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パタヤでも、昨日、一昨日と行って来ました。値段は下記で、ほぼ統一されているようです。タイマッサージ :200バーツ/1時間足マッサージ :200バーツ/1時間オイルマッサージ:300バーツ/1時間何と言うか、マッサージする女性の方は、はっきり言えば、ブスが多い。多いと言うか、ほとんどがブスだ。バンコクの、Leeさんのような、美しい女性はいない。2軒しか試していないが、10軒以上は見学した。その結果である。何でだろう? と考えて見たが、少しまともであるならば、beer bar とか、そう言う所で、働けるのではないだろうか?Beer bar でも、「あんた、お客がつくの?」、と大きな疑問符が付くような人もいるのであるが、それでも、そう言う所で働けない人が、マッサージに廻ってきているように思えてならない。無論ながら、beer bar などでの接客業は嫌で、まして体を売るなんて絶対嫌だ、と言う人も、いるのであると信じるが・・・。で、技術はどうか? と言うと、これまた、よろしくない。で、それでいて、チップ! と要求して来る、最悪のパターン。早く、バンコクへ帰り、Leeさんのマッサージをうけたいよ。2時間で、250バーツだし、揉み方が、強くはないのだが、その後の気持ちがよいのだ。気分のせいかなー、とも思うが、何度も経験しているし、やはりうまいのだと思う。今夜も、マッサージ試して来ます。感じ方が変わるかどうか?
2005.10.11
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今夜も、パタヤの夜を、徘徊して来ました。どこへ行っても変わり映えしません。同じです。あるのは、beer bar、お土産や、gogo bar、マッサージ店、などなど。2時間近く歩いて見ましたが、辻々、どこも同じです。全く変わりません。果物や、食物を、棒で担いで売っている、おばさんもいます。子供と一緒に、路地に座り込み、「お恵みを!」と言う親子もいます。土産売りに、懸命なおばさんもいます。辻々で、「ショートでどう?」、と声を掛けて来るお姉さんもいます。2~3日なら、物珍しく見て廻れるかも知れないが、ずっといたら、飽きて来るだろう。きっと。巨大なセックス産業の街だ。これほどの、街中がセックス産業と言うのも、世界中でも、全くないか数少ないのではないか? 少なくとも、僕はこんな街は知らない。新宿だって、これほどじゃないと思う。(最近行ってないが・・・。)驚きだ。
2005.10.10
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スキューバダイビングに行って来ました。僕の趣味の中で、最も好きだった、スキューバダイビング。発病と共に、中止した多くの項目の中の一つであった。久しぶりの、海中散歩。あの浮遊感、宇宙を泳いでいる感覚、海から産まれたと思う、その感覚、たまらなくいい!頭が痛くなったり、胸が苦しくなったり、そんな心配をしていたが、全く杞憂に終わった。なんら問題なし。パタヤの沖にある、ラン島で潜ったが、今は雨季で季節的によろしくないのか、透明度は、10m以下、珊瑚は小さく少ない、お魚さんも、稚魚ばかり。で、パタヤでのダイビングは、あまりお薦めでなさそうです。ただ、シーズンが異なると、全く違う世界になるので、1回だけで、決め付けるのも、どうかと思うが、季節が変わっても、珊瑚は変わらないだろうし、やっぱり、パラオや、グアムなどの方が良い。ダイビングの帰りに、ダイブショップへ行ったが、その通りはソイ6らしいが、まだ、午後4時なのに、若い女性が、太股もあらわに、狭い道路の両側にびっしりと座って、手招きしている。ダイビングより、男性天国だなー、と改めて思った。それでは、今から、パタヤの夜に繰り出します。でわでわ。
2005.10.10
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本日は、スキューバダイビングへ行く。パタヤの対岸のラン島へ行くらしい。以前も、シュノーケリングをしに行った事はあるが、ダイビングスポットと言われる所に比べれば、あまり期待しない方が良いだろうと思っている。ホテルの案内にも、ダイビング手配してくれないし、パタヤの街を歩いて、ようやく探し当てた、ダイビングショップも、午前中は閉店。隣のお店で聞いたら、午後1時から開店すると聞いたので、午後、再度行く。しかし、閉まっている。又々、隣のお店で聞くと、パタヤのガイドブックをくれた。そこに載っているダイビングショップへ電話して、ようやく、予約が出来たのだ。やはり、ここは歓楽街であり、快楽目的のリゾート地だ。ダイビングを楽しみに来る人は少ないのだろう。取り合えず、行って来ます。その結果は、夜に。
2005.10.10
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昼間の散策に続いて、夜の探訪に出かけて来ました。その前に、シュノーケリングセットを持って、ホテルの前の海岸にて泳いで見ましたが、砂浜なので、透明度は、ほとんどゼロ。そして、雷と強い雨が振り出して、日傘が並ぶ中に入っても雨が漏れて持参した、荷物もビショビショ。ここの所、毎日、強い雨が降る、バンコクもパタヤも。さて、夜のお値段です。beer bar で聞いて見ましたが、お店に200バーツ(560円)、ショートで500バーツ(1400円)、ステイで1000バーツ(1800円)。バンコクのタニヤ辺りに比べると、相当、お安い値段のようです。品質に関しては、確認しておりませんので、分かりません。確か、タニヤは、お店に600~700バーツ、ショートで2500バーツ、ステイで、3500バーツと聞きました。ここ、パタヤは、白人天国であり、ドケチの彼らの相場になっているのでしょう。きっと。ホテルも、水シャワーだけど、1泊、200バーツからあります。400バーツ出せば、お湯シャワーのあるホテルもあります。以上、聞き取り調査結果でした。
2005.10.09
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昼間のパタヤを散策して来ました。マッサージ店ほぼ、どこのお店も、タイマッサージ、足マッサージ共に、1時間、200バーツでした。beer bar と言うのか、bar beer と言うのか、分かりませんが、ビールが50~65バーツ、コーラが50バーツ、水が30バーツ。タイ国内の、ツアーも沢山ありました。サムイ島とか、サメット島とか。そして、カンボジャやラオスへのツアーも沢山あります。安いですよー。日本食も、ZENは、定食が、120~150バーツで、安くて、ご飯も日本風で、おいしかったです。大和と言う、日本食もありましたが、夜しか開かない。ビーチ沿いには、昼間でも、若い女性が、男漁りをしています。歩いていると、ホテルへ行きたい、とか声を掛けて来ます。今夜、いくらなのか、探索のみして来ます。(お楽しみに!)街には、お年を召した白人が、明らかに孫と見間違う、タイ女性と手を繋いで、歩いています。ここは、白人天国でしょうか? 日本人が歩いているのは少ない。ほとんど会っていません。快楽、歓楽街ですね!
