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2023.06.04

やりたくないことはしない…ＰＴＡの廃止に思うこと

カテゴリ：時事

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やりたくないことはしない…ＰＴＡの廃止に思うこと

みなさん、こんにちは。

このところ、宇宙法がじんわりと浸透してきたようです。
宇宙法というのは、みなさんご存じのように、
自由意思を尊重しましょうということです。

やりたいことだけをして、楽しく生きる。
不本意なこと、嫌だと思うことはしない。
そういう私たちの意思が大切にされる。

それが、たったひとつしかない、宇宙法です。

闇の世、ＤＳが支配していた社会は、
私たちの自由意思が容赦なく侵害されていました。
数えれば、きりがないくらいです。

ＰＴＡも、例外ではありませんでした。
建前は任意ということになっていましたが、
事実上の、強制でした。

学校には沢山の行事があって、
その度毎に、動員させられます。
役員にさせられると、
様々な会議への出席を余儀なくされます。

嫌々ながら役員にさせられていた親がほとんどだったでしょう。
ですから、役員のなり手がいなくて、
そこでも、無駄な時間と労力が費やされました。

各地で、ＰＴＡの見直しや、廃止が始まりました。

そもそも、学校は、特に公教育は、

つまらぬ授業が多くて、生徒は固い椅子に座らされて、
耐えるだけの時間を過ごさせられています。
教えられる内容は、ＤＳに都合のよいものばかりで、
退屈に拍車をかけていました。

これから始まる、黄金時代には、
このような、自由意思を侵害するような学校はなくなり、
教育のシステムが、大変革するのは当然な話です。

幼児教育では、既に、宇宙法に準拠した保育を、
積極的に行おうとする施設が人気となり、
入園を希望する保護者が増えています。
子どもの自由意思を尊重する教育に目覚めています。
文科省、教育委員会などの奴隷教育関連組織は、
すでに、幻想のようなものになっていて、
強制力は、すっかりなくなっていると考えた方がよいでしょう。

ＰＴＡばかりではありません。
自治会や、地域の組合、老人会、婦人会、消防団など、
気味が悪いくらい(笑)沢山の無意味な組織がありますね。
もちろん、任意ということにはなっていますが、
地方によっては、ほとんど強制されていました。
それらは、すべて、自由意思の侵害でした。

そのような組織から脱退しようとする人々が増加しています。
推進してきたＤＳの協力者は、説得する力は失せ、
彼ら自身も、光のエネルギーの増大を感じています。

皆さんの職場はどうでしょう。
おそらくは、能力の乏しい管理職などが、
つまらぬ会議や、仕事の押し付けをするのが、
しづらくなっているかと思います。
ハラスメントは明らかな犯罪です。
今までは見過ごされていたのが、逮捕理由になるので、
ＤＳ関係者は、きっとしり込みしていることでしょう。

脅しや威圧も効かなくなりました。
ヤフーニュースでは、相変わらず、
波動を下げる記事も多いのですが、
凶悪犯罪のニュースは少なくなったようです。
それらは、たいてい、捏造か、自作自演でした。
そういうことをする者たちの、
大量逮捕が進んでいるということでしょう。

ある幼稚園のＰＴＡが廃止されたら、
入園希望者がとても多くなったというニュースを見て、
考えたことを書いてみました。

目覚めた人々は、やりたくないこと、不本意なこと、
嫌なこと、気が進まないことなど、
それらすべてを、堂々と胸を張って跳ねのけていくことでしょう。

それが可能な現実となっています。

読んでくださってありがとうございました。

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