うんうん・・
市長の気持ちがすごい現れていますね。。
格闘が色んな意味でありますよね。

うまくいえないけど、大事にしてあげてください
くーちゃんの辛さを少しでも癒してあげてください (2008年09月17日 10時27分44秒)

2008年09月09日
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# 517

【 前回のおはなし 】

公園で生まれ、母を失った3匹の子猫たち。 私たちと出会い、このままの毎日が続くと思っていた

呑気な私の知らぬところで、 くつした はひとりぼっちになっていました。



No517-001_070814
 2004年9月11日、土曜日。

本来 その日は休みでしたが、仕事のスケジュールが立て込んでいた私は午後から出勤すべく、近くのコンビニでミネラルウォーターとチョコレート それに栄養ドリンクを買って、
昼前に出かけました。


まる は私を見送ったあと、しばらく部屋でのんびりしていましたが、窓の外のいい天気を見て
せっかくの休みに部屋で閉じこもっているのはもったいないと思い、車で出かけることにしました。
近場の店でちょっと遅めの昼食をとり、どこへ行くともなしに日が傾くまでドライブを楽しみ、その後 本屋へ寄って少し立ち読みをしたあと、出たばかりの釣りの雑誌を買って帰りました。



アパートに着いた まる は、駐車場で車から降りました。

すると待ち構えていたように くつした が現れ、
しっぽを立てて小走りで近寄ってきました。

くつした は近くまで来ると、その人間が まる かどうか確認するように小さく一言
「にゃ・・・」 と声を出しました。


「おう、くつした。 どうした?」

まる が声をかけると、
くつした は確信したように

「 にゃーー 」

と力強く大きな声で鳴きました。

くつした の鳴き声を聞いたのは、これが初めてでした。


何となくいつもと違う くつした の様子を不思議に思い、 まる は辺りを見回してみましたが、
他の2匹 の姿は見えません。

「どうした? ひとりか」

と聞いてみると、 くつした 『ぐるぐる…』 と喉を鳴らす音を発しながら
まる の足元をグルグル回りました。


今まではキャットフードを食べているときぐらいしか体を触らせることはなかったのに
このときの くつした は、自分から まる の足に体をすり寄せてきました。


もしかして、2匹はいなくなってしまったのではないか・・・。

くつした の落ち着かない様子を見ながら まる は何となくそんな気がしました。


No517-002


「すぐごはんを持ってきてやるからな。」

そう言って、甘える くつした をどうにか落ち着かせながら まる はさっとアパートへ走り、急いで
台所のキャットフードを持って部屋を出ました。

くつした は階段の下で待っていました。


怖がらせないよう 静かに階段を下り、公園まで一緒に歩きました。
そして いつもの植え込みのブロックの上にキャットフードを盛りました。

くつした は、ごはんを食べるのも忙しい、でも甘えるのも忙しい、
そんな風に まる にすり寄ったり まる がどこへも行かないか確認するように顔を上げたりしながら 少しせわしなくキャットフードを食べました。


やはり クロちゃん しっぽ の姿はありません。
夜遅いわけではなく、他の住人からもまだエサをもらっていないであろう夕方のこの時間帯、
いつもなら少し遅れてでも みんな集まってきていました。

くつした の今までにない甘え方や寂しがる様子を目の当たりにして
そのとき まる は、 くつした が一人ぼっちになったのだと分かりました。


くつした の背中を撫でながら、
まる は無性に くつした を連れて帰りたくなりました。

でも勢いだけで連れて帰ることは出来ません。

「どうしようねぇ・・・」

まる くつした の見上げる目を見つめながら呟きました。


No517-003

しばらく公園で一緒に過ごしました。

空腹が満たされた くつした はちょっと安心した様子で、いつものように葉っぱを追いかけたり
木の根っこの周りを走ったりしながら一人で遊び始めました。

ずっと くつした のそばに付いていたい気持ちはありましたが、このまま一緒にいると帰るタイミングを無くしそうな気がしたので
まる はそっと部屋に戻りました。



夜になって私が帰ると、

くつした 、ひとりぼっちになっちゃったみたい。」

まる は まずこう切り出しました。
そして夕方の様子を細かく教えてくれました。

くつした がひとりぼっちになってしまった、
その言葉を聞いた瞬間から 私にはピンとくるものがありました。

その頃はもう、夜の公園に現れるときも 3匹 そろっていないこともあったので、
もしかするとこの一日二日の間に 1匹ずつ どこかへもらわれて行っていたのかも知れない。

