全44件 (44件中 1-44件目)
1
夕焼けにいつも元気をもらいます
2015.09.30
コメント(0)
色々考え事したい時は1人でドライブしたりします 子供とあなたの味方 コスコジ店主 小杉光司
2015.09.30
コメント(0)
今回かなり時間をかけて「コスコジスタイル」刷新しました コスコジスタイルとは何かというと コスコジの全てが書いてある社外秘の極秘資料です 笑 このコスコジスタイルは大きな3つコトから成り立っています それは 「9のレシピ」 「12MD」 「21+2仕組み階段」 この三角形の中心に 「コスコジの世界」がある形です 「9のレシピ」はコスコジがどの時代でもどこの場所でもコスコジらしくいられる9つの条件を書いたもの 「12MD」は昨年データを元に何をどう商品展開していき、レイアウトに落とし込むかを書いたもの 「21+2仕組み階段」は川越の新たな取り組みを加えてどう顧客を育てていくかを書いたもの そして中心である 「コスコジの世界」は理念とコンセプトを明確にし、さらにそれを軸にいかに事業を展開していくかが書いてある。 (全部で100ページを超えています) 基本、初めてコスコジに入った人にも分かりやすく書いてありますし 店長がコレを片手にスタッフを教育できるようにもなっていますが 細かなデータも参考資料として添えてあるので分析などにも応用できるはずです (どんなに素晴らしい経営でも、視覚化できなければ、広がらない) ここにはまさにコスコジの全てがここに書いてある コレを作ったキッカケは 店が多くなり、少し離れたところにお店を出すことになったから スタッフだれもが分かり スタッフだれもがすぐに手に取れ スタッフだれもが基準にできるものが必要だと感じたからです このコスコジスタイルはマニュアル的な部分も多く含んでいますが どちらかというとポイント集いうニュアンスがあっていると思います 【コスコジはやるべきことは明確 でも目的が理解できていれば表現の仕方は個性を生かし自由】 が、僕の考え方で つまり「管理するのはシステムであって人ではない」ということです このコスコジスタイルは半年に一回スタッフの意見を元に刷新していきます だから毎回かなり手をかけるので、前のモノが古臭く感じてしまうほどですが どんどん新しい取り組みもやっているしどんどん新しいデータも入ってくるのでずっと終わりがないんですよね スタッフの中には 「この資料100万でも欲しい人がいるんじゃないですか?」というほど中身は濃いですが もちろんそんなつもりはなくて よりコスコジいい会社にするために今後も進化させ、また精度を上げていきたいと思います。 もし、見たい方がいたら直接お店にどーぞ 笑
2015.09.28
コメント(0)
こすこじきものフェア!たくさんのご来店ありがとうございます! コスコジのテーマである「新しい自分の発見」「自分の魅力の再発見」をまさに実現できた素晴らしい催事になったと思います。 来年は反物から作る「浴衣フェア」を開催する予定です! ぜひ楽しみにしていてくださいね
2015.09.27
コメント(0)
着物は歳を重ねた方がより美しく着こなせる。 歳を取る事をネガティヴに捉える事が多い中、逆にそれが楽しみになるなんて とても夢があると思う。 日常着やすく扱いやすいキレイな洋服で毎日を楽しんでもらいながら、節目節目で夢のある着物を着てもらうことで 女性として生まれた人生を丸ごと楽しんで欲しい。 そのお手伝いがしたい。 今回、みんなの笑顔を見て本当にそう思いました。 そして、商売は今欲しいもの、今必要なものを売るだけでなく 夢を売る事も大事なんだと痛感しました。
2015.09.27
コメント(0)
昨日から開催してる、きものフェア、とっても大盛況です! 今日もたくさんの笑顔が見れました! ご来店本当にありがとうございます! 子供とあなたの味方 コスコジ店主 小杉光司
2015.09.26
コメント(0)
「商人は出来るだけは早く店を開かなければいけない。それがみんなに安心を与えるから」 そうご自身も被災した羽富社長は言っていました。その言葉に僕はとても感銘を受けた。 人が1番安心するのは あるべきところにあり、いるべきところにいて、いつもと変わらない姿を見たり感じたりした時なんだ。 (久しぶりに田舎に帰って昔と変わらない景色や姿が人を癒すように) お店が街の人に与える影響、役割を改めて考えさせられました。
2015.09.25
コメント(0)
