全607件 (607件中 1-50件目)
-
ただいま・・になりそうな・・・
ふと、このページを開く・・1年ぶりですね〜と書いてある記事がこれまた、１年前（笑）きっと、これ書くとき節目に当たってる。仮想空間にいると書いた前回今仮想空間からまた意識層・・多種な次元層へと戻る事がBGMのように流れてくる・・ちょうど真ん中というか、まぁ結局、あそこもここも、同じ世界だからそこが私の中で完全統合になりつつあるから・・また、開かれる・・・全く・・自分も含め、人の中は何層あるんだかww宇宙だね・・ほんと。。。ww面白いな。。。
March 11, 2015
コメント(0)
-
久しぶりに
すっごく久しぶりにこのページを開きましたもう、１年以上も更新していないこのブログログインも出来るかどうかな感じでTRY（笑）きっと、もう、読む方もいらっしゃらないでしょうからこっそり、書こう〜♪（＾＾）いたずらな気分読み返していました。久しぶりに自分の過去がぎゅっと詰まったここ。読み返して私の心の原点がいっぱい。恥ずかしい事もたくさん書いてあるけど、残しておいて良かったような気がする。ここを一生懸命に書いていた時は、皆様へのメッセージのつもりでした。そのつどそのつどのメッセージ。今は、自分のために残されている気がします。読み返して行くうちに、自分でほっこりしてる・・（＾＾）今、私は、世の中に居ます（笑）私が昔、マトリックスと呼んでいた「仮想空間の世界」その視点は変わらずですが、面白いですね〜〜。このマトリックスな世界にも意識階層があるようです。自我の階層が・・・。今の私の周りにいる方々は、サイキッカーとして動いてきた私を知りません。なので、怖がらず（？笑）色んな姿を見せてくれます。粒子から個体へと意識したら、ちょっと気圧が高いけど、意外と面白いたまぁに、こっそり戻ってきて、書こう〜〜っと♪
May 2, 2014
コメント(1)
-
旅の途中で
仕事上のブログがいくつかあって、このブログはずいぶんとご無沙汰になっています普段のカラーブログをぜひ、ご覧になってくださいませhttp://ameblo.jp/jta-sapporo/祈り。相変わらず、ひっそりとおこなっています。日々。自宅にいても、どこへ行っても。祈り軍団で大移動していたときは、祈り+人心修行だったと今は、そんな風に感じています。多人数で動くことは、協調性が必要です。そして、自我を超えて・・と思って動くとじつは理性が外れ、頭で考えることを止め、だから、本能が動きます。本能の手前には理性が外れた分だけ、実は自我が活発に動きます。己を知る大事な期間でしたね。そんな10年前。あっちこちに旅をしたおかげで今は、心の芯がぶれることなく、このまんま。そして、どこにいても祈りが通じます。見事に。ありがたいことですね。。時々、「ここに足を運んで」とどこからともなく入る事もあります。そのときは、いつも現実のお仕事が必ず伴っています。それらのお仕事は＝祈りにピッタリリンクします。この現実と心とエネルギーと祈りは今や、完全に一致しています。先日、一年ぶりに沖縄へ行ってまいりました。この時期、沖縄では「海止め・山止め」といって神様事をしてはいけない時期なんだそうです。なので大掛かりなことは、やはり寸前でストップします。実はそこまでは今回必要なかった。でも、ちゃんと呼んでくださる。必要があって、意味があってのこの時期ですから。1箇所で、すっきりと通ったのでした。地球の真ん中から真っ直ぐなパイプライン。月と太陽がそのパイプ上に並び・・これが何を意味するか、ここに記しはしません。沖縄から東京に移動して東京湾を望むところに滞在そして東京には森が存在してましたその森には太古の層のエネルギーが満ち満ちて・・・そして同時進行する仕事人々がどんどん繋がっていく。笑顔で。繋がっていくためのプロジェクトの発動のために行っていました。どのプロジェクトも絶対的トップリーダーはいない。皆が、互いを尊重しあっていて敬意を持っていて横並びで各個性をつなげあう。ポジティブな言葉、発想ばかりが飛び交うすてきな旅役回りでした。北海道には真っ直ぐに札幌へ戻らず港町の苫小牧へ直行大きな山並みが迎えてくれます。そして札幌へ帰宅大宇宙的地球。地球と月と太陽。海と山と大地の地球。人と人のつながり。色んな次元が一度に。
June 5, 2013
コメント(0)
-
全体が変化している
今日は、朝から文章がいっぱい降ってきていて（＾＾；；いつもなら素通りなのだけど、なんとなく書こうかなと思いつつ仕事に没頭し、気付いたらこの時間。朝の入ってきている通りには、もう書けない（笑）20年前にイメージした事業のカタチ。お金とかそんなのは念頭に無くて（ごめんなさい。無かったのだった笑）皆が元気に笑顔にキラキラになる施設。多くの賛同をもらったので、きちんと事業計画立てたら資金は億！！（笑）現実的ではなかったのねでも私にとってはリアルなイメージで。それの変形版が今になって出来つつある。横の繋がりでね広がっていくの。完全にイメージできたものは時を越えてカタチになる。それは、私が・・私だけが創るものではない。そしてそれは実は形ではなかった。この20年は、私に成長しなさいという期間だったのだよね。そうしたいなら、その「したい！」の芯を、その意味を知りなさい。そうしてあなた自身が、そうした人になりなさいと。そうした人にはまだまだなれてはいないけど、近づいてきたのかもしれない。ここ近年、時空間とかの境もなくなって人の意識の分け隔ても随分と小さくなって。繋がりやすくなっている。今年に入って、今更ながらこの三次元の中での執着ってのが自然と剥がれる状況にある。「執着」ってのを無理に手放したいとは思っていなかった。そんな、何かのバイブルを読んだ影響みたいなこと（毒舌か？笑）いや、6～7年前はご多分に漏れず、そうしようとした・・かも・・したな・・正直言うと執着の意味も分らずに。現世において100％外れることは無いと思う。また、無理に無くしたいとも思わない。でも、気付いたら自然に少しづつ外れる状況だわ。自分の位置とか、場所とか、スタンスとか人とか見られ方だとか、価値観とか、経験とか･･･そういった類のこと。それらは無いと思ってたけど無意識には（ん～知ってたかな？）あったのね。でも、今はそんなことより、横に広がっていくココロの感じがカタチを作って顕われてきているほうが嬉しい。自分が、誰かが、どんな立場であっても、役割分担で、得意な長所を発揮しあっていければいいだけで。やっぱ、皆が嬉しいのが一番周り全員が笑顔でいられることが一番色んな状況はある。。ね。。だけど、繋がっているココロは消えないから。宇宙も地球もリズムがあってうねりがあって。そのうねりに波乗りして溶け合っていくんだ。人も人同士も、宇宙の生き物だから。全体の変化が私にも来て私の変化が全体にも来て
March 27, 2013
コメント(2)
-
全ては必要な流れ
今朝方、夢を見ました。ジャングルのような山を数人で登っています頂上の小さな小さな神殿へ向かって。その中に、とある宗教的な王となる者がいました。まだ、彼には自覚が無く。けれど、この星を救う目的の為の方法の一つとしてその頂上の祠で祈りを捧げる必要があったのです。途中、たくさんの試練に遭遇します王は気弱で何度も、もうだめだ。。と思います。けれど、この旅は自分の為では有りません。その都度、ヨロヨロの身体を起こし立ち上がり、また歩き続けます。私は祈りや儀式を教えるため、また自身も王妃としての役割の祈りの為に一行をサポートしながら先導します。途中、一人の青年と出逢いました。彼は、邪となってしまったエネルギーを取り出し、流す必要があるのだと。それは、私たちの祈りに必要なことのようでした。彼も、頂上への道すがらでの途中の何度かの祈りの行程で自身の体力に限界を感じるところまでにいました。私は王も同じように限界を超えてもなお歩みを進めていると伝え、彼の気力を奮い起こしました。何度かの困難の後に、頂上へとたどり着きました。ところが、祠の中に王は入ろうとはしません。彼が言うのです。何の宗教かも知らない。自分は突然、王となると言われ、何も分らないまま、あらゆる命のためになら、と、ただただ夢中で此処まできた。。だけど・・・何をしたら良いのだ。。私で本当に良いのか。私は「祈りの言葉を授かっているでしょう？ただそれだけでいいのですよ。私も祈るのですから」私も実は、王と同じように突然の王妃でした。ただ、私は幾度もあらゆる場所で、色んな存在になって祈りをしてきています。いつも、それを受け入れてきていました。彼は授かった祈りの言葉を教えてくれましたそう。それをあなたの純粋で真っ直ぐな心で何度も唱えてくれたらよいのです。祠の中には、幾人もの人たちが中へと集まってきていました不思議と、今日、王が着いて祈りをする事を知っているのです。集まった人々は、様々人種、人ではなく頭だけ動物のような･・精霊達やありとあらゆる神々種族たちでした。でも、まだ、旅の途中で逢った青年が到着していません祈りの前に、彼の儀式が必要なのです。刻々とタイムリミットが近づいてきました。意を決した王と私たちは中へと入り、神殿聖域へと入りました。祈りをする為のそれぞれの位置へと座り、始めようとしたそのとき、年老いた女性が、さっと割込み神像の前に座り、彼女が祈り唱えました。彼女も旅の途中で出逢った祈りの前に必要な存在でした。青年が言っていた邪となったエネルギーを浮き上がらせてまず抜く段階です。この抜いたエネルギーを青年が流すのです邪となったエネルギーは蛇の形になり、祠の外へと出ました私はその蛇の先回りをします。アーナンダー！！！」まだ姿の見えない青年の名を叫びます。そこへ、間一髪、彼が到着し、彼から発せられた、もう一匹の蛇が飛び出します彼の蛇と邪の蛇が飛び掛りあってぶつかった瞬間、二体は一体となり違う姿へと変貌しました。邪となったエネルギーは消化されたのです。実は、彼から蛇が発せられた時に、一瞬私は彼を信じて良いのか?と思ってしまいました。私たちと同じ方向の目的だったか？と。次の瞬間、私は悟りました。どちらでも良いのだと。彼が私たちと同じルートならそれはそれでスムーズな流れになる。反対の方向をルートとして彼が信じて動くなら、それは必要な流れだろうと。どちらであろうと、全ては必要な流れであり、それが私たちにとって試練と困難であったとしてもそこを乗り越えていくのだと。そして最後のゴールは同じなのだと。幾度となくある大きな山々は、すべて行程。そして、私たちの祈りが始まろうとしています。「邪となったエネルギー」はもともと邪ではありません。たくさんのマイナス要素を吸い取ってくれていた存在です。溜まったそれを解放し流し、歓びの主へと変換しただけです。そして多くの種族が役割分担をしているに過ぎず、全ては、純粋で歓びの存在です。起きて調べたらアーナンダという存在はすぐにヒットしました。ならば、この夢は、ブッタの世界でしょうか?祈りの言葉もここには表記しませんでした。きっとその言葉は本物だから。純粋な心と魂全ての存在が、もともと、そうなのです。先月はアポロ18号が飛び立つ夢でした。時空間の境は、私の夢の中には無いようです。
March 5, 2013
コメント(0)
-
何の為に産まれたのか?
