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生きるそれが私たちにできる最善のことだと思う。今回の地震の報道や情報を見聞して思ったこと。「今を生きる」それが幾重にも重なれば永遠になるし、弱い自分と弱い仲間が集まれば強くなれる。弱い力もたくさん集めれば強い力になる。多くの言葉は要らない。私は、生きようと思う。自然がこの魂を天に誘うその日まで私は、私の精一杯で生きる。時には、目をそらしたり逃げたり見失ったり立ち止まったりしながら・・・、それでも目的地は「前」にある。ありのまま生きようと思う。生きてしかできないことがたくさんあると思う。仙台に住む私の従兄は無事でした。最近結婚したみたいなんだけど、おそらく奥さんも無事生存。地震が起きてから、北海道・青森・岩手・山形の東北方面を中心に関西まで親戚・友人・知人の安否を確認していて仙台の従兄の安否が最後だった。連絡はほぼ全くとらなくなっていて、直接連絡がとれる連絡先も知らないくらいだったけど、やっぱり心配だった。生きてるって知って本当に安心した。報道関係の仕事をしてるから、毎日忙しく働いてるとか。友達含め、自分の身内が全員無事だったからってそれでいいわけじゃない。生き残ることができた私たちにできる最大のことは「生きる」ことだと私は思う。今までを省みて未来に生かす「反省」は必要だけど後ろを見て悔いる後悔は要らない。*反省の「反」にも「省みる」という意味がある。目的地は「前」、反省を繰り返し、「生」を繰り返しながら「前」に進みたい。それが私の意志。以下のサイトにある情報を出来るだけ多くの人に広めてください。特に被災地区に親族・友人・知人がいる方。被災地区の各県ごとの炊き出しの場所の地図にリンクされています。(下の方)http://www.homeless-net.org/私の知人のNPOのHPなので信頼できるものです。最後に・・・**************************************数年前、どん底の時期を過ごしてた時期に私が書いた詩を以下に掲載します。**************************************「生きる」死にたい何度も願ったコト何度も口にしたコトバ何度も願って、それを実現しようとした・・・だけど、僕は生きてる生が正で、死が負だと誰が決めたのか・・・?だけど、世間の大半はそういう目で見る僕には決めれない僕には分からない生が本当に正なのか・・・死が正で、生が負のことだってあるかもしれない他人の本当の苦しみなんて解らないのだから・・・生きる意味そんなの分からないよね誰にも・・・僕には決めれない僕には分からない、何をもって生を正とし、何をもって死を負とするのか生きる意味って何なのか・・・きっとそれは“生き抜いてこそわかるものなんだ”だから僕は生きるよ自然がこの魂を天にいざなうその日まで僕は生きる
March 15, 2011
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仕事行きたくない…
February 2, 2011
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生きる意味がわからない死ぬ勇気がないから死ぬのが怖いからただ惰性で生きてるだけ…?
