次元へ移行するでしょう。
そうなれば、いよいよ、
嘘がまかり通ることがなくなっていきます。

嘘は、事実を知りたいと願う、
人々の自由意思を侵害しているので、
明らかな宇宙法違反なのです。

犯罪は、自由意思の侵害なので、
五次元の地球では犯罪が無くなるでしょう。
当然、戦争やテロも無くなります。

戦争は、闇側が双方に資金を提供して、
プロパガンダによって引き起こしました。
普通の人々は、戦争なんてまっぴらごめんなのです。
嘘が人々を争いに巻き込みます。

五次元地球が愛と平和の世界だというのは、
そのような理由によるものです。

現在は、三次元の低い周波数の人間たちが、
かろうじて存在しているという状況のようです。

２０２２年が、大変革の年だと言われています。
依然として三次元の地球はあって、
ネガティブな闇と悪のエネルギーが支配していますが、
だんだん弱くなっています。
三月の春分の日を境に、その傾向は更に強まるようです。

そういえば、最近、大手メディアに変化が現れましたね。
ネット上のメディアですが、
例の病気や接種を煽る報道がかなり少なくなりました。
虚偽報道のトーンが弱くなったのを感じています。

九月の秋分の日以降は、
ネガティブなエネルギーはほとんど無くなるでしょう。
すると、三次元地球は、次第にぼやけていきます。
おぼろ月ならぬ、おぼろ地球です。

それに対して、五次元の地球がアクティブなエネルギーに包まれ、
今より、くっきりと存在するようになります。

将来的には、三次元の地球は無くなります。
無くなるというより、
五次元地球と統合すると言った方がいいかも知れません。
三次元地球の発展的解消とでもいいましょうか。
地球は晴れて、すべてが五次元の波動となります。

それでもまだ、おぼろ地球はかすかに残るかも知れません。
三次元の闇の人間は、今までのように、
威張ったり、幅を利かせるようにことができなくなります。
くっきり五次元地球では、波動が全く合わないのです。

より多くの人々が目覚め、虚偽と捏造に気付き、
恐怖や不安を招く、ネガティブ思考を離れ、
ポジティブな想いだけを描くようになることで、
五次元への完全な移行は可能となるでしょう。

まずは、テレビから離れましょう。

それから、検索はダックダックゴーでするようにしましょう。
グーグルなどは、闇側なので、
光側の情報は伏せられることが多いようです。

今回は、ここまでです。
私の空想にお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、次回をお楽しみに。

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