きもの屋が洋服を売ることはあってもその逆はなかなかない。 でも僕らにはそれができる。 それは実家がきもの屋という僕にしかない資源があるからだ。 ある資源は「全て利用が」僕の基本。 そもそも僕らは 雑貨屋 COSUCOJIでも 子供服屋 COSUCOJIでも レディースショップCOSUCOJIでもない 「笑顔創造店舗 COSUCOJI」 売る物にこだわりはない。良品でさえあれば何を売ってもいい。 僕らの事を知らない方は、色々なモノを売る僕らを節操ないと思われるかもしれないが お客さんはちゃん理解してくれてる。 明日からの三日間、きっとみんなの笑顔が溢れるだろう。 お客さんだけでなくスタッフもきっと商品も。 本当に楽しみだ。
2015.09.24
コメント(0)
くるみと二人で茨城の常総市に支援物資を届けに行って参りました そして ほんの少しですが、いつもお世話になってるロコレディさんのところでお手伝いをしてきました また、羽富社長には被災地の現場で今、起こっていることを色々と聞かせていただきました 被災した方々の大変さと苦悩 それと同時に慣れない中で対応する市の職員の苦労 メディアでの取り上げは少なくなってきていますが まだまだ災害は終わっていない事を痛感し これからまた多くの人たちの助けが必要なのだと思いました 僕らもまた今回に限らずお手伝いできることはしていきたいと思います
2015.09.23
コメント(0)
僕らはコスコジは感性と感覚 また、僕のキャラクターと勢いででお店を経営しているように見られることがよくあるけど チェーン店あがりということもあり、細かなデータを取り、それを徹底的に読み込んで行動する根拠にしてきた それは「データ経営」と言われてもおかしくないほどだ 本店で8年、西で6年、東口新店で1年、川越で半年 合計で15年と半年のデータが僕らはもっていて(しかも場所も環境も違う場所の) それらのデータを駆使すれば僕らの強みと弱みが手に取るようにわかる 特に問題は強みであり、視点を置くのも強み コスコジの強みはなんなのか?さらに各店舗の強みはなんなのか?それをいかに見つけさらに伸ばしていくか それが僕らのデータ活用の中心にある 大掛かりなシステムを使ってあらゆるデータを取るチェーン店 でも実際に現場でそれを活用しているかと言えば ほぼ活用できていないというのが現実だと思う なぜなら 「自分たちに絶対に必要なデータは何か?」から全てが始まっていないからだ あらゆるデータを取ってから、必要なデータを抜き取ろうとすると 間違いなく活用できないし、あらゆるデータをとるには大掛かりなシステムを必要とし費用も莫大にかかる 当然僕らにはそんはお金ないし、データの大元はスタッフが毎日毎日手打ちで入れていく情報から だけど逆に「僕らに絶対に必要なデータ」をまず明確にしてから システム作りを始めているのでムダがなく、効率的で費用も比較的少なく済んでいる 僕は感覚をあてにしない 権威ある方からの意見よりデータを信じまず行動する データで出せるものは必ず出してもらうし、統計を取れるものは取る データは根拠であり、行動の力になる 「データは所詮過去のもの」も一理あるし、言っていることも分かる だけど 大量の過去のデータから出した結論が、極端に上ブレするのも下ブレするのも見たことはない データは味方にも敵にもなる うまく味方につければこれほど心強いものはない
2015.09.23
コメント(0)
がっちりマンデーを見た後に、コスコジに来た高校生の話は前にしましたが 別の女子高校生からこんなメッセージをいただきました 良かったら読んでみてください ↓ 【がっちりマンデーを拝見させて頂いて COSUCOJIを始めて知りなんだか衝撃を受けました! 私は高校三年生であと1ヶ月後に受験を控えています。 高校生になり、現実的に進路を決める時期になり、仕事について考えることが多々ありましたが、私は仕事とは、大変で辛く、楽しさとは無縁なものだと思っていました。 だから、進路を決めるのも憂鬱で、大人になるのも嫌で、そんな大変な思いするくらいならずっと子供でいたい! なんて甘い事を考えていました ですが、COSUCOJIさんはとても楽しそうで、 お客さんもまた楽しそうで、こんなに幸せな笑顔あふれる仕事があるのか!と思いましたし、 仕事に対する考えが 少し変わった気がしました! なんか、ほんとーに 感動したし、幸せな気持ちになったし、進路に対しても前向きな気持ちになれたのですが、語彙が少な過ぎて上手く表現できなくてすいません もっと前向きな気持ちで 進路と向き合おうと思いましたし、 大人になるのも悪いことばかりではなく、 自分の気持ちや姿勢次第なのかなと思いました! ありがとうございました!】 高校生の心の動き 迷い、葛藤が包み隠さず出てますよね そして 少しでも明るい未来が見せられて本当に良かったと思います 「仕事は楽しいもの」 「仕事は楽しんでいい」 コスコジはそれをこれからも伝えていきます