February 2, 2011
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もしももしも私が死んだら・・・もしも私が死んでも・・・最近、そんなことばかり考える。もう“前兆”じゃなくて再発の初期なのかな…今、生理の終わりがけ。生理を言い訳にして、この精神不安定は再発じゃないことを願いたい。
February 1, 2011
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過食嘔吐再発。堕ち期間がこんなに長いのは久しぶりな気がする。かつてここは私の居場所だった。唯一の。けど、久しぶりに来はじめた今、当初ここで交流してた仲間の多くはここでは全然更新しなくなってるし、あしあともない。唯一の居場所もなくなりかけてる。かといって、新しく居場所を作る元気もない…こうして私の居場所なんて完全になくなっていくのかな…堕ち期間が長いのは再発の前兆?再発したらどうなるんだろうね。何もかも音を立てて崩れて何もなくなるんだろう。それも悪くないかも。無駄な夢や望みを持たなくて済む。ただ、あの人だけは・・・
January 31, 2011
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苦しい死んでしまえば楽になるのかな…でも、死んで大切な人のそばを離れる勇気もない中途半端の繰り返し…
January 26, 2011
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私の生きる意味って何?まるで虚構のよう。誰も知らない世界に一人になりたい。
January 25, 2011
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mixiには本音書けない。堕ちてるってことは書けても深く書けない。何を恐れてるんだろう…気づけば9月から4ヶ月半くらい楽天を開いてなかった。精神的に調子が悪くなかったからなのかblog更新の波なのか…、本当のところは分からない。ただ、今、久しぶりにかなり深い底に堕ちてることだけはわかる。死にたい?分からない。ただ、とにかく苦しい。それだけは確か。苦しいよ…
January 23, 2011
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死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいそう思っても死ねない自分がいる。この世に未練がある自分が、生きることに未練がある自分が、生きることをたち切れずにいる自分がいる…全て中途半端。そんな自分が一番嫌い。いっそ潔くすぱっとこのくだらない人生を切り捨てたい。切り刻んで切り刻んで…全て跡形もなく消えてしまえばいい。僕が生きた明かしなんてあっても無意味どころか邪魔なだけ人を不快にさせるだけなんだから…早くこの腐った魂をいざなって…天とは言わない。地獄がお似合いだと思うから…
September 12, 2010
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死にたいでも死ねない大切な人で私を大切に想ってくれてる人さえ苦しめてしまうことばかりの私なんて生きる価値なんてない。でも、この命を自ら経てば彼が罪悪感にさいなまれて彼は自分で自分を責める…誰か彼に罪悪感を感じさせない、自責させないで死ぬ方法を教えて…
September 12, 2010
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目の前に海が広がっている。祭りの最中にスコールのような雨と若干の強風。お目当てのアーティストのライブが聴けないかもしれないのにそれに対しては大して落ち込んでない。あー、って変に諦め。そして、変に心地いい。この暗い感じ。堕ちてる証拠。暗黒の世界。死にたい何度もよぎる希死念慮と悪天候の中の海が僕を海の奥に誘う遠くまで…さっきまで見えてた海の先の風景が降りしきる雨で完全に霞む。海にのまれ、霞んだその先まで…何もない暗黒の世界に僕をいざなって…
September 12, 2010
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久々に結構強めの希死念慮…でも私は死なないよ。今は。今は彼氏が悲しんでくれるから。彼氏は私を必要としてくれる唯一の人だから…
September 12, 2010