2005.10.09
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パタヤの第一夜。何と、19時から22時まで寝てしまった。それほど、忙しくはないとは言え、移動が多いので疲れていたのだろうか?22時過ぎから、外出するが、外はまるで人だらけ。海外沿いには、恋人同士が、座って愛を語らっていると、思いきや、若い女性達が、人待ち顔で立っている。なんぞや?と思って、さらに歩いていたら、声を掛けて来る娘達もいる。どうも、日本語で言う、「立ちんぼ」らしい。パタヤでも、もっとも賑やかな繁華街である、ウォーキングストリートまでそれほど、遠くないが、小腹が空いていたので、タイ料理で唯一知っているバミーナームを、屋台で食べる。25バーツ。70円。これは、もう、自分で頼む事が出来る。その屋台で、数の数え方を教えて貰った。もう1~10までは言える。10から100まで、そして、1000も、教えて貰ったが、忘れた。本日は、1000まで覚えよう。今日は、プールで本を読みながら、ゆったり休養だ!
2005.10.09
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バンコクからパタヤへやって来ました。インターネットの繋がらないホテルで苦労しました。外線が繋がらないので、受付へ聞きに行ったら、「繋がりません」と一言。あまりに、そっけないので、ホテル変えようかな? と思って、受付嬢をじっと、困った顔して、見つめていたら、「ちょっと待って」と書類を持って来た。そしたら、外線電話接続の誓約書だった。最初の1分が、10バーツ、その後、1分が2バーツ。従って、10分で28バーツ、30分で、68バーツ、1時間で128バーツ。早く言ってくれれば、いつでもサインしたのに、ここはリゾート地ゆえ、インターネットに繋ぐ人が少ないのだろうか?部屋へ帰って、接続するも。繋がらない。何度、オペレーターと連絡しても、駄目。もう面倒になって、不貞寝したら。19時に寝て、22時になってしまった。日本の、24時だ。一日も欠かさず、ブログ更新してきたのに、このホテルのお陰で、途切れてしまった。「くそ!」しかし、原因は、我にあり。パタヤを選ぶべき所、プーケットを選んでしまったのだ。たぶん、遠距離電話は繋がらないのだろう。ようやく繋がった。今から、バービアへ出かけて、お姉さん達をからかった来よう。腹も減ったし。
2005.10.08
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昨日は、昼間の仕事がなかったので、午後は、たっぷりマッサージを堪能した。Asok駅と、Phrom phong駅の、中間位にある、スクンビット、ソイ22通りに定宿としている、Regency Park Hotel がある。そのホテルの入り口から、道路を挟んで、右手に、P&K マッサージがある。ホテルから、歩いて、30秒だから、非常に便利である。バンコクには、何軒マッサージ店があるのだろうか?どこへ行っても、マッサージ店が、沢山並んであり、一日、一店試したとしたら、何年もかかるのではないだろうか?その中で、どこのマッサージ店が良いのか、定めるのは至難の業であろうと思うが、僕は、その店に決めている。マッサージ店の良し悪しの判断は、僕の場合、下記である。1.チップチップとか、うるさいほど、お金のことを言わない。2.「チンチンマッサージ」などと、言わない。3.時間の手抜きをしない。1時間と言いながら、50分で完了は駄目。4.マッサージの手抜きをしない。携帯メールを送りながら、などは駄目。5.キチンとしたマッサージを行うこと。こんな感じで、良いマッサージ店を評価しています。バンコクの場合、中国に比べると、お店によって、技術の格差は少ないように思える。平均化されていると思う。ワット・ポー公認マッサージとか、書いたお店もあるが、このワット・ポーがタイマッサージの原点らしいが、ワット・ポーへも行って、暑い中、並んで待って、試してみたが、P&Kマッサージの、リーお姉さんの方が、良かった。バンコクマッサージ評価は、こんな感じです。
2005.10.07
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昨日も、今日も昼食は、バミー・ナームだった。これは、中華風のラーメンに近い麺で黄色い麺の色をしている。量は極少ないので、特別に、3倍の麺にして貰って、調度良い位のボリュームになる。きっと、バミー・ナームだけの、昼食ではなく、他の料理と一緒に食べるのだろうなー、と思った。いかに小食でも、あの量では、幼稚園児でも、腹減ったーと言う程度にすくないのだから。昼寝、1時間半、そして、タイマッサージをたっぷり、1時間半、休養十分、リラックス十分。さて、これから、夕方の打ち合わせを一つ、行って、接待の会食だ。2次会の好きでない、お客なので、今夜は、好きなお店に自分で行ってみたいものだ。
2005.10.06
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「戦場に架ける橋」の舞台の、カンチャナブリへ行って来た。バンコクから、西方面へ、車でおよそ、2時間半。クウェー川に架かる、鉄橋の上を歩いて来た。もっと、大きな川で、大きな鉄橋と、勝手に思っていたが、「戦場に架ける橋」の映画の舞台と言われなければ、何とも思わず、通り過ぎてしまうかも知れない。鉄橋を歩く人たちは、白人が多い。ある男女3人組と、話をしたら、スペインから来ている人たちだった。今回は、2週間で、タイ、ラオス、カンボジャの3カ国を廻るとのこと。僕の行っていない、2カ国へ先に行かれてしまう。その他、日本人は、おじいちゃん、おばあちゃんがチラホラ。戦争記念館は、それほど整備されていないが、日本人の監督により、犯罪者達によって、鉄道が建設された模様が、写真入で示されている。過酷な労働で、犯罪者と言われる労働者が、多数死んでいく様子が分かる。あまり、気分よいものでないので、早々に退散した。帰りは、ナコンパトムと言う、世界最大と言われる仏塔へ行く予定であったが、大雨となり、打合せの時間に間に合いそうもなくなったので、急ぎ、バンコクへ帰った。カンチャナブリ、「戦場に架ける橋」をビデオで見てみよう。時間を掛けた割りに、感動も少ない。きっと、歴史を知らないからだろう。
2005.10.06
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日本食を食べ、そしてカラオケへ行って来ました。タニヤと言う、日本人ばかりが行く地区にある、カラオケです。もう、道路の両側に、「セット600バーツ!」「可愛い娘いっぱい!」とか何とか、言っているお姉さん達で埋まっている感じです。その1軒に行きましたが、すごい人数。ざっと、30人は超えていたでしょうか? 太股もあらわにした、綺麗どころが、ずらー!と並んでおります。さぁ、社長、選んで下さい! って、こう言う所へ来ると、いきなり社長に昇格は、日本でも同じか?飲めない僕としては、馴染まない雰囲気であるものの、楽しそうなお姉さんを指名。結果→感じた通りの楽しくって、ちょっとスケベなお姉さんで、楽しい、ひと時を過ごしたのです。お陰で、睡眠時間、4時間半。完全寝不足。本日は、打ち合わせが、夕方からなので、カンチャナブリと言う、「戦場に架ける橋」とか言う映画の舞台になった場所へ観光に行って来ます。寝不足は、社車で解消予定です。
2005.10.05