2015.09.22
コメント(0)
「言い切る」って僕は重要だと思う 自信の現れは言葉にでるし 逆に自信がなくても言い切ることで気持ちが乗るもの たぶん きっと だと思う かもしれない 可能性が高い そんな言葉を多用していると 相手は不安に思うし、自分の気持ちも乗らない (そうゆう人はどっか逃げ場をつくってる) 言い切ることが自分の為にも、相手のためになることがたくさんあると思う 特にリーダーは 僕自身言い切れる人になりたいし 言い切れる仲間を育てたい
2015.09.22
コメント(0)
連休中はヒマな時も多いのですが、今日はたくさんのご来店があり忙しく過ごさせていただきました^ ^ 明日は家族でお休みなのでゆっくりしたいと思います どこ行こうかな?
2015.09.21
コメント(0)
美香子の閉店後のファッションショーです なんか楽しそう^ ^
2015.09.20
コメント(0)
今日はキレイな夕焼けがみれました とっても幸せです^ ^
2015.09.19
コメント(0)
月一回発送しているニューズレターが出来上がりました 連休後には皆さんのところに届くかと思います このニューズレターを楽しみにしてくださっているようなので これからも頑張ります!
2015.09.18
コメント(0)
自分にしか作れないものを作りたい。 自分にしか表現できないものを表現したい。 それにずっと必死だった。 だけど結局うまくいかなかった。 全然うまくいかなかった。 だから思い切って手放したんだ。そんな思いを。 とにかくお客さんが喜んでくれるお店にしようって。 とにかくお客さんのためのお店にしようって。 そしたら、いつの間にかできてたんだ。 僕らしか作れないものが。 気づいたらあったの。そこに。 僕らは 今、自分たちにしか表現できないもので、人を笑顔にできる喜びを感じてる。 僕らが社会に存在する意味をお客さんを通して確認できる。 お金よりそれはずっと大切。 そしてずっと大事にしたいこと。
2015.09.17
コメント(0)
朝一でこんな嬉しいメールをいただきました ↓ 『おはようございます! 昨日、りゅうとの事で学校に面談に行った際、陽菜の自由研究の話題に! 陽菜の担任でもない他の先生方が 『すごく面白い自由研究で、楽しそうに調べてる陽菜ちゃんを想像できますね♪』 と、とても絶賛していただいちゃいました!!! コスコジのおかげで陽菜も調べて良かった〜〜(*´艸`)って❤️ 本当にご協力ありがとうございました! 嬉しくて小杉さんにもご報告をしてしまいました♪ ありがとうございました^ ^』 前に僕らの事を調べて夏休みの自由研究してくれた女の子のお母さんからです コスコジやってて良かった^ ^ ひなちゃん、松坂さんメール本当にありがとう!
2015.09.16
コメント(0)
くるみが校外学習でSUBARUの工場に もらってきたパンフレットに付いていた紙のBRZを見つけて 速攻作ってやったぜ!
2015.09.15
コメント(0)
「未来につなげる」ってことに僕はとても魅力を感じている。 40過ぎて特にそう思うようになった。 ただそれは血とか伝統とかじゃなくて。 子供の頃に初めて見た海の感動を自分の子供に見せにいくような、そんな繋げ方。 キッカケ。
2015.09.15
コメント(0)
肥前くんと一緒にお店を立ち上げた時に、お客さんとバーベキューをやってるお店があると知って 僕らもやってはみたいけど絶対に無理だよねーって話してた チェーン店で育った僕らにとってお客さんとバーベキューなんてイメージすら湧かず、ただの憧れだったんだ でも、一人でも参加してくれる人がいたらやって見ようと決めてやってみたら 何十人も集まったんだ 僕ら会員さんの事を「コスコジファミリー」と昔から呼んでいて、ニューズレターも「ファミリー通信」が正式な名前なの 昨日のバーベキューはまさにみんながファミリーのように役割を分担し、助け合い、笑い、遊び、認めあってた 僕らが実現したい未来がそこにあったんだ こんな時間をみんなで共有できてコスコジを立ち上げて本当に良かった 子供たちがはしゃぐ姿を見て少し涙がでました。 家族の素敵な思い出はきっと子供の心にのこり、染み込んでいく そしてまた自分の子供たちに繋げてくれると思う
2015.09.14
コメント(0)
2015.09.13
コメント(0)
2015.09.13
コメント(0)
2015.09.13
コメント(0)
2015.09.13
コメント(0)
楽しかったぁ!