そういえば、階段の下に置かれていた小さなお皿もなくなっていた。

きっとアパートの住人の誰かが、それぞれのお気に入りを部屋で飼うことにしたのだろうと想像しました。


あぁそうか。
そう思うと同時に、私は瞬間的に小さな怒りを覚えました。

あの 台風の日 、私たちは私たちなりに考え、議論して、
誰かを選べば 残った誰かが今以上に辛くなるからと連れ帰ることに慎重になったのです。
それをいとも簡単に、 自分によくなつく可愛い子だけを手元に置くなんて・・・。


でもその勝手な怒りを堂々と口に出来るほど、私は
子猫たち に何かをしてやっていた訳ではありませんでした。
そして 子猫たち の将来についても、何を考えていた訳でもないのです。

いつか 3匹 とも共倒れになってしまうよりは、 1匹 ずつでも面倒を見てもらえる場所があるのなら、その方がいいのかも知れません。
否、いいに決まっている。


それでも、

寂しさのあまり まる に鳴き寄ってきた くつした の姿を想像して、
私は胸が苦しくなりました。


きっと頼るものは 私たち以外にないのです。


「 どうしようか・・・。」

私たち二人は それぞれに呟きました。
私も まる も、ある一つの結論を頭に浮かべていました。


まる は・・・、もう連れて来たいんでしょ?」

私は聞きました。

「そりゃあね・・・」

まる は答えました。


もうその選択しかないのかも知れない。
私も くつした のことを考えると、やはりうちに連れて来たい気持ちは まる と同じでした。

ただその選択は、私には非常に大きな決断を必要とするものでした。


まる は私の判断に任せているようでした。

食事の用意、お金の管理、部屋の掃除など、暮らしの主導権を握る私が
「よし」と決断できない限りは、きっとうまく行かないと思ったのです。

私も そう自分で思っていました。


まる は、かつて動物に携わる仕事をしていたことがあり、動物の扱いや飼育については豊富な経験や知識を持っていたので、そういう面では 何ら心配することはありませんでした。

しかし今の日常生活において、いつも先に出かける まる よりは、私の方が くつした の世話をする時間が長くなるはずで、
毎朝出かける前にエサの用意をしたり、トイレ用の砂を換えたり 部屋の中を片付けたり、

帰ってからも 散らかされているかもしれない部屋の掃除や
わずかではあっても洗う食器の量が増えたり・・・。

食事をする時間も 眠る時間もギリギリのこの日常で
そんな細々としたことが きっと負担に感じることもあるでしょう。

私に出来るだろうか。

今よりさらに自分の時間を削られ、それがこの先何年もずっと続く。
それに耐えられるのだろうか。


しばらく私は沈黙して考えました。


色んな場面を思い浮かべてシミュレーションしてみましたが、
実際に家の中で動物を飼ったことのない私には、現実味を伴って想像することは難しく
すぐに結論など出せるものではありませんでした。


   とにかく、少し時間をとって考えることにしました。














* この話の登場人物 *


ネコチビーズ
子猫たち

グレーの尾長「しっぽ」
真っ黒「クロちゃん」
足先だけ白「くつした」




○○さん
仮に「まる」とする

人間のオス











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Last updated  2026年03月10日 08時09分01秒
コメント(42) | コメントを書く


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Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
のりりんGO  さん
生い立ち、待ってました~。
くーちゃんが、まるさんを頼ってきたのね。寂しかったんだね~。
胸がキューンとしました。
連れてきたい気持ちも、躊躇する気持ちも分かります。
大きな責任がのしかかって来るんだものね。
今はすっかり家族になれて良かったですね。 (2008年09月09日 18時40分20秒)

こんばんわ  
先がとっても気になります><
くつしたちゃん待ってたんですね;; (2008年09月09日 18時48分43秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
cake8*  さん
>それをいとも簡単に、自分によくなつく可愛い子だけを手元に置くなんて・・・。