タイトルのこの言葉よく言われます。ここまで打ち込んで、デジャヴ?（笑）何度もこのプログで過去同じ事を書いています。先日も心許しあう友人と久々に女子デートでまたその話題になりました「何の為に産まれてきたか?」その答えについて私はずっと変わらず「一生懸命、生きるため!」人が人としての営みをしなければ、使命も天命もへったくれも有りません。生きるために産まれてきました。そしてこの問いは多くの哲学を生み出し、人に「考えること」を与えました。そこから愛を学び、文明や智恵が生まれました。何が最良かを考えながら生きる喜びを与えました。それは、それぞれが一生懸命に生きてるから産まれてきているもの。昨年、「解脱をしたくありませんか?」と突然、お誘いがありました。私は「欲していません」とお返事をしました。その方は、選ばれた者たちだけに儀式をし解脱と同時に大きなチカラが与えられ、宇宙の次元としてより良き活動の使命を授かると。その方の基となる方の考え方や読み取ったメッセージ、教えはとても素晴らしい内容でした。そして、その意味もとても理解できるものでした。ただ、「選ばれし者だけに」このフレーズは欲を煽ってしまうと感じたのです。方法として間違っているわけでは有りません。けれど、欲しているものたちは今の自分を見つけるのに、「何のために生まれてきたか」を見つけようと彷徨っています。数年前、別の友人に「解脱って何?」と聞かれたことがあります。今、解脱をしたいと望む方の多くは今が苦しく辛いからそれがなくなって穏やかで幸せでいたいための「逃避」に聞こえてしまうのです。そんなお話をさせてもらった記憶が有ります。その昔のブッダの動機とは異なるかもしれませんね。「選ばれたものたちだけがここに参加する」「ここに参加できることはその次元にいるということで他の方はまだなのだ」これらの言葉はスピリチュアルリストだけでなく商業ベースにも使われます。もちろん、世界を平和にしたい。生命全てに愛と喜びを。そのために自分が何かのお役に立ちたいと思っていることに偽りは無いでしょう。しかし、その言葉で参加を決める方は「自分を探している」ということを知って発信者たちの伝えたい真の意味を理解するために参加しているのでしょう。自分が歩みやすく、生きがいと感じる方法を見つけるヒントとして。です。探すことも、誰もが一生懸命生きている・・表れなのかもしれません。まずその生きている実感を自身で感じることがとても大切。全てはヒントやキッカケ。そして、選ばれたものなどという分けもない。他者とのそこの差を喜んでいるなら、まだまだ頑張りましょう（笑）人は もがくものそして 見つけるもの喜びを求めて。Ｉ'm ok !you are ok !All ok !
January 15, 2013
コメント(1)
-
始まりましたか?
こちらのブログはなかなか更新していませんね～もっぱら、カラーブログにばかりです・・さて、みなさま、始まりましたか?近年、加速を増した変換期。調和や和合などと言われ、たくさんの方がエネルギー的にも、現実的にも動きが多く有りました。同時に変化にありがちの混乱も起こりました。その混乱は心にも現れ、今年のカウンセリングはそういったご相談が多かったようでした。魂での記憶と意図。リアルタイムでの人としての心。現実ルールや概念、知識などの思考。これらが、一致していくには少し時間が必要でした。「刷り込まれた事柄を含め、時間概念や視点の範囲」に随分ギャップがありますものね。この行程は、とっても大事な時間でした。さて、いよいよその時期を超え新たな創世記のようです。これからは軸を持った個々がその特性を活かしあって、全く違うモノを新しく生み出していく「創造期」智恵と技術と資質と・・各自の特性が部位を担う。もう、始まっている方も多くいます。まだ、幾分混乱している方は、強硬的に変化が起こるかもしれません。気付きましょう。内から溢れる幸せで温かなエネルギーを。その、ほっこりエネルギーを目を閉じて感じながら時間を過ごしてください。目を開けたとき、明るく感じるでしょう。そして視点が変わります。あなたの瞳に、愛 ありますか？時空次元に上下はありません・・・
December 23, 2012
コメント(0)
-
東北の旅
仙台市＆石巻市雄勝町へと行っていました地元の方々の手厚いおもてなしに迎えられ、至れり尽くせりのお心を頂きながら。地元の方々も、その場所には、なかなか行きたくない。仙台市の海岸を、それでも私たちに見せるために、連れて行ってくださいました。今、海は驚くほど美しく。でもその浜のそばの一帯が、物理的な物は、なぁ～んにもない・・三次元に反比例して、すっごく凝縮されてたくさん在る。そこにあった、お寺も流されたようで、プレハブの中からお経が聞こえてきました。やっと見つけられたのでしょうね。お地蔵様が立っていました。写真は・・ごめんなさい。撮れません。とてもじゃないけど、そんな気には、なれませんでした。嫌だといっているようで。しばし、手を合わせ、私たちはこのことを忘れずそして、未来を創っていきますとお伝えしてきました。色んな事を感じ取ってますが、公開しない部分をお察しください。私は、あの時の1週間か10日前に、実は、見せられているものが有りました。なので、事が起きた時、その惨状を見て、たがだか私ごときが、この大自然の驚異を止められるわけでもないのに、事前に見せられていることの意味や、何故、止められなかったのかとかもっと出来ることがあったのではないかと、何故、何故・・・しばらく、そう悶絶しておりました。そこへ持ってきて、私を知る人が「きっと、先に何か、感知していたんじゃないの？どうして言わないの?言えば助けられたかもしれないじゃん!」そういわれ、その答えの言葉を飲み込み・・・子どもの頃からのこの少し風変わりな予知的感性のシャッターを再び、閉じかけました。先月、ご縁があって、石巻出身の方にお逢いしてお話した時に、いきなりの号泣を自分でも止められませんでした。今まで、無意識に押さえ込んでいたんでしょうね。実際にその場で被災された方の想いに対して私が、私事に対して苦しむことは、非常に罪なことだと思っていて私の中で時間が止まっていたみたいです。この機会を与えられ、地元の方が連れて行ってくださって。私の役目は私のためではないから、私が苦しむことそのものが筋違いです。だからきっと歩みを進める為に、迎え入れてくださった。それも、手厚く、手厚く大切にもてなされ、利他を尽くす方々の、優しさと愛に護られ包まれ、そんな風に、たくさんの人神達に護られながら、あちこち連れて行ってくださいました。そうして、分ったことが有ります。事前に見せられたメッセージには、この惨劇を止めることではなく、その後の未来を皆で創るために動くのだと。その準備と心つもりをしておけと、そういうことなのだと。人は未来を創るために、生きています。そして、今回出逢った全ての方々が、本当に素晴らしい方々。自分の人としての未成熟さが恥ずかしくなるくらい人本来のお心を持っている方々でした。「あ～。人は神そのもの」なのだと、そんな風に思いました。本当に、私はまだまだ、未熟ですね。。今回は、その後のお役目をさせていただくことが出来るように、大変恐縮ですが、私事でキッカケを与えてくれた旅です。これからが、お役目をするスタートラインにいるところです。北海道に戻り、手を合わせたときに、次の役どころのゼロ地点に立ったところだと入ってきました。人としても成長して初めて伴うのが祈りであり、三次元的行動であり、生きる意味でもあります。天上天下唯我独尊あなた方全てが私で、私はあなた方です。人に限らず。でもまず人を見よ。というところでしょうか。石巻市で一番被害が大きかったところ雄勝とその周辺へ伺い、皆様から、当時のお話とその後を沢山お聞きしました。本当に。目の前で家族が大切な人が、持って行かれる。。分っていて置いてはいけない・・・一つの命ですむところを二つの命が持ってかれる。張り裂けそうな状態。。家族が、共に過ごした、隣近所、友達、同僚・・家も何もかも。。。。ライフラインを自分で工夫して復旧させたり、地域の人々を互いに元気付けたり、歩みださせたりする近所ネットワーク。立ち上がる若者達。年配者は、若い世代に託していました。未来を創る方々へ、発展的な展望での世代交代。そこには未来を創る力強さが見えました。すごく、ステキでした。こころ、あったかくなりました。復興のミサンガを全国に発信していました。漁師網で編みこんだ美しい色合いのミサンガこのミサンガ。扱いたいと思っています。今回、ほんとうに、色々な出逢いがあったのでそういったものをご紹介する機会を設けたいと思います。そのときには、ここでも、お伝えしますね地元の方々がね、私、浜にあんなに長い時間いたから流してあげた方が良いんじゃない？って事を考えてくれて案内してくれました。（こういうことを、言わないのよ。観光的に連れて行くって言い方するの。 後で、他の方に聞いたら、そういった気遣いでセレクトしてくれたって。 すごい、さりげないの。気遣いが。こちらに気を遣わせないの・・すごい）文化財になっている大崎八幡宮極彩色の作り！この日は、なんと！七五三！おめかしした子ども達がたくさん！今回は道中、ずっと子ども達がそばにいました。この子達の未来を創るために今を生きる。そして、この子達が、次の子達の為の未来をまた創る。イキイキとのびのびと、自然と共に笑って地球と共生する未来へ。
November 6, 2012
コメント(0)
-
未来のために、今があるんだよね～
なかなか、こちらのブログはたまにしかUPしなくなってますね～。ごめんなさい。だって、エネルギーの時の流れがとっても速くて、次から次へと展開していく。年々、というか1日、1日加速していく。凄いですよね。この速度変化には、都合の良いことも悪いこともすぐに、現実目の前に現れて。立ち止まる隙も与えず。私も8月にハマッて9月に抜けましたが、近年珍しいほどのドツボへ。ドツボって?自分の中で、ぐるぐる回る自身の心と思考の悶絶期。これやると、現実への行動や表現が変わるから同じように、ぐるぐる回る・・これがドツボです（＾＾：：上手くいかなくなった・・は本当は自身の心の変容時に起こる混乱が自身の視点を変えてしまうため。自分の心と添った真っ直ぐラインを見てないのですよね。うがった見方、ネガな見方になるだけ。現実は変わってないけど、この視点のズレが起こる現実を、良いようにも、悪いようにも変えてしまう。混乱は何故起こるのか?「これまでの経験が全てだと固執するから」今までしてきたことをしようとする。今までの価値観でモノを見る自分自身も環境も変わってくる中で経験は変容することで活かされるから。積み重なってヒントになるだけだから。でも次への移行期に器（自分）が変わっている事に気付きにくく、思考が「え？」ってなる。このとき、心・身体・魂をすり合わせて一致させていく事が必要になる。こんなこと、人生では当たり前なのだと思います。この混乱期があるから、自身の原点に戻る。戻って、これからを真っ直ぐ見るようになる。そこから先は、積み重ねてきた経験もプラスされて幅が出来る。自身の人生を感じながら、次の一歩を踏み出す。近年のエネルギー変化で、大多数の人の自身の混乱回数が増えたかもしれません。宇宙の流れ。自然の摂理。人も、この一部ですので、当然です。私はこの時期があって良かったと思います。悶絶してる間に、一枚、また一枚と脱ぎ捨てる。そうして、見えてくる。私には同じベクトルの方たちが目の前に現れました。というより、自分の想いが、またひとつクリアになったから見えた方々。上手くいえませんが、同じベクトルとは私としては助け合い、シェアしあうのは違っていて、一個一個、単体が結合して自然に1個になってること。自身の持てるものを全て当たり前に出し合って1個を形成する。意識もなしに。私があなたで、あなたが私。あなた方が私で私があなた方。自分と他者がイコールであることが、話し合い語り合うでも無しに心のエネルギーが一体化している。この他者は人間に限らず。これ、思考でなくて、気がついたらそうだったを実質体感しています。2週間前子どもの時に始めて強烈に自分の中に入った「天上天下唯我独尊」これが、再び脳裏に現れ、「その本当の意味を知る」というメッセージを受けました。（あくまで、現段階で感じられるとこの本当の意味です）今は、この当たり前のところにいる。同じ言葉、同じメッセージ、同じ出来事その中で、「今、わかる」がその都度、ドンドン豊かに深く、そしてシンプルになっていく。だから、混乱期は必要なんだと思います。先日、マヤ暦の博士がこんなことをおっしゃっていたそうです。マヤはこの後の4000年まで暦がある。2012年12月は終末期などという安直なモノではない。次の暦のステージへと変化するだけだ。はい。常々思っていることと同じ事を言語でくださいました。急激なエネルギー速度は、もうすぐ次の暦が始まるからです。