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中国でもタイでも使える、携帯電話を使っている。しかし、タイは、有効期間が短すぎる。前回は、4月中旬に日本へ帰った。その時の、SIM CARDが、既に有効期限が切れて、使えないのだ。50バーツ程度支払えば、又、使えるようだが、どこか、その手続きする場所まで行かねばならないとの事。よって、新しい、SIM CARDを購入せねばならない。たった、200バーツなので、別に新しく購入しても問題はないのであるが、電話番号が変わってしまう。日本の関係先に、全て、電話番号を知らせてあるので、通じないなー、仕事しないで、遊んでんじゃないか? とか、諸々、詮索されそうである。困ったものだ。それで、どうせ、詮索されるなら、明日は、仕事も空いたので、カンチャナブリ(映画:戦場に架ける橋の舞台)でも行くか!と言う事で、本当に行くつもりだ。理屈が無茶苦茶であるが、ま、いいだろう。今から、会食。現地駐在の方との会食は、大体、日本食を好むので、せっかく、タイに来ても、タイ料理にありつけない。
2005.10.04
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残念! リーお姉さん、故郷のスコータイへ帰省中とかで居なかった。バンコクのマッサージは、色々な所で、試した結果、リーお姉さんに決めていたのに、本当に残念だ。お姉さんと言っても、僕より、かなり若い。まだ、23歳位では、ないだろうか?そのお店で、唯一、英語が話せるので、諸々のお話しが出来るのが楽しい。そして、上の中くらいの、美人の部類なのだ。友人を連れて、そのマッサージへ行った事があるが、彼が言うには、カラオケに勤めた方が良いのではないか? と言うほどの美人なのだ。僕が、行くと、お店の経営者も、必ず、リーお姉さんを付けてくれる。他の客が付いている時は、「30分待ってくれ」とか、指名しなくても分かっているから、やり易い。リーお姉さんは、間違っても「チンチンマッサージ」何て、言わない。「チップ、チップ」とかの、言葉も言わない。(言わなかった)そう言う所も好きであったのだが、毎回、20バーツのチップをあげていたら、欧米人はもっとくれる、とか言っていた事があり、若干、ガッカリした事もある。しかし、リーさんの、マッサージは、カラオケにも、体調が良い時にしか行けない僕にとって、バンコクでの、唯一の楽しみなのだ。いつ帰って来るのかなー? ボスも知らないって言っていた。昨夜は、大雨で、マッサージを終わったら、道路も水浸し、雷はゴロゴロ、ピカピカ、でホテルへ帰れないような状況だったが、ボスが傘を貸してくれた。傘は明日、返せば良いと言う。常連になると、こう言う所が良いよね。
2005.10.04
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定宿の、リージェンシーパークに、予定より、30分ほど早く到着。日本は、もう20時になろうとしているが、こちらは、18時。2時間の時差は、結構、儲けた気がする。18時であるが、腹減ったので、飯食って、マッサージに行って来ます。それでは、その後。
2005.10.03
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本日は、成田からバンコクへ移動。定番の、成田のラウンジでくつろいでいます。アッ! クイックマッサージ頼むの忘れた!順番制で、今見てきたら、11時まで予約が入っていた。僕のボーディングは、10時半だから、1時間前には来て予約入れないとマッサージは無理と判明。15分程度で、無料だから、あんまり朝早い飛行機でなければ、早めに来て、ここで、ゆったりするのもよいと思う。変わりに、マッサージチェアーで、肩のコリをほぐして貰おう。最も、本日は、バンコクへ着き、チェックインしたら、すぐにマッサージへ直行だから、こちらでしなくても良いと思うが、無料の言葉に釣られてしまう。リーお姉さんは、まだ、働いているかなー?英語が話せるし、手抜きをしないので、バンコクでは、彼女に決めているのだ。
2005.10.03
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本日は、完全休養日。一歩も、ドアの外に出ないで生活できるものですね。朝食→ ご飯、味噌汁、生卵、納豆、漬物 間飲→ ココア昼食→ 味噌ラーメン(キャベツと卵入り) 間食→ 桃の缶詰 間食→ 焼きプリン夕食→ ご飯、味噌汁、生サンマの塩焼き、牛肉入りコロッケ (今、ご飯を炊いている所、味噌汁は作った。サンマは今から焼く)作るのは、ご飯と味噌汁だけ。後は買ってきたもの。部屋から一歩も出ないと言うのは、健康に良くないよなー、と思いつつ、出かける用事もないし、ただ、単に部屋にいただけだ。でも、屈伸:50回、腕立:38回、腹筋:38回、背筋:38回は、もう、実施済み。もう20日位続いている。太ももが、少し、引き締まった感じがする。あと、部屋で出来る運動で、効果的な方法は、何だろう?さてっと、飯が炊けたぞ!サンマ焼いて、夕食としよう! 何にもしなくても、腹減った!
2005.10.02
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昨日の昼食に、近所の行きつけの中華屋さんへ行った。発病前には、1週間に1回以上は、通って、飲んで常連達と楽しく、やっていたお店だ。カウンターだけで、8人も入れば満席なのだが、ママさんが、やさしく、いつも混んでいる。そうしたら、何と、お嬢さんが、鬱病で3年近く、会社へ行けない状況にあるとの事だ。「もう結婚して、子供さんもいるのですか?」と聞いた事から、会話が始まった。「僕に嫁がせたいと思っていたが、駄目になった。」とか、冗談を言っていたが、何と、僕と同じような症状なので、驚いた。お昼の時間が終わり、お店を閉めて、発病時や、その後の状況の話しをしていたら、当人が調度、外出するようで、お店に出てきた。一度も、お店に出て来たことがないので、会うのは初めてだった。鬱病は、外見では分からないのが、難しいのであるが、元気そうである。そして又、病状や、薬や、病院の話しになり、僕がよいと思った、クリニックに行くことになり、紹介してあげた。さらに、雲南省から取り寄せている、漢方薬も、取り寄せてあげることになった。お母さんは、娘が結婚して、孫でも出来れば、お店を閉めて、孫の面倒でも見たいのだが、こんな事になってしまって・・・。と、本当に困っているようである。僕は、時々、体調不良になるものの、薬を飲み、摂生生活をして、何とか、仕事もこなしているし、生活に大きな影響はないものの、彼女の場合、仕事にも行けないと言うから心配だろう。親一人娘一人の生活であるし。結婚するには、無理があるが、出来ることは、何でも協力して、是非とも社会復帰して欲しいと願うものである。
2005.10.02
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Last Resort と言う会社の、語学留学の情報を集めて見ました。尚、費用は、1年間、48週、週20レッスン、入学金、授業料、滞在先手配料、滞在費(食事なし)、空港出迎えを含む。上海大学(上海) 設立 :1922年 学生数 :3万3千人 留学生数:400人 留学生国:62ヶ国 日本人率:25% 1クラス:平均20人 滞在費用:63万円(一人部屋) 同済大学(上海) 設立 :1907年 ドイツ人医師により開校 学生数 :4万3千人 留学生数:100人 留学生国:64ヶ国 日本人率:15% 1クラス:平均20人 滞在費用:53万円(二人部屋)北京語言大学(北京) 設立 :1962年 学生数 :?人 留学生数:600人 留学生国:160ヶ国 日本人率:10% 1クラス:平均18人 滞在費用:75万円(二人部屋) 対外経済貿易大学(北京) 設立 :1951年 学生数 :?人 留学生数:70人 留学生国:50ヶ国 日本人率:15% 1クラス:平均15人 滞在費用:60万円(二人部屋) 山東大学(済南) 設立 :1901年 学生数 :?人 留学生数:60人 留学生国:?ヶ国 日本人率:10% 1クラス:平均20人 滞在費用:53万円(一人部屋) 南海大学(天津) 設立 :1919年 学生数 :?人 留学生数:100人 留学生国:?ヶ国 日本人率:10% 1クラス:平均25人 滞在費用:63万円(二人部屋) 大体、どこもあまり変わりはないようですね。決め手に欠けます。やっぱり、候補は、蘇州大学と、北京語言大学だなー。