反省させられました・・・
クロちゃん、しっぽちゃんのお母さんが
『1にゃんを選ぶのは簡単なんかじゃなかった』って
思ってくれてますように。。
(2008年09月09日 18時57分22秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
未未子  さん
こんばんわ~
ひとりぼっちになったくーちゃんが一生懸命に生き
て行こうと、大好きなまるさんにすがる姿がとっても切ないです(。。)
私もそうだったけど、まるさんとくーちゃんは、子
の時点ですでにソウルメイトだったのかもしれませんね。 (2008年09月09日 19時10分12秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
sunrise22  さん
まるさんの前でだけ見せたくーちゃんの無邪気な表情

まるさんを慕うくーちゃんの気持ち

まるさんの気持ち・さくらもち市長さんの気持ち・・

置かれている物理的状況・・・・・

この時の情景を思い浮かべ、後の決断がどれだけの重みを持っていたか改めて感じました。 (2008年09月09日 21時00分30秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
生い立ち・・
その時の様子が目に浮かんでくるようです。
最後に残ったくーちゃん。
本当に胸キュンだよお。
最後に残ったくーちゃん、これは神の思し召し?
運命なんだわ・・。うんうん!! (2008年09月09日 21時34分27秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
taasie  さん
そうなんだ、くつしたちゃん、兄弟?と別れて
ひとりぼっちになってたんですね。
さくらもち市長もまるさんも冷静に考えて、
くつしたちゃんをおうちに連れてきたのですね。
(2008年09月09日 22時19分50秒)

こんばんは  
HANA さん
く~ちゃんはとっても懐っこい
イメージがあったので以外でした。
本当は警戒心の強い子なんですね。

うちのニャロメさんは、犬の散歩中に
出会いました。子供達が拾った子猫を
どうするか持余している所にでくわして
しまったんです…。しかも、その中の
1人の子が知り合いだったので、当時
猫は嫌いだったのですが、「私が里親を探す!」
と勢いで連れて帰りました。

猫を飼い始めてから、関心の無かった野良猫に
目がいくようになり、特に親を失った子猫が気に
なるようになりました。中途半端に関わってはい
けないという思いがありながら、生きてゆけず
命を失った小さな体を見ると、胸が苦しくなりま
す。

(2008年09月09日 23時07分58秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
くまさん555  さん
う…
ここで次回に続くとは…
さくらもち市長さんwww続きまってますよwww!><
(2008年09月09日 23時30分50秒)

お邪魔します  
mamatocuco さん
ずっと読ませて頂いてます
私がうちの猫達を迎えた経緯と似通った心情に、
共感を覚えます
現在に続く過程を又楽しみにお待ちしてます
(2008年09月09日 23時33分39秒)

にゃんこと暮らすのも覚悟がいるものね  
既にくーちゃんは、家族になっているから、安心して読める(笑) けれど、ドキドキしちゃう。

さくらもち市長さんとまるさんの葛藤がわかります。

かわいいからって安易に飼っちゃうことは簡単でも、ずっと一生一緒に暮らし、病気や何かがあっても責任もってお世話できるか・・・真剣に考えると、すぐに答えが出せないことも多いです。

私も、あみちゃんを迎える時は、自分の生活の状態などいろいろ考え、悩みました。

今なら、あまり考えなくても大丈夫かなぁ~って思うけど。

無責任なことはできませんよね。

1匹だけ選ぶことを、どう捉えるか、いろいろな考え方がありますね。
皆飼うことができたら一番幸せだろうけど・・・

1匹でも自分が引き取って幸せになったら、それでもいいのかな、と私は思います。

何もしないよりは・・・

他の子にごめんねっていいながら、連れて行ったのかもしれませんよね。

それに、1匹ずつ連れて行って、くつしたちゃんが1匹になったからこそ、さくらもち市長さんとまるさんのところに来たのかもしれませんね。

何が正しくて、何が間違っている・・・ということは言えないことですね~

本当に難しい。

動物の親って、1匹(羽)しか育てることができない場合は、強い個体を残しますよね。
残酷なようでも、それが種の保存のために必要だと本能的に知っているのでしょうね。

9月11日ってもうすぐですね。

くーちゃんが家族になった日は近いのね♪
つづき楽しみにしています。

(2008年09月10日 00時44分04秒)

Re:のりりんGOさん  
◆いつも読んで下さってありがとうございます。
 今までそんなことがなかったのに
 くつしたが甘えたり鳴いたりしてきたということが
 まるにも私にも大きなきっかけとなりました。
 今ならもっと余裕を持って、すぐに迎え入れられたのかも知れませんが
 当時はほんとにやっていけるのか心配でした。
 まぁ、たくさん不安や心配があったからこそ
 逆に そんなに心配するほどのことはなかったと
 思えたのかもしれません。

