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東尋坊 http://www.mikuni.org/010_spot/tojinbo/index.php福井県屈指の観光スポット<東尋坊>です。冬は岩礁に砕け散る荒波が名所ですが、訪れた日はポチポチ磯釣りの人も散見する、わりあい穏やかな日でした。俗化した観光地ですが、サザエ・イカ・ツブガイ・カニ・ホタテなどのほっかほっか焼き立てが頂ける、食べ歩きグルメスポットとしてもおススメですよ。撮影日時:1月25日残念ながら、店を閉めて廃墟になっている所も散見されます。 共通データOLYMPUS OM-D E-M1 , LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6ISO 200 , F 5.6 , 露出:絞り優先AE , WB:AWB(A-1/G+1) , Jpeg撮って出し
2015.01.31
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旧森田銀行本店 http://mikunikaisyo.org/morita/facilities撮影日時:1月25日 共通データOLYMPUS OM-D E-M1 , LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6露出:絞り優先AE , Digital Shift使用 , RAW現像:OLYMPUS Viewer 3 1.4W内部には素晴らしい調度品・漆喰の天井や壁面・木彫り彫刻があます。最近内部の漆喰は綺麗に塗りなおされたそうで、このすばらしい内部構造を、一言断わって自由に撮影できました。自由に撮影可能なので、建造物の写真家になった気分で撮影できました。キャノンのシフトレンズを使って撮影しているプロのTV番組を見たことがありますが、今はOLYMPUS E-M1ならばカメラ内やRAW現像ソフトでデジタルシフトを使えます。コツは、撮りたい部分を中央に7割ぐらいに広角気味に撮り、シフトをかけるとうまくいくようです。
2015.01.30
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旧森田銀行本店 http://mikunikaisyo.org/morita/facilities撮影日時:1月25日 共通データOLYMPUS OM-D E-M1 , LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6F 5.6 , 露出:絞り優先AE , Camera内多重露光 - On , WB:AWB , RAW現像:OLYMPUS Viewer 3 1.4Wこのような文化遺産に三脚は持ち込めないし室内でしたが、無謀にも手持ちで2回の多重露光をしました。最近のデジタルカメラは進歩しました。こんな事が簡単にできちゃいます。ISO感度は200のものと1000のものとがあります。室内の豪華さやレトロ感、静けさが表現できればいいのですが?・・・
2015.01.29
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旧森田銀行本店 http://mikunikaisyo.org/morita/facilities撮影日時:1月25日旧三国町にある文化庁の登録有形文化財になっている旧森田銀行本店です。外観は西欧の古典主義的なデザイン、内部は豪華な漆喰模様があります。細部のデザインや技術へのこだわりは建築思想の質の高さが窺われ、入館料も無料ですし撮影も自由でした。 隣に有名な<三国まつり>の山車の蔵があり、山車を修理していました。
2015.01.29
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撮影場所:福井県越前町梨子ヶ平地区の水仙畑撮影日時:1月25日いつも心に太陽をOLYMPUS OM-D E-M1LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 , 140mm(35mm判換算:280mm)ISO 200 , F 5.6 , SS 1/125秒 , 露出補正:+1 EV , 彩度 シャープネス:high , コントラスト:low , 露出:絞り優先AE , WB:AWB(A-1/G+1) , RAW現像:OLYMPUS Viewer 3 1.4W手を差しのべてOLYMPUS OM-D E-M1LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 , 140mm(35mm判換算:280mm)ISO 200 , F 5.6 , SS 1/60秒 , 露出補正:+1 EV , 露出:絞り優先AE , RAW現像:OLYMPUS Viewer 3 1.4W(Art Filter:PartColor yellow+White Edge)かなりの急斜面で三脚を低く立てることの難しさや暖冬のせいもあってか痛んだ花弁が多かったことなど、結構苦労しました。もちろん、群生地を踏みにじってもいけませんのでマナーも大切です。
