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きょうはとってもBrueの気分.。o○・・と言っても落ち込んでいるわけではなく深海の気分だったから、壁紙を色んな『あお』に変えて遊んでしまった。(だんなさんと子供が遊びに行って思いがけなく一人の時間♪)子供の頃から海が好きで、よく魚を追っかけたり潜って貝を取ったり楽しかった。頭のてっぺんがちゃぽん、と水の中に入った瞬間の不思議な安心感がたまらなく好きでした。今、海に入れないけどこうやってBrueに想いをめぐらせているだけで随分『深海のあお』の気を吸収できたみたい。改めて色のチカラを実感。これから、少し早いけどお風呂に入ってまたまたグランブルーの世界に行ってみようっと。
2005年01月31日
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去年の暮れ、とてもリアルな夢を見続けた時があったんだけど、その中で、特別に印象的だったのがあって、思わず友達にメールをしました。さっき友達がちょっと驚きつつ、そのメールを返してくれて「これ、予知夢じゃない?」って。私が送ったのは12月24日だったから・・そうかも知れないな。そのメールは『家に帰って不思議な夢を見ました。彷徨っている托鉢の格好をした女性たちが、たんぼの中でお地蔵さん(無縁仏)を持って歩いてくるの・・・あとは深い泥の沼が出てきました。その周りをちょっと上の方から見下ろしながら、ぐるぐる回ってるんだよね・・』という内容。その2日後にスマトラ沖地震がありました。実は、大部まえの話になりますが、三宅島が噴火する3日前にも見ました。自分は海にいて、船の先端に居る様に景色がどんどん近付いて来るの、進むにつれて迫って来る山々が真っ赤に染まって、、しばらくするとその赤く染まった山の中に白い大きな女性の像が立っていて、ゆーっくりこちらを振り返ったら、うつむき気味のなんとも言えない表情でした。初め、マリア様かな(私はキリスト教徒ではないけど)と思ったけど、少しニュアンスが違くて、その時はさほど気にもせず流しました。ところが数年後、いきなりその白い像をみつけてしまったのです!あっ!夢に出て来たのと同じだ!って。それは伊東(たしか)にありました。海沿いの道路に面した所にいきなりボッとです。伊東と言えば、三宅島も見える所ですよね。何か点と点がつながって、数年たったその時「あれはメッセージだったんだな」と思いました。人づてにですが、あの時も、今回もメッセージを受け取った人の話は聞きます。不思議な夢は良く見るので、夢日記をつくって印象的だった夢は書こうかと思っています。ちなみにうちのだんなさんは、ゆうべUFOが7機上空で旋回してる夢を見たそうです(笑)
2005年01月14日
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ひとのHPにおじゃましてばかりで最近全然書いていない私。。しかもサービス精神のない自分のための日記。(ごめんなさい)でもこうして色んな人の素敵なページを見ていると元気をもらったり、刺激を受けたり、励ましたり、笑っちゃったり・・ほんとに幸せ♪オーラソーマは本当に大好き。私は色んな使い方をしていますが、おーっ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚これはいいかも!と思ったのをご紹介。少し前に、何だかお部屋の空気がこもってるな~という時の事オーラソーマのボトルでフローリングの床ふきをしてみました。その時は、そのお部屋でちょっとネガティブな会話がされたためどんよりしてしまったんですよね。でも、拭きながらどんどんお部屋が清浄化されていくのがわかってとーっても、気持ち良かったんです。涼しいような温かいような、何とも言えない感じ。水の結晶が見えたら、きっと宝石みたいに変わっていってるだろうなぁ。と感じました。そうそう!その時に、以前書いた『ちょっと嬉しい夢の話』を思い出してこの日記を書き始めたんでした♪(女の子が生まれるわよ、と言われた啓示的な)ちなみに、今は赤ちゃんのベビーマッサージに使っています。よく振りまぜてから手の平で温めて、足・腕・背中・お顔・最後にお腹。気持ちよさそうに、感覚を感じ取っているのかおとなしくじっとしていますよ。
2005年01月13日
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Auraの正体って。。あの人はいいオーラを放っている、とかすごいオーラが出ている、という言葉、聞いた事がありませんか?実際に見ている場合と、感覚的なもので言っている場合とがあると思いますが。また、もっと身近な言葉でよく耳にするのが、雰囲気・気分・気持ち・気配など『気』をつかった言葉。気力が充実している、気が滅入っている、または気が乗らないとか気分が乗っている、とか言いますよね。そもそも、「オーラ」や「気」って一体何でしょう?ニュアンスは似てるけど・・・そう!実は同じなんですよね。(インドでは「プラーナ」と言います)こんな風に私たちの周りには「気」を使った言葉が溢れている様に、目には見えませんが(たまに見える人も居ますね)実際、自然界や身の回りにはいたる所に気にがめぐらされていて、すべて気の流れによって構成されています。人は自然の一部ですから、自然界に溢れる要素はすべて人間にもあって、互いに影響を受け生かされているのです。古来中国では、人間も含め自然界・森羅万象を表すものとして木・火・土・金・水の五つの要素、そして対極にある『陰』と『陽』のバランスとの関係で考えられてきました。つまり、気が上昇すれば運気も上昇して陽の状態となり、気が下降すれば運気も下降しますから陰の状態になるという論理です。日が沈めば月が昇り、光のあるところには影がある・・という様に日常生活においても、陰と陽の波は交互に押し寄せてきます。人も陰と陽がいずれにも片寄ることなく、適度にバランスを保ちながら生活できるのが理想的。このように人間の『気』『オーラ』も環境(自然・職場・家庭)や行動などの影響を受け、常に変化しています。空間にある気の流れに左右されながら生かされているのです。近くに居るだけで心地よい人って居ますよね。その人の周りだけまぶしい位キラキラしている人(友達に居るんです゚+。:.゚ヽ(^ ^)ノ゚.:。+゚)逆に、じっとしているのに威圧感がある人とか・・それはオーラを視て感じ取っている印象なのかも知れません。常に周囲に影響を与え、受け取っている気、きれいにしておきたいですね。
2005年01月06日
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