2005.10.02
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あまりに暇なので、ママチャリで、走って来た。呑川沿いを優雅にペダルを踏み、JR蒲田駅を横目で見て、京急蒲田駅も通り過ぎる。そして、第一京浜を、まっすぐ進むと、多摩川の六郷土手に着く。多摩川の河川敷には、野球場やら、なんやらかんやら、色々とある。結構、遠いと思うが、我がアパートのある所から、30分少々で着く程度のところであるから、結構近いのだ。帰りに、「コーナン」と言う、何でも売っている、どでかいお店で、手袋(ダイビングに使う)、コタツの上に置く、テーブルクロス、ごみ袋、生ごみ袋、運動靴、歯ブラシ、黒砂糖、などなど、主婦の買出しのような品物を買って帰った。テーブルクロスがでかくて、風は強いし、ママチャリの運転がしにくい。途中、喉が渇いたので、冷たいココアを買ったら、テーブルクロスを抱えながら、ママチャリ運転、そして、同時にココアを飲む、こりゃー不安全行為だよなー、とフラフラしながら走った。結構、疲れたが、無事、アパートに帰着した。
2005.10.01
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今日も、明日も、休みなのに、テレビ番組を見ると面白いのがない。番組改編期は、特別番組のアホ的な番組が多い。沢山の芸人や、俳優が出て、がやがややっている。意味ない。面白くない。もっと工夫できないものか?別に難しい番組や、風格、格式高く何て言うつもりはない。しかしなー!お笑い的で、僕の好きな番組ベスト3は下記。 1.所さんの目がテン! 2.恋のから騒ぎ 3.新婚さんいらっしゃい!いずれも、長寿番組である。目がテン!は、所さんの巧妙なお話しと、結構、え!と言うような情報があって、面白さと、雑学の両方を満足させてくれるのだ。恋カラは、あの「くだらなさ」が、単純な笑いを誘い、心が軽やかになる。新婚さん、も、恋カラと同様な意味合いで好きだ。と言うところかな?
2005.10.01
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病気になる前は、かなりの頻度で通っていた、スナックへ行って来た。久しぶりに行ったが、ママさんは元気だった。カラオケ歌ったが、病気以来、声が掠れて高音も出ないし、音程も外れたりする。歌っても気持ちよくない。自分でも、うっとりするほど、声がいいなー、唄もうまいなー、と自己陶酔していたのに・・・。顔がもう少し良くて、身長がもう少しあったら、きっと売れっ子の歌手で、活躍していたろうに・・・。と思っていたものであったのであるが、残念である。何故、声が掠れるのか? 耳鼻咽喉科で見て貰った方が良いのかなー?そう言えば、性欲もあまりない。やっぱり、何かおかしいのかなー?
2005.09.30
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ムム! ムムム! 今朝は、何と書くことがない。ちょっと待って、新聞見るから。*岡田阪神優勝*「女系天皇」容認*在日米軍再編 協議決裂僕の読んでいる新聞の見出しは、こんなものでした。野球は、あんまり、興味がないなー。江川は嫌われているようだが、面白いと、僕は思う。頭良いよね、あの人は。巨人の監督やれば良いのに。「女系天皇」容認には、賛成。そうなれば、僕だって、皇族になる可能性だってあるのだ。な、何! ない? だって?ないかなー! 愛子さんと結婚すれば、なれるじゃん!年が離れすぎ? 血筋が違いすぎる?そう言う古い考えが、日本をダメにするのだ。結婚は、「愛」があれば、何でもあり。そうだ、皇族を目指そう!在日米軍再編 協議決裂 → これは、今晩書こう。以上じゃ。
2005.09.30
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中国に関する、インタビュー、1時間の予定が、1時間半かかった。中国と日本の違い。色々とあるけど、説明するとなると、結構難しい。トイレの話なら、捨てるほどあるし、マッサージの話なら、3時間でも説明するが、真面目な仕事の話しとなると難しい。適当に、20分ほど、説明して、後は、質問を受けることにした。彼らは、既に、他の会社でも、インタビューをしてきているので、結構、情報を持って来ているのだ。こちらが、答えると、「あれ?」前に聞いた話と違うぞ? と言うような顔をするので、すぐ分かる。中国とは、そう言う所なのですよ。と言いたい所であるが、面倒臭いので説明しない。ちょっと、不親切かなー。普通、インタビューされたら、多少の謝礼はあるのが普通だと思うが、ゼロ。欲しいとも思わないが、当社は、1時間、1万3千円、お客さんから貰っているので、1万9千5百円の損となった。1時間、1万3千円だからね。驚き。しかし本人へ入って来るのは、その何分の一か? 会社が如何に搾取しているか? 腹立つので、計算はやめよう。インタビューと異なる内容になってしまった。
2005.09.29
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一昨日、杉村太蔵氏が、記者会見した。仲々、面白い発言を繰り返していたので、良い奴、良いキャラだなー、と思っていたし、どんどんもっと言え、と密かに応援していた。しかしながら、自民党が抑えたのであろうが、ずいぶん大人っぽい、受け答えになっていて、少し残念。しかし、本を読んだ。と答えて、3日間で、何冊読んだか? と聞かれて、しばらく考えてから、1冊と答えた。そして、さらに、何を読んだか? と聞かれて、「プライベートな質問なので、コメントは控えさせて頂きます。」との答え。これには笑ってしまった。きっと、本なんて読んでいなのだろう。そう思わせる回答だ。彼は、テニスの国体で優勝した事があるらしいから、まんざら、チャラ男だけでもなさそうである。国体で優勝と行ったら、そうそう簡単に出来るものでもないし、相当な努力が必要だろう。あれだけの報道陣を前に、あんた、しゃべって見ろと、言われても僕は全く自信がない。ビビッてしまうだろう。それを、30分も堂々と、話せるのだから、政治家向きかも知れない。型はずれな所が面白い。是非、勉強して面白がっている奴らを見返してやれるような政治家になって貰いたいものだ。
2005.09.29
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パタヤのホテルを予約しました。パタヤセンターホテル何と、1泊、50%ディスカウントで、1060バーツ。タックス7%、サービス料10%込み込みの価格。1060バーツと言えば、3000円位か?しかも、デラックススーペリアと言う、デラックスに、スーペリアまでくっつけた部屋でだ。ダブルベッド付き。13階以上の、高層階にある部屋を約束してくれた。海もばっちり見える部屋だ。しかし、少し、不思議なことがある。ホテルを調べていると、同伴料300バーツとか、同伴料なし、とかホテルによって記載があるのだ。こう言うような書き方は、どこの国でもなかった。連れ込んだら、余分にお金を頂きますよって事ですよね?そこで、僕は、架空の女性と二人で泊まる事で予約した。朝食付きだから、二人分、朝食券もくれるだろう。そんなに食えないが。どなたか、パタヤに行きたい若い女性、ただで泊めてあげますよ!如何ですか~!楽しみだぞ!久しぶりに、ダイビングでもするか?
