小漁師のちょっとした研究室

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2022.06.27
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カテゴリ: 経済

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ゲサラはブリックス諸国から始まっているようです


みなさん、こんにちは。

今日は、ゲサラが始まったというお話です。

世界同時に始まるかと思っていましたが、
それはちょっと無理があったようです。
というか、欧米や日本などの主要国が、
依然、DS政府の影響下にあり、力はかなり弱まってはいますが、
いちおう、DS政権は存続しているようで、
対立が続いているということでしょう。


DS(ディープステート)とWH(ホワイトハット)との、
凌ぎ合いが解決しなければ、その国では、
ゲサラの公表はないんですね。

そこで、取り敢えず、ブリックス諸国から始めましょう。
ということになっているようです。

ブリックス諸国とは、Brazil, Russia, India, China, South Africaで、
この五か国の頭文字を取って、BRICSと呼んでいます。

実は、この国々は2014年から頻繁に国際会議を開いていました。
主な議題は、ドル決済システムであるSWIFTからの離脱です。
離脱して、新しい貿易決済システムを作ろうということですね。

ロシア主導で、SPFSという別の貿易決済システムを、

ドル決済よりも時間が早くて、
手数料も掛からない仕組みだろうと思いますが、
SWIFTの通信システムを利用していますので、
QFSではないということですね。
量子インターネット通信ではありません。


過渡期的な取り組みであろうかと思われます。

量子金融システムの構築は、確かに進んでいるようですが、
安心安全な全面稼働までにはまだ少し時間が掛かります。
それだけDS残存勢力の妨害が激しいということが分かります。
欧米や日本の貿易額は、まだまだ世界貿易の多くを占めています。

いずれは、必ず新しい量子経済システムは稼働しますが、
その前段階として、ブリックス諸国から始めてもらった訳ですね。
国土面積は、優に地球の半分以上ですし、人口は四割です。

2022年4月時点で、
ブリックスを含めて、14ヶ国と50の金融機関が参加しています。
DSにとっては、非常にまずい状況でしょうね。
いくつかの大国がゲサラを始めたのですから。

ただし、SWIFTのシステムを間借りしている状態なので、
安全安心が保証されているかといえば、ちょっと疑問です。
アクセスの為の暗号などを余程強固なものにする必要があります。

それも、おとり捜査だと言えなくもないのですが、
ブリックスがゲサラを開始したとあれば、
世界に向けての大きなインパクトとなるでしょう。

日本もブリックス諸国から、
大変多くの食料や製品を輸入をしています。
SPFSの基軸通貨で払ってねと言われたら、
とても困ってしまうのではないでしょうか。

少なくとも、フィアット通貨は駄目なので、
何かしらの金本位の通貨になるでしょう。

いずれにせよ、今後の経済システムの動きには、
目を凝らしておく必要があろうかと思います。

私たちとしては、QFSの全面稼働への願いを強く持って、
意思エネルギーをそこへ集中していくことが大切です。
100万人の創造主が集まれば、大丈夫でしょう。

みなさんもよろしければ、
「りょうしきんゆうしすてむ かどう!」
と、はっきりとした声で唱えてください。

今回の話はここまでです。

ご精読ありがとうございました。





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最終更新日  2022.06.27 05:34:26


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