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昨日も○○だったから!って、じゃぁ、昨日言えよ!w馬鹿じゃね?w感情抑えきれないの丸解りなんですけどwwwwある意味、おもしろすぎるwwwやっぱ病院行こうwことを重大にして、あせらせたら面白いかもw仕事中に病院に行かなきゃいけなくなるような状況ができたら一番面白いんだけど世の中そんなタイミングよくいかないしねwまぁ、いいさ。典型的なDV野郎だから、子どもの頃も顔面腫れあがるほど殴った後、「ごめん」を繰り返してたw「こんなにまでなると思わなかった。」ってちょーあせってた。大人になって世間体も解るようになってるはずの今、ことを大きくしてやればダメージは大きいよねwさぁ、どう調理しようか。やられたらやり返すよ。合法的かつはたから見て筋の通ったやり方で、付け入る隙なんか与えない方法でね。何千倍にも返してやる。敵に回す相手を間違ったね。あんたより頭回るし、ちしきもあるんだからさ、こっちは。感情で走ってるだけなんてピエロだよwww おもしろすぎるwww
July 6, 2010
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血縁上の兄貴。早速感情を抑えきれないみたいw当人同士で話したら感情論になってしまうから、しばらく直接話さないってことで母親とも決めたのに、早速言葉の暴力、文句・・・はは。どんだけ感情抑えきれないお子ちゃまなんだろうね。そういうことすればするほどどんどん私に見下されていくのに。そりゃぁ、私がまったく何も感じないわけじゃないけど、感情抑えきれないの見てると笑えてくる。どんだけガキなんだ。死ねばいいのに。
July 6, 2010
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今日、帰って家に入る前、足が止まった。ふと思い出した。大学時代、居候先の先生が寝るのを待って電気が消えるまでマンションの下の小さな公園で何時間も過ごしたこと。家に入りたくなかった。あのころとは違う理由で。家に入ったらまた何されるかわからない。罵倒されて、罵詈雑言浴びせられて。母親に押し倒されて首絞められて、兄貴に殴られて。そうだ、子どもの頃はこれが日常茶飯事だったんだ。そう思えば別に大変なことじゃないよね。我に返った母親が私を殴る兄貴を止める姿を見て、親父が私に殴りかかってきたのを母親が止めてたのを思い出した。兄貴に殴られて、子どもの頃、顔が腫れあがって学校に行けなくなるまで殴られたころのことを思い出した。フラッシュバック。お陰で仕事は休んだ。今の職場はそういうの理解あるから、ありのまま話した。母親と兄貴に暴力されたこと。「そこ(家)にいて大丈夫?」複数の上司がそう言ってくれたのがせめてもの救い。でも、私は逃げない。私は自信があるから。あの人たちにどれだけ罵倒されようと、私は結果を出してる。成果も出してる。あの人たちは絶対成し遂げられない成果を・・・だから、怖くなんてない。あの人たちは自分ができないことを次々に成し遂げていく私が疎ましいだけ。自信がないから暴力しかないの。だから、大丈夫。私は、 大丈夫。 ただ、ちょっと小休止。明日は友達の家に泊ります。家族と距離を置いて、色々気持ちを整理するため。これも逃げてることになるのかな・・・
July 6, 2010
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お知らせです。このたび、ツイッターを始めました。もし、ツイッターを既にしてる方いたら、ぜひフォローさせてもらえませんか??そして、私のこともフォローしてもらえたら嬉しいです^^もし、ツイッターでもからんでいいよ~って方いたら、コメかメッセください。メッセでツイッターでのユーザー名をお伝えしますので^^
July 6, 2010
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結局、私を心底必要としてる人なんていない。だから、DVの矛先は私なんでしょ、いつも…死ねばいいのに、私なんて…誰か、自分で死にきれない私を、誰か、殺してよ
July 2, 2010
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声が聞きたくても、その声を聴かせてくれる相手なんていない。ぬくもりがほしくて、抱きしめてほしくても、そのぬくもりをくれる相手も、抱きしめてくれる相手もいない。 たくさんの大切な人たちにたくさんの嬉しい言葉をかけてもらえた。たくさんの嬉しい優しさをもらった。 それでも満たされない自分に自己嫌悪。自分、何様なの・・・? 私って、何なの・・・?私って何者なの・・・? 解らなくなる時がある・・・
July 2, 2010
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好きの気持ちが溢れてくるだけど、どこか躊躇してる自分もいるそれは多分傷つくのが怖いからでも好き…こんなに素直に好きって思えたのはどのくらいぶりだろう…今更、恋なんて柄じゃないけどあの頃とは違うだから、あの頃みたいになるわけじゃないだから…この気持ちを認めて、この気持ちと向き合っても大丈夫かな…?