2015.01.27
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撮影場所:福井県越前町梨子ヶ平地区の水仙畑撮影日時:1月25日梨子ヶ平地区の水仙群生地305号線の越廼村と越前町の境目付近、赤坂地区から山の方へ上がっていくと、途中、梨子ヶ平、水仙荘を経由して玉川へ降りる道路があります。呼鳥門の頭上付近に位置する梨子ヶ平地区の世帯は、そのすべてが水仙栽培農家で、周りのがけや山の急斜面にはいたるところに水仙畑があり、斜面の畑を巡る道路からみる日本海や呼鳥門の姿は絶景です。この梨子ケ平では、越前水仙の棚田オーナーを募集しており年会費わずか5千円から、日本棚田百選にも選ばれた、越前町梨子ケ平地区「千枚田水仙園」で、水仙畑が持てます。刈り入れまで作業を兼ねた交流会なども予定していて1年中楽しめます。お問い合せ TEL/FAX 0778-37-2172S・U・I・S・E・NOLYMPUS OM-D E-M1LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 , 45mm(35mm判換算:90mm)ISO 200 , F 2.8 , SS 1/400秒 , 露出補正:+1 EV , 露出:絞り優先AE , コントラスト:low , 彩度 シャープネス:high , WB:AWB(A-1/G+1) , RAW現像:OLYMPUS Viewer 3 1.4W花言葉は<うぬぼれ、エゴイスト>など、良い印象がない水仙ですが、そんなことは花の美しさには関係ないね。
2015.01.26
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撮影場所:石川県志賀町 巌門幸せ橋より撮影日時:1月18日OLYMPUS OM-D E-M1ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD , 24mm(35mm判換算:48mm)ISO 200 , F 8.0 , SS 1/250秒 , 露出補正:+0.3 EV , 露出:絞り優先AE , WB:AWB(A-1/G+1) , RAW現像:OLYMPUS Viewer 3 1.4W(Art Filter:Pop Art)禁じ手の(Art Filter:Pop Art)を使用しました。
2015.01.24
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撮影場所:石川県志賀町 千畳敷岩撮影日時:1月18日波の穏やかな日は歩ける場所と思われますが、波があればこのような日常の自然が繰り返されます。大好きな写真家米津 光 (Akira Yonezu)http://www.akirayonezu.v-co.jp/index.htmlのようにスローシャッターを操る達人を真似してみました(汗)。OLYMPUS OM-D E-M1ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD , 53mm(35mm判換算:106mm)ISO 100 , F 11.0 , SS 3.2秒 , 露出補正:+0.7 EV , 露出:絞り優先AE(Picture Mode:Vivid) , 可変 ND Filter 使用 , 彩度:high , コントラスト:low , WB:4800K , Jpeg撮って出し
2015.01.23
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撮影場所:石川県志賀町 旧福浦灯台撮影日時:1月18日目まぐるしく変化する、北陸の冬特有の天候の日。雲間から薄明光線がふりそそぎ、灯台の上はドンヨリ曇っているのに、水平線の海は光輝いていました。OLYMPUS OM-D E-M1ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD , 72mm(35mm判換算:144mm)ISO 100 , F 20.0 , SS 2秒 , 露出補正:+0.3 EV , 露出:絞り優先AE(Picture Mode:Vivid) , 可変 ND Filter 使用 , 彩度 シャープネス:high , コントラスト:low , WB:晴天 , Software加工:OLYMPUS Viewer 3 1.4W可変 ND Filterで光量を落とし、スローシャッターで少し荒れた海を静かな海に変化させて撮ってみました。
2015.01.22