2015.09.13
コメント(0)
きのうはなんか嬉しかったんですよね。久しぶりにご来店いただいたお客さんにこう言ってもらいました。『 家の手伝いのお仕事と子育てが大変過ぎて、Tシャツ一枚も買いに行けなかった。買いにいく余裕もなっかたんです。そんなときに、店先で美香子さんが笑顔でお見送りしている姿を見てフラッとお店に入ったら子供の相手をすごくしてくれて、私は初めてゆっくり買い物をできたんです。本当に救われたというかうれしかったし、感謝してるんです。 』って。僕らは誰かを救おうなんて思ってません。救うことなんてできるとも思ってますせんし。でも、お店に来てくれた方には笑顔で帰って行ってほしいなとはいつも思って行動しているつもりです。それが結果、救われたといって、こうやって感謝してくれる人がいる。逆のありがたいなって思いますしああ、本当にコスコジをやっていてよかったなって思うんですよ。こうゆうこと言っていただけると。それと同時に僕は正々堂々儲けたいなって思いますキチンとお客さんに笑顔になってもらってちゃんとお客さんに幸せになってもらって正々堂々儲けるそうやって少しでも多くの人をまたさらに笑顔にできるようにお店も広げていきたいと思います
2015.09.12
コメント(0)
プロってなんでこんなに上手いんでしょ カメラの違いじゃ全然ないよね バーベキューが楽しみです^ ^
2015.09.11
コメント(0)
2015.09.11
コメント(0)
コスコジバーベキューが日曜日に開催されます。 雨が心配で心配で仕方なかったですが なんとか大丈夫そうでよかったです。 (毎回僕はピカチュウのカッコして参加です) 実は毎年このバーベキュー大会には一流のプロカメラマンに来てもらい ずっと参加してくれた方の写真を撮って回ってもらってるんです。 この写真たちがすごく良くて僕個人的にはこの写真たちがバーベキューそのものより、価値を感じてます 笑 ブログのこの写真もそうね なかなか家族で、しかも外で写真を一緒に撮ることもないですし ましてや生き生きとした構えない子供も笑顔ってプロじゃないと難しいですからね しかも、数日後には参加者にデータをそのままプレゼント。 いいでしょ? 参加したくなったでしょ?笑 今回もスタッフを入れて30名ちょっとだからかなり盛り上がりそうです 今から日曜日がすっごい楽しみです(^_-)
2015.09.10
コメント(0)
スタッフが「お客さんの前でいつも笑顔でいる」そんな単純なことでも環境や準備がすごく大切だと思っている スタッフ一人一人は好きな仕事を中心にしているか スタッフの家族関係はどうなっているか(仕事を応援してくれてるか) スタッフは僕らの仕事の本当の意味と意義を理解しているか スタッフ同士のコミュニケーションはとれているか スタッフの健康状態はどうか そういった事を前提にコミュニケーションを取ること そういった事に目を配って個々人に合わせ手を差し伸べること そういった事が良い方向に向かうために環境を整えてあげること そんなたくさんの事の集大成が「お客さんの前でいつも笑顔でいる」という当たり前な現実をつくる決して本人の能力と努力だけの問題ではないだから自分にしか興味がない自分に余裕がないような自分ではリーダーにはなれない いや、むしろ資格がない そんな自分なら小さなお店を自分一人で自分の好きなようにやればいい 自分にそうよく言っていた それも決して悪くない でも僕は仲間と共に成果を喜びあい、仲間と共に成長していくことを選びたい僕の仕事は スタッフが「お客さんの前でいつも笑顔でいる」その準備と環境づくり極端に言えばもうそれだけかも後は能力の高いコスコジの全スタッフに信じて任せればいいんだから
2015.09.10
コメント(0)
きものフェアの予約分、24名。全て埋まりました。 本当にありがとうございます! あとは27日のフリー日にご来店をお待ちしてます! 僕の兄も見れますし、気軽に気持ちにされる機会ですよ(^_-)
2015.09.10
コメント(0)