2005.09.28
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来週から、タイへ出張だ。今回は、働き詰めで休みもろくに取らないで、働いて来たので、仕事完了後、パタヤビーチで、休養を取ることにした。今の予定では、来週末から、4泊5日。インターネットで、ホテルを探しているが、結構安い。海沿いの、高層ホテルで、海の景色が見えて、プールのあるホテルにしたい。それで探したら、パタヤセンターホテルが見つかった。1泊、4千円程度。エグゼクティブスタンダードでも、5千円しない。海が望めるプールもある。近くは、繁華街もある。マッサージは、きっとどこでもあるだろう。ここに決めた。が、電話したら、8時~17時の間に、電話して欲しいとの事。インターネットでも予約可能であるが、自分で予約するのと、インターネットで予約するのと、どちらが安いのだろうか?
2005.09.28
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今夜は、新橋で会食だった。安曇野庵新橋店。JR新橋駅から歩いて3分。交通便利。個室あり。始めは静かであったが、近くの団体産部屋から、一気飲みか何かの手拍子で、うるさい時間帯はあったが、概ね、雰囲気は良し。7000円の懐石コースを頼んだ。味→OK量→OK値段が、値段だし、新橋駅から、3分を考慮すれば、まぁまぁの許容範囲であろう。天津で食べた、マツタケコースは、150元、約2000円と比べると味 →天津が勝ち量 →引き分け価格→天津が勝ちで、天津が2勝1分けで、圧倒的に天津が勝利を納めた。中国には、勝てないかなー? う~ん、こう言う勝負では勝てない。
2005.09.27
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中国の事に関して、ある団体からインタビューを受ける事になった。話があったときは、「あちゃー!」と思った。僕で良いのか? もっと経験者はたくさんいるだろう!って。まだ、中国参りを始めて、たった3年半と少しだ。しかも、病気になって、途中、半年以上のブランクもある。しかしだ、当社では、中国通と言う事で、通っている。じゃによって、断ることもあるまい、と、鷹揚にうなずいたものだ。インタビューの日が近づくに連れて、少し、焦って来た。「こいつ、中国のこと、何にも知らんなー。」などと思われたらどうしよう?マッサージ店の事なら、人並み以上の経験はあるし、自信持って話せる。しかしなー、仕事上のインタビューだ。しかもなー、何十か、数百か知らんが、かなり多くの会社から聞き取りを行うそうだ。しかもなー、4人も来るそうだ。大した話も出来ないから、一人来れば良いんじゃない? って言いたいが、そうも行かないらしい。しかもなー、本部長が同席すると言うのだ。査定に影響する。だが、しかし、もう退職する事は、心に決めてあるので、査定など、関係ない。知っている事を話せば良いのだ。分からない事があったら、このブログの中国通の方々を、紹介して上げようと思うので、心して、待っていて貰いたい。
2005.09.27
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オッパイが触れた。本日の帰りの、京浜東北線での出来事だった。結構、混んでいたのであるが、僕の乗る車両には、女性が数人、前、即ち僕が乗り込む方を向いて立っていました。その数人は、ドア側のすぐ近くに立っており、乗ると触れ合ってしまうかな?と言う感じであったが、無理して乗り込んだ。前向きに乗ると、抱き合う格好になるので、後ろ向きに後ずさりするように乗り込んだのだ。すると、僕の背中に柔らかいものが、触れてくるではないか!な、なんだ!と思ったものではあるが、この柔らかさは、あれ以外にない。前に避けようにも、ドアに顔がくっつくような状態であり、好むも好まざるも、その柔らかさを、じっと感じているしかないのだ。彼女たちの後ろは、ものすご~く混んでいるかと言えば、そんなではない。触れないでおこうと思えば、ちょこっと後ろへ下がれば良いのだ。電車が揺れる旅に、強く弱く、触れて来るのだ。困ったなー。このままで、痴漢! 何て、言われたら、どう言い訳するのだ?でも、わざわざ、押し返して、せっかくの感触を逃すのももったいないので、そのまま、彼女が降りるまで、二駅、楽しんだ。一体、何だったのだろうか?
2005.09.26
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ブログでなくて、メールで友人へ送付していた、「黄山紀行」完了。たった3日間で行って来た、「黄山」であるが、全15回。1回がおおよそ、A4で4枚~5枚だから、400字詰め原稿用紙で、150枚程度になる。良く書いたなー、と思う。送った方の感想としては、評判上々だった。黄山とは、浙江省と、安徽省の間位にある、有名な山で、上海から、バスで、10時間掛からないで行ける、奇岩と奇松の、まさに風光明媚と言う言葉がぴったりの山である。頂上まで、ロープウェイで行けるので、尾根を歩き回る程度で、その美しき景色を堪能出来るし、頂上付近にも、安いホテルもあるので、ご来光も拝める。中国には、日本に絶対にない、色んな観光名所があるが、この「黄山」は絶対、お勧めの、一つである。
2005.09.26
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今、野口みずき選手が、ベルリンマラソンを走っている。僕は、理由は分からないが、高橋尚子選手が走る時は、はらはらしながら、応援していた。しかし、野口選手には、手に汗握って応援する気持ちが湧いて来ない。何故なのか?顔とか、しゃべりとか、雰囲気とか、そう言う所から来る好みなのだろうか?姿、形、で応援する気持ちが変わってしまうのは、よろしくないなー、と思いつつも、そう思ってしまうのだから仕方ない。別に、中国や韓国の反日のように、教育された訳ではないので、生理的な好みの問題なのでしょうね。自分に置き換えてみて、生理的に嫌われるタイプだったら、嫌だなー、とマラソンと全く関係ないことを考えながら、テレビを見ている。高橋尚子さんには、今一度だけで良いから、是非、良い成績を残して貰って、感動を味わいたいと願う。
2005.09.25
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あなたが、うつにかかっているか?次の質問について、「はい」「いいえ」で、区分してみて下さい。 1.1年前に比べて、よく泣きたい区分になる。 2.気分が滅入って悲しい。 3.希望がなく、ほとんどいつも無力感にとらわれている。 4.やる気、動機(モチベーション)がほとんどなくなってしまった。 5.かつては楽しめたものへの興味が失せてしまった。 6.生きることは価値がないと言う考えが良く浮かぶ。 7.睡眠パターンが最近変わって、極端に多い、あるいは少なくなった。 8.食欲がなくなっている。 9.しょっちゅう、いらいらする。10.よくそわそわした感じになる。11.エネルギーがなかなか湧いて来ない。12.朝は一日のうちでも一番気分が滅入る。13.よく過去のことを思い巡らしている。14.鏡に映った自分は悲しそうだ。15.自己否定感を持ってしまう。16.過去のことを気にしすぎる。17.一年前により多くの身体的症状(頭痛、胃痛、便秘、動悸など)がある。18.かつてのように仕事がうまく出来ていないことを、まわりの人は 気づいていると思う。僕の場合「はい」が四つです。たったの四つでも、うつ病と診断されています。因みに、本によれば、「はい」の答えが大半の場合は、うつの確立が非常に高いので、専門家に診て貰いなさい、と書いてありました。分からんねー?
