clynelish1971

ジョニーウォーカー青　8,400円

【ジョニー・ウォーカー】ブルー・ラベル 価格 8,000円 (税込 8,400 円) 送料別 （かわばた）某オークションで落札するよりも安いかも。

スプリングバンク1993　ウイスキーエクスチェンジ

久々に新しいボトルを開封しました。ウイスキーエクスチェンジスプリングバンク13年　1993年　58.7%（リフィルシェリー）開封したばかりなので、今後変化するかもしれませんが、こんなにピートが強いバンクは初めてです。一瞬、ほかのモルトと間違えてグラスに注いだかとボトルのラベルを確認しました。最初に塩っぽいピートを感じられますが、その後は昔のバンクそのもの。いい意味での香水が出てきます。たぶん、ボトルを開けてから変化しそうな気がするので、いい方向に変わってくれることを期待します。※同じボトルは売り切れでした。【TWE】ベンリアック1984（22年）

エアバスＡ380機内

エアバスＡ380　関空飛来７

エアバスＡ380　関空飛来６

エアバスＡ380　関空飛来５

エアバスA380　関空飛来４

エアバスA380　関空飛来３

エアバスA380　関空飛来２

エアバスA380　関空飛来１

タンカレ－　旧ボトル

Tanqueray(GIN)　750ml 47.3%（スピリッツ　Ｋ6637　従価)輸入業者：リーベルマン　ウェルシェリー　エンド　コンパニー　エス・エイ運良く古いジンを入手することができました。ゴードンやビフィータの古いボトルは見かけることがありますが、なかなかタンカレーは珍しいかと思います。

BAR特集　雑誌「男の隠れ家」

BARをこよなく愛する方にとって、大変参考となる雑誌が発行されています。雑誌「男の隠れ家　2007年１月号」特集「東西１４６軒　男のくつろぎ空間　大人の酒場　The　Bar」全国的に名の知れたBARももちろん掲載されていますが、自分が勉強不足なのか初めて聞くBARもありました。BAR好きには手元に置いておきたい雑誌です。雑誌「男の隠れ家」は数年前もBAR特集をやっており、静岡のブルーラベルや伊豆方面のBARをいくつか掲載したり、女性バーテンダーの特集も組まれていた記憶があります。私のような世代よりも上の方をターゲットにした雑誌では、よくBARを紹介したものがありますが、良くて数ページ。BAR特集を組む雑誌はあまりありません。「男の隠れ家（数年前）」や「エクスファイア（９８年から０２年？」ぐらいかな。毎年、定期的に特集を組んでもらいたいものです。横浜のＯさん、独立して２軒目を出したと聞いていましたが、雰囲気のよさそうなBARを開店し、この雑誌にも載ってますます忙しくなるでしょうね。今度横浜に行ったら、お邪魔してみよう！知っている方やBARが紹介されているのは、嬉しいものですね。

久しぶりに名古屋へ　１

４ヶ月ぶりに名古屋に遊びに行ってきました。来月、休みが取れれば名古屋に行く予定だったのですが、たまたま休みが取れたので、直前に行くことを決めました。 大阪から名古屋ですと新幹線と思う方が多いかもしれませんが、近鉄のアーバンライナーを利用。正規料金は片道４，１５０円（乗車券２，３００円＋特急券１，８５０円）ですが、格安チケットを扱うお店で３，１５０円の企画切符を購入すれば往復で２，０００円節約できます。（注意：時期により格安チケットの価格は変動します。）　難波から名古屋へのアーバンライナーは各時間の００分と３０分（例　１３：００と１３：３０）に発車しますが、００分に乗車した方が停車駅が少なく、難波から２時間４分後には名古屋に到着します。　今回は難波発１４：００に乗車し１６：０４に名古屋着。待ち合わせは１８：００なので、近鉄名古屋駅から錦通を栄方面へ歩く。「どこかで時間を潰さないと早すぎる・・・。この時間だと大甚は営業しているはず。」　伏見の大甚を覗くとお客さんは多そうだが、一人であれば入れそう。１階奥の長いテーブル席に陣取り、熱燗を注文。適当につまみを取りに行く。「それにしても早い時間からお客さんが多い。土曜日だからか、いつもよりも年齢層が低い気がする。」　日本酒２合が空になったところでお勘定。「もう１杯オーダーしていたら待ち合わせに遅刻してしまう。」　栄から地下鉄に乗車し、待ち合わせの料理屋さんへ　悪い癖で酒屋を見つけてしまうと、ついつい終売になったボトルがないかと覗いてしまう。ちょっと前にボトルの形状が替わったオフィシャルのリトルミルだが、その旧ボトルが３，０００円、ジェムソンゴールドが目についた。「ちょっと荷物になるから今回は購入するには見送り」　酒屋を出て何とか約束の時間にモルト仲間５人と合流。二日前に名古屋に行くことを決めたにもかかわらず、５人も集まっていただき、うれしい限り。　　この料理屋さんは、いつも季節の美味しいものを料理し提供してくれる。日本酒もなかなかの品揃えである。　あまり日本酒に明るくない私でも十四代、磯自慢、飛露喜とくれば、名前は聞いたことがある銘柄だ。入手も難しいと言うことも聞いたことがある。私が実際に購入したことがあるのは飛露喜（純米吟醸？）だけ。しかも酒屋さんでは一人１本の限定販売であった。　３時間近くそのお店で過ごし、私を含め４名で２次会へ。　 　名古屋を代表するオーセンティックなbarである伏見のBARNSへ。　事前に電話で連絡してあったので、何とか４名ともカウンターに座ることができました。お薦めのモルトをということでボトルを並べてもらい、各々、新しいソサエティの若いボウモアやラフロイグ、コルバルモアのオフィシャル、ウイスキーエクスチェンジのバルブレアなどをオーダー。その後はベルギービール、ボジョレーヌーボ、カクテルなど・・・。雑誌「ウイスキースタイル」に掲載されていたネ・プラスの値段を聞いたが、ショット１万５千円。残念ながら、既にボトルは空でした。２時間ほどでお開き。　珍しく地下鉄が動いている時間だったので、地下鉄でいつも泊めていただくｋさん宅へへ。　近くのコンビニでつまみを買い込み、３次会へ。ＳＭＷＳのバーボンやオフィシャルのラガブーリン１６年、ＤＬブローラなどＫさんのボトルを飲ませていただき、午前２時近くとなりお開き。名古屋の夜もなかなか楽しいですね。

河内屋　モルト特売！

OMCマクダフ[1967]30年　35,020円引＞＞【6,980円】OMCグレンキース[1968]30年　26,620円引＞【6,980円】OMCバンフ　31年　　26,620円引＞【6,980円】OMCトミントール[1976]22年　22,320円引＞【4,980円】OMCトマーチン　22年　21,270円引＞【4,980円】OMCブナハーブン[1979]19年　16020円引＞【4,980円】OMCグレンダラン[1978]20年　16020円引＞【4,980円】OMCアバフェルディ[1978]20年　16020円引＞【4,980円】OMCトーモア　21年　16020円引＞【4,980円】OMブレイズオブグレンリヴェット14,970円引＞【4,980円】OMCピティヴェアック　17年　13,920円引＞【4,980円】