(2008年09月10日 07時06分30秒)

Re:夏織0708さん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 頭の中では、もうそろそろ完結するかなと
 思っていたのですが、実際に文字にすると
 結構たくさん書いちゃうんですよね。
 文字数の制限もあるので
 また続くになっちゃいました。

(2008年09月10日 07時08分03秒)

Re:cake8*さん  
◆反省なんかさせちゃってすみません。
 いや、反省する必要なんてないと思います。
 このときの私は自分勝手に自分の考えだけが
 正しいみたいに思っていたので、それ以外を否定してしまったのですが
 みんなそれぞれに状況があって、それぞれの考えがあるし、
 それにきっと子猫を大事に思う気持ちは同じだと思うので。

(2008年09月10日 07時11分14秒)

Re:未未子さん  
◆こんばんは。
 読んで下さってありがとうございます。

 切羽詰ったくつしたが、まるを頼ってきて
 くれたことは、ほんとによかったと思います。
 誰でもいいわけじゃなくて、ちゃんと
 この人がいいって思ってくれてたような気がして。
 通じるものがあったり、相性が合うっていうのは
 猫も人も同じなのかも知れませんよね。

(2008年09月10日 07時14分05秒)

Re:sunrise22さん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 今となっては、そんなに心配や覚悟をするほどの
 ものではなかったと思えるのですが、
 やっぱり当時は何もわからない状況で
 猫を飼うということがどんなものなのか
 把握しきれなかったので、ほんとに悩みました。
 今だったらどうしただろうなと考えたりしますが、
 やっぱり状況に左右された部分も大きいので
 同じ行動をとるのかも知れません。

(2008年09月10日 07時17分32秒)

Re:クロージョーさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 きっと本当に運命だったんだな、と
 後々 思いました。
 他の2匹がいなくならなかったら
 どうなっていたか分からないし、
 くつしたが鳴き寄ってきていなかったら
 また状況は変わっていたのかも知れないし。
 偶然なのか必然なのか分からないけど
 そういうことの積み重ねが今に繋がってると思うと
 なんか不思議ですね。 

(2008年09月10日 07時20分57秒)

Re:taasieさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 やっぱり何でも自分の思い通りにばかりは
 行かないもので、
 当時はこんなに突然、選択を迫られるとは思っていませんでした。
 やっぱり何年も先のことまで考えて
 覚悟しなければいけないとなると
 かなり慎重になりますね。

(2008年09月10日 07時26分19秒)

Re:HANAさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 私もくつしたがうちに来てから
 野良猫に対する見方が変わりました。
 それまでは気楽そうでいいな、ぐらいにしか思っていなかったのですが、
 やっぱり子猫が一人でいたりすると
 もう心配になりますね。
 大人の猫でも真冬の凍えるような中で
 耐えている姿を見ると、みんな連れて帰りたく
 なってしまいます。
 実際にそう出来たらいいけど・・・。
 とりあえず1匹ずつに みんな帰る家があればいいのに
 と祈るばかりです。

(2008年09月10日 07時33分23秒)

Re:くまさん555さん  
◆ですよね~。
 ここで続くかよ!って。
 でも文字数制限いっぱいになっちゃったんです。
 すぐ続き書きます。
 読んで下さってありがとうございます。
 次回もどうかお楽しみにー。

(2008年09月10日 07時35分31秒)

Re:mamatocucoさん  
◆お久しぶりです。
 読んで下さっててありがとうございます。
 同じような経験をされたんですね。
 共感していただけてると思うと
 なんか心強いです。
 未熟な私の体験談ですが、また次回も
 読んでいただけたら幸いです。 

(2008年09月10日 07時44分28秒)

Re:ニャンコーチさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 1匹だけを選ぶことに対しての部分、
 読んでて引っかかるだろうな~と思ってました。
 すごく一方的な怒りですよね。
 大丈夫です、あとでそれなりに改心する場面が
あります。

 今だったら色んな角度から物事を考えられるような
 気がするけど、当時はほんとに未熟だったんですよね。
 あの怒りというのも、くつしたの気持ちを思いやったものというよりは
 自分の結論や予定を覆されたことへの腹立ちだった
 と言うのが正直なところです。
 ほんと、2匹がいなくなってなかったら
 今こうしてくつしたがうちにいることもなかったかも
 しれないし、やっぱりこうなることが運命だったのかなーと思います。
 クロちゃんやしっぽを自分の家に迎えてくれた誰かに
 今では感謝の気持ちです。