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日本燈台濫觴(≒発祥)之地日和山(ひよりやま)と呼ばれる絶壁の上にある日本で一番古い木造灯台。慶長13年(1608年)に日野資信が持ち舟の安全をはかるため断崖上でかがり火を焚いたのが始まりで、明治43年、旧福浦村営の灯台になるまで、日野家代々の手で守られて来た。現在の灯台は1876年(明治9年)に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の西洋式木造灯台である。高さは約5mで、内部は3層になっている。「沖のいさり火鳥賊釣り船か、あれは能登衆の胸の火か」(加能作次郎作)日和山からの眺めは絶景。撮影場所:石川県志賀町 旧福浦灯台撮影日時:1月18日人と荷車ぐらいしか通れない断崖の子藪に囲まれた小道を行くと、旧福浦灯台が見えてきました。新しい福浦港からの道より、こちらの道のほうがおススメです。途中で出会った猟師さんちの家ネコちゃんです。動かないのでじっくり撮ってたら、睨まれました(笑)。OLYMPUS OM-D E-M1ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD , 200mm(35mm判換算:400mm)ISO 250 , F 3.5 , SS 1/3200秒 , 露出:絞り優先AE(Picture Mode:Vivid) , 彩度 シャープネス:high , WB:晴天 , Jpeg撮って出し旧福浦灯台OLYMPUS OM-D E-M1ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD , 12mm(35mm判換算:24mm)ISO 200 , F 6.3 , SS 1/400秒 , 露出補正:+1 EV , 露出:絞り優先AE , RAW現像:OLYMPUS Viewer ver3 1.4(Digital Shiftで台形ゆがみを補正)
2015.01.21
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いしかわ動物園撮影日時:1月10日チンパンジーチンパンジーは私たちヒトに最も近い動物とされており、その仕草や表情は実に人間そっくりです。非常に高い知能を持ち、道具を使用したり、身振り・手振りに加えて、互いの表情を取り込んだ会話のようなコミュニケーションもしています。主に木の葉、木の実を食べ、特に果実を好んで食べているようです。また植物性のものだけでなく、昆虫や小 型哺乳類なども捕食することがあるということです。野生では数十頭にもなる群れをつくることがあります。室内の遊具で遊んでいるチンパンジーを撮りましたが、ガラスに見事に蛍光灯が映っていての大失敗作です。必死で撮っていたら、ブランコにつかまったこの小猿にガラスに体当たりされて、心臓が止まるぐらいビックリしました(笑)。ボルネオオランウータンオランウータンは現地語では「森のヒト」という意味です。ヒトの様にとても知能の高い動物で、表情豊かです。 チンパンジーが群れ社会を形成していることと比べると、オランウータンは親子が一緒にいる時以外、単独で生活していることが多いようです。森の中では果実などを主食としていますが、樹皮や葉なども食べています。動物園では園内一沢山の種類の食物を食べている動物です。 オスとメスでは身体に大きな違いがあり、体重はメスが50kg程度ですが、オスは100kgを超える場合が多いです。その上、成熟したオスの顔の周囲には大きなひだがあります。共通データPanasonic DMC-GX7 , LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6ISO auto(4000.5000) , SS 1/15秒 , 露出:SS優先AE , WB:AWB , Jpeg撮って出し年間パスポートを買ったので、ちょくちょく天気の良い休日に出かける楽しみが増えました。冬でも結構動物たちを観察できるので、意外な驚きでした。
2015.01.20
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安念余志子プロは内閣総理大臣賞、前田真三賞といった輝かしい受賞歴を持つ写真家で、各カメラ雑誌でも活躍中です。私の尊敬する、風景写真家の第一人者として知られる竹内敏信先生に師事し、メーカーがプロと認める日本写真家協会会員の写真家として、富山県内ではたった9人しかいないうちの1人であり、北陸では唯一の女性です。(安念余志子プロのご紹介)安念余志子 写真展 「光のどけき」富山県にある日本でも珍しい公立のカメラ館「ミュゼふくおかカメラ館」で行なわれ、私の職場近くにあります。一週間強の短い写真展ですが、17日にギャラリー・トークが行なわれたいへんな盛況でした。すばらしい写真に触れることができますので、近くの方は是非訪れてみて下さい。安念余志子プロの公式ホームページ http://www.yokkoan.com/#id73 写真集も2冊あわせると市販よりお得な価格で販売されており、購入しました。中に直筆のサインもあり感激しました。
2015.01.19