MHD　2006-2007 スペシャルリリース

MHD　2006-2007 スペシャルリリース　 酒屋さんからモエヘネシー社のシングルモルトスペシャルリリースの案内が届きました。その案内の中で、私が気になるのは　クラガンモア１７年　５５．５％　７千円後半　（これは買い！）　ダルウィニー２０年　５６．８％　　１万５千円前後　（実はダルウィニーは飲んだことない！）　　カリラ８年　アンピーテット　５９．８％　６．５千円前後　（安いので１本ぐらい押さえておきたい）また、ディステラリーエディションとして　クライヌリッシュ　４６％　７千円弱が販売されるようです。今までの１４年は終売か？販売（注文受付）開始予定日１２月７日予定

アードベック　スティルヤング

アードベック　スティルヤング酒屋さんからの案内が届きました。正規輸入分が本数限定で販売されます。楽天内でも、並行輸入品（航空便？）が８千円後半で販売されていたのですが、今回の正規品は店頭価格　約６千円です。私自身はベリーヤングは押さえていたのですが、スティルヤングは購入できず、半ば入手は諦めていたところです。今回は、本数限定の販売ですから、私は早めに注文しておきます。↓　このボトルは航空便かと思います。―――――――――インポーターの案内―――――――――テイスティング・ノート色： 淡い黄金色。アロマ： ヒースを燻した煙やピート、コールタール石鹸の刺激的な香りと、それを和らげる洋ナシのドロップや桃のトップノート。　潮の香り（ヨードや海草の香り）は徐々に現れ、そして　キャンディーやキャラメルタフィー、カンゾウとイチジクの甘い香りが力強く出てきます。　微かにハーブのヒントも。　水を加えると、さらにピートの薫香、潮の香りが広がり、同時に柑橘系のタルトや熟したバナナの芳香が満ちてきます。テイスト： パワフルでスモーキーでありながら、ピートオイルが優しく口中を覆うようにシルキーで　スムース。　やがて奥深い大地のスモーキーさが少しおさまって、ザクロや熟したハネ　デューメロン、柑橘類の甘くつんとした風味がはっきりと現れます。　そこにはタフィー、カンゾウとシナモンボールの風味と、バニラ、ココアとブラックコーヒーのヒントも。 　フィニッシュはスモーキーさとクリーミーなダーク・チョコレートの長い余韻が楽しめます。

スターバックス　コーヒーリキュール

スターバックス　コーヒーリキュールある酒屋さんが輸入し、販売を開始してます。（残念ながら楽天内の酒屋さんではありません）１本　税込み3,500円とちょっと高めですね。自宅の冷蔵庫には、５年もののカルーアといつ購入したか解らないマイヤーズラムクリームがあるので、購入は見送り。どこかのbarで見かけたら試してみます。コーヒーリキュールとコーヒーリキュールクリームと２種類です。○スターバックス　コーヒーリキュール　Coffee（コーヒー）750ml【販売元】スターバックス社 【製造元】ジンビーム（Jim Beam）社 【アルコール度数】 Coffee 20度【商品の特長】「Coffee」（コーヒー） スターバックスのコーヒーのみを使用。 カルーアなど他のコーヒーリキュールに比べ、 １．コーヒーの香りが高い ２．コーヒーの甘み・コクが強い ３．スピリッツ臭がしない ４．ミルクなどで割っても負けない・・・など、味・香りともに個性ある仕上がりとなっています。○スターバックス　コーヒーリキュール　Cream（クリーム）750ml【販売元】スターバックス社【製造元】ジンビーム（Jim Beam）社【アルコール度数】Cream 15度【商品の特長】「Cream」（クリーム）Coffeeベースにクリームを加えアルコール度数も抑えた「Cream」は、濃厚かつマイルドなテーストとなっています。

神戸のbar

５年ほど前にオークションで知り合った方が経営されているbarに行って来ました。今年の５月にbarをオープンするとの案内をいただいていたのですが、なかなか神戸に行く機会がなくようやく昨日お邪魔してきました。バーボンをメインにしたbar　神戸三宮の「ウエスタンホール」です三宮駅から東急ハンズ方面へハンズの手前のローソンの向かいのビルの３階店内は天井が広く、木目の綺麗なハイカウンターバックバーには、相当数のバーボンのボトル現行ボトル以外にも古いボトルも数多い。普段はあまりバーボンを呑まない私ですが、折角なので、特級時代前後のバーボン３種類ほどいただきました。たまにはバーボンもいいですね。コックさんもいらっしゃるとのことで、いただいたお通しも美味しいものでした。カウンター以外にテーブル席もあり大人数で利用するにはいいお店だと思います。ウエスタンホール兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目4-5サブウェイサイドビル3Ｆ

ソサエティでモーレッジをボトリング！

ようやくソサエティでモーレッジがボトリングされるようです。なかなかカスクストレングスのモーレッジを口にすることがなかったので、どんな樽をソサエティがボトリングしたか興味があります。マネージャーズチョイスのような秀逸なものを期待します！でもフィニッシュものは・・・－－－－－－－－－ここから－－－－－－－－－－－ソサエティ待望の蒸留所コードNo.１２５認定！ http://www.whisk-e.co.jp/news/2006103101.html このたび、世界からすぐれたモルトウイスキーがコードＮｏ．１２５として新たに認定されたことを発表いたします。このモルトは世界のＳＭＷＳ会員が長年待ち望んできたグレンモーレンジ蒸溜所のものです。この蒸溜所のモルトは、過去に、そして今後も、おそらく他のボトラーからはリリースされることはないものです。その沈黙を破りこのたびソサエティからボトリングされたことは、会員の皆様のみならず、世界中のモルトウイスキーファンが待ち望んでいたことです。今回のボトリングされた樽は世界では６樽のみです。日本での販売は、コードＮｏ．125.04、125.05、125.06の３種類のみとなっております。日本への入荷予定は、12月上旬となります。

赤のギネス！

「赤」のギネスビール登場へ＝近く試験販売－英ディアジオ　【ロンドン27日時事】黒ビールの代名詞と評され、日本でも人気の高いギネスビールに、赤色を特徴とした新たな商品がお目見えすることになり、英国や発祥の地であるアイルランドで話題を集めている。　製造元の酒造世界最大手、英ディアジオは27日、新たなラインアップとして深い赤色の「ギネス・レッド」を開発し、数カ月以内に英国の一部パブで試験販売する方針を確認した。同社によると「レッド」は、ばいせん処理を軽減し、苦みと甘さのバランスが取れた味わいだという。　同社は、海外も含めて本格展開するかどうかは未定としているが、試験販売の結果次第では、近い将来に日本で味わえる可能性もありそうだ。　（時事通信） - 10月28日7時0分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061028-00000008-jij-int