(2008年09月10日 07時52分17秒)

こんにちわ~  
続きが読めて、しあわせ~^^
お久しぶりです!
さくらもち市長さんの、文章力は、ステキで、スラスラ読んじゃいます♪
私は、子供の頃から、実家や、親戚のうちでも、ペットを飼っているのは、当たり前な生活だったので、ペットを飼う生活について、そこまで、深く考えたことがないかもしれません…
とってもとっても感心してしまって、そんな、さくらもち市長さん と、まるさんに飼われている「く~ちゃん」は幸せですね^^ (2008年09月10日 09時28分00秒)

心待ちでした^^  
wako++  さん
このお話、好きなんです。
…と同時に、うちのモモをもらってくる時、2匹いたのに1匹だけにしてしまった自分の事を今でもずっと後悔しています。
どうしてあの時2匹一緒に面倒見るって言えなかったんだろうって。
1匹の貰い手はついていたようなのですが…なんか2匹離すのはかわいそうってどうして言えなかったのかな、って。
モモを見るたびに自分の弱さを知るばかりで情けないです。 (2008年09月10日 12時33分28秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
うきじみ  さん
結末は、ハッピーエンドってわかってるんだけど、
お話の中では、くーちゃんの波乱万丈は続くのね。。。
もう、胸が締め付けられて切ないです(><)
はやく、ハッピーエンドを迎えられますように(-人-)
(2008年09月10日 13時12分13秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
akanekobee  さん
読むたびに考えさせられるし、胸が痛くなります。
「野良猫を引き取る」ということに対しての真剣さは半端じゃないんだなって。

だからこそ、まるさん、さくらもち市長さんは、警戒心の強かったくつしたちゃんに、本当に信頼されたんでしょうね。

次回も楽しみにしています。


(2008年09月10日 14時41分22秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
ebinyu~ma  さん
今、普通に家族の一員として、部屋の中に寛いでいる猫がいて
いつの間にかそれが当たり前と思うようになっています。
まるで私が産まれる前からそうだったみたいに。
貧乏夫婦のせせこましいマンションで一緒に生活するようになって
まだ3年ちょっとなのにね~不思議です。

その一歩を踏み出す決断を迫られた時
本当に真剣に深刻に悩んでそして苦しんだような気がします。
自分達のことでさえいい加減な私達に、ちゃんとその小さい命に責任を持てるのかって。
今となっては、いい笑い話~ですかね?

どんなに偉そうなこといったって、自分の手で救える命は限られてしまう。
猫に限らず、人間でもそう。
幸福の王子にはなれないし、無償の愛を与え続けられるものでもない。
偽善じゃない、けど、それぞれの見方ってあるものね。
仕方ないよね。



(2008年09月10日 19時23分34秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  
toroQ さん
ウチのにゃんこも元ノラです。
私は、よく捨て猫ちゃんやノラ猫ちゃんに出会い、
連れて帰ることもしばしばあるので、
色々と重ねて読ませて頂いてます。

たくさん葛藤して連れ帰ったコもいれば、
考えるより先に体が動いて連れ帰ったコもいます。

もっと良い方法があったんじゃないかと落ち込むこともあります。
でも、なにもしなかったらもっと後悔すると思います。
だから、これからも(多少考えが足りなくても)行動あるのみだと思います。(笑) (2008年09月10日 23時46分33秒)

Re:プードルぷぷるさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 いや~ほんと恐縮です。
 素人くさい文章で申し訳ない・・・。

 小さい頃から身近に動物がいて、人も動物も
 いるのが当たり前、そういう環境って
 ほんとに理想的だと思います。
 頭で色々考えなくても、大切さや可愛さが
 体で分かっているというか、もう染み込んでいる感じでしょうね。
 素晴らしいと思います。

 たしかに私も子供の頃から動物は大好きで
 動物園に行ったり本を読んだり野良猫と接したりしたけど、
 やっぱり一緒に暮らすのとは大きな違いがあると思いました。

(2008年09月12日 10時36分05秒)

Re:wako++さん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 待っていて下さったなんて、ありがたすぎるお言葉です。