2005.09.25
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蘇州大学へ、語学留学された方は、おりませんか?来年9月から、中国の大学へ1年間、語学留学する為に、準備を進めており、色々とアドバイスを頂いたり、ブログを読ませて貰ったり、しております。が、蘇州大学への留学体験は見当たりません。心配点、知りたい事は、下記です。 1.韓国人が大半であると言うことであるが、実際はどのようなものか? 2.韓国人が多い事による、弊害のようものはないか? 3.授業は、熱心であるか? 4.カリキュラムは、初心者、中級、上級などに応じて、準備されているか? 5.クラスメートの、出来、不出来のバランスが崩れ、落ちこぼれるような 人は出て来ないか? その対応は何かあるか?などです。その他、留学して見ての、実績、感じた事などを、教えて頂ければ、大変幸甚に思います。
2005.09.25
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帰って来ました。群馬から。群馬も遠いかと思ったら、意外と近い。もっとも、太田市という所だから、群馬でも、平野部で、東京に近い方であるが。とある会社の社長さんとの、厳しい交渉。オーナー会社の社長であるから、海千山千。こちらの説明を訳の分からん説明や、思い出話のようなことでm、はぐらかされたり、どうにも、ペースを握れない。ストレスの溜まる交渉であった。概ね、方向性は、確認できたが、まだ完全な決着は着かず。来週に持越しである。
2005.09.24
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本日も、朝から早起きして出張。今日は、群馬県へ行って来ます。重たいので、パソコンは置いて行くつもりです。従って、ここで、お会いするのは、明日の夜です。ブログ初めて、数ヶ月。毎日欠かさず、1日、2回~3回書き続けて、気がついたら、ブログ人間になってしまった。ブログ覗かないと、1日が明けた気がしません。ブログ覗かないと、1日が終わった気がしません。ブログの皆さんが、親友であり、恋人になっています。これって、ちょっとへん? ん? ちょっと?今晩と、明朝は、どんな気分のひと時になるのか?
2005.09.22
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本日、会社の海外関係者が集まり、各国の話をした。どこが、仕事をしやすいとか、これからどこが発展するか、とか諸々、雑談風の議論であった。我が、仕事場の中国の、評判は芳しくない。中国は一番、仕事がやりにくい、出来れば、別の国で仕事がしたい。これが、概ね、全員の考え、感じ方であった。タイの評判は上々。インドネシアも、まぁまぁ。マレーシアでも良いが、イスラムが強過ぎるとの声。以外に、シンガポールの評判も良くない。西欧、東欧は、経験者が少ないので、感想が少ない。が、イギリスは、評判悪し。イタリアは、評判悪くないのであるが、騙されるのが怖い、と言う。スペイン、フランスは評判良し。中国人の皆さん、中国の評判を上げて下さいよ!やっぱ、日本の悪口を言いすぎだと思うな。「宇宙は一つ! 地球号!」ってな、感じで、仲良くして下さい。そうすれば、中国へ行きたいと思う人、増えると思うけどなー。
2005.09.22
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先日、蘇州にいる時、床屋へ行って来た。夕食して、マッサージしたら、帰ってすぐに寝る予定であったので、シャワーも浴びて、頭も洗って出かけた。よって、カットだけして貰おうと、10元で、その旨、伝えてカットした。そして、支払いの時になったら、20元と言う。「な、何でやー!」と叫ぶと、カットと、乾燥、と言うではないか!乾燥って言ったって、髪を洗ってもいないし、初めから濡れてないぞ!しかし、僕の中国語能力では、それも説明出来ない。10元程度で、揉めたくないので、支払って帰ったが、何となくしっくり行かない。ものすご~く、損したような気分になった。どうも、カットした後、ドライヤーでブーブーやっていたので、それが乾燥と言う事なのか? とも思ったが、1分程度だし、やっぱりおかしい。こう言う、細かい事に、腹立てるから、病気が治らないのかなー?でも、これ、金額の問題じゃないよね、きちんとして欲しい。何しろ、尊敬すべき、そして歴史ある国なのだから。
2005.09.22
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ようやく、東京に帰りついた。又もや、トラブルである。飛行機には、定刻通りに、乗り込んだ。しかし、暫らく待っても、動き出す気配がない。そして、アナウンスがあった。「乗客の一人が、入国手続きに手間取っており、5分ほど待ってください。」その後、さらに、10分ほど待つも、動きがない。「おかしいなー?」と思っていると、ジャージを着た、大柄な中国人が、ぞろぞろと、そして、ぶつぶつ言いながら、荷物を持って入り口方面へ歩いて行く。彼女達は、入国検査や、荷物検査でも、僕と一緒だった人たちであるその内、又、アナウンスがあった。「入国にて不正が見つかり、スポーツ選手を含めた、ツアー客は、全員出国許可を取り消されました。34名の方が、降りましたが、預けられた荷物を降ろすので、暫らく時間が掛かりますので、云々。」時間が掛かりそうなので、まだ出発してないのに、飲み物のサービスも始まった。(ビジネスだけだったのかな?)そして、また、アナウンスがあった。「不正物、危険物などを、置き去りにされた可能性もありますので、全員、全ての私物の荷物を持って、一旦、飛行機から出てください。安全検査を行います。」だって。そんなこんなで、出発が、1時間半も遅れてしまった。全く、どうなってんの? と思うでしょう。聞いて見たら、運動選手は、20数名らしいのですが、その他に、10名ほど、関係のない人たちが紛れ込んでおり、ツアー責任者が、出国の時に引っかかったらしい。良くわからない、状況であるが、飛行機が落っこちるのと比較すれば、まぁ、許せる。
2005.09.21
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本日、帰国だ。木曜日に中国に来て、本日帰国であるが、その間、日本は、3連休があったので、移動日を除けば、休み中に仕事をした見たいなものだ。皆んなが、ゆったりと休んだり、遊んだりしている時に、働いている。それが、良いことなのか、悪いことなのか?もっとも、マッサージに毎日、行ける楽しみはある。今回は、時間的にしんどい仕事では、なかったので、毎日、マッサージに行けた。ある方より、毎日マッサージは、体に良くないと書き込んで頂いたが、本当にそうなのだろうか? もしそうなら、少し控えねばならないが、毎日のマッサージで、体調が悪くなったことはない。時間的には、楽な出張であったが、精神的には、しんどい出張だったの。何しろ、大きなお金の、交渉であったから。しかも、既に問題が生じてしまった、後処理みたいなもので、解決方法がないと言うか、ほとんど限られているからだ。詳細は、ここに書けないが。やはり解決まで行かなかったので、明日、東京に出勤して、明後日の休日も出張になってしまった。ったく、仕事は減らない。さて、まだ、出発まで時間があるなー。一仕事するか!