ニュース：世界最古のウイスキー！

世界最古で２２０万円。ワインにくらべれば、安い？－－－－－－－－－ここから－－－－－－－－－－－ワンショット8万円以上？＝「世界最古」のウイスキー競売へ－英　【ロンドン20日時事】現存するものとしては「世界最古」の可能性が高い瓶詰めウイスキーが11月29日、ロンドンで競売に掛けられることになった。最高1万ポンド（約220万円）での落札が見込まれることから、シングルのワンショット（30ミリリットル）は400ポンド（約8万8000円）になる計算だ。　競売商ボナムズが20日明らかにしたところによると、このウイスキーは英スコットランドにあった蒸留所が製造した「グレンエイボン」（約750ミリリットル）。アイルランドに住む女性が先祖から引き継いで保管していた。　（時事通信） - 10月21日9時1分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061021-00000018-jij-int

信濃屋さんのお買い得モルト！

オフィシャル　ボウモア16年（1989）リミテッドエディション　7,800円オフィシャル　ベンリアック20年　6,980円

大阪　新世界

職場の同僚や上司７人と新世界に行ってきました。仕事は午前中に終わり、お昼を兼ねて串カツ屋さんへ店は事前に調べていったのですが、どうも串カツは大人数で食べに行くものではないらしい。店員さんにはカウンターにバラバラに座ってくれと言われる。他のお客さんの様子を見ていると一人か二人で来店し、適当に注文し、さっと帰っていく。飲み屋さんと言うよりも牛丼やに近い気がする。１０分ほど待つと１つしかないテーブル席に通される。テーブルには、小さなバットに入ったソース。これが有名な２度付禁止のソースか！油が浮いていないところを見ると注ぎ足し注ぎ足しでソースを創っているわけでなさそう。普通にお皿の上に串カツを置いてソースをかけた方が経済的では？名古屋の串カツと衣が違うようだ。大阪のものは胃にもたれない。生ビールと串カツがいい組み合わせ。最初は洋がらしをもらおうかと思ったけど、大阪の串カツは洋がらしを付けずに食べるもののようだ。２時間ほど呑んで食べて８人で16,000円（酒飲み４名、ウーロン茶４名）安いですね。あとは、ほろ酔い状態で通天閣へ登り、スマートボールのお店などあるレトロな街を散策。ちょっとした旅行気分を味わいました。

パルタガス　８－９－８アンバーニッシュ

パルタガス　８－９－８アンバーニッシュ部屋のヒュミドールを久しぶりに掃除。あまり天気がいい日が続かないためか、白カビが大量発生。一部には黒カビも・・・。シガーが乾燥しきってしまってシガーの表面が割れてしまうよりもカビが発生するほどの湿度があった方がいいと思う。このシガーは、横浜・中華街で購入してから約３年を経過したもの。時間を経過したせいか、力強さはないがマイルド感は強い。同じパルタガスのセリーＤ　No,4にような爆発的な力強さはないがお酒を飲みながらゆっくりとした時間を過ごすには8-9-8アンバーニッシュがあっている気がする。残念なことにアンバーニッシュは終売になってしまったようだ。一度、輸入したてのものとヒュミドールで熟成させたものと比較してみたいものだ。昨夜はこのパルタガスとキャプテンモルガン・プライベートストックのロックで休日前の開放的な夜を過ごしました。　パルタガス　898バーニッシュ　1箱（25本入り）

今日の関西空港

今日の（１０月１０日）のお昼頃の関西空港北ウイングです。３連休の影響か到着ロビーはいつも以上に混雑していました。

アーリータイムス（イエローラベル）特級

アーリータイムス（イエローラベル）特級80 proof 4 years oldDistilled and bottled by EARLY TIMES０ DISTILLERY COMPANYLOUISVILLE KENTUCKY ウイスキー特級K2296アルコール分：40%容　量：700ml輸入者：サントリー（大阪府北区堂島浜２丁目）横浜のとあるバーで古いスコッチを飲ませていただいてから古い洋酒に興味を持ち始め、古い洋酒を地方の酒屋さんやインターネットオークションで買い始めたのは約５年前。その頃から欲しいと思っていたボトルの１本がこのボトル。バーボンにしては少し高額だったが、オークション等での相場よりも若干安価でこの機会を逃したら入手するのは困難だと思い、即購入。現行のものとは、ラベルが大きく異なり、自宅のバックバーに並べても存在感があるような気がする。（自分だけ？）私がお酒を飲み始めた頃は、既に現行のラベルだったかな。このボトルは多分、７０年代後半から８０年前半のもの。ボトルの底には「７９」の刻印このボトルよりも古いものは、容量：760MLアルコール分：41%。メーカー名：Brown Forman & Jack Daniel輸入者：サントリー（大阪府北区堂島浜通２丁目）（参考資料：「輸入洋酒便覧」　日本洋酒輸入協会編　昭和４９年６月１日発行）　上記の資料には、次のようなコメントが付けられています。「バーボン発祥の地　ケンタッキー州バーボン郡に１８６０年に誕生。以来、オールドスタイルを変えることなく時代を超えてきた、生粋のケンタッキーストレートバーボン。毎年、全バーボンの中で売りあげのトップを争い、またバーボンでの指名率もきわめて高い人気ブランドです。清涼飲料で割っても飛ばない華やかなフレーバーと厚みのあるコクで、日本でも急伸長。バーボン愛好者の急増の先兵として活躍しています。」アーリータイムス　税込1,080円アーリータイムス・ミントジュレップ　税込2,709円本日の関西空港　南ウイング

飛行船！

昨日（１０月５日）の午前中に関西空港の第二滑走路（建設中）に駐機していました。関西空港で飛行船を見たのは２回目。前回はＢＭＷの広告のものでした。

特級　グレンフィディック　ピュアモルト　

大阪は雨が降っています。久しぶりに土日が休みなので、さぼりがちなblogを書き込みます。グレンフィディック(OB)ピュアモルト　43%　750ml　ウイスキー特級Y7986　従価　輸入者ドッドウエルレミー株世界で一番売れているシングルモルトで日本にも比較的早くから正規輸入されていたようです。少し前に入手したボトルです。現行のボトルとは、ボトルの形状が異なります。（現行ボトルのほうが「なで肩」？）表ラベルの鹿のマークが現行のものよりも小さいです。裏ラベルが特徴的ですね。これよりも古いボトルでは「 8 years old over」や１２年もの、２０年ものもあったように聞いています。そういえば弟分のバルベニーも古いボトルはフィディックと同じような形状のボトルに入っていました。数年前、横浜のBARで新旧のフィディックを飲み比べる機会があったのですが、古いボトルはシェリーの影響が現行のボトルよりも強い印象を受けました。現行のボトルはモルティさが目立ち、味の種類が少ないと思います。グレンフィディック12年　1,880円グレンフィディック　モルトウイスキー　リキュール　500ml　40度　2,980円　グレンフィディック　35年　1961　62,895円

山崎１８年　１万円で購入！

アフリエイトで楽天ポイントが１万円分以上貯まっていたので、山崎１８年を購入しました。何故、今「山崎１８年」を購入したかと言いますと格安！で販売していたからです。本体価格　 10,000円消費税　　 　 500円送料　　　　　640円代引　　　　　300円　合計　　 11,440円ポイント利用　11109差し引き　 　331円アフリエイトをやっていて良かった！でも、１万ポイントを貯めるには２年近くかかりました。販売していた楽天内の酒屋さんは主に日本酒を扱うお店で旧ラベルということで決算時期なのか？かなり安い値段で販売していました。限定１本の販売でした。定価20,000円で通常17,000円代が普通かと思います。某オークションでも12,000円台。商品が無事届いたのですが、どうも、いつも見る山崎１８年とラベルが違う。１　毛筆の「山崎」の字が小さい２　ロット番号らしいものが記載されていない３　裏ラベルにバーコードがないどうやら、古いボトルのようです。さて何時、封を開けようかな。１０年、１２年、ソサエティのカスクと飲み比べてみたいものです。できれば３５年、５０年も同時に味わえれば言うことがないのですが・・・今まで３回ほど山崎蒸留所を訪れたことがあるのですが、その際に振る舞われた1960年のミズナラ樽で熟成されたモルトを試飲してから「山崎」は私の好きなシングルモルトの一つとなっています。いつもであれば送料無料でカードが利用できる楽天内のお店で楽天イーグルスかヴィッセル神戸が勝利して楽天ポイントが２倍（３倍）になる日に購入しているのですが、この日は別。限定１本だったため、即購入を決断しました。ところで楽天イーグルスかヴィッセル神戸が公式戦に勝利すると楽天内の全ショップでポイントが倍になるキャンペーンは皆さんご存じかと思います。９月１日から制度が変更となり、このキャンペーンを利用してポイントを倍もらおうとするには、毎月１回エントリーしなければならなくなりました。今まではイーグルスが勝利した翌日に買い物をすれば、通常の倍のポイントがもらえたのですが、９月からはエントリーをしない限り、ポイントは倍になりません。知らない人が多いのではないでしょうか？楽天さんにはもう少しこの制度の変更について広報してもらいたい！私はミクシーで初めてこの情報を読みました。シングルモルト山崎18年　17,300円シングルモルト白州18年　17,640円

ブラントン　樽オーナー制度

シングルモルトでも山崎やアランなど樽のオーナー制度がありますが、バーボンは初めてではないでしょうか。どうやら、日本の法令（関税法、食品衛生法、消防法？）に触れるためか・バーボンが詰まった状態の樽を自分の手元に置いておくことができない・瓶詰めしてから日本に輸入のようです。以下は、宝酒造のHPからの引用です。http://www.takarashuzo.co.jp/------------ここから引用-----------------ブラントン・バレル・オーナー制度「My(マイ)Only(オンリー)Blanton(ブラントン)’s」を開始－個人所有オーナー制度と共同所有オーナー制度の２種類で販売開始－2006年8月7日-------------------------------------------------------------------------------- 宝酒造株式会社（社長：大宮　久）では、米国ケンタッキー州で製造するバーボンウイスキー「ブラントン」を樽(バレル)ごと販売し、壜詰めしてお届けする“ブラントン・バレル・オーナー制度「My Only Blanton’s」”のオーナー募集を、８月９日(水)よりオンラインショップ「宝こだわり酒蔵」で数量限定にて開始します。１樽まるごと所有していただく「個人オーナー制度」と、１樽を２０口（１口あたり商品６本）に分けて所有していただく「共同オーナー制度」の２種類の制度で募集します。個人オーナー制度は１樽2,646,000円、共同オーナー制度は１口126,000円(いずれも消費税・送料込み)です。米国産バーボンを樽ごと販売するというビジネスは当制度が日本初の試みとなります。 「ブラントン」は、コーン、ライ麦、大麦麦芽を原料に製造したバーボン原酒を４年間樽貯蔵した後、マスターディスティラー（製造責任者）のテイスティングによって厳選した樽だけを、特別な倉庫で４～６年間再貯蔵し、最高の状態に達したと判断した段階で、他の樽とまぜることなく、１つの樽からのみ壜詰めするシングルバレルバーボンです。壜詰めの工程は全て手作業で行われ、商品１本１本に樽番号、蔵出しの年月日、貯蔵場所などが手書きで書き込まれます。「ブラントン」は、２００６年モンドセレクション※で最高金賞を受賞するなど、高い評価を得ているバーボンウイスキーです。 今回、オーナー制度で販売するのは、マスターディスティラーが当制度のために厳選した１１樽で、原酒を樽から無濾過で壜詰めしてお届けします。個人オーナー制度では、７樽からお好みの樽を選んで購入していただき、１２６本の商品とオーナー証明書、オリジナルのプレミアムグッズをお届けする他、ご希望の方には壜詰め後の空樽もお届けします。また、共同オーナー制度では、１樽あたり２０口（４樽合計で８０口）のオーナーを募集し、１口につき６本の商品とオリジナル・フラスコをお届けします。 近年、お酒や農産物などにおいて様々なオーナー制度が展開されており、こだわり志向の高い消費者を中心に注目を集めています。当社では、これまでに焼酎および清酒においてオーナー制度を展開し、こだわりのお酒を提供してきました。今回、“ブラントン・バレル・オーナー制度「My Only Blanton’s」”を開始し、こだわりのお酒の品揃えをさらに強化してまいります。 ※　モンドセレクション世界中の酒類・食品などから優れた商品を見いだす目的で開催される国際的な品評会。１９６１年にスタートし世界的な権威を持つ。２００６年のモンドセレクションで「ブラントン」および「ブラントンゴールド」がスピリッツ＆リキュール部門の最高金賞に選出されました。＊消費者の方からのお問い合わせ先：お客様相談室０７５－２４１－５１１１（平日9:00～17:00）

格安　ノックデュー２１年カスク

マイナーな蒸留所の一つ「ノックデュー」ですが、インポーターの○屋が正規の取り扱いをやめたためか、投げ売り価格のモノが出回ってます。楽天内のお店ではないのですが、八王子では５千円を切る値段で購入できます。私は都内の別の酒屋さんで購入しましたが、５千円を切る値段でした。（○屋の正規輸入品）ノックデュー　21年　カスクストレングスシングルモルト　700ml　57.5度　河内屋　8,950円このインポーターはエズラなども正規輸入していましたが、エズラの１５年も日本に輸入されなくなってしまい、ヤフオクなどで値段が高騰してます。

デイトレードは向いていない？

先週の全面株価安には肝を冷やしましたが、 デイトレードから短期スイングに切り替え 損失を押さえることができました。 先週からの収支はとりあえず、マイナスの日は無かったことが幸いです。７／１８は仕事で取引ができませんでした。 8734　アストマックス　は、あと５千円ほど利益の上乗せができたかも 自分はデイトレードは向いていないかもしれない。 デイトレードは、利益が薄いので損切りすると かなり利益を持って行かれてします。 ある程度、利益が乗ってきたところで売らないと、 ダメかなというのが６月から株を初めて、デイトレードという スタイルを実行した感想。ちょっと高い勉強だった！ 今日は 4589　ヤフー 4755　楽天 ほかを仕込みました。 ヤフーは底値で買うことができず、中途半端なところで購入したため、千円以上の含み損あり。 7201　日産は暫く保留。5%ほど上昇したら売ります。デイトレードから短期スイングにスタイルを変更します！