June 28, 2010
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『今すぐ・・・』今すぐキミに逢いに行けたならキミの手に触れられたならキミを抱きしめられたなら・・・翼なんていらない一羽の羽でいい一羽の羽を携えて今すぐキミのもとへ・・・縮まらないキョリに想うもどかしさいらだち無力さ・・・キミの手に手を添えて今すぐキミのもとへ・・・一羽の羽を携えて何度でもキミに逢いに行く一羽の羽が重なれば翼になる疲れたなら休めばいい翼を休めて眠ればいい眠っているキミの傷ついたキミの翼にそっと僕が羽を添えに行くから
June 25, 2010
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比べても仕方ない。分かってる。なのに、結局、比べてる自分がいる…。今の仕事してると自分より何十倍も何百倍も険しい道を歩いてきて、今なお、その道の途中にいる人もいる。けどね、どうしても比べちゃうんだよ。どうして私はもっと“普通”の家庭に生まれられなかったの…?“普通”の定義なんて分からないけど…今の日本は格差社会でどれをもって、何をもって“普通”っていうのか分からないけどちゃんと働いてくれる親がいて、健康な親がいて、子どものうちは生活の心配はしなくて良くて…そんな家庭に生まれたかった。そう思うときがある。過去の全てが今や未来を紡ぐ糧になってることはわかってるけど、やっぱり、自分より恵まれてる人見たら、羨ましいんだ…
June 24, 2010
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リスカ願望が芽生えてきた…
June 5, 2010
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生理前症候群なのか、テンションあがらないし、なんだかマイナス思考。普段、気にならない細かいことまで気になってしまう。焦るんだよね・・・。いつもうちの職場に出入りしてるFBS放送のディレクターが私とタメだということが判明した。みんなこうして、年をとって、しっかりして、社会人としての貫録がついていくんだなぁ、って改めて痛感。そして、自分の不甲斐なさ・幼さも・・・ 今の職場に入った時期がほとんど変わらない人が(まぁ、向こうの方が3カ月ちょっと早いんだけど)責任のある仕事を任されてるのを見るとやっぱり焦る。 私は1月に今のとこに就職して、研修明けて、1か月半しか経ってないけど。彼女は研修明けて5か月近く経ってるけど・・・新人の頃の3カ月は大きいそう自分に言い聞かせて、自分を納得させてる。 だけど、やっぱり焦るんだよね。今の職場で先に入った去年の新卒の男の子は新施設立ち上げの初期メンバーとして最初の方に採用されたってのもあって主任。しっかりしてるんだよねー。私より5歳も年下なのに。それに比べて5歳年上の私は・・・ 人と比べてもどうしようもないことはわかってるけど、やっぱり比べちゃうよ・・・。この23歳のコは話しやすいし、相談もしやすい。だけど、立場は彼の方が上とは言え、5歳も年上の私から相談とかされたら迷惑・・・かな・・・?とか考えてしまったり・・・。相談したいこととか、きいてほしいことはあるんだけど・・・。 副館長や館長には言いづらいこともこのコには話しやすいんだよね。だけど、やっぱりココは年上の威厳を見せるべきなのかなぁ・・・だとしたら、相談はしない方がいいよね・・・うーん・・・、どうしよう・・・ *ぁ、今は、もう塾講はやめて、とある非営利法人の施設で働いています。
May 18, 2010
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軌跡の上に奇跡がある。
May 15, 2010
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気が付いたら、昨日まで、1か月以上楽天ブログを開いていなかったようです^^; コメ、下さっていた皆さん、全然レスできていなくて、本当にごめんなさい。(汗 久しぶりに楽天ブログを開いてみたら、ココで、お気に入り登録している人やお気に入り登録してくれている人たちにいろいろな変化があっているようで、びっくり、浦島太郎な気分を味わっている次第ですw 私が楽天ブログを開かずに済んだことがいいことなのか、悪いことなのか・・・おそらくいいことなのだと思います。(私のメンタル的には) 思えば、このブログは、私がメンタルどん底一直線に向かっているときに知り合った友人の「ブログって気持ちを吐き出すのにいいよ。」というような言葉から作ったものでした。それからというもの、このブログは私にとって唯一の心のよりどころではけ口で。(それは今でも変わらないけど。) だからこそ、ココで知り合った仲間っていうのは、たとえ直接会ったことなくても、とってもかけがえのない大切な存在なのです。 今となっては、通院も年に数回の様子見程度で良くって、処方薬も自分で調整し、頓服的に飲む程度になっているのは、このブログを開設したころの自分からすると奇跡に近いかもしれない、そう思う今日この頃です。 落ち着いたとはいえ、やっぱり多少の気分の上がり下がりはあって、ここに吐き出させてもらうこともあるかもだけど、これから先も、細くても長く長ーく、皆さんとお付き合いさせてもらえたら、と思っています^^ 私も来週21日に、20代最後の年を迎えます。20代を締めくくる年が良き年となるよう、日々精進したいと思います。 コメレス、しょっちゅう遅れたり、レスