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2023.06.02

ＱＦＳとの接続が意味するもの

カテゴリ：経済

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ＱＦＳとの接続が意味するもの

みなさん、こんにちは。

この６月から２０９か国すべてがＱＦＳに接続しました。
というのがネット上の光の情報です。

では、具体的に、ＱＦＳとの接続が、
どのような意味を持つのかを考えてみましょう。

ネットを探しても、手掛かりになるような情報はあまりないです。
したがって、いつものように私の直感による推測です。

これまでＤＳが維持していたシステムとは全く別のものです。
衛星の軌道上には、量子金融の為のコンピュータがあって、
お金の流れをコントロールしています。

そのお金は、資産担保型通貨で、
主に、金（きん）などの貴金属で担保されています。
額面に相当する金といつでも換えることができるということです。
昔は、兌換（だかん）紙幣と言われていました。
かつて、中央銀行が発行していた通貨は、
無担保紙幣（不換紙幣）で、金が無くても発行できますから、
いくらでも好きなように刷ることができました。
それをフィアット通貨と呼んでいます。

先進国のフィアット通貨は、使えなくなる。
というのが、現在の通貨の大改革です。

ＤＳは、中央銀行に大量の通貨を発行させて、
私腹を肥やすとともに、様々な犯罪行為の資金としました。
だから、その仕組みを変えることは、

アメリカでは多くのＤＳ系の銀行が終了していますが、
意外にも、アジアの闇の一大拠点なのに、
日本の銀行はほとんど残っています。
ホワイトハットが本腰を入れて、
ご尽力くださったと推測されますが、
銀行内には多くの優秀な日本人スタッフがおられて、
その人々が、システム変更への努力を惜しまなかったのでしょう。
きっと、喜んでお仕事をされていると推測します。
数年前から、徐々に変更が行われていたようです。
しょっちゅうシステムメンテナンスがあっていましたね。

少し前、ＪＡバンクが倒産するのでは？
という情報が流れましたが、ネットバンキングの強化をし、
ＤＳとたもとを分かつということで存続したようです。
無事にＱＦＳと接続できたのでしょう。
今でも時々、ＡＴＭが使えなくなったりもしていますが、・・・。

闇にとっては死活問題なので、いろいろと抵抗がありました。
ＱＦＳとは別のデジタル金融ネットワークを構築しようとしたり、
仮想通貨での取引を増やそうとしたり、・・・。
でも、どれもうまくいきませんでした。

別のネットワークという意味では、
ＤＳ系の法人に集金業務をさせることは今でもやっています。
税や、数々の手数料や保険料を、その法人へ振り込ませています。
網の目をかいくぐって、資金集めをしているようです。
それは、これからもしばらく続いていくでしょう。

現行の重課税方式の消費税は、１０％のまま続いていますが、
そのお金がＱ政府の国庫となっているかは不明です。
ＧＥＳＡＲＡの公表があれば、
消費者が払うだけの、購入税となって、
私たちの負担は大幅に軽減されることになります。

闇が集めた資金を現金化しているということも考えられます。
でも、現金は、フィアット円ですので、
やがては無価値になることは彼らも知っているはずです。
それまでに、やりたいことをやってしまおうという魂胆でしょうか。
現行の紙幣は、既に発行を止めているので、
アメリカのように、債務不履行となって、
膨大な数の法人が消えゆく運命にあると思います。

中央銀行システムが破綻していることで、
日銀が発行する通貨は、すべて、国民の為に使えます。
国債などという国の借金とはならないのです。

子ども手当で数万円の補助をしましょう。
でも、財源は、増税します。
というようなことは、不安の捏造に過ぎず、
ほんとうに困っている人がいるなら、
国が発行する通貨で容易に賄（まかな）うことができます。

物価を上昇させて、庶民を困らせるということも、
彼らは平気でやります。
例えば、鳥インフルエンザを捏造したり、
殺処分に応じない鶏舎に放火したりして、
卵の価格をつり上げてしまいました。

ＱＦＳへの全面接続によって、
フィアット通貨は無価値になっていき、
不正な資金の流れも止められているので、
そろそろ、手も足も出ない状況になっていくのだと思います。

最後の最後まで抵抗は続くのでしょうけど、
終末は見えてきているようです。

遅くても７月中旬くらいまでには、
ＧＥＳＡＲＡが公表されると期待しています。

その頃は、トランプさんが公式に大統領に復帰して、
イギリスでは新女王が戴冠すると言われているようです。

私たちは、愛と光の時代への足音を聞きながら、
今日一日を、高い波動で過ごすようにしていきましょう。

焦ることはありません。
光の勝利は確定しているのですから。

今回のお話は、ここまでです。

ご精読、ありがとうございました。

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