6/28の結果

受渡日 銘柄名 　　　　　　単価(円) 実現損益(円)2006/7/3 トランスジェニック　 84 -11,0952006/7/3 ニッシン　　　　　　　 77　 -3,0852006/7/3 日東製網 　　　　　　　　　257 -2,0002006/7/3 ＳＤホールディングス 11,750 -2002006/7/3 ＳＤホールディングス 11,750 -502006/7/3 ＳＢＩベリトランス 　　　　　95,800 1,6002006/7/3 ブリヂストン 　　　　　2,140 1,0002006/7/3 シルバー精工　　　　　　　　67 02006/7/3 シルバー精工　　　　 67 02006/7/3 ユーシン　　　　　　 1,063　　 -2,1002006/7/3 松井証券 　　　　　　　　1,066 2002006/7/3 アストマックス　　　　 210,000 2,0002006/7/3 日立ソフトウェア 　　　　1,910 2002006/7/3 ミニストップ　　　　　　　2,245 500計　マイナス13,300トランスジェニックとニッシンは昨日からの持ち越しＳＢＩベリトランスはもう少し稼げたかな。ＳＤホールディングスは値動きが激しすぎ　もう少し持っていれば損きりしなくてもよかったのに。既に資金の1割が吹っ飛んでしまいました。デイトレーﾄﾞはもう少し資金がないときついのか。信用取引も始めないとダメか。日産自動車が後場で比較的安く買えたので、暫くホールド。

初めてのデイトレード

先月末に楽天証券に口座を開設。今日、証券会社の自分用の口座に入金し、午後１時から初めてのデイトレード。結果は、とりあえずプラス。ビギナーズラックというところか。あっという間の２時間。基本の「１円抜き」で場慣れしていきたい！3583 オーベクス　買1683583 オーベクス　売1723431 宮地エンジニアリングＧ　227買3431 宮地エンジニアリングＧ　229売1805 飛島建設　93買1805 飛島建設　93売8267 イオン　2395買8267 イオン　2405売8267 イオン　2385買8267 イオン　2390売

クライヌリッシュ16yo　ＣＤ1982-1998

クライヌリッシュ（ケーデンヘット） 　16年(1982-1998)　63.4% このボトルは２年前に入手したもの。 ソサエティの26.34（クライヌリッシュ）を飲み、ボディは弱いが、オレンジ香が強く、味の複雑さに思わず複数本購入した頃に、このボトルも購入 このボトルはボトリングが1998年と少し古い。またCDのラベルも現在とは異なる。最近のケーデンのボトリングのものは何となくもう少し熟成させた方がいいのではというボトルが多いように感じる。（それほど数多く飲んだわけではないが） この写真のボトルも63.4％とアルコール度数も高め。 正直なところ、中身は余り期待していない。ＣＤの少し古いラベルということだけで封を開けずにとって置いたというところか。クライヌリッシュが好きなので、とりあえずコレクションの一部。 教訓：段ボールには収納品を記載すること （緩衝材として他のボトルの箱を代用するのは御法度。ボトルを探す際にますます手間がかかります。）

オリジナルボトリング　タリバーディンＮＥＲO

名古屋のモルトショップneroセレクションのタリバーディンとグレンリベットが販売されています。タリバーディンはダグラスレイン、リベットはキングスバリーがボトリングしているとのこと。最近BARやモルトを主体とした酒屋さんのオリジナルボトリングが出回るようになってきたが、キングスバリーのものが多い気がする。今回、タリバーディンとリベットを選んだ理由やボトリングを２社にした理由などできれば伺いたいものです。タリバーディンは珍しいので買ってみようかな。neroさんは以前まで確か送料無料だったのにいつの間にか送料実費となってしまいました。このボトルは、neroさんで購入するしか方法がないと思うので、他の欲しいボトルを何本かまとめて、決算セール時期に購入する予定。私がシングルモルトを購入する回数が多いお店としては１　楽天内で送料無料とクレジットカード（楽天カード）が利用可　　［信濃屋、スコッチショップ　など］※３万以上購入時送料無料２　楽天内でカード利用可、送料実費　　　［nero　など]３　楽天内で代金振込、送料実費　　［河内屋　など］３　ネットショップ（楽天以外）で送料無料（２万円以上購入時）　　［東京八重洲口、熊本、茨城、神戸、蒲田　など］５　ネットショップ（楽天以外）で送料実費　　［八王子　など］５　新商品をまめにメールでお知らせしてくれる酒屋さん　７　某オークション経由で購入　８　実店舗　　［目白、銀座、お酒のディスカウントストア　など］　　　やはり、目新しいボトルが販売開始になると、ついつい購入してしまうのが楽天でカード利用可で送料無料のお店です。送料が実費または一定金額が必要となるとコスト意識が出てきて、買い物かごに商品を入れてもキャンセルをすることが多い。楽天以外のお店のネットショップは楽天内のお店では売り切れてしまった商品などを購入したり、楽天内で入手しにくいボトルが何本かある場合に利用。それにしても楽天カードを作ってからは、実店舗で購入することは少なくなりました。実店舗でボトルを購入したのは、今年の３月の京都錦市場の酒屋さん（その酒屋さんのオリジナルボトル）です。財布に余り現金を入れてないのと、ボトルが以外と荷物になるので余り購入しません。そういえば酒屋さんってカード使えないところが多いですね。タリーバーディン　25年　53°750ml　13,800円グレンリベット　34年　50.6°　(700ml)　21,800円－－－－－－－－タリバーディンーーーーーーーーボトラーズはダグラスレイン社です。★タリーバーディン　25年　53°　(750ml) 13,800円 (税込)ダグラスレイン社は1949年創業、スコッチウイスキーのブレンダー兼スペシャリストとしてキングオブスコッツ、ハウスオブピアーズ、ウシュクベ等数々のブレンデッドウイスキーの名品を世に残しました。そのためには原料である原酒、最良のモルトウイスキーが必要で、樽の選別と購入に力を注ぎました。ダグラスレイン社のモルトの基礎は、この樽選びが原点。創業時から良質な木樽の選別にこだわり、入手しにくい蒸留所などボトラーとしてはトップの豊富なストックを持っています。今回、そんなダグラスレイン社より貴重な長期熟成の「タリバーディン」原酒を分けて頂きました。タリバーディン蒸留所は1949年、第2次世界大戦後に設立されたのですが、この時期に設立された蒸留所は成功を収めたとは言い難く、タリバーディンも1994年以来閉鎖していました。一昨年個人のグループが買収して、創業を再開したばかりです。タリバーディンは元々いろいろなボトルを見かけることの少ない蒸留所ですが、非常に秀逸なモルトを生産しています。近年若いオフィシャルやボトラーズの物を少し見かける程度で、長期熟成のタリバーディンは貴重な物かと思います。ミネラルウォーター「ハイランド　スプリング」の水源であり、非常に良質な水の産地であるブラックフォードで生産される香り高く、ソフトでフルーティーな秀逸モルト。ほんの少し加水していただくことにより感じられる、驚くほどの香りの拡がりを、ぜひ、お楽しみください。－－－－－－－－－－リベット－－－－－－－－－－※ボトラーズはキングスバリー社です。★グレンリベット　34年　50.6°　(700ml)　　21,800円 (税込) 頑なにシングルカスク、ペーパーフィルターの姿勢を続けるボトラーとしてその地位を不動のものにしてきたキングズバリー社。これまで数々の伝説となるウイスキーを世に送り出し、特にケルティックシリーズやハンドライティングシリーズにも代表されるように良質な長期熟成モルトをリリースしています。今回、そんなキングズバリー社より貴重な長期熟成の「グレンリベット」原酒を分けて頂きました。グレンリベットは様々なボトルがリリースされ、有名・人気蒸留所ですが、その味わいも様々です。このグレンリベットは深みのある色合い、深く上質な熟成香。滑らかな飲み口ながら、やがてスモーキーで厚みのある味わいが拡がり、質感のあるテイストが長く続き、リフィルシェリーカスクならではの苦味・酸味がアクセントとなり、味わいをより一層引き締め、グレンリベット蒸留所が思い浮かぶようなモルトに仕上げられています。 貴重なグレンリベットの古酒、歴史ある政府公認第１号蒸留所の実力＆古きよきスペイサイドの底力をぜひお御試しください。