3年前の今日に僕らが出た「がっちりマンデー」の放送があったんだけど その放送が終わって直ぐに高校3年生の男の子がお店にやってきました 東京から1時間以上もかけて そして言うんです「ここで働かせてくれませんか?」 時期が時期だけにこれからの事を色々迷っているようでした 話をしばらく聞き、その真剣さに心打たれ、学校もあるし社会勉強として月に一回でもお店に来て少し働いてみたら、と伝え連絡先を渡したんですよね その後、また連絡があって「両親と話し合いゆっくり進路を決めたいと思います。ありがとうございました」言われました。 それにしてもすごい行動力ですよね。 本人もこんなことは初めてで、自分自身驚いていると言ってました。 将来に対して真剣に悩む姿がとても初々しくみえた。 でもなぜわざわざコスコジきたか? それの答えはひとつしかないんです。 「楽しそうに仕事してたから」 きっと彼は進学か就職か迷っていた。勉強ももうしたくない、でも就職や大人の社会はキツくて大変で常にガマンの場所のイメージがある そんな時にむっちゃ笑顔で楽しそうに仕事をする大人を見つけて、救われたんだと思うんです 一瞬でも未来が明るく見えた だから一心不乱にお店に来ちゃったんだと思う 「子供が早く大人になりたいという社会にする」という僕らのビジョンがより明確になったのもこの事がきっかけでした 小さな子供だけじゃない 大人に近くなった高校生や大学生にもそう思って欲しいって 「仕事は楽しんでいい」 僕らは商売を通してまずそれを伝えていきたいと思うんですよね
2015.09.09
コメント(0)
どんなに潤沢に資金を用意して起業しても必ず一度ゼロになる それは逃れられない でもそれは通るべき道だと僕は思っている お店は自己表現の場ではなく、お客さんのためにあると気づき 自分の我を捨てる大切な機会なんだ そもそも店を立ち上げるなんて我が強くないと出来ない行動 そして自らの好きなもの、得意なもので事業を立ち上げるのが大半だから 我を捨てるって思っている以上に大変なんです 僕らも立ち上げの時は自分たちがいいと思うものばかりを置いていたし、やっていた でもやっぱりそれでは売れなくて、本気でやばいと思った時に 「お店にありそうだと思ってお客さんが入ってきたけど実際には置いてなかったモノ」を1年以上必死に書き留めて商品を改善していったんだ 要はお客さんに全面的に合わせていったの、それが僕らの変われた第一歩だった うそれがなかったら僕らは当然終わっていたと思う ただ意外に重要なのは最初の資金の集め方でそれがのちのち大きく影響してくると僕は思っている 返さなくてもいい金なのか 返さなくてはいけないお金なのか 苦労してあつめた金なのか そうでもないのか。 ギリギリのラインで諦めず踏ん張ばり、自らが変わることを選択するには 後ろにあるものが大きく影響するんです 自らの退路を絶ってるか そこに最終的に踏ん張れるかの根拠があるように思う。 自分が変われば、店は変わる 店が変われば、お客さんは変わる そこに生き残り続けていける根拠がある。 最終的には自分。自分が変われるかどうか。 ある人が言った 「変われないってのは余裕がある証拠」だって 至極頷ける
2015.09.08
コメント(0)
出産祝いをお客さんから頂いた日向野店長 本当にありがたいですね でも、たった5月でこれだけお客さんと仲良くなるなんてさすがです 彼の笑顔と人柄は本当いいですからねー ところで彼の携帯の待ち受けもう赤ちゃんになってました^ ^ 気持ち分かりますよね
2015.09.07
コメント(0)
今年もやってくるぞコスコジバーベキュー大会! 9月13日、日曜日! 秋ヶ瀬公園にて! もうスタッフを入れると30人ゆうに超えるみたいだけど まだ大丈夫だから参加したい方いたら連絡くださいね! あーでもプラチナ会員のみ参加OKでしたのでご注意を^ ^
2015.09.06
コメント(0)
くるみとのんびりしてました(^_-)
2015.09.05
コメント(0)
おかげ様で土曜日の予約は全て埋まりました。 ありがとうございます(^_-) あとは金曜日の4枠のみ ご興味ある方はお急ぎくださいね!
2015.09.05
コメント(0)
キレイだね(^_-)美香子
2015.09.04
コメント(0)
生まれたぁーT_T 嬉しい
2015.09.03
コメント(0)
東口本店店長の美香子が なんと繊研新聞に載りました(^_-) 妻でもあり仕事のパートナーでもある美香子 8年間とも苦労や喜びを分かち合ってきました コスコジが今あるのは彼女のおかげと言っても決して言い過ぎではないんですよね 経営者の妻という難しい立場で本当によく頑張ってくれてると思います そんな美香子が今回のように少しでも世間の人から注目され評価されたら 僕もやっぱり嬉しいです^ ^
2015.09.03
コメント(0)
オリジナルの服もそうだけど コスコジにはチームの仲間が作る コスコジオリジナルのシステムやディスプレー演出もあって どれも個店のレベルを超えるものだと自負してる でも僕は オリジナルの服を作りたかったから、服を作れる仲間を採用したわけじゃないし ディスプレーを強化したかったから、センスのある人を採用したわけじゃない そして システムが強化したかったから、パソコンが得意な人を採用したわけじゃないんです 今いるスタッフが好きで得意な事を店で表現してもらっただけ。 自分の得意な事を店に生かして、それをみんなに共有してもらっているだけ。 たしかに僕らがやってのはスモールビジネスだろう でも 僕は世界一のスモールビジネスにしたいと思っている どこよりも輝く そのためには仲間の得意な事、好きな事を事業の中心に持っていき、且つ組み立て みんなが生き生き仕事をできるようにしていきたい
2015.09.02
コメント(0)
コスコジの完全オリジナルのコートが店頭に並び始めました。 一着一着、手作り。 ずっと一流ブランドの縫製に携わっていたデザイナーに 生地選びから縫製までお任せして丁寧に作り上げられています。 着心地と着た時に5キロは痩せて見えるラインには自信があります。 全てが本当に世界にひとつだけです。 今年の2月から作り始めて出来上がった20着のみです。 街で同じ服を着た人に出会い気まずかったことってありませんか 人と同じものはなるべく着たくないというオシャレなあなたにピッタリ ぜひ、見にきて試着してみてくださいね。
2015.09.02
コメント(0)
今、スタッフ全員との面談をすすめてる。 年に1回やってるのだけどその時に1番詳しく話を聞くのが 「1番早く時間が過ぎる仕事は何か?」 「1番遅く時間が過ぎる仕事は何か?」 の、ふたつ。 僕から仕事ぶりを見て判断するだけではなく直接本人に聞くようにしてる。 話を聞いてると意外な仕事が好きだったんだねって事もあり、驚く。 基本僕は好きな仕事をなるべく多く割り当てる。 意識さえすれば、嫌いな仕事を全くゼロにはできなくても、圧倒的に少なくする事はできる。 好きな仕事が全体の中で多く占めれば、みんな楽しく仕事ができるし、パフォーマンスは間違いなく上がる。 考えてみれば単純な話なのだけど 世の中の仕事のあり方は、本人の好き嫌い関係なく、満遍なく均一に仕事を振り分ける事が多いような気がする でもそれでは 逆に効率的ではないし、個人の能力も想像力も発揮できないと思う もうひとつ僕が詳しく聞くのは 「5年後どうなっていたいか?」 「人生でこれだけはやっておかないと後悔すると思うことは何か?」 こんなこと聞いて何になるのかと思うかもしれないけど 僕は仕事や職場を単にお金を稼ぐ行為だとは考えていない 仕事は人生を楽しむ為の手段だと思ってる そして 人生から見た仕事のあり方を一緒に仲間と考えたい 将来なりたい姿に添えるような、リンクさせられるような仕事をやって欲しいと思う 将来の夢が独立なら その独立に必要な何かをコスコジ学べばいいし、学べるような仕事の与え方をしたい ある意味僕はコスコジをどんどん利用すればいいと思っている 色々な事情が一人一人あるから みんなとずっと一緒には働けないかもしれない でも、僕は 1日でも長く今の仲間と仕事がしたいし その為の努力や環境づくりはしていきたいと思っている 最終的に コスコジで働けて良かったと言ってもらえれば僕は本当に幸せだ
2015.09.01
コメント(0)
全44件 (44件中 1-44件目)
1