 モモちゃんひとりだけもらってきたこと、
 それは全然悪いことじゃないと思いますよ。
 もう1匹の子にも ちゃんと貰い手があったのなら
 その子も寂しくないはずだし。
 そばにいるのが猫じゃなくても、とにかく誰かが
 そばにいればきっと寂しくないと思うのです。

 くつしたの場合は、最後にひとりぼっちになることを
 考えてもらえなかったのかなってことで
 何となく怒りが沸いてきたんです。
 まぁそういう状況にしたのは私の責任なんですが。

 だからwako++さんは何も後ろめたいものを感じることなく、
 モモちゃんへ愛情を注いできたことに
 堂々と胸を張って下さいね。

(2008年09月12日 10時43分11秒)

Re:うきじみさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 そうなんです、ハッピーエンドなんですけどね、
 色々と紆余曲折がありました。
 って、波乱万丈にしたのは私の無責任さ
 でもあるんですがね・・・。
 まぁ当時を振り返っての反省日記でもあります。
 今がのほほんとお気楽だから
 そのときの気持ちってどんどん忘れがちなんですよね。
 だから頑張って書き留めておこうかと。
 もう少し続きますので、
 どうかまたお楽しみにー。

(2008年09月12日 10時45分49秒)

Re:akanekobeeさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 当時はほんとに猫を飼うことなんて
 頭になかったので、一大事だったんですよね。
 今だったらもっと色んなことが
 うまくいったのかも知れないな~とは
 思うのですが、
 そうじゃないのが人生ってことで。

(2008年09月12日 10時49分21秒)

Re:ebinyu~maさん  
◆我が家もくつした中心みたいになってしまったから
 当時の生活がなんだか逆に不思議に感じたりします。
 たった1匹の猫によって、こうも人生観や
 価値観が変わるものかな~って。

 たしかに、どんなに頑張っても自分が助けられるのは
 大した数じゃいですね。
 現実には私はくつしただけでも精一杯だし。
 場所もお金も暇もあって、どんどん野良猫たちを
 連れてこられたら・・・とも思いますが、
 それはそれで無理があったり。

 くつしたの兄弟を自分の家に迎え入れた人たちも
 きっと愛情あふれる優しい人なんだと思います。
 でもその目の前の子の背後に
 兄弟はいるのかとか、ほんとに親はいないのかとか
 世話をしてる人はいないのかとか
 そういう思慮はあったのかなって、ちょっと思ったり。

 でもとりあえず行動に出たってことでは
 見習うべきものもあるし、
 何もしてなかった私がどうこう言える立場じゃないけど。

(2008年09月12日 11時04分12秒)

Re:toroQさん  
◆私もくつしたがうちに来てから、
 それまでの何倍も野良猫に目が行くようになりました。
 寒そうにしてたら、とりあえず寝る場所だけでも
 何とかしてあげたいと思うけど、
 実際には色々考えちゃってなかなか難しいですね。
 だからまず行動できるっていうのは素晴らしいですね。

 ヨチヨチの子猫なんかがにゃ~にゃ~鳴きながら
 寄ってきたら、すぐにでも連れて帰りたくなっちゃうのですが
 しばらくすると後ろから親猫が現れて
 あ~、なんだーってこともあったり。
 最近では地域猫として世話をしている方もあったりで
 そういうこともリサーチしてからじゃないと
 何かと問題もあるのかな~とも思ったり。
 難しいですね。

(2008年09月12日 11時11分56秒)

Re:★くつしたの生い立ち [12] ~変化~(09/09)  

Re:♪みくママ♪さん  
◆読んでくれてありがとうございます。
 当時は本当にな~んにも考えていないときに
 色んなことが起こって
 目の前に問題を突きつけられたような感じだったから
 無知なりに悩んじゃったんですよね。

 そうですね、くつしたが辛かったことや
 寂しかったことを思い出さないぐらい
 可愛がらないと、って思いますね。

(2008年09月17日 11時01分43秒)

注意書きを入れるべきです  
藤原 さん
とても勝手だと思います。自己満足の行動や考えに気分が悪くなりました。ここにいらしゃってる方は常連さんが多いのかもしれませんが、気分を害する記事でもあることを自覚して欲しいです。ふいに寄ったブログでこんな気分にさせられるとは思いませんでした。せめて冒頭で注意書きするべきじゃありませんか? (2010年05月07日 18時01分51秒)