スプリングバンク２５年

スプリングバンク　25年　オフィシャル　700ml　46度　39,800円　河内屋スプリングバンク　25年　オフィシャル　700ml　46度　36,000円（売切）　信濃屋限定品らしい。東京のモルトバーのホームページでは、かなり良い評価！１本欲しいけど、ちょっと高い！

久々に

上）サマネ（リトアニア産ライ麦ウォッカ）　50%　500ml　輸入者　プロムテック・ビズ下）ラフロイグ（オフィシャル）クォーターカスク　48%　700ml　輸入者　スリーリバースそろそろ部屋に空瓶が溜まってきてしまい、処分することにしました。私の住んでいる地区はビン・カンの廃棄は、月２回しかできません。計画的に捨てなければ。上の写真のウォッカは、リトアニア産でライ麦から作られた珍しいもの。味も香も「ライ麦パン」です。滅多にウォッカは飲まないのですが、試飲会で飲んでついつい購入したボトルです。やはりこういったボトルは、barで飲むものですね。自宅ではなかなか減らない（笑）。下の写真のラフロイグは、昨年の今頃？に話題になったクォーターカスク。航空便で輸入されたものを３本、船便で輸入されたものを２本購入しました。最初に販売されたときには追加で輸入されるとは思わなかったので、３本購入したが、数ヶ月後に二千円以上安い価格で船便のものが販売され、「ナンピン買い」で追加購入。自宅には現在、在庫３本。価格の割に良くできたボトルだと思います。ちょっと甘いかな。４８％とというのも「拘り」を感じます。このボトル、確か免税店向けの商品だったと思います。ボウモアのクラレット、エドラダワーの蒸留所ラベルのハーフボトルも免税店向け商品。でも、日本の免税店の酒売り場は、寂しいものがあります。中部空港ではグレンフィディックのペットボトル(500ml)があったので珍しいと思い購入しましたが、通常のボトルで換算するとかなり割高。ボトラースもののボトルを置けとはいわないけど、目新しい商品がないと売り場面積が、ますます縮小されるのではないかと思います。夏休みに海外に行かれる方は、日本の空港ではではなく海外の空港の免税店を探してみてください。以外と珍しいボトルがあるかもしれませんよ。ボウモア・マーマレード　340g　698円　信濃屋ラフロイグクオーターカスク　700ml　48度　4,250円　ミツイリトアニア　サマネ・ウォッカ（ライ麦）　50°　500ml　2,000円　カメヤ　

余市カスク　１０年

ニッカ　シングルカスク　モルトウイスキー　１０年貯蔵倉庫　　No.07樽番号　　　128876蒸留年月日　1990.12.22瓶詰年月日　2002.01.10アルコール分　61.9%　先月、飲みきったボトルの１本これだけ、封開けから飲みきりまで時間を要したボトルは今まで無かった。ある種の外れのボトルだと、意識的に飲む傾向があるので、３月から半年で飲みきってしまうことが多い。逆にお気に入りのボトルで、もう１本同じボトルを入手する事が困難なときはパラフィルムをキャップ部分に巻き、休日前などに味を確かめる。大事に飲んでも半年から１年はもたないこの余市のシングルカスクは、確か５年前（2002年）２月か３月にニッカのホームページで購入したもの。その頃はシングルモルトを飲み始めて２年目ぐらい。徐々にスタンダートのオフィシャルボトルからコニッサーズチョイスなどの比較的安価なボトラースものに目が向き始めた頃でもある。ちょうどその頃、このボトルが新聞報道で「ウイスキーマガジン　ベスト・オブ・ザ・ベスト2001で最高スコアを記録」という記事を読んで飛びついて買ったことを憶えている。その当時は、カスクストレングスには慣れておらず正直なところ、一口飲んでは首を傾げていた。「以外と旨いじゃん」と思い始めたのは、数年前。カスクストレングスに舌が慣れたのか、味覚が変化したのかわからないが、購入した当時は、高い買い物をしたと後悔もあったのですが、今となっては良い思い出です。ところで、今月の１７日（土）、１８日（日）と２年ぶりに横浜へ　無理矢理行くことにしました！シングルモルト余市20年　52°700ml　18,690円　税込み（スターリッカーズ）

ボウモア１２年　プリントラベル

「大人買い」してしまいました。私にとってシングルモルトを飲み始めた頃のオフィシャルのボウモアです。いわゆる化粧香のするボウモアです。１月前に某オークションでこの写真のボトル６本をまとめて出品されているのを見つけました。プリントラベルが店頭から姿を消してから３年ほど。まとまった本数を入手するのは大変困難です。値段も手頃だったので、久しぶりに入札。１本あたり3,300円代（送料、振込手数料を含む）で無事落札することができました。（競争相手がいなかったので、開始価格！）普通にこのボトルが酒屋さんで入手できた頃は2,000円から3,000円の間ぐらい（ディスカウント店では1,900円代）だった記憶があります。その頃と比べるとだいぶ割高感がありますが、思い出深いボトルなので、手元に置いておきたいし、他のボトルと飲み比べもしてみたい。３本は保存用♪　１０年ぐらいで２倍ぐらいの値段になれば良いかな。私の場合、入手したオークションには出しません。１０年後ぐらいに楽しみを共有できるながあれば提供させていただきます。（お世話になった方から頼まれれば別ですが・・・）　２０年近く経過すれば、今のオフィシャル　ダンビーボトルのボウモアのように珍重されるのかもしれません。化粧香しないボウモアとして「美味しい」とオフィシャルのボウモア８年がもてはやされた時期もありましたが、プリントラベルのボウモアの方が私にとってはボウモアらしい。今、普通に酒屋さんの店頭で入手できれば、正直なところ買わないボトルだけどあの「ボウモア」が飲めないとなるともう何本か欲しいところ。ボウモア・マーマレード　698円　税込み（信濃屋）ボウモア 12年【正規品】2,770円　税込み（ビーンズ）＜DLプルミエバレル＞I　ボウモア　9年　46°　(700ml)　8,980円　税込み（nero)ボウモア　38年　[1957]　700ml　40度　木箱（BOWMORE　38YO）263,000円　税込み（河内屋）