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いしかわ動物園撮影日時:1月10日午後水鳥たちの池この施設では自由に飛び回る鳥たちの世界に、来園者自らが足を踏み入れていくことができます。 ここではトキの近縁種でもあるホオアカトキやクロトキ、カケスなどの野生に戻すことのできない保護鳥なども皆さんを出迎えてくれます。オシドリ日本では全国で繁殖していますが、中国から冬鳥としてもやってくる場合もあります。「おしどり夫婦」という言葉もありますが、実は繁殖期以外はオスとメスは別々に行動していて、毎年パートナーもかえているようです。Panasonic DMC-GX7LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 , 140mm(35mm判換算:280mm)ISO 3200 , F 5.6 , SS 1/160秒 , 露出:SS優先AE , WB:AWB , Jpeg撮って出しサギの仲間も数種いるようです
2015.01.18
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いしかわ動物園撮影日時:1月10日午後ライチョウの峰2011年4月24日にオープンした施設です。 山小屋風の建物に入ると高山帯へといざなってくれる小雪が舞うエントランスがあります。 そしてその奥にはガラスドームの大きなトンネルがあり、白山の山並みを背景に ライチョウたちの生活を間近で観察することができます。ライチョウ季節により羽毛の色が茶褐色~白色と変化することでその名が知られたライチョウは 標高2000~3000m級の高山帯で生活しています。主に植物を食べており、冬には木の冬芽なども食べています。 足の指にも羽毛が何枚もあり、雪山を歩く時にかんじきの役目をしています。 日本においては国の特別天然記念物として手厚く保護されています。 白山では絶滅したとされていましたが、2009年以降メス1羽の生存が確認されています。 現在展示しているのは日本の高山帯に生息している亜種「ニホンライチョウ」ではなく、 一回り身体の大きな亜種「スバールバルライチョウ」であり、ノルウェーのスバールバル諸島に生息しているライチョウです。Panasonic DMC-GX7LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 , 92mm(35mm判換算:184mm)ISO 5000 , F 5.4 , SS 1/200秒 , 露出:SS優先AE , WB:AWB , Jpeg撮って出し空調の効いたガラスドームの中で、季節がないようなものと思われますが、冬はやっぱり真っ白になってますね!
2015.01.17
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いしかわ動物園撮影日時:1月10日午後南米の森高温多湿な熱帯雨林を再現した「南米の森」です。ここでは南米アマゾン川流域の生き物を中心に展示しています。オニオオハシが頭上を飛びますので、「糞ふん に注意」と書いてありました。(笑)高温多湿に保ってありますので、冬の外気から中に入ると眼鏡・カメラ・レンズが必ず結露します。撮影まで、入り口で5~10分温度・湿度に同化させる必要があります。オニオオハシ食べ物は主として果実ですが、昆虫や両生類なども食べる雑食性の鳥です。オスもメスも黄色く目立つ、非常に大きなクチバシを持っており、その長さは20cmはあります。しかしクチバシの内部はたくさんの空気を含んだ網目構造となっているため、 大きさの割りにはとても軽く日常生活への支障はほとんどないようです。 逆にそのクチバシを使って果実の皮をむいたり、木に穴を開けたりとかなり器用にクチバシを利用しており、 自分で作った木の穴の中に巣をつくり子育てをします。グリーンイグアナ頭から尾の先までの全長は150cmを超え、そのおよそ2/3(約1m)が尾となります。 その見た目に似合わず、成体は主として植物の葉などを食べますが、 幼体では植物の他に生きた昆虫なども頻繁に捕食しています。幼体は全身が鮮やかな緑色をしていますが、成体になるにつれてその鮮やかな色は徐々に色あせていきます。爬虫類が極めて苦手なわたしですが、写真を撮ってと睨まれたので(笑)撮りました。動きはほとんど無いので撮りやすいと思います。共通データPanasonic DMC-GX7 , LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6ISO auto(1600,800) , SS 1/40秒 , 露出:SS優先AE , WB:AWB , Jpeg撮って出し
2015.01.16
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いしかわ動物園撮影日時:1月10日午後カピバラ世界最大のネズミの仲間です。水辺の草原や森林で草を食べて生活しています。指と指の間には水かきがついているので、泳ぎが得意です。冬だけか?<カピバラ湯>なる浴槽が用意され、ゆずが浮いていました。温泉に入るお猿さんのように有名になるかな?(笑)共通データPanasonic DMC-GX7 , LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6ISO 200 , SS 1/50秒 , 露出:SS優先AE , WB:AWB , Jpeg撮って出し