◆藤原さん  
◆不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。

 これは、私が「くつした」という猫を飼うに至った経緯を書いたもので
 綺麗事ばかりで事が進んだわけではないので
 悩んだり失敗したこともそのまま書いています。
 その記述のあった方がよかったのかも知れませんし、
 藤原さんがはじめから全部読んで下さったのかは分かりませんが
 冒頭の「はじめから読む」のリンク先の回に
 このような行為が自己満足で自分勝手であることは分かっている
 と記述してありますので、注意書きを書くことは考えておりません。

 野良猫に対する行動も、場所や状況が変われば
 正しいとされることは まちまちです。
 また、全ての人間が快く思う事象というのは
 世の中に存在せず、捉え方はそれぞれだと思いますので
 良い悪いの判断も読んで下さった方の感情にお任せしたいと思います。

(2010年05月07日 18時44分53秒)

やっと拝読しました。  
ねぇや さん
当時、まるさんとさくらもち市長さんがどんなに悩まれていたかを想像すると途中から泣けて泣けて仕方ありませんでした。
慎重に言葉を選んで書かれているのが判ります。
それでも誤解はあるのは仕方ありません。
判る方にはわかると思いますので、どうか、気を落とさずに頑張って続きを綴ってくださいね!
私は応援してますから!
それにしても、くーちゃんよかったね。
愛情一杯に育ってるんだね!
ひととなりが少し見えて、さくらもち市長さんをますます応援したくなりました。 (2010年07月06日 17時08分09秒)

◆ねぇやさん  
◆読んで下さってありがとうございます。
 色々思うこと・感じることは人それぞれなので
 誤解や反感があっても仕方ないと受け止めています。
 (でもやっぱりちょっとヘコんだりするんだけど。)

 また続き書きます。
 と言っても、前回のこれを書いてから
 もうずいぶん間が開いちゃってるけど。
 読んで、こんな風にやさしい言葉を下さるのが
 とてもうれしいです。
 ありがとうございます。

(2010年07月08日 13時07分36秒)

泣けます  
りくたん さん
はじめまして、です。
ミルキクさんからきました。
私は去年の秋に生後1ヶ月ほどの黒猫兄弟2匹を拾って、
1ヶ月里親募集をしてそれぞれもらって頂きました。
このブログでまず、くつしたちゃんとのいきさつを読んできてこの回で号泣でした。
私の膝の周りを縦横無尽に楽しく遊ぶ2匹を見ながら
幼すぎる2人にジャングルジムとしか認識されていない
自分に悲しくなったりしたものでした。
でも違ったんですね。
私を母猫と思って信頼して遊んでくれていたんですね。
そんな信頼とは逆に、私は自分の卑屈な思いばかりで
2人が急に母猫がいなくなってどんなに心細かったのか
想像できていなかったことを反省します。

実は明日、そのうちの一匹さんと会えます。
里親さんが会いにきてくださるんです。
もちろん何も覚えていないでしょうが、幸せ太り姿を
見られるだけでうれしいです。

そんな今日、黒猫さんブログに会えたことがうれしくて、
また、さくらもち市長さんの率直な心理描写に感銘を受け
慣れないコメントを送らせていただきます。

これからゆっくり、くつしたちゃんとの日々を楽しませて
もらいます。
ありがとうございました。 (2012年05月03日 22時03分44秒)

◆りくたんさん  
◆はじめまして。
 長い文章を読んでくださってありがとうございます。
 そしてコメントありがとうございます。

 2匹の小さな子猫ちゃん、可愛かったでしょうね。
 りくたんさんの努力のおかげで
 安住できるお宅にもらわれてよかったです。

 久しぶりの再会、楽しみですね。
 覚えてくれてても忘れられてても
 まぁそれはそれで成長ってことで。 
 猫は記憶力があんまりよくない、なんて
 言われたりしていますが
 私はくつしたを見ていて「そうなのかな?」と
 疑問に思うこともよくあるので
 きっと子猫ちゃんも、何か懐かしい匂いぐらいは
 覚えていてくれるかもしれませんね。
 楽しい一日になりますように。

(2012年05月04日 09時46分35秒)

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くーちゃんが生まれ変わって帰ってきたときのこと



「3ヶ月すっとばして、ご報告。」





「会ってからと、初日」






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「二日で終わったペットロス」





くつしたの体の寿命が突然きた


「夏のこと(ご報告)」





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