グレンファーラス１５年　角瓶　オフィシャル

グレンファークラス１５年　オフィシャル　４６％　７５０ｍｌ　輸入者　スコッチジャパンそれほど古いボトルではないと思います。（ご存じの方、教えてください！）グレングラントのオフィシャルも昔はこの写真のようなボトルでした。キャップはコルクではなくスクリューです。オフィシャルでアルコール度数が４６％は良心的か。ファークラスといえば、長期熟成ものがボトラースで数多くリリースされている。６０年代のボウモアやマッカランに比べ、安価。何本か３０年よりも熟成させたファークラスを飲んだが、枯れているイメージのものは少なく、むしろ元気な感じがする。長熟成に適したモルトかもしれない。そういえば、ずいぶん前に話を聞いた「ソサエティの緑のファークラス」。かなり美味しいらしいが、未だに飲んだことがないな。環境が変わってから、BARに行っていない。BARが多い繁華街に行くと電車で１時間ほど揺られて帰らなくてはならない場所に住んでいるので、その日の気分で呑みに行くことはなくなった。ただ、うれしいことにネットを通じて６年ほど前に知り合い、懇意にしている方がBARを開店したとの知らせを受けた。職場近くからそのBARがある街まで約１時間半。通勤圏内といえば許容範囲。近いうちに、覗いてきます。また、スコッチ文化研究所の奈良支部が発足するとのこと。２年ほど前にお邪魔させていただいたハヤフネさんが世話役になられるとのこと。奈良にも行かなくては・・・。グレンファークラス　15年　46

新　ウイルキンソン　ジンジャーエール

夏になると、我が家の冷蔵庫にはなくてはならない「ウイルキンソン　ジンジャーエール」毎年、ケースごと購入してます。ウォッカと割ってもよし、そのままストレートで飲むもよしほかのジンジャーエールと異なり、辛い。ショウガの辛さが全面に出ています。barでは、モスコミュールを注文するとウォッカを割る際には主に次の３通り１　ジンジャービア２　普通のジンジャーエール３　ウイルキンソンのジンジャーエール普通のジンジャーエールを使うとライムジュースは必要になりますね。お店によっては、２種類のジンジャーエールを使い分けているところもあります。酒屋さんの関係やサーバーのレンタルなどの関係？かウイルキンソンのジンジャーエールをお店で使えないところは、予めショウガをウォッカに浸けているところもありました。　そのウイルキンソンのジンジャーエールに新しい商品がラインナップされるようです。↑アサヒ飲料のＨＰ従来のものウィルキンソンジンジャーエール190ml（P函付き・24瓶入り）※スーパーや小さい酒屋さんでは取り扱っているところが少ないです。

山崎３５年　５０万円

山崎５０年に引き続き、３５年がリリースされます。値段も５０万円なら、１０人ぐらいでシェアすれば購入することも可能かと思います。今回も販売開始日に完売確実でしょう。冷静に考えると、シングルモルトの３５年もので、シングルカスクではなく、加水タイプの４３度で５０万はちょっと高すぎる気がします。（このボトルを購入できない自分への理由付け）－－－－－－－－－以下、引用ーーーーーーーーーーーー2006年5月24日の日経新聞見られましたか？『ウイスキー１本５０万円』という見出しで、５月２３日より予約受付を開始した、サントリーのウイスキー『山崎３５年』が大々的に、紹介されていました♪な～んと！『２００本限定！』なのです。タカムラには、たったの１本限定ですが、入荷予定があります♪以前販売した、『山崎５０年』は、５０本限定で、１００万円もするのに、予約受付の翌日で、完売したという実績がありますので、今回も、アッという間の完売が予想されます。気になる方は、どうぞ、お早めにご予約下さ～い！ サントリーコメントより【つくりの情報】サントリーの持つ極めて貴重な古酒のうちの山崎蒸留所で１９７０年に蒸留された原酒を主体に１９６６年～１９７０年蒸留の原酒１０樽を選び抜き、ヴァッティング。もちろん山崎蒸留のシングルモルトウイスキー。１０樽の原酒すべてストレートヘッドの釜で蒸留され、数回の樽の詰め替え後長手の古樽にて貯蔵容量９０Ｌの（半石）のスパニッシュオーク小樽を使用し後熟【テイスティングノート】色：　　やや赤みがかった濃い琥珀色香り：　香木の伽羅に似た芳香に加え、熟した果実や穀物　　　　想わせる香り味わい：３５年超の長期熟成原酒特有の滑らかな口当たりで　　　　しっかりとしたウッディネス。　　　　淡麗で上品な甘さが特徴余韻　：気品あるウッディネスが長く続くやっと手に入れましたお届けは、６月２７日以降となります。 サントリー山崎35年 ５０万円（税別、送料別）タカムラ

グレンフィディック　特級従価

グレンフィディック　特級Y7986　従価　750ml　43%ピュアモルト表記　輸入者ドットウェルレミー地区：スペサイド（ダフタウン）８０年代中期のボトルか？８９年頃からはブレンデットのグランツ（このボトルもフィディックと同様に三角形をしている）を取り扱うこととなった三楽（現　メルシャン）が輸入者となっている。このボトルのラベルはエンボス（点字のような凹凸が付いている）加工されており、鹿のマークが現行よりも小さい。所有はしていないが「over 8 yeras」のラベルもあり。世界で一番売れているシングルモルトといわれているグレンフィディックボトラースものがほとんど目にすることがない蒸留所の一つ私自身も４本ほどしか目にしたことがない。ソサエティでは１５番相当前にシェリーカスクのものがリリースされたと話を聞いたことがある。現行のボトルよりもシェリーが効いていてボディが厚ければ良いのですが・・・。グレンフィディック　12年　正規　1,879円！グレンフィディック　カオラン・リザーブ　12年　700ml　おすすめ！

アバフェルディ1973

アバフェルディ１９７５　クロスヒル　700ml　56.2%　ボトリンググ2006年バーボンカスク　146本ボトリング　なかなか出回らないボトラースのアバフェルディ、珍しいと思い購入しました。デュアーズやブラック&ホワイトの原酒と言われている。花と動物シリースもリリースされていて、ラベルはリス。同シリーズのカスクストレングスでアバフェルディを見かけたことがったが、買っておけばよかったと後悔しています。南ハイランドのモルトは余り人気がないが、私は、同地区に区分されるアバフェルディとブレアアソールはレベルが高いものが多いので、ボトラースでカスクストレングスのものがリリースされると購入している。OMC[オールド・モルト・カスク]アバフェルディー　20年　700ml　50度　河内屋さん　9990円