October 31, 2012
コメント(0)
-
新月なんだそうな
月のメッセージを書くことはほとんどない私ですが、15日は天秤座の新月だそうで・・・天秤バランスを量るもの。不安と希望過去と未来心と身体思考と魂経済と愛自然と近代社会森羅万象大切にするものはどれも同じどれもこれも良くも悪くもない性質を持ちます。それがプラスに動く時とマイナスに動く時があり動いた時に起こる事象が人々にとってテーマとなります。天秤が究極のバランスを保った時、そこが「ニュートラル」な状態さまざまな変動が起こりますが「ニュートラルの確認」があらゆる出来事を常に助け、そのときの最良を導き出すことでしょう自身のニュートラルを体感しその感覚を身につけてくださいませ。という感じです
October 14, 2012
コメント(0)
-
反抗してみた
たくさん、入ってくるメッセージしばらく、反抗して無視してみた・・どうなったと思う?苦しくなった（笑）入ってくるもの、視えるもの、全部が全部、キラキラなわけじゃない。ときに、不都合なことまでも入ってくるもの。大変なことも入ってくるもの。それ、私にどーしろと？みたいな大それたことまで入ってくるもの。嬉しいキラキラなことなら、そのまま増幅して分けたげることも楽しい♪でも、悲しいことは、結果最小限になったって起きていることは悲しいもの。人間だけに都合よくはならない。当たり前の「欲求」があるヒトの願いは時に難しいこともあるの。どちらの視点に立っても悲しいこともある。ヒトだから。。。。私・・・でも、どっちにしたって、メッセージを無視し続けることは、私にとっては苦しかった（笑）そんなとき、色んな所から人が集まった。それぞれ違うけど、でも、向かう方向が言葉にしないでも同じだった。方法は違うかもしれない。でも、あったかだったよみんな、泣いて、笑ってるそれって、嬉しいことなんだね。泣くことも笑うことも。ヒト。いっぱい、気付いて視えてきてる。そのとき、ちょっと混乱する。でも気付く。だんだんクリアに見えてくる。そこが中心だって分かってるから。次元が色々見えるって事は全てが同時進行。一箇所の次元だけ意識して選んで歩むことは不可能ね（笑）同時進行のほうが、私らしいわ・・・反抗期、終わり（笑）
October 12, 2012
コメント(0)
-
生命への愛
札幌市内にも石庭があったのですね～～。沖縄に石庭として、みなさまに開放してくださる個人の方がいらっしゃいましたずいぶんと、たくさんのことを教えていただいた場所。同じように札幌でも個人の所有で開放している所。山を切り開きながらも、自然を傷つけない優しさがありました。石、一つ一つに名前をつけていて道もキレイにされていて、ここの方の自然に対する愛情や愛しさをとても感じる。だから、一歩足を踏み入れた瞬間ふっと替わる「気」は優しさと愛に包まれてとっても「ホッと」させる穏やかさを持っていました。まるで祭壇みたいなの。意図してそうしていないのだけど。「喜びと悲しみに希望を足して、共に創造する為に ここにあえて降り、 （昔ながらの）人と自然なる存在が互いに大切にしあって 共生しながら、創りあげる心があるところ」そこにちょこんと、可愛い子が♪シャイな感じでしょ?)^^(滝の水も光るずっとここにいたい。。。滝の落ちる池には主さんが悠然とゆっくりゆっく泳いでいました。人と自然存在の尊厳と共生愛。ここからは、心に対してちょっとコアなメッセージ。祈りをする時ずっと、昔。人が神々と呼ぶ大きな存在を前にしてこの身がまるでガラスにでもなったかのように身も心も思考も全て透明にさらけ出され見透かされている感覚を持ち、その頃の私は、祈りに不必要な人としての自分勝手な煩悩や日常の細かいこと、感情、あらゆるものをその存在の前では、外すということをしてきました。それは自分の事を祈るわけではないから。存在たちと一緒になって、働くアイテムとしての自分。それは、もっともっと、遠い昔からそれをしてきたように私自身が「知っている」感覚透明になった瞬間が、本来の自分のようで。私はそんな遠い記憶の感覚のおかげで自分の心を楽にしてあげる方法や素の自分になる瞬間を知ることが出来ています。世を生きる中で、様々な感情を持ち、ときに思考が？？？になって、それらを元に戻す事が自然とできるようになっています。皆が違ったパターンで必ず持つ、素に戻す方法。そこに気付き、知るのは、やはり自分なのですが、感情とかそういうのは、無理に自分から引き剥がす事は無理です。引き剥がそうとすればするほど、それは強固になっていくもの。自分の感情を知るところから、客観性が生まれ自然にはがれて落ちてゆく行程があります。まずは、自分の心を楽にする方法。思考への理屈付けとかはいらなくて、力が全部抜ける瞬間を見つける事。自然界も一つだし、そうね、瞑想とかする方もいるわね。。特別な能力なんか、欲しないでね。すでに持っているのだから。今の自分が出来ることの最大は自分の心を楽にしてあげること。楽になった心は伝染して、この世界に穏やかさをもたらす。穏やかさは、生命への優しさと愛を見出していきます。
September 25, 2012
コメント(0)
-
水も混じり合えば
青い池美瑛川砂防工事によってできた大きな水たまり。十勝岳の火山による湧水（地下水）はアルミニウムを含みこうやって滝のように流れ出る！ 美瑛川と融合！この川の水と混じることでさらに成分変化してそこに光が反射して短波長の青が強く見えているのだってさ。滝の落ちてる部分はすでに青い。滝好きな私水場に行ったのは私的には流れであって偶然なんだけど（いや・・きっと間違いなく偶然ではないけど・・）神輿の前日だわね。。。禊？そうそう・・結局、休みなのか何なのか・・（笑）水のエネルギーって凄い威力時に滝は水しぶきが上がるので滝の真下に近づけるとたまらなく気持ちよい様々を洗い流し、心を統一させまさしく、身を清めてくれるそして地球との対話の時間。たくさんのお話をしてきたけど・・・。この星ひとつ一つの中にたくさんの境をつけるから「取り合い」になる国分けも必要ないの。水の上にある陸地その水にさえも境のライン引いて。こっからこっちが私のね！あ～！はみでたぁ！！って喧嘩子ども・・？資源も分け合い与え合い。そもそも誰のものでもなし子どもでも分かる単純なこと。あ。。子どもの方がわかるね（＾＾）流れ動く水に、どうやって境目をつけるのかな?自分の心の中も同じ境をつけた瞬間から始まる葛藤じゃ、その境ライン、なかったものだと思ったらいいのよだって、ないんだもの。色んな水・・混ざり合って、また違った美しさを見せていくそれは、きっと何かの栄養だったり役に立っていたりする・・・自然とそうなっている力入れなくたってね
August 23, 2012
コメント(0)
-
祭り
19日の日曜日2年に一度の開拓神社の大きな大きな神輿が担ぎ出されます北海道神宮内にある開拓神社北海道を開拓した37名の先人が祭られています山と森と林と大河だけだった頃のこの広い広い北海道今だってクルマで動いても端っこから端っこまで1日は掛かるかもしれません。道もない、クルマも、もちろんなくていったいどうやって、人々が住めるようにしてくれたのか・・気が遠くなるほどです熊・鹿・狐達が住み食料もない厳冬の冬を乗り越える術もない智恵を出し合い先住の方々の協力をもらい・・北海道神宮の境内にある「開拓神社」は、昭和十三年に北海道庁長官（知事）石黒英彦氏が北海道開道七十年を記念して建立。島義勇、黒田清隆、間宮林蔵、高田屋嘉兵衛、松浦武四郎、依田勉三など、北海道開拓の功労者三十七名が神として祀られています。蝦夷地が「北海道」という名に改められた明治二年八月十五日にちなみ、毎年この日、開拓の神々を慰霊する「例祭」が開かれますそして、この神輿と御霊祭を札幌の市民が参加できてその先人達の功労を伝えてゆきたいと札幌の市民団体として、神輿御渡を定期的に開催しようという動きがありました北海道神宮祭に産まれた私は自分の誕生日にいつもお囃子を聞いて育っています下町なんて感覚がない札幌は祭りもなんとなく注目されていないような気がしていました。密着度が足りないような気がして。そんな子供心を（もう大人ですけど（＾＾；；）くすぐったこの動き！即座に手を上げて！はい！担ぎまぁっす!ってなりました（笑）2年に一度この日本最大級の4.5ｔの神輿が市街に姿を現します今年は400名が参加老若男女！たくさん！中心街まで運ぶ、引き手の参加の方々担ぎの参加の方々そして全道から集まる神輿担ぎのプロ男衆！かっこいいんだこれが!こっそり私も担いでいます・・・いいよ！祭りは！たくさんのエネルギーが喜ぶ！祭りは祈り神事です
August 21, 2012
コメント(2)
-
色んな想いひとつに
人が互いに人を発揮していく。10月にそんなイベントを開催します。きっかけは東日本大震災で北海道に避難されてきていらっしゃる方々の境遇。なれない土地で、身ひとつ。ご友人もいなく戸惑いの生活。せっかく、北海道にいらしてくれたのならみんな、繋がって心の境をストンと外してもらいたい。そして、被災地で踏ん張っていらっしゃる多くの方々。被災地の境遇も地域によってかなり違うみたい。。なら、全部繋がって、心のネットワークを作りましょう！そんな風に始まりました。継続的に行える支援体制を作るため、私たちは任意でチームにしました。縛りも規制もなく、ただ笑顔で繋がって。そのうち、地球上の70億人、皆が繋がって家族という意識が出来上がったら・・ワクワクです最初のスタートは私たちらしくイベントです。出来ること、得意なことを持ち寄って創る。おかげさまで盛りだくさんになりました!セラピストや施術者はブースイベントに！歌や音楽の方はロビーコンサートに！裏方が得意な方は裏方に。お小遣い出せる方は企業・個人協賛に！笑顔がステキな方は笑顔で参加ディナーパーティにはなんと、倉橋ルイ子さん！講演は 草場一壽さん！観音カードの絵も描いていますエッセイ「毎日がいのちのまつり」絵本の最新作「幸せを売る男」など出版物は35万部のベストセラーになっています。実は、本業の陶彩画家繊細で美しい表現をされていらっしゃる方です。凄いメンバーです♪そしてドキュメンタリー映画 「シエーナウの想い」―自然エネルギー社会を子供たちにードイツ南西部の町チエルノブイリ原発事故をきっかけに原発に頼らない電力会社を作っちゃった一般市民本当に得意を持ち寄ったらこうなりました！10月6日（土曜日）場所 ガトーキングダム3Ｆ 全フロアイベントの詳細はhttp://artist.muse.bindsite.jp/hokkaidoclub/index.html私は、カミングアウトをしていますが継続的コミュニケーションがあまり得意ではありませんいわゆる「属すること」が苦手な方です。なので若いうちに会社を自分で作っちゃったのかもしれませんね・・（＾＾；；そんな超マイペースな私でも、本当に多くの方々に、私の「特性」を活かして頂いて今、こうしていることが出来ます。神輿の上に皆さまが載せてくれている。いつもそう思っています。私の不得意なことを、本当に手助けされて私はその上で、私の得意を存分に発揮させてもらえている。私は心置きなく、他の方の手助けもさせてもらえる（本当なのよ・・自分の事、からっきしでね だけど、援助はわりとお役に立ててるみたい）人が人を活かすのが本当の仕組みじゃないかなとも思います。私たちは、地球に存在するエネルギー資源より良い方向へと発電していきましょう～色んな想いひとつにそれは私（あなた）からはじまります