2015.01.15
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いしかわ動物園撮影日時:1月10日午後カリフォルニアアシカ水量320トンの屋外展示プールでは、カリフォルニアアシカとゴマフアザラシの異種混合展示を行っています。 アシカやアザラシは四肢がヒレのような形をしており、水中を泳ぐのに都合のよい形になっています。大きなプールで泳ぎ回る姿を、上方向からそして、横方向から観察できるように設計されています。アシカとアザラシの体の形や泳ぎ方等を観察すると、いろいろな違いが発見できますよ。隣にある屋内展示プールでは、ゆったりと泳ぎ回るバイカルアザラシの展示を行っています。 共通データPanasonic DMC-GX7 , LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6ISO auto(320~1000) , SS 1/400秒 , 露出:SS優先AE , WB:晴天 , Jpeg撮って出しちょうど食事タイムとアシカのショーが行われていました。巨体のオスが逆立ちしたり、歯磨きをしてもらったり、ボール遊びをしたり、短い時間ですが楽しい時間をすごせます。
2015.01.14
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いしかわ動物園撮影日時:1月10日午後レッサーパンダ中国南部の標高の比較的高いところで生活しており、北陸の夏の暑さはちょっと苦手です。 そのため夏期は寝室内にエアコンをかけて過ごしやすくしています。 通常は群れで生活することはなく、単独で生活していますが、繁殖時期である1月から3月くらいまでは、オスとメスが行動を共にします。 そのため動物園でも繁殖期以外は個別に飼育しています。 主食は笹やタケノコ、果実などですが、小動物・鳥の卵・昆虫なども食べる雑食性の動物です。 エサを食べる時は、前足の5本の指と手のひらにある突起を使って、片手でも器用にエサをつかんで食べることができます。 これはジャイアントパンダも同様です。また足には鋭い爪があり上手に木に登ることができます。 夜行性であるため、昼間はお気に入りの木の上で寝ている姿をよく観察できます。 Panasonic DMC-GX7LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 , 140mm(35mm判換算:280mm)ISO auto(320) , F 5.6 , SS 1/400秒 , 露出:SS優先AE , WB:晴天 , Jpeg撮って出しPanasonic DMC-GX7LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 , 73mm(35mm判換算:146mm)ISO auto(320) , F 5.4 , SS 1/400秒 , 露出:SS優先AE , WB:晴天 , Jpeg撮って出しレッサーパンダの今は繁殖期で冬が好きなのですね。動物園でも繁殖期以外は個別に飼育するそうなので、今がチャンスかも。2014年に2頭の赤ちゃんが誕生し、親も含めて4頭が一緒に食事をしていました。冷たい雨の中でしたが、チビちゃん達、元気だったなあ。
2015.01.13
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今年は年始より休みはいっぱいあったのに、写真が撮れていません(;>_
2015.01.12
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雨晴海岸 -wikipedia- には<晴れた日には富山湾越しに立山連峰の3000m級の山々を望むことができ、景勝地として人気がある。日本海の蒸気「けあらし」(20世紀には使わなかった言葉で北海道から逆輸入されたともされる)を待って冬には多くのカメラマンが集まる。>と、記されています。例にもれず、私も撮影に行ったのは昨年末です(笑) その後は<けあらし>が出るような天候には恵まれず、エルニーニョも何のその、雪ばっかし降ってますよ。したがって、正月休みも家にこもりっきりでストレスたまってます。昨年の画像で失礼いたします m(_"_)mけあらしの立つ見えて撮影場所:雨晴海岸撮影日時:12月28日早朝OLYMPUS OM-D E-M1ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD , 123mm(35mm判換算:246mm)ISO 200 , F 8.0 , SS 1/320秒 , 露出:絞り優先AE(Picture Mode:Vivid) , WB:晴天 , 彩度 シャープネス:high , Jpeg撮って出し
2015.01.06
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今年もよろしくおねがいします
2015.01.01
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