ホワイト＆マッカイ　760ml　特級従価

ホワイト＆マッカイ（ブレンデット）760ml　特級従価　ソニートレーディング箱付きで大変いい状態のボトルを２本も入手できました。マッカイの古いボトルも珍しいが、箱付きのものは初めて。キャップシールが劣化しているボトルが多いが、箱に収納されていたため、入手したボトルは劣化を免れていた。だいぶ前に開催された第１回のウイスキーマガジンライブ（開催場所はまだ青山でした）に参加した際、マッカイのブレンダーリチャード・パターソンの派手なパフォーマンスを見てから私にとっては急に親近感が湧いたブレンデットです。原酒のモルトをバッテットしてシェリーカスクの樽で熟成し、その後、グレーンをブレンドして再度、シェリーカスクの樽で熟成させるダブルマリッジ製法が有名なようです。これって、サントリーでも似たような方法で響などを熟成させている話を山崎蒸留所で聞いたことがあります。サントリーでいう後熟か？。マッカイのキーモルトはダルモア、ファッターケン、トミントール現行のマッカイとダルモアのボトルは形状は共通？のようです。日本での取り扱いは双方とも明治屋さんが扱っていますがたまに見かけるオフィシャルのダルモアのシングルカスク（実店舗の明治屋さんの店頭に「は」並んでます）はとんでもない値段が付けられてますね・・・。また、ブレンデットのスタンダートボトル（現行品）ってbarで見かけませんね。置いてあってもオールドボトルとの比較用？。私自身も現行のブレンデットは、ほとんど購入してない。キリンシーグラムの富士山麓（度数５０度、コストパフォーマンスがよい）のようなスコッチでも販売されればと思うのでした。そういえば空港の免税店を覗いたら、ロイヤルサルートの新商品が売られていました。通常の２１年ではなく４５年か？。時間があるときにパンフレットをもらってきます。ホワイト＆マッカイ・スペシャル　5年　40°（750ml　イタリアもののオールドボトル？ホワイト＆マッカイ　ブレンダーズ・ストレングス　52度　1000ml

タレット　1973（シグナトリー）

Glenturret 1973(26yo) Signatory55.5％　Cask No.1365 700mlBottle No.160 of 188昨年の冬？にリリースされたウイスキーエクスチェンジのタレット（ラベル：ギリシャ文字、同時にリリースされたのはクライヌリッシュ1972）が好印象だったので、このボトルを購入した。最近では、ソサエティの春のボトリングでもリリースされている。（16.28　1988　16年　50.1%　このボトルも購入済み）私は、オフィシャルのタレットを飲んだことがないが、ウイスキーエクスチェンジを飲んだ際には、蒸留所の個性が強いという印象はないが、バーボンカスクのモルトのお手本という気がした。最近リリースされたモルトで、このウイスキーエクスチェンジは、トップ３に入れたい。上記の思い入れ、熟成年数、シグナトリー「デブ瓶」（カスク）と価格（テイスティングできないときには、これが一番重要）で購入を決めました。また、ソサエティのボトルに関しては、いつもお世話になっているophiuchiさんのblogで、[No.3] 58.07 グレンタレット16年 50.1% 88.11-05.10 Out-turn 175（香り）フルーツ風味のクリーム、なめらかで甘い。（味）ハッカ入りのお菓子。長期熟成ものに比較すると複雑さはないが分かりやすい美味しさ。と紹介されています。グレンタレット１１年　４６％　キングスバリー（シングルカスク）　５，８００円　　　

グレンギリー1966　サマローリ

Glen Garioch 1966 samaroli700ml 43% bottled 1997bottle No.531 of 696モルトにどっぷり「はまった」頃今から５年ぐらい前に飲んで美味しかったモルトの１本。既にこのモルトの印象は頭の片隅から無くなっている。ボトリングが1997年と今から９年前なのでボトルを入手するのは諦めていたが、最近たまたま発見し購入してみた。その当時よりも高くなっている気がする。同じビンテージの1966年もサマローリのギリーもストックしてあるがこの写真とは異なる。（ストックしてあるボトルのラベルはブルー）　私は、この蒸留所ギリーを飲む機会があまりないが、少し前のボウモアと似た化粧香？ぐらいしか印象がない。サントリーが正規にオフィシャルを販売しているようだが、食指が動かない。自分で封開けするか、このボトルを探していたバーテンダーにプレゼントするかストックしておくかいつもながら、迷うところ・・・【DD】グレンギリー 1968 （36年）18,200円　　スコッチショップお薦めのボトルです！グレンギリー・ムーン・52.1vol・718ml　44,013円　タカムラ　718mlって？今日現在で４月のモルト購入本数　計１３本。少し買いすぎた・・・

ラフロイグ1990（クロスヒル）

ラフロイグ１９９０（jjw the cross hill)bottled 2006,Bourbon Cask,ボトリング２３９本 値段設定が強気だったので、購入を躊躇したが、同じボトラースのアバフィルディ75、ロイヤルブラックラ76がでていたのでそれらと共に注文してしまった。同じボトラースで前回は、アードベックもあったが、あいにく購入できず。ジャケ買いに近いものがありますね。 ボトルはオリジナルでボトル自体が黒、少し通常のトールボトルよりも背が高いものとなっています。 最近リリースが多かったシェリーカスクのラフロイグだったが、このボトルはバーボンカスク。素直なラフロイグであればいいな。ラフロイグのクォータカスクのボトルが空いてから、封開けします。※楽天内のお店や他のオンラインショッピングでは、まだ、このボトルは販売されていません。　ラフロイグ　クォーターカスク　（信濃屋さん）　4,480円ラフロイグ３０年（ＯＢ）　（ワインショップ　フィッチさん）　23,500円　お買い得！　

京都へ２　　オリジナル　クライヌリッシュ

キングスバリー　クライヌリッシュ１９９１　13年　55.8％　（京都　津之喜酒舗オリジナルボトリング）京都：錦市場にある津之喜酒舗で購入したボトル裏ラベルに記載されている19のbarの意見を取り入れてボトリングされたそうだ。店主に言わせると多くのバーテンダーの意見を聞きすぎて、店主としては納得がいかないボトルをなってしまったとのこと。写真を御覧いただければお分かりになると思うが、かなり濃い。味もかなり濃いシェリーの影響を受けている。ラベルにはオロロソ・シェリー・ホグスヘッドと記されている。正直なところ、クライヌリッシュでなければ購入しなかった。店主もワンドロップの水を加える飲み方を進めていた。この酒屋さんのあとにお邪魔したK6でもこのボトルのハイボールが好評とのことであった。ちなみに、この酒屋さんは今秋にスプリングバンクをボトリングするそうです。京都に行く楽しみができました。