狩野探幽に描かせた中国の詩仙三十六人の肖像と詩があることから、
いつからか詩仙堂と呼ばれるようになったと言う。
雨上がりの京都、
伊豆からお越しいただいている先生と京都巡り。
北山でナスとニシンのおそばを美味しくいただいて、
そして白川通りを南に走り、詩仙堂へ。
朝からの雨もあがり青空がのぞきはじめる。
心地よい風が、真っ赤に燃える紅葉の葉をハラハラと舞い躍らせていた。
モミジとイチョウの豪華絢爛な散り際の舞いに見惚れていた。
先生は銀閣寺も見たいと仰ってたけれど、
詩仙堂のもみぢの美しさ見事さに圧倒され、
「銀閣寺にも詩仙堂にも失礼になるので次回にします」と。
この心配り!素敵じゃないですか。
確かにそう言いたくなるほどの
それくらいに美しい姿だった。
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