August 16, 2012
コメント(0)
-
霊のサポーター？
なんというか。。時節柄?ここ3日ほど、毎夜毎夜、たくさんの方たちが私の夢の中にいらっしゃいます私、普段、霊さんたちはあまり見ないのですけどね・・？はて？で、良い夢なんですよ。みんなニッコニコしてね精力溢れて（霊なんだけどね・・）いい！っていっても手を貸そうとしてくれてるの(^^;;なに？ものすっごく、私に手を貸そうとしてくれてるんです。アイディアくれたり、知識くれたり・・・夢の中だからニュアンスなんだけど現実界の私の様々を助けてくれようとしてるの。実際の仕事とかね・・・あ・・・・・・ここまで書いてわかったわ・・・免疫向上させたりとか代替医療に使えるよう今、チーム創って色々研究開発し始めてるの・・それだ・・・！たくさんの方が心身健康でいられるよう賛成してくれてるのか・・！びっくり！あ～～。みんな、生きてる人たちのこと考えてくれてるんだ・・あ～～。しかも自然界の恩恵でもあるもんね～～ありがたい頑張るよ!毎日ありがとう。。。ね・・眠たいけどさぁ～（笑）なんか、凄い事になってるがんばろぉ～～～
August 14, 2012
コメント(0)
-
穏やかな一日
お盆終戦の日・・1年のうちでいくつか、たくさんの方々があちこちで祈る機会があります。特にこの時期、「平和への祈り」と「追悼」なのでみなさまのお心が穏やかになります。祈るという行為は自分自身の内側に対しても祈っていることになります。そのことで、実は自身の身のうちに一筋の光の道がすっきりと通り現実界で悩んでいた事や感情も自然に整理されていきます。とてもステキな時間ですね。たくさんの方が一度に祈る時、そのエネルギーがいっぱい感じられる私は幸せな気持ちになります♪恩恵に預かれる幸せ同時にこの時期、様々な転換や変化が起こるため困ったことや問題事が起こることがあります。それはいつも転換期に現れます。人の心もそれに付随して何かを変えようとするので若干、もがき暴れることもあります。考えすぎず、心配しすぎずひとつひとつ丁寧に解決していきましょう解決の糸口は、かならずどこかにあります。ちょっとした行き違いなんかも見えてくるでしょう自身の心が穏やかだと、感情に左右されない瞳で見ることができます。混乱すると見えにくくなるのでちょっと深呼吸したり、リフレッシュして自身を楽にしてあげるとよいですね人は迷うものそれで良いのですよね誰かが必ず そばにいる・・嬉しいことですありがとう。たくさんのみなさまへ。今を作ってくださった多くの存在へ今いる幸せをお伝えしましょう♪
August 9, 2012
コメント(0)
-
身と魂を喜ばす（つれづれ独り言）
今日はつぶやきなので文章としては成り立っていませんのであしからず先日、知人の大きな神棚にご挨拶した時のことここは、御幣を折り、神籬（ひもろぎ）を作らせていただいた神殿月一回はご挨拶をする機会があります。今回はいつもと少し違って父なるエネルギーを感じました私がそう思うのは、子どもの頃から決まって宇宙がまだ出来ていない時から出来る瞬間のエネルギー。生命のはじけ生まれる瞬間。そして「この1個の星を思って」とのメッセージこの宇宙全体をもって一個の星ということでした。（ほんとうに1個の球体エネルギーにコンパクトにまとまって見えました）こんなことを記事にするのは少しおこがましくもあり表現が難しくもあり、最近はこういった内容を上げてはいないのですがちょっと出したくなりました。そこでたくさんの話の中から「身と魂を喜ばせて」と告げられました。この世界。三次元のこの身、喜ばずして魂の喜びには至らないと思うのです。魂エネルギーはそもそも喜んでここにいるのですそうして、この身に体現させて、自身で感じて。そこで初めて二つは一致します。だから、思いっきり生きることでたくさんのことを感じそれが、生命への貢献にもなっていく。すべては「結果なる」わけで。自分の外に、エネルギーだとかスピリチュアル（？）だとかなんか色々、求めたって、いつまでもふわふわ浮いて迷って苦しんで、土台と軸ができないのです。それは辛いでしょ?感じたら、この身を使って実践していく事が生きることにも繋がるから。きっと、皆知っているもの。それ。両方あって、一つになるその経緯もすべて、多くの貢献に繋がっている。御魂・みたま身と魂あ～分けて言ってくれるのは人にはわかりやすいなぁ・・私は、今、現実も充実感をもってしていて。すごく楽しいので自分自身のことも含めて「それでいい」そう言われたのだと思ったのですが。。。それもあるけど、違うのもあった・・・その後、私の身体に久々の大きな降臨（これ疲れるんだぁ・・身体）とある偉大なお方のようで。その後も各所から色んな相談依頼が持ちこまれ・・あ～。身と魂は・・・人間とか身をもつもの＜身＞と非人間（見えない一個の星の意思生命全部）＜魂＞両方を喜ばせて・・っていわれたんだわね～。すべてが生命とここで書いて「わかりました」と「自分自身」と「父なるもの」に返事した感じです公なエリア使ってすみませんちょっと、必要だったので
August 8, 2012
コメント(0)
-
北の竜宮
焼尻島ってご存知ですか？北海道の小さな離島北の竜宮と呼ばれています通称 「海に浮かぶ島」美しいところですここは海の者のお休み処龍たちもたくさん時間がゆったりと流れますここには厳島神社があります天保15年設立今の場所には大正11年に移されました高台に静かに佇まい、優しいオーラがあります社の中には立派な神輿があって島民が祭りをしていることがわかります。北海道の島々にはいくつか祈りをささげてまいりましたが、実はここは気になったまま、まだお伺いしていなかった所でした。あちこちの竜宮を繋ぎましょういま、海のものたちも人々に伝えたいことがたくさんあります。命のこと地球は変わろうとしていますもし未来、人間が進化して海の住人になったなら・・今の海の中・・・住みたいですか？その答えが今の地球の現状です祈りをささげる時間を頂きました。先の問いかけをしましたが、実はあらゆる存在は人々を罰してはいません常に優しくフォローしてくれています帰り道、多様な存在から求められたヘルプコール北の竜宮に休んでいた金龍たちがすぅーっとやってきて、皆を連れて行ってくれました。限りなく優しく、彼らの心にはそれ以外の何もありませんこの日、夕陽が美しくて。。。帰り道、通りがかりに花火の祝福に出逢いましたいつもいつもありがとうございます幸せな一日となりました♪
July 15, 2012
コメント(0)
-
世代共存
今年は６月までの間に日本で宇宙の天体ショーを観測できる機会が3度もありました。太陽と月と地球が一列に並ぶ金環日食北海道では部分での観測６月４日には月食もありました太陽と地球の間を金星が横切る瞬間大きな太陽の左に小さく見えるのが金星（写真は宇宙好きイケメンITアドバイザーradical-bridge.com )「世界はとっても広いんだよ｣そう言っているみたいでした。宇宙や様々な次元には、たくさんの生命が存在している子どもの頃からそう思っていました。形や仕様が全く異なっていても不思議ではない。人間は肉体があるけど、肉体を持たない生命だって、粒子だけでなんとなく形があるようで無いようで・・・子供心に色んな思いを馳せました。その考えは今も変わっていません。だって、地球にだって、水の中に生きる生命もあるし、空にいる生命だっている。その所々で対応した命があるもの。鳥から見たら、人間の形や行動範囲の方が不思議に見えるえるかもしれない。ごく、当たり前のこと。異次元間の交流は互いに通訳者があるみたいに会話が成り立つ種別もいます。魚も鳥にも、動物にも、もしかしてそれぞれにいるのかな?猫やイヌはいるみたいだけど。。聞いてみよ～♪それらは、ぜ～んぶ空間に共存しています。皆が、神とよぶ存在だって、互いのメッセンジャーだって。宇宙だって同じ星星も共存してるんだね～～ちょっとね、人間界で思うことがあったの。人って、軋轢が好きなのかしら?（笑）世代間って、今まで注目していなかったんだけど、「今時の若いモンは・・」って言葉は昔からあるけど、これはなんとなく分かるよ。若年の私たちが、先輩のお年寄りの方に敬意が伝わっていないときだから。だけど「もう、なんと古臭い考えに凝り固まって！もうそんな時代じゃない！その世代は交代して、下がりなさい」みたいな声を垣間見る機会があって。それを言ったのは私より少しだけ年上の方々。ものすごく違和感だった。彼らは大事なことを伝えてくれる宝箱とても大切な存在今はね、交替ではなくってさまざまが共存している時代なのずーっと先の先のトキへの移行期星星も、次元の違う存在も、地球生命も、種族も、世代も。全てで合わせて「今｣を創って、未来を創っているの。空で行われたショーは、そんなことを見せてくれたのよ。太陽の物理的エネルギーはいま少しだけ大人しくて地球内部の火のエネルギーが少し活発で。エネルギーのパワーバランスがちょっとだけずれてるの。そのほかにも、左右や上下、互いのパワーバランスがすこし、ずれていて。バランスをとりたがってる。それも、全てこの「移行期」の流れ。全てで合わせ合っている途中。人は人を生きることそれが大きなチカラだったりする大事にしよ。全部を（＾＾）
June 10, 2012
コメント(0)
-
進化途中
何億年、何十億年をかけて、生命はともに進化していっている人も。各々の1人の人生で完結するのではなく今世紀で完結するのでもなく、1000年先、何億年先の進化の途中に私たちはいる。今の私たちが、さまざまな事柄で一喜一憂しているこのトキの積み重ねが連綿と続いて成ってゆくいろんなことを経験する自我も欲も理想も夢も精神性も磨いていく過程で、歓び、もがき、悲しみ、笑いそうしながらも、自分たちの魂の清らかさを体感しているそもそも、みんな魂は磨かなくともクリアなのだでも私たちは肉身をもって、体感することで全ての経験を得ているそれらは、確実に成っていく過程の糧となる魂と肉身をつなぐものが心だから、そのギャップに、心も痛む同じように、喜びを知るこの変動波が、とてもとても大切な体感。そうやって、ずーっと、先の生命体・人間は自我や感情を超えたイキモノのなるそのイキモノは、地球や宇宙と一体化した感を当たり前に持つ。喜怒哀楽など「ない」当たり前に満たされている世界今の私たちは、貴重な体験をしているのだそれぞれが、「今を生きる｣事がそれぞれが願う未来を作るその、今がちょっとした変革期にあたっている地球や宇宙の声が届き始め一体という感覚が少しずつ視野に入ってきているもうちょっと細かくみると、今の時期に、多くの人が環境や意思に変化が現れてきている事を実感している。そのときに、必要なことはやはり、「古い感情・事柄」からの離もう、必要の無い感情の記憶や心配でしがみつく、しがらみこれらは、そう～っと、離れていくときだから、掴んだその手を、緩めて自然に離れさせてあげよう手放そうとしなくていいあなたが、願う未来を、近い近い先にちょっとづつ焦点を当てながら目印にして進めばいい。そうしたら、自然と離れていくから。あなたが生きる今がとても大切だから。
May 28, 2012
コメント(1)
-
ちょっとしたこと
