保育士コーチ松原美里の「子育て応援隊」

お母さんという、素晴らしい仕事

　～子育ては、未来を創る子どもを神様が預けてくれている、

　…というお話を聞いたことがあります。

　子育てはそれだけ大事な任務だということだと思います。

　そんな夢と希望にあふれる「子ども」を育てている

　お母さんは、とっても素晴らしいことをしていると思います。

　それなのに、どういうわけか子育てって

・世の中から隔離されている感じがしたり…

　　・いままでの自分のアイデンティティーが
　　　　なくなってしまったような気がしたり…

　　・永遠にこの時間が続くような不安にかられたり…

　　・思いどおりにならない子どもや、
　　　そんな子どもに上手にかかわれない自分に
　　　イライラしてしまったり…。

　お母さんを不安にさせてしまうことがたくさんあるのだと思います。

　でも、ちょっと見方を変えてみてください。

　子育てという機会は、

　　・子どもの成長に寄り添って見守る。
　　　～部下を育成する際の、いい経験になる。

　　・いろんなことを教えるためには、自分がお手本になる必要がある。

　　・子どもに伝わる教え方を、工夫して習得していく。

　　・子どもに伝えたい、大切なスジや道理、
　　　人とのお付き合いの仕方を、自分でも見直す機会になる。

　　・家事との両立（人によっては仕事も？！）ということは、
　　　物事を同時に進めていくための構成力が身についてくる。

　…といったぐあいに、

　　子育てはあなたをさらに内面から充実させ、

　　美しい女性として輝かせるための

“恵みの時間” でもあるのです。

いま、ここにお母さんという女性として立っている
「あなた」が素晴らしいのです。

～そんな思いを籠めて

　あなたを応援する『子育てママさん応援コーチ』をしております。

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