2005.09.21
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昨夜の会食で、眠れない事がある、って言う話題で一頻り盛り上がった。結構、明るくって、引きずらないような方であっても、眠れない時があるようだ。出席者のほとんどが、そのような経験があるとの結果であった。一番、多かったのは、目覚めた時に、気になる事を考え込んでしまうと、眠れなくなる、と言うのが、一致した経験である。じゃ、考え込まない方法は?と言うと、解決方法が、見つからない。ある人は、本を読む。ある人は、アルコールを飲む。ある人は、起きてしまう。人生、皆んな、悩みがあるのだなー、と感じる。ある本によれば、ストレスがない生活では、寿命が縮まる、若しくは死に至る、と書いてあった記憶がある。ストレスがありすぎれば、うつや、色んな病気になる。ストレスが、なければ、これまた、病気や、死に至る。難しいねー! ほんとに。3時半に目が覚め、考え込んだら、眠れなくなり、4時に起きて、ブログ書いて、もう5時になる。今日の会議は、居眠りだ。重要な会議なのだけどナー。そう考えるから、益々、眠れなくなるのか? 悪循環。さて、又、ベッドに戻って見るか!
2005.09.20
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会食後、定例行事のマッサージへ。開発区であるが、遼河西路と、金馬路の交差点の所に、カラオケ、マッサージ、日本食が集まっている。その一角の店へ行った。足底マッサージ:1時間、30元。足を暖めている間、肩や背中を充分揉んでくれる。そして、足底マッサージ。仲々、気持ちよかった。健康マッサージと、スケベマッサージの、見分け方が、大よそ分かって来たぞ。健康マッサージは、大体、制服を着ている。スケベマッサージは、太股も露わな、服装などをしており、手招きしたりする。違うかなー?
2005.09.19
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中国南方航空に乗って、上海から大連へ来た。正確には、蘇州から上海、そして大連であるが、二つトラブルあり。<その1>蘇州から、車で上海浦東空港へ向かったが、45分ほど走った所の高速道路の上で、車が突然止まった。エンジンが止まった。運転手、しきりとチェックするも原因は分からず。代わりの車を呼ぶ。炎天下の高速道路では、日射病の可能性あり、少し歩いて、橋の下で、待つ。1時間も待って、もう飛行機間に合わないかな? と思ったが、猛スピードで運転して、時間も短かったが、命も縮む思いで何とか間に合った。<その2>飛行機の中で、空きのトイレを開けたら、おばさんが座って致していた。鍵くらい閉めろよ! と日本語で言ったら、その友人らしいおばさん数人にぼろくそに何やら言われた。早々に、退散したが、飛行機に始めて乗る人たちのようだった。何故か、僕の方が悪い事した見たいな雰囲気だった。今から、会食、行ってきま~す!
2005.09.19
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昨日、ホテルからの手紙が、部屋の机の上に、置いてあった。文章としては下記です。==============================お客様へ ホテルのみなさんと素晴らしい中秋節を団らんすることが楽しい です。 中秋節は 中国の伝統の祝日です。 その日 中国で 下世話があります。例えば、佳節になるといつも もっと 親戚を懐かしく思います。団らんする日に家族と一緒にならければホテルのスタッフと一緒に中秋節を祝うこともできます。私は お客様が ホテルに自分のもう一つ家を見なすのを希望します。お中秋節おめでとうございます。 総経理:○○○===============================内容に関して、分からないではないですか、今一つ、何とかならないかと思う。因みに、中国語と英語も併記されていたので、英語のみ転載しますと、===============================Dear Guest,I am so pleasure that you can spend the Moon Festival with us.Moon Festival is a traditional in China. It is a reunion day for afamily. Although you cannot spend the day with your family, we allthe staff will share the happiness of the festival with you. hopeyou can trust our hotel your "home away from home".Have a pleasant Moon Festival with us!================================日本語より、英語の方が、まだ分かりやすい。直したい箇所はあるが。因みに、ヤフーの翻訳を使って、英文を入力し、日本文にしてみたのが、下記です。================================親愛なる客、私は、そう、あなたが我々とムーンFestivalを費やすことができる喜びです。月Festivalは、伝統的なはやりの中国です。家族のための親睦会日です。あなたがあなたの家族とともに日を過ごすことができないけれども、みんな、スタッフはフェスティバルの幸せをあなたと共有します。あなたが我々のホテルを信頼することができることを望むあなたの「離れて家からの家」。我々と楽しいムーンFestivalを持ってください!=================================これも意味は、分からないではないが、ホテルの日本語の方が、まだましである。自動翻訳も、まだ完全実用化は難しいですね。中国各地を廻って見ると、面白い日本語に沢山出会う。それを写真に撮って、残しているが、今までで、一番、面白い日本語が、上海のマッサージ店の看板であった。「ようこそ、いらっしゃいません」、と大きな文字の看板だ。さすが、誰かに言われたのか、今は、最後の「ん」は、ガムテープのようなもので貼り付けて、見えなくしてあるが。
2005.09.19
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とあるご家族の招待で、蘇州園区の、商業街に新規開店した中国料理へ行った。「天府之楽」と言うお店で、四川料理だと言う。辛いものでも大丈夫だからって、何度も念を押して、料理を注文して貰ったのであるが、辛いことは辛いが、そんなでもなかった。お父さん、お母さん、娘夫妻、息子夫妻の6人家族に一人混じっての食事。娘さんとそのご主人が、日本語堪能、気を使ってくれるので、退屈はしない。中秋節には、家族が集まるのだそうな。4月5日には、家族で、お墓へお参りする日だそうな。本日は、中秋節故、ご家族が集まったのに、僕一人が紛れ込んだ。家族扱いしてくれているのだろうか?料理はおいしかった。おまけに、上海蟹を大量に購入して、特別に料理をして貰ったとの事。四川料理には、上海蟹はでないそうだ。上海蟹、今はメスがうまいと言うが、オスの方がうまかったような気がする。大きいし。あれは、やはり、内臓でしょうか?あの甲羅の中の汁状のものが、格別ですね。その他の肉は、日本の大型の蟹の方が、面倒じゃないし、そうそう、味も変わらないと思う。園区商業街の反対側に、床屋が大量に並んでいるとの情報を、ブログから得ているが、それは見ないで、新区に帰って来たのだ。残念!
2005.09.18
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うつになると、どんな症状が現れるか? 読んでいる本によれば、1.悲しい感情に付きまとわれる。 * 落ち込んで見える。 * 泣きたい気分になりがち。 * 顔つきは緊迫した感じ。 * 見出しを気にしなくなる。2.つらい思考に襲われる。 * 過去の過ちに関して、自分を責める。 * 自分に非がなくても、自分のせいだと感じてします。 * 自分は劣っていると感じてします。 * 自分は、無気力で、無価値、希望がないと考えてします。 * 怒りっぽく、疑い深くなってくる。 * 注意力、集中力、記憶力に問題が生じる。 * モチベーションに問題が出る。動機が欠如してしまう。3.うつに伴う身体的特徴 * 体の動きが減り、睡眠が影響を受ける。 * 入眠障害や、早朝覚醒となる。 * 食欲も変化する。過食か食べない。 * 体重も減少、若しくは増加する。 * 便秘になったりする。(下痢の事もある。) * 女性では、整理が止まったり、不順になる。 * セックスへの興味が薄れる。 * 頭痛、頭部の張り詰めた感じになる。 * 口が渇いたりする。 * 心拍数が増えて、動悸が激しくなったりする。4.不安と興奮が高まる * 不安の為に、イライラしやすい。 * 緊張して、じっと座っていることが出来なくなったりする。 * パニック状態となり、心拍数は上がる。5.妄想的思考ふぁ浮かぶ * 自分は迫害されているとの妄想。 * 特別な才能や洞察力があるとの誇大妄想。 * 実際には聞こえない幻聴を聞く。 * 他人には見えない幻視を見る。と言う事のようですが、僕の場合、 1項 → 該当項目なし。 2項 → ほとんど該当なし。記憶力が悪い位か? 3項 → 睡眠へ影響あり(早朝覚醒) 動悸が激しくなったりする。 その他は、性欲がない位かなー? 4項 → 該当項目なし。 5項 → 該当項目なし。こんな感じですから、自分では、うつ病だとは思っていないのですが、やっぱりうつ病なんでしょうか? ま、医者が言うのだから、そうなんでしょう。上記の他に、僕の症状としては、頭が重く、ボォーとした感じで、フラツキ感が出て来る時がある。ひどい場合は、歩くにも影響が出る。但し、それで、倒れたことはない。(そう言う時、無理した事もないが。)その症状が現れる時と、それ以前の何らかの状況との相関関係が見つからない。
2005.09.18
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昨日、蘇州大学を見学して、そして、一晩、考えて見た。う~ん、難しい。決断力ないなー!何故、迷うか? 寝ながら考えて見たのだが、1.留学生は、韓国人ばかり。 * 寮の説明文は、中国語と、韓国語。食堂も中国料理と韓国料理。 * 寮の管理人さんに聞いて見たら、韓国人が圧倒的に多いとの事。 * 別に韓国人が嫌いな訳ではないが、何となく、「う~む」と、腕を 組んで考え込んでしまう。 * やっぱり、もっと、色んな国の人がいた方が良いかなー。2.寮には、住めない。 * 設備的には、テレビ、電話、シャワー、トイレ、勉強机、その机の 上にベッド、洋服タンス、小さな冷蔵庫があり、清潔さも保たれて おり、問題ない。 * 難を言えば、自炊は不可。→何もない。電気でお湯を沸かすだけ。 * 又、洗濯も出来ない。洗濯機なし。→これも面倒かな? * 一番の問題は、やはり二人部屋だ。きままな一人暮らしに慣れて しまっているので、あの空間に二人で済むのは、無理だ。 * あの空間に二人で住め、と言われたら、愛する彼女とだけだな、と 思うのだ。3.アパート * では、アパートに住むと言う事になる。 * 蘇州大学に、1500元/月程度のアパートがあるか? そのアパートの近辺が、生活に便利か? * 蘇州新区にアパートを借りた場合、通学が充分可能か? (バス停まで、歩いて30分も掛かっては無理) * この辺りは、今後の調査によるので、寮の問題は解決するかも 知れない。4.何故、蘇州か? * 以前、仕事をした事があり、知人が多い。 * 今も、蘇州の会社から、研修生を受け入れている。 * よって、語学勉強終えた後、仕事を探しやすい。 * 蘇州の街自体が、中国の他の街に比べて、大きすぎず、小さすぎず、 大都市の上海にも、遠すぎず、近すぎず、そして、落ち着いた 雰囲気がある。こう言った所かなー?とすれば、住む所の問題さえ、解決すれば、韓国人が多すぎるとの項目のみ、残るだけだ。であれば、蘇州で良いか? でも、やはり、北京語言大学を、見学して、そして、それから、もう一度、考えて見よう。
2005.09.18
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蘇州大学へ行って来ました。暑い! 本日は、非常に暑かった。蘇州大学は、広い。西地区に、語学留学の受付があるとの事で、西門から入校した。毛布を持ったおじさんやおばさんが歩いているし、車も、渋滞状態で走っており、これが大学構内か? と思うほどの混雑振りである。物売りも道路の両側に並んでいる。あちこち、聞きまくって、3回ほど、間違えた建物へ行ってしまったが、ようやく、語学留学の受付にたどり着いた。 1期:9月~1月 2期:3月~7月 時間:8:00~11:30(月~金) 学費:7300RMB/期 →従って、1年では、14,600RMB 寮 :あり テレビ、電話、冷蔵庫、エアコン、シャワー、トイレ、 インターネット付き。 費用:800RMB/月→二人部屋の一人料金(一人部屋はなし)寮も見て来たが、仕切りなしの一部屋に二人なので、プライバシーは全くなし。おまけに、ほとんどが、韓国人とのこと。ここの寮には、入りたくないなー、と思った。学食も食べてみた。ご飯、オカズ4品で、7元。食べ切れなかった。オカズは、2品か、3品で充分だ。味も悪くはない。但し、夕食が、18時半まで。これはいくら何でも、閉めるのが早すぎると思うが・・・。寮は諦めて、アパートを借りれば良いと思うが、通学に便利で、安い所があるかどうか?蘇州新区にアパート借りれば、通学に遠いし、蘇州大学の近くでは、日本食や、マッサージが少なそうだし、迷うなー。北京語言大学も、もう一度、校内へ入り、良く調べて来よう。まだ、時間は充分あるし、調べることが重要だ。
2005.09.17
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蘇州への出張目的は、実は、蘇州大学の見学である。しかし、それは秘密なのだ。個人的理由で、会社のお金使って出張したら、業務上横領に該当する。(だろう。)で、目的が必要だ。(出張の。)今、蘇州から、とある現地会社から、研修生を二人受け入れている。彼等は、もう、半年、日本で勉強し、あと半年、滞在する予定である。で、その成果と、今後の勉強の仕方は? こう言う事を、目と目を合わせて、話してこなければ、成果は上がらない、とか何とか、理由をつけてやって来たのだ。その現地会社の社長さんとの、打ち合わせは、昨日、1時間で完了。来年も、是非、研修生を送りたいとの結論である。そりゃー、そうだよ、と思う。だって、研修費用は、両社で折半支出と言う事にしたのだが、結局、日本で必要とする費用は、全て当社で支払っているのだから。給料の他に、色んな費用が必要との事で、結論としてそうなった。何となく、うまくやられているなー、とは思ったが、当社の社長は、細かい事は、どうでも良い、と太っ腹だったので、受け入れたのであった。ま、ささやかに、中国に貢献していると思えば、安いものだ。来年も、研修生を受け入れるとすれば、研修生の面接や何やらで、又、蘇州に来られる。やった!公私混同であるが、公私の公でも、役に立っているのだから、許される公私混同であろう。違うかなー?
2005.09.17
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今夜もマッサージだ。好きだなー、ほんとに。本日は、中国各地にある、良子マッサージへ行って見た。蘇州新区の、商業街にマッサージ店は、4軒と昨日書いたが、本日、もう一度良く歩いて見たら、5軒あった。だから、以前は6軒あったことになる。良子マッサージは、50元の所、割引とか言って、40元にしてくれた。足:80分、全身:60分で、合計80元。ここは、50元で統一かと、昨日は思っていたが、競争だよね。今夜の良子マッサージ:洛陽から来ている、体格の良い娘さんで、痛い位のマッサージで、効いた!今夜は、眠れそうだ!
2005.09.16
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