明日は磁場が少しわかりやすく変動するかもしれない普通の日も日常的に変動する時間帯はあるけれど。太陽風の流れがちょっと変わるかも。そんな風に入ってくるメッセージそのとき、色々とちょっと開くのだわ。少し、内なるご自身にも意識を向けて。なにか、ひらめきがあるかもしれないよ。。
May 20, 2012
コメント(0)
-
微生物の進化かも。
久しぶりに更新だわ・・・心地よい、忙しさに走り回っていたけれど。「繋がり｣的な動きが具体的にあっちこっちスムーズになってきている伝えて、声かけなくても、手を繋ぎ始める人たちが増えてきた。全体意識がそこへ当たり前のようにシフトしている。そして、「私事」に悩みぬいてきた方たちも何かから脱し始めた。自然な流れ。一方で、いつものように、何か抵抗をして見せてくれる人もいる今まで、「言葉で｣「思考」で「ひとつになろう」といっていた方々。それは、「思考」から「心・魂レベル」へのシフトチェンジ期。カラダという「身」に入って体感しながら変換中なのね。それはきっと「少しイタイ」がともなう。その中での「抵抗｣そういう方は、近いうちに、理由もなしに、キッカケもなしにココロが添いあっていく。もともとそうなのだから。それぞれのシフト変動をヴィジョンで視せてくれるそんな部分が、何故見えるのかとも思うけどそれはとても「幸せな映像」なの。だから、ラッキー♪今は、１個、1個がある程度の自立があってフィットしあっていく。その自立を、ココロと思考の両方が認識していく途中だから。人間社会の自立とは、また一味違うのだけど「目安」がそこにある方が多い。どんな形でも、経過でも、それぞれの特性その経験は、互いに必要なスキルになる。凸凹がいつの間にか大きな球体になる人は、地球の微生物かもしれない。その微生物が、進化を始める地球と共に。
May 16, 2012
コメント(0)
-
地球がクルンと包まれる日
私の一番はやはり、祈りをするとき朝陽の祈り今日も陽のエネルギーをこの地球に満遍なく届けてくれることに歓び、感謝して。夜寝るときに、世界中に安堵のひと時を届けられるよう祈りそうして一日にお礼を言って。地球の命を育む全てにありがたい想いを伝えて。いろんなことをキャッチするけれどそれは、それで、私に出来ることをして。嬉しいこと楽しいこと幸せなこと何度でも自分自身に贈り続けて・・・心を豊かにたおやかに人って、悪くないじゃん・・・〔＾＾〕♪優しいオーラが全体に纏うときが来る宇宙からこの星を眺めたときに見える宇宙と地球の境目の、あのオーロラみたいに人の豊かなエネルギーが地球の生命たちの優しさと一緒になってこの地球全体を包む。。。そんな瞬間。
April 29, 2012
コメント(0)
-
100年、1000年、10000年・・・先へ
今、本当に、人としての真意が大切な時人として産まれた、大切な意味それは心の真ん中にあるかのジークムント・フロイトが「文化とは人間の生を動物的な条件から抜け出させ動物の生との違いを作り出すもの人間が自然の力を制御し、人間の欲求を充足するべく自然のさまざまな財を獲得するために手にしてきた能力と知識また、人間同士の関係と、獲得できた財を分配を規制するために必要な制度が存在する｣悲しすぎるではありませんか・・もちろん、これはフロイトの視点であって全てではありません。文化という生きるための囲いの中でうまれた希望なのかもしれません。だから、それらは限りなく人間に近い存在その中で、人は葛藤し、幸せを見出します。その姿は、ある意味、滑稽でもありまた、とてもパワフルです。私たちは生命として地球に生まれました動植物たちも皆同じです人として自我や欲求のその外側に人としての内なる真理が隠されています。これまでの世界観にとらわれていると本来持つ、心の真ん中は見えにくくなりますそれでも私たちは創られた文化の中で生きていくために必要な「現実｣があります多すぎる欲求は何のためでしょう？その多すぎる欲求のために、人はもがき苦しむかもしれませんそれは内なる自分とのギャップ。自身が一番、安らぎ、安心して落ち着くその瞬間あらゆる全てに、敬意と喜びがあります。その瞬間を感じて増やしていく事は内なる生へのひらめきと気づき行動と思考が変わってゆきます100年、1000年、10000年・・・先へと引き継ぐ世界へ全ての命が歓び生きるセカイを残していきましょう今の私たちがキーとなります。
April 21, 2012
コメント(0)
-
どんな自分でいたいですか？
今一度、魂の初心に帰って人の心の初心に帰って自分の気持ちの初心に帰って自身が本当に喜ぶのはどんな生き方でしょう？どんな生き方をしたいですか?自身の心に正直なところ自分の心に偽りがないところ自分に言い訳する必要がないところ葛藤もあせりもないところ喜んでいる部分心の真ん中何もない明るい光クリアな部分そこが、自分自身の軸です比較することなく、あらがうことなく、自分が自分に正直でいられる誰の価値観に振り回されることなく。価値観や才能の違いが個性パズルのように組み合わされて、手を繋ぐ。たくさんの素敵な可能性が広がる
April 19, 2012
コメント(0)
-
本当の人役割を発揮する時代？
最近は、息つく暇もなく、ブログを書けず。。すみません。嘘ですちゃんと、たっぷり睡眠時間を取り、遊ぶことも忘れずに、働いています（笑）現実的に時計が早回しのように色んな展開になっています。色んなことを同時進行（まぁ。今に始まったことではないですが)その合間を縫うように色んなビジュアルが飛び込んできます良いのか悪いのか予知的ビジュアルも、小さな時からあります。その中には、人にとって芳しくないものもある最近だと、原発やミサイル。それを見せられて、私にどうしろというのか。。。的なこともあります。楽しい分野は、どうもしなくて良いので、ワクワクしてたらいいのですけどね。よろしくない分野は、私とて人の子。胸が痛いわけで、何かしらを試みたくなるわけです。（そこで、ふと、気づく。今までのビジュアルイメージは星としての地球の誕生や未来だったり太陽の数億年後だったり、自然界だったりが多かったまぁ、身近な危険予知はあれど、人工物ってのはほとんどなかったのよね。）そんなこんなもあって、現実のめまぐるしい展開も含めてなんだか、忙しく感じるわけですそれが、私的に「時計の早回し」という発想。でも、この時計の早回し・・・夢や起きている時に視えるビジュアルも？？な訳です。近未来なんだけど、遠い過去の人の心の姿になっていく早く回りすぎて一回転して戻る先日、友人宅で「これ読んで！今！」と言われてその場で読んだ本は陰陽五行と日本の神様神話だったんですけど。国津神はもともと天津神の出身だったわけですたとえば、スサノオ日本の国創りをした大国主命の何代か前ですねでスサノオは天津国で暴れん坊！評価は最悪でしたが地上に降りて功績を挙げてとても良い神としています。陰陽五行では裏鬼門にあたる金の場所は実はケガレも意味するのだそうです（ニュアンス違ったらごめんなさい）いったん、ケガレてから、再生（？）し、本来のチカラを発揮していくそんな、流れのことが書いてありました。これが合っているかどうかは別として思うところがあるわけです。人間はもともと自然界宇宙の一部として誕生しています遠い昔は、それが当たり前のように自然を尊び、他を敬い、慈しみ合ってきました。時間が経つにつれ、人間に便利に文明がつくられ経済が発展するにつれ、エゴがドンドン強くなっていき、いつの間にか、何かを忘れたように、そこに集中してきたように見えますそもそも、経済は「愛」のために必要として始まったはず。それがあたかも、逆転してしまったかのように道が逸れたかのようにみえます。「見えます」きっと忘れていないのでしょう。自然界の一部であること、敬いの心忘れてたら、とっくに全てが滅びてしまうだけの知識と技術は持っているはず。それが、今、この星が無くなっていないのだから。。。時計の早回しの逆回りもしかすると、本にあった一見、ケガレたようになりその後に、本来の生命としての人が誕生した頃のあの心〔精神〕に戻って、人の本来の役割を担い始めるのかもしれません。今のめまぐるしい変化はそうした大きな曲がり地点（？）なのかもしれない人はこの宇宙と共に、どんな進化をしていくのだろう
April 11, 2012
コメント(2)
-
価値観の違いは生命の営み
今期、人々は多様性を知るでしょう様々な種が、混在していることに気づきそれらを、ごく普通に受け入れ、共用し、全てが生命の知恵だということを知ることでしょうあらゆる知恵が活用されていくことが人々が生きる意味に通ずることでしょう人は、全生命の知恵を集約し、活用する術を身につけているバランサーとして、誕生しました。感情を持ち、発展的思考を持ちながら、根底にある優しさは、生命の営みの基。不安や悲しみも時に生きる糧となり歓びへと変換させていく能力が何よりも大きい。人はたくましい生命力を持っています。１０年余り、多くの個人セッションや講演スクールでの教育をしてきました。その中で、一番は人間関係おける悩みが多く、ついで、目標や夢への試行錯誤（仕事・事業・家庭もふくめて人生の流れ）そして、色んな経験をしてきて、最後にはみなさま、社会貢献や地球環境など利他へと移行していきます。考えると、人同士、社会での様々な場面で人は多くを学ぶのですよね。それらが、ミクロで学ぶマクロ宇宙全体へと貢献できていくことになるようです。私事ですが、社会という中の私を取り巻く小さな環境枠の中で色んな異質社会（自分の経験や視点と違う社会）を見せてもらう事があります。最近は価値観の全く違う方たち思考の組み立て軸が全く違う方たちも同質の中に混入させている感があります。そうしようとする私がいるということです。昔は、価値観が違うと合わないからと排除に近いことをしてきたかもしれませんそれが価値観の違いが面白いに変わり、それぞれに対して、尊敬の気持ちが出てきました。そして、今は、その全く違う価値観や理解の方法の方たちが、どう分かり合って、どう協力しあっていくかが大切な事になっています。互いの持つ分野が違うから、あらゆるキーワードが出てきます。それらが、融合していく接点が見つからずバラバラだったものをフィットさせていくこと。決して、ぴったりひとつにならなくてもいい。それは何処かで、偏るのかもしれない。フィットしていけば、全く違う何かを形成していくような想いです細胞みたいだねそれが、きっと、宇宙をとりまく環境ということになるのかな。共生ってそういうところから始まる
March 18, 2012
コメント(2)
-
やっぱり、ありがとうと伝えたい
快晴の昨日、地方へと海沿いを移動中ずっと、着いてくる存在がいた。三次元的理解にならない形をしていた白くて大きくて長くて・・可愛いの（＾＾）海のもの海底に何かが刺さっていると伝えてくるそれは、エネルギー的には何かしらができるでも、三次元の物理的なものなら今の私にはどうしたらよいのか。。そんな会話を繰り広げながら移動（↑すっごい、痛い子だよね（＾＾；；だから声うを出さずに会話だわ災害は全て人災動植物はもちろん、大昔の人は、自然界の動きを熟知していてそして、そんな中に暮らす事の厳しさと喜びを知り敬謙に共生する方法を知っていた。大切にそして地球に対して清らかに生きていくことが望まれるそして、私たちもそれを望んでいる春の芽吹きを愛しさと共に歓び自然の猛威を敬う。地球も私たちと同じようにこの宇宙で生きている身体から飛び立ったたくさんの方々を思い教えてくれている、この想いに応えるよう私たちは成長しながら生きていくたくさんたくさん、ありがとう心から。
March 11, 2012
コメント(2)
-
人間の真の創造力とは
人が与えられし、創造力とは他へ目を向けての宇宙創造ではなく、新しい地球の創造でもなく世界の創造でもない真の創造力とは、己が内を豊かに創造すること。己が内が豊かに創造できたなら自然体とともに共振し、やがて視える全ての環境が創造されていくだろう
February 21, 2012
コメント(2)
-
利他を尽くす心の方々
1月の19日から4日間広島県と島根県を行き来していました仕事関係での訪問はいつももうひとつの理由があって伺います。導きに流れているのです。宮島の厳島神社朱塗りが美しい。。。そして出雲へは？島根県の町役場の方が打ち合わせの最中にポロリとおっしゃる。来年7月は出雲にとって大切な年です必ず!いらしてくださいねそして、戻ってすぐに30日から東京へ出張なんと、気づいたら明治神宮の隣に宿泊滞在していました2月3日の節分に、東京から急遽そのまま、沖縄へ・・とても意味ある流れですこの意味はまたの機会に。2012年、のっけからなんだか、走り回っていますたくさん、たくさん、私の中へと宝物が増えました。何年も前から私は個人がそれぞれの特性を充分に発揮できるようそう思い今日まできました。それは、人も神と呼ばれる世界中の存在たちも同じ。今、それが本当に必要となっています。どの存在も、大きな中の大切なパーツを担っています。私は祈り事をしていますが、神事という表現がかどうかは別として生きている事そのものが神事と思っています。見えない世界も現実へ反映させて。生きていることは、自分以外の他にとっても必要な力なのです。他に尽くす時は個人が一番、力を発揮できる瞬間。つながりとか、絆とか、日本語に存在している言語求めるのでも作るのでもなく私たちにすでに在るものを表現したのが言葉。あるのよ・・・探さなくても。つながりを知りたいなら、「わかってほしい」ではなく、相手を他を「理解しよう」という視点。人間関係も自分の事を伝える前に相手を理解しようとお互いがしたら、流れがかわっていくかもしれません。人と自然界関係も同じ。人が生きる為に、これこれこういう文化と科学が必要だから・・ではなく、地球というものを理解しようとした時に私たち人間のとるスタンスが見えてきます。「利他を尽くす」それをどうして伝えていくかなぁ～自分がどうしたら、常にその様に生きられるかなぁ～いつも新しいカラーセラピーを開発する美しいカラーの先生れい子さん（名前出しちゃった（＾＾ごめんご）とそんな談義もしてきました♪大好きな友人、沖縄の神人さん生きにくい状態で踏ん張っている方々の応援サポートを魂へも人心へもしていました。詳細は出しませんがなかなか真似のできない位大変なことなんです。それに、人が次なるステップへスムーズにいけるよう育てながら、祈りのサポートをしていらっしゃる沖縄神祈りの友人。東京では引きこもりや発達障害の支援を本気でしている方々100名にお逢いしました。皆様、ハードな日常。でも、自己犠牲ではありません。心を持ってしていらっしゃるんです。みなさま、先輩ですが大切な友人達です素敵な人がいっぱいです。伝えましょう皆が大切にしているその心を。
February 7, 2012
コメント(0)
-
日本人の心
日本人の持つ良さって何でしょう?そんな風に思うことがあります。生命体は基本的に同じです。種類が少し違う意味。ヒトも、みな同じそれでもこの地球に70億のヒトがいてエリアも文化にもちょっとした分類が出来た意味があるのではないかと思いますそんな風にクローズアップしてみた時日本人的風情とか、心の教育とか戦後の現代社会で育った私には思考ではあまり知らされていないかもしれない。天皇陛下この方は民族の純粋な心を示す、お手本になる方皇族制度が約2700年の永きにわたり続いているのは世界唯一。意味があるのです。私は右とか左とか分かりません。でも、他を想い、他のために尽くす事のみを生まれながらに教えられながら育っていらっしゃる。日本民族の心の背骨支柱にある。仁徳天皇の言葉の中にこんなのがあります「天が君（天皇）を立てるのは、百姓（おおみたから大御宝と読む）のためである。だから君は百姓をもって本（もと）とする。かつての聖王は一人でも（民）が飢えたなら、自らを顧みて責めたという。今、百姓が貧しければ私も貧しい。百姓が富めば、私も富む。百姓が富み、君が貧しいことは一度もない」他が豊かになることを命を懸けてる。他を想い他のために尽くすそこには理由もないのかもしれません。そういうものだから日本人の心、いろいろ知りたくて、今、注目しています。だって、知るほどに優しくなっていく自分がいる。ちょっと話がずれちゃうけど私の心の近況。自らの豊かさは、他の豊かさから生まれる。私は2012年、生まれて初めて想ったことがあります「喜んでいる人（命たち）の中で私は生きたい」皆を喜ばせたい、皆が個々の個性を発揮してもらいたいと想って、今の年齢になりました。そして、初めて、自分の事を知った。生きたいと言ったのは初めてかもしれない。私がそうしたいと言ったのも初めてかもしれない。そうね。私がたくさんの喜んでる中で生きていたいの。他の歓びは、勇気と活力になるそうやって、自然と流れているのよね。誰かの歓びは、いつも誰かの勇気になる私の歓びも、誰かの勇気になる誰かの歓びになる
January 15, 2012
コメント(0)
-
楽しい予感
色々なカタチがある大きさもカタチもたくさんあるさまざまな種類の特性が織り成す世界異なる形同士の隙間がぴったりと吸着するように寄り添えるように変幻自在、柔軟に仕様を変えていくモノが居るそれは光のように水のように風のように空気のように空間のように光として水として風として空気として空間としてそうやってそれらはひとつとなっているさまざまなカタチはくっつくことで各特性を、さらに発揮していくそれが調和からより大きな輝きを放つモノへと変化してゆく＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊たとえば昨年、約束のないひとつのチームのようになったのがあるみんな、とても才能豊かで素敵な方たち。年齢も得意分野も個性も面白いほど全く違う私はここで何をしたら良い？そう聞いたとき「ただ、居てくれたらいい｣そういわれてとっても耳に残っていました。目に見える形でお役に立ちたいときっと私は思ったのだと思う今思えば、それは、リアル社会で生きる私の当然の自我だったと思う。言ってもらったフレーズが私の心に響いたそうして、今日ふと冒頭のようなことを思う。幼い頃から「目立つ存在」それが、変わったのだわ。目立つには目立つ役割があった。見えないでも大切な役割きっと全体が見えて、それらを受容できるほどに「大人｣になったのかもしれない（笑）カタチを持たない。見えない柔軟性。それが今の私に、すごく馴染むただ居る。その役割が果たせる柔軟で素直それが持ち味。いいんじゃない♪先ほど「今年はこれまでと全く違うことをして ガラリと変えていくのよ！ これまでない誘いもまず受けてね それが５０歳、６０歳になったときにとても大切になるから」そう一生懸命言って下さった先輩女性がいらっしゃいましたすごく素直に聞いてそのまま返事した私。こんな、当たり前の言葉言われるのは大切な時期のメッセージだからなんか、大きく変わるよぉ～～なんだか、素敵な今日です
January 10, 2012
コメント(1)
-
月と地球と太陽が並ぶとき
昨日の満月の皆既月食は素敵でした。ゆっくりと隠れるようでいてほんの2時間ちょっとの出来事地軸の回転を目視できる時間でした直線に並ぶこの瞬間3つの軸が整う時開かれし瞬間1本の軸が走りました2010年のオランダで迎えた満月の祈りの時に見たヴィジョンが思い出されますその時、同じヴィジョンを見た方がいらっしゃったんでしたっけ。光の医学の著者ジェイコブリバーマン氏その時のことをこのブログにも掲載しましたが彼は「僕はオランダに入って2日目に太陽と星と月が一直線に並んだビジョンを見た自身がクリアなら光は素直に浸透し身体をクリアにする。身体がクリアなら、再び身体から放たれる光はクリアになる」同じ事を言っていたんでしたっけ。あの時の私はブログでこんな風に表現していました。地球からは大きな光の輝きが発せられるだろうそれで地球は変わるのだ内包の輝きと表面の輝きを統合していくときそのための存在中心から磁力を上げ中層の大地や水や様々な存在たちの輝きと連動し表層の私達の輝きと合わせ地球が発光し宇宙に放射する地球は転機を細かく迎えて変容します。人の心も細かい転機を向かえ変化していきます今、軸が非常に大事です現実的に経済始まり民族性も国民性もそして人として色んな転機を迎えられていることでしょう自身がクリアなら素直に心に、身体に浸透してキレイに通してくれるでしょう踏ん張ることがちょっと必要な方も多いかもしれません忘れないで。いつもどんな時も傍に誰かがいることを。いつもどんな時も地球がその足元にいることを。月はどこにも行かずにいつも見える場所にいます太陽も付かず離れず、必要な距離を持って寄り添っています。3つの星が見せたつながりの軸あなたの中にもあります。人も内包の輝きと表面の輝きを統合していく時中心から磁力をあげ様々な存在と連動する・・・
December 11, 2011
コメント(2)
-
結界って必要?
結界最近も聞きましたその言葉「私は結界を張っている」と・・今や結界なぞはすでに緩やかに外れ多様なエネルギーが混在しています。そもそも、自然界には必要なきものありとあらゆるエネルギーたちはそもそも共生しているもの見えても見えなくても。歴史的時代背景にはそれらの試みはあったでしょうそれらの試行錯誤をし、身を持って教えてくれたのですよね。先人は多くの者を生かす為に色んな試みを経て、今に至ります。そうして今、必要ですか?これ以上、心を狭める枠組みは必要ですか？自身に結界を張るという方は周りのエネルギーと調和しない＝よろしくないと。よろしいかよろしくないかはご本人。善し悪しなどないもの。どんな方もＡＬＬ歓迎という意味で私はサロンの盛り塩を数年前からやめています。自身にあわない感じ？自身が苦しむならそうなりますそのように感じることでしょうね。自身が喜んでいる状態ならそれらもそうなります。見える世界で例えてみましょう。もうこの世の終わりぐらいの勢いで怒って、恨んで・・そんな村がありましたそこに迷い込んだ幸せなキラキラ少女は皆を喜ばせたくて、幸せにしたくて頑張ったのですが村人は少女の幸せなど見えません。こいつだってきっと心の奥では怒っているんだ。。村人達にはそうとしか思えなくなってしまっています。そういう風にしか見えないのです。そうこうしているうちに少女は段々と悲しさでいっぱいになっていくのでした。いつしか少女の顔から笑顔が消えていきました。もうひとつなんだかすごく幸せな村があるとしましょう誰もが心から幸せでにこやかで親切優しいそんな村（人はそれを楽園といったかしら？）あるとき、色んな悩みを抱えていた青年がこの村に迷い込んできました青年はいつも「何でこんな目にあうんだ!」と怒っていました。けれど村人達には青年の素敵な笑顔がちゃんと見えていました。そこに入ってから、じわじわと幸せな気持ちになってくる優しい気持ちになってくる。青年は幸せエネルギーが少しずつ増幅し笑顔の素敵な村人になりました。そうして笑顔になっていく。この青年は幸せになり、それがまた新しい訪問者を幸せにするでした。。。さて、あなたが心に持っている村はどちらですか?あなたのエネルギーはどちらですか?エネルギーはその方の状態によって良くも悪くも変換されます。誰かを何かを悪く思うならそんな風にしか見えなくなっている状態が自身にあるということです。結界という名の壁を作り、そのブロックのおかげで見えなくなっているものもあるのです。自身の心が幸せを望みその方向を向いているならどんな方にも、どんな場所でも優しくきらめくエネルギーを発見し互いに繋がりあい、大きくなっていくものです。人はこういった感情を人生のなかで山あり谷ありで時には辛く、時には喜び、繰り返していくのでしょうそれもこれも、希望へと歩みたいがゆえ。互いの心の状態を汲み取り、互いに育みあいましょうやめるときも健やかなる時も・・ってのがあるでしょ？人は喜びの方向にしか歩めないのですから余談お店の入り口にある盛り塩の由来ってご存知？中国の故事で女性が牛車の牛の好物の塩を住まいの前に盛り、皇帝の気を引いたのが由来とされています。乗り物に乗る人を呼ぶ＝集客する願いを込めて縁起物としてお店の入り口に置いたんですよね縁起物なのよね♪結界塩なら逆でしょ？（笑）
November 24, 2011
コメント(8)
-
ひとりごと・・神々の転生か・・
暦があけた昨日北海道内をあちこち動く北海道の真ん中を通り海沿いへ行く山々と大地と海へ祈る解放していく神々の転生・・そんな言葉が降り注ぐ。夜の海で祈るのはとても久しぶり波の呼吸で海岸が揺れる振動で共鳴する大地を体中で感じながら自身も共鳴していく同化海も大地も愛しい地をなでる海に微笑む地球が愛しいこの湧き上がる感覚これって表現できないのよね～。文明社会の中の次元ってエネルギーの凝縮パックみたいでありとあらゆるのがギュッと詰まってるここには海と大地だけ地球をダイレクトに感じて話をする祈りと対話欠かせない・・祈りの後に、その場所で地球とゆっくり話をするこの時間は私へのご褒美ね♪私自身をも解放していく。あ！みなさま、身体に変化は起きてませんか?私、ここ2～3日、熱で食事とか極端に摂取してなかったので昨日、やっと気づいた次第なのですが。。。嗜好が思いっきり変化してます例えば、大好きなコーヒーが全く飲めなかったり一口も身体に入らないとか、食べ物も受け付ける種類が変わったりとか・・一夜明けたら変わってるのよ。どうやら、熱は風邪ではなかったみたい。年齢による変化では?という突っ込みはナシにして（笑）みなさまも摂取したいものとしたくないものを身体に聞いてみてあげてくださいな。何か、身体が種類の変化を起こしてるみたいだから。
November 13, 2011
コメント(4)
-
祈りのココロ
今日の日のことを私はＦＢでこうつぶやいた。「11年11月11日満月で多くの方が集中しているけれど。でもね・・その位、毎日が特別だと思えるなら自分の軸はクリアにみえるわよ」でも、私は今日のこの日を、やっぱり祈るの（笑）だって、多くの方が意識を集中させる時はチャンスなんだもの。それは私的であれ公的であれ「希望」へ向けるから。集まれば、それはそれは素敵なエネルギーでしょ?先ほどの祈りの中でのビジョン宇宙は地球を光で包む呼応して、地球の中心からエネルギーが呼吸をするように、膨らんだりを繰り返すそのエネルギーは細胞の細部まで浸透するよう。人も、植物も動物も、土、石、大地、全部全部地球の細胞。浸透するように。宇宙空間に浮かび上がる千手観音それを照らすように天照大神が現れる誤解を承知で言うなら神々の姿は私にとって、ひとつのところからの伝える為の言語的手段。分かりやすいようにね。意味は後で良いから、と、ただ祈る。地球は宇宙にとって光る星その輝きをパワフルに増していくやがてそのエネルギーは地球よりも大きくなって放たれていく息を吹き返すように。私たち人は植物や動物、大地や地球のあらゆるものと同じ地球の細胞。もっと言えば、宇宙の細胞のひとつ私たちが傷つくのは、地球の細胞が傷つくのと同じ地球も痛いの。地球は人に罰を与えない。私たちは細胞として、地球の傷を癒し、共に成長していく存在。私は色んな場所へと祈りにも歩くけど、宇宙の理を持って地球を共に育む。だから、地上のどこからだってその中心部へと行ける気がする。祈りはいつでもどこでもできるのだ。そのココロさえあれば。。。神々の意味を改めて調べました千手観音の千本の手はどのような衆生（生命あるもの全て）を漏らさず救済しようとする慈悲と力の広大さを現す天照大神は太陽神でもあり、豊饒性を体現する神、国土を守る神でもある。
November 11, 2011
コメント(2)
-
エネルギー会議
今朝、サロンに出勤して、一番にクリスタルカードを使いました。オラクルカード系にはさほど興味のない私ですが、クリスタルカードだけは、何故か自分で買いました。そうして、たまぁ～に、使います。触っていてこぼれ落ちたカードが2枚「才能」と「パワー」こんな風に書かれてました。「自らの才能や能力に気づき、歩みたい道を明確に認識して自分の才能を活かすことにより、一人一人が全体を良くする為に貢献できるのです。才能をオープンに分かち合うことでわたし達は生まれてきたときに自らが選んできた役割を果たせるのです。一人一人が、自分の才能を表現することで喜びと共に全てと分かち合うことが出来るのです」そうそう。これこそが私が最も伝えたいこと誰もが持つ素晴らしい能力は、全体のために表現することでエネルギーが循環し、歓び溢れた豊かさがうまれます。一人一人が、自己の能力に気づくことが大切ですね。皆、何のためにそれぞれ素晴らしい能力を持って人としているのか。能力は表現することで、活かしあい、共振し全体のためになっていく。私は、そのきっかけとなるように、人として生まれて仕事や現実世界にも励んでいるつもりです。祈りはそれらを総体的に含み宇宙の理の循環とこの地球の成長を担います。もうひとつ「能力を使い、この地上で現し、具現化のために、行動をおこすよう」あーー。はいはい。実は先週1週間数年ぶり?かのような、結構きつい感覚でした。自己を見直していくかのような。これまでの全て（過去世も今世も）が走馬灯のようにビジュアライズされて、駆け巡り、再度、私の軸が何であるか、そして何の為に、人として生まれてきたかを再確認。今の経験値で認識したことは数年前より、はるかにクリアです。私に感じられているのは今、あらゆるエネルギーが地表に現れて渾然一体となっているというか、カオスな状態が見えているんです。あらゆる存在が一つになっていく過程。それは多種多様で、とても強いエネルギーここで、しっかりと、認識しあうエネルギー会議みたいなことが起こっています。その1週間を終え、昨日、何があったのでしょう?祈りの時、ふと、新しい羽根が生えた感じだったんですね。それもこれまでのような大きなのではなく、蝶のような、柔らかな羽根なにか、わたしの中でフッと変わった感じです。リズムに入った！多くのエネルギーたちとそれぞれの才能を活かしあう事その方法が決まり、その中でまたひとつ増やしてその役割を担っていきます。この現実世界で具現化していくことの大切さ。人として生まれなければ、出来ぬこともたくさんあるのです。一人ひとり、意味があるのです。この世界で活かすために、そのチカラがあるのです。やはり、すべてが美しいそう思えて。
November 8, 2011
コメント(0)
-
みえかた
昨日の三日月はきれいでしたぁ～～しばらく見とれていました。美しいの。見事な三日月・・・昨日、一昨日と私の意識がすっ飛んでて運転しても、歩いていても、周りに意識が行かない危ないので、昨日は最低限の運転だけで車を置いて、後は徒歩に変えました（いや、徒歩もけっこう危なかったけどね（＾＾；；）語りかけてくる周波数のチカラが非常に強い事を感じます。共振現実界では色んなジャンルの方々が出会い、協力し合って新しい世界観を作り上げていくことでしょうそこで、新しいエネルギー振動が創られていくでしょうとても自然に。集結意識の集結が起こっているのでしょう人の意識も、動物達の意識も、植物たちも。。。地上の意識・・地球の意識・・呼び戻される前に、まだまだ沢山したいことがあります子どもの頃から見ている笑顔いっぱいの地球微笑ましい豊かさ。たくましいチカラ踊っているみたいじゃない？手ブレだけど（笑）本当はこうタネは明かさないほうが良いかしらだって、本当の姿はどちらかなんてわからないでしょ？全ては見かた次第・・・
November 1, 2011
コメント(2)
-
それでも宇宙はいつも動いている
産まれてる・・・
October 25, 2011
コメント(0)
-
似て異なるもの＝異なって同じもの（3）
人は何故、我欲の争いを続けるのでしょう?大義の為でも争いは争い地球にとっては、とても不思議な現象かもしれませんそれが良いとも悪いとも言わないけど全生命にとっては、生きにくくなっているやもしれない。文明は何の為でしょう?人の手によって創られる物は進化でもあり廃退でもある人が人を護ろうとする根本は愛情？もし何かの大義名分なら実は己自身の為のもの・・己自身の為のチカラの使い方というのはなんと小さな想いでしょうか国を動かすチカラはあっても、この地球と呼応するには至らないでしょうまた、相反しているという大義名分もまた同じ。。もしも素のままの魂で、純粋なままに歩むなら宇宙の生命の循環の波に乗っていくでしょう全ての生命と同じように。それに気づくなら、心は満ち溢れていくあらゆる生命の輝きが視えるようになる視えたなら、大切に想う心も自然と湧き上がる人のみならず、全てがいとおしく、そしてありがたく思える互い全てが必要な存在の輝きだと知るでしょう繋がりなど、頭で考えるものでもないことを知るでしょう。宇宙としての地球には、人がたどる細かな思いの経路はなかなか、理解しにくいのですそれは人が人間からヒトへと変化していく過程人が、己を育てていく以外にないのです人が人を互いに育てあうしかないのです。地球は輝いています。全ての生命が輝きあい、自然なリズムに波乗りして豊かなる星豊かなる宇宙そうなっていく為に私に出来ることはどんなことでしょう？そのためにあらん限りの全てをもって祈ります祈る以外にどんなことが出来るでしょう?この人間社会の中で、色んな試みをしましょうもっともっと、広い視野で。
October 23, 2011
コメント(0)
-
似て異なるもの＝異なって同じもの（2）
このタイトルって何でも当てはまるのね（笑）本題は3ぐらいで軌道修正しますが今日は、昨日、交わされた会話の一部個人情報に関わることではないのでこの部分だけは皆様にもお伝えしたい所。視える、聞こえる、わかる、感じる、その辺の感性を、うらやましく思う方々があらゆるお勉強をなさっていらっしゃるようで。お勉強自体、ご自身の感性、霊性、人間性を磨くことでしょうから非常に良いことだと思います。けれど、この「感性」は全ての方がお持ちのはず。得意な感受方法はそれぞれ違います。ひらめく！空を見上げて何かを思う、描く、奏でる・・中には、学問に秀でる方々もいらっしゃるでしょう。感性を養う目的は本当は心です人に関わらず、動植物に対しても理解をしようとする。どうしたの？私、なにか協力できる?私に何が出来る？どんなことをして欲しいかしら？偽善とか、自己犠牲とか、そんな概念もなくただただ、当たり前に自身を提供する気持ちそのために、理解をしようとする。それが当たり前だと思うベースより多くの提供が出来る自分になるために経験や心の育成などで自分を磨いていくそんな単純なこと生命は存在そのものが常に補い合っていて、それで成り立っていて。感謝なんて「言葉」もないくらい、互いが全て必要であることを知っていて。だから、ありがたい存在であることを知ることもありがとうという言葉を発することも知識や努力なんかじゃなくて。自然と出てくる言葉だから。個々に出来るあらゆる事は、全てのためにあるの。そこには自我欲も何もない理解をしようとする想いを汲み取ろうとする。その気持ちが自然と耳を澄まし、集中をさせ、それぞれの感性が研ぎ澄まされる能力を磨く目的は個の悦びでなくて生命全ての歯車が回る歓び能力現われ方は、人と違う方法で当たり前。私なんかは、感受性の高い方々からも「異質」なタイプとして見られることが時々あります。それは、その方々と方法やジャンルが違うから。（現実界でも充分異質に見られますが・・（＾＾；；それぞれは、それぞれの得意な感性があります。それで、たくさんの力をあわせて全体バランスが良いのだもの。当たり前の行動。自分が提供できる術を当たり前のように提供する心が全体に向かった時にそのチカラは自然と磨かれていきます。それを皆様は「愛」と表現しますか?
October 13, 2011
コメント(0)
-
似て異なるもの＝異なって同じもの（1）
ドラゴンアートの森下剛さんからサロン用の大判布アートが届きました!剛さんは結果的に2枚描いた事になったと。この意味、実は私にはすごくわかります。この1か月私の中で大きな変化がありました。多々、ご要望が降り注ぐ中、私の人生、生き方に関わるとある大きな決断をした所でした。一枚目が上の。ピンク、薄紫、シャーベットグリーンの龍がやわらかいゴールドへ向かっている優しい風合いそして、こっちが結果としての完成品ですと送ってくださったのが下の写真金、白、銀の龍たちマゼンタの布の中のはっきりとしたゴールドの渦へと向かっています。とてもパワフル！優しい方は店頭のカウンターの背景にパワフルな方はカウンセリングルームに。どちらにしても私の座る背景になるので、龍を背にしているわけですね（笑）正面から私を見たら、そりゃあもうパワー全開かも数年前、龍眼を持つといわれ、その（この）目で龍の住む世界を旅したり、様々なビジョンがありました。いつしか私を囲む存在は次元を超えて統合されていった感覚を持ちます。今年には白い羽根の他に黒い羽根が生えまたそれもひとつに統合され形はあるが、色味はなく透明になりました。（全てはわかりやすくこの次元に例えて見せられる型での 私の感覚ですから、ご了承ください（笑）それがここへきて、再び龍が姿を見せた・・下書きのまま残した下記の文章｛iTunesを立ち上げたら5年か6年前にしたワークの音声が流れてきました。自宅で自分で出来るチャクラ調整の方法を皆様にお伝えしている体験型ワークデータはパソコンのどこに置いてあるかどうかわからないのに。iTunesのプレイリストにも入ってないびっくり！不思議・・・｝ここへきて数年前の出来事を想起させることが私の周りで起きています。現実でも仕事で、数年前の同じ頃、描いた目的へのビジョン。ここへきて具体的に動き出しました。あらゆるものが統合した後、それぞれの個性が発揮されていく感覚。統合したことで、さらに光ってくる個性その役割人間界でも同じ作用が起こっています。続く。
October 9, 2011
コメント(4)
-
光度パワフル!お月様
中秋の名月は今年はキレイに満月のタイミングでしたね札幌は雨だったのですが、見上げた時には雲がぽっかり穴を開けて雨を通してみる月は美しい朧月（おぼろづき）優しく、温かく美しい風情でした昨晩は一転して雲ひとつなくめちゃめちゃ明るい月明かり!帰宅後にバルコニーに出て鉢植えたちを見ていたら背中を煌々と照らしてくれる明るさに驚き振り返って見上げたらなんとまぁ！とっても明るい、まんまるお月様♪南の空に、まっすぐ！大きな大きな存在感を出してましたよぉ～～!街の街灯やネオンにも目に入らぬほどの瞬きでパワフルでした！写真は昨晩のですキレイでしょう?ズームアウトしてもこんなに光ってる!しばらくうっとり。。。そうね。もう秋も半ばなのねぇ～～
September 14, 2011
コメント(0)
-
光はあなたが創るもの
ずーっとスピリチュアルって言葉がとても好きになれなくていました。それって、依存的で俗な言葉のイメージが私の中に勝手にあったから。前世もインナーも宇宙も、身体の中身まであらゆるジャンルが視える私ではありますが、前面には出していないのです。私を含めどんなサイキッカーだってこの世にいるヒトは三次元での心を持っていますその心は日々、バイオイズムや環境で浮き沈みします。サイキックな能力も、心揺れれば穏やかで且つ客観的な見方も出来なくなることもあるでしょう。自己メンタルケアを常に心がけていることはクライアントを持つ者ならことさら重要です。個人感情・個人的価値観の介入をせず客観的にお伝えするために。サイキッカーやセラピスト、心理カウンセラーもみな、ここには非常に気を配りその為の時間は割いていらっしゃることでしょう。そしてクライアントさんをはじめみなさんも日常の中で悩みやどうにもならない気持ちになることもあるでしょう。そんな時、前世やインナーに答えを見つけようとしても無理です。ましてや憑依のせいでもない。どんな的確な内容をもらったとしても今の心が苦しんでいるのです。そこに偏ったら今の解決にはならない。それは心理学的に言えば「転移」何かの「せい」心の隙間は生きていれば誰にでも生じます。同時に今のメンタルをフラットに戻す能力は誰にでも備わっているのです。今の心をセルフケアしたり混乱で見えなくなっているときには友人や周りの人たちが互いに協力し合って助け合って、整理がついたりそういうことをこの三次元でして心の幅を広げながら生きることが大切思いやりの心も尊敬の念も、感謝もそこから生まれます。そんな自分の豊かな心の能力を知ってから前世なり、インナーなりをされればより、深い自己認識や魂的幅も広がっていきます。（霊能者の方にご相談する時だって今の自分の心が主体となって前を向く気持ちがとても大きなチカラとなるのですよ。）それらのスピリチュアル的セラピーは何かを解決するためでなく（解決力は、今すでに現実として誰しも持っている能力です)豊かな成長と丸みを帯びた存在として深い部分の能力が発揮されるために行うひとつの方法ですそんなわけで私は生まれつきのこの感性を持ちながら今の心を大事にして心理学カウンセリングをベースにセラピーをすることに至っています。付加価値としてサイキックなリーディングをしますそれを受けて、一人一人の現実の心や思考の能力を最大限に発揮していただくお手伝いです。誰もが今を生きるチカラをすでに持っています。個人の能力を発揮していただきたいのそれがあらゆる意味で豊かな星を形成するひとつの大きな力にもなります。個人力がＵＰするとね底力が出るのよね。歩むその一歩に漲っていくそして、みんな、自然に笑顔が出るのよね自然に平和で豊かな方向へと歩んでいく遥かなる未来へ先にみえる明るい光は、心が創るもの人が創る。人が歩む道光は追うものでなくあなたの心に
September 13, 2011
コメント(4)
-
この星は常に変化している
一昨日、苫小牧へ行くのにいつも通る慣れた支笏湖線でも、全く観たことがない景色に見えて「迷ったか?」と本気で思ったのまぁ、迷ったとしても何処かへ私を誘うならそれはそれ着くところに着くでしょうと思っていました。結局、道は迷っておらず現実的目的地には着きましたがまるで次元・時空ワープトンネルをくぐったかのよう。次元が違う。磁力が違う三次元世界が明らかに違う。木々たちの色や声訴える内容が違うのここは地球ではないかも地球だと思っているここは全く別の星かも観える世界だけをそのまま、そっくり移動させているような。昔、マトリックスの映画を観た時、すごく、わかると思ったあの感じ。ちょっとした次元旅行でした木々たちはとても敏感に反応して色々教えてくれている。そう、リアルな世界の概念を一回そっくり外して見つめてみる。昨年、地球の軸が真横になっているビジョンをみていたけどふと、あれとの関連を思う。星の変化に合わせて生命体はヒトを含めまた、新たな進化の過程を進むそれが摂理抗うことなくそのままナチュラルに移行していきましょう
September 6, 2011
コメント(0)
-
地球の声
昨晩、友人から電話「ＦＭラジオ聞ける?聞いて｣それだけ言って切れた・・・わけもわからず、とりあえずラジオＯＮ普段、ラジオの周波数が何故か苦手で聞かないからどうつけるんだ？これ？とアタフタしながら（笑）で、音楽が流れていたの。でも、その瞬間、この曲に言語が組み込まれてる・・？そんな風に思って、その言語を聞き取っていた「私たちの声を聞いてください。地球からの声です」ん・・・？なんだろ？でもとても心地よい。たくさんの映像が見える・・・海の底?明るいなぁ・・・聞いていくうちに次第に何の曲か判明イルカの声クジラの声曲の背景にその声がベースになっている海の中・・・海の底その世界が今、残されている本来の地球の姿地上ではなく、海の中に地球がその姿を残している。最後の楽園たまたま、その日はアトランティスという海の中の様子を撮影している人の声が一切無い、映画を観ていた。太古から続く地球は海の中に現存していたその中は、自然の摂理に純粋に反応し、進化してきている地球での私たち生命体はこの海からもたらされた。海は人間の手にかけてはならないのかもしれない。かけられないようになっているやもしれぬそう。ならぬのだ。地上で人間が生命体の中で特別視されている。でもそれは人間世界だけの概念と認知。人間以外、誰もそんなこといっていない。究極のエゴそれは人間が本来肉体的に弱き者だからエゴという反応が起きる。身を護るための手段として後天的に発動したもの。このエゴが「人間文明の中での成長進化」に繋がっている。ヒト生物学的名称人間は違う種別かもしれない・・でも本来はヒト嬉しい時、悲しい時、海を眺めにいく人は多いそれは、ヒトの本能本来持つ純粋なるたましいヒトとしての目覚め。海は地球そのものを反映している
September 4, 2011
コメント(0)
-
海からのメッセージ
一昨日、アメリカの友人から届いた写真海中カメラで撮影してくれました海からのメッセージです♪太陽の光が深海へといくにつれ光の屈折が1箇所に集まってくるだから底のほうを見ると光はこんな感じになっていきます。きれいね～～～！光さえもひとつになっていく一箇所から放たれた光は拡散し多くの道のりを経てやがてまた、一箇所に戻っていく人と同じ・・・見上げるとほら！天の扉が開いている!地の扉だけでなく、天の扉も開放されています！地球のＤＮＡと私たち人類のＤＮＡは同じ旋律を奏でる時全てはリンクしていることを知らされます生命は共鳴しています心、波風立てず、穏やかで健やかなエネジーは地球をまあるく優しく包むのでしょうね。この地球は、宇宙にとっても見守り続けていきたい大切な生命です野生のイルカですこの子達はいつも優しいエナジーで地球と呼応しています可愛い♪
August 26, 2011
コメント(4)
-
天が地に 地が天に（2）
続編を続けてＵＰ神事の詳細を公開はしないのだけど今回はかいつまんで出しました。なんとなく、色々思う。私は神事祈りという分野を担当している。これは、やはり言語に出来ない部分と思う。だから、結果として秘儀のようになる。黙々とやるのだ。多くの人々に伝えるメッセージと神事は違う。神事での内容を表現できる言語を私は知らない。でもその結果としての、未来や本質そして必要な伝えるべきことは経験を通して伝えることが出来るクリンギット族のボブの語りべのように。語りべは伝える本質を優しい言葉で温かな音色で、語りかける。それを、それぞれの今で感じたらそれでいいのだ。それがそれぞれの明日へ繋がればいいのだ。それぞれは必ず重なり合っていきひとつになるのだから。音が祈りになる人踊りが祈りになる人アートが祈りになる人歓ぶことが祈りに繋がる人・・同時にそれはメッセージとなる。今回のように、それぞれのスタイルで同じ旋律を奏でるようになる。神事する者は無意識層にメッセージを出す。私にとって意識層へ働きかける言葉はとても難しい言葉はコントロール的側面を持つ歓びも恐怖ももたらす。「見えない」なら、なおさら。歓びは調和のエネルギーを放つ恐怖はまるで地響きを起こすようだ。だから私は仕事や日常で人心の言葉で表現をする。生きるその姿で表現をする。見えないものは心で視えるよう、それぞれが感じるようそして、それぞれがそれぞれの感性で認識し前を向いてゆくよう。その心の豊かなる育みが私なりの表現の方法だと思う。私の心は常に豊かかと問われれば、そうあるよう自らを育んでいると答える。テレパシーの共通語を持つ人で言う「心が通う｣こと。それぞれが、その人らしい表現で関わりあうことで、全てが成り立つ。決して別々ではないのだ。私は他利を尽くすそれが私の私利なのだ心が歓ぶこのたくさんが同じ音を奏でる瞬間を知っているから。そうして私も多くの方々の他利で歓びを感じさせてもらっている生命とはそんな循環を起こしてくれている。
August 23, 2011
コメント(4)
-
天が地に 地が天に（１）
20日クリンギット族の長老 ボブ・サム氏の語り部と民族楽器演奏家の奈良裕之さんのコラボがありました。実は私が参加するにいたって主催の方から事前にお話をいただいていました。講演やイベントコンサートの内容はざっとだけ。でも、どうしても私に何かを話したかったと言って下さったお話くださった方は何故私に話しているのか意識層ではわかってはいませんでしたが、その内容は言葉を超え、そして次元を超えて多数の存在から降り注いできていました。「ついに」そんな言葉が私の口から漏れて涙がはらりと。朝一番の神社での奉納演奏から語り部、そして夜のコンサートまでの丸一日私は皆様にまぎれながら一人ずーっと神祈りをしていました。長い長いトキを超え地のものが天（あま）のものを受け入れる時が始まりました。時間軸を巻き戻しあらゆる出来事を走馬灯のように想起させそこから、今に至り、改めて。天が地に地が天に昼が夜に夜が昼に右が左に左が右に一見相反する両のものは質量が同じ。この次元に降り立つ、あるいは現れる時人心の感情がもたらされるラインどんな存在なれどこのラインに触れたとき持たされていないはずの心が宿るまるで戦うがごとくに入り乱れた。それは悪でなく、ただそれぞれが良かれとしたこと同じだった。和合融合の時代を経てきた。今、ようやく何もかかることなく同じラインにたつ。その始まりの一点。全てが受け入れあうひどく長く感じられたこのときを多くの者が待ちわびた。人心それは流れにとって欠かせないことであったのか。この一日大多数の地のものの中に天（あま）のものが点在し、混合していた。細かく何層にもなす次元がそれぞれに回転を始めわずかな一瞬に全てが通る道の扉が開くその瞬間に全てをかける通った！その瞬間ステージの音霊が同時に止まったステージが終了するのと、私の祈り所作その一瞬のタイミングが同じ。すごい！素直に感動。私は何をするかを、周りに全く伝えてはいなかった。けど、同じだった。すごいコラボレーションになっていた。演奏家の魂は祈りと同じそして観客として集まったみなの魂の旋律も同じ。人心と魂の響きが完全調和しているみんな、すごい・・・・幕開けここからではあるが確実にその扉は開いた続く「どんなものにもこの世界のどこかに〈うち〉がある、それを忘れずにいるのは大事なことだ。自分がしていることを、誰も気にかけてくれないなどと感じてはいけない。生きてゆくためにはヒトは心を通わせることが大切だ。友だちと自然を分かち合うと、顔に暖かい風が吹いてくるような気がする。この世界はすべて生きとし生けるものが分かち合う〈おうち〉なのだ」ボブ・サム
August 23, 2011
コメント(2)
全607件 (607件中 1-50件目)
-
-
- みんなのレビュー
- 茅野市の(株)みやまさんでの作業…
- (2024-11-28 17:30:13)
-
-
-
- 懸賞フリーク♪
- モンカフェさんから当選品届きました…
- (2024-11-28 16:03:13)
-
-
-
- ビジネス・起業に関すること。
- 目をかけてもらってつけ上がる人。
- (2024-11-28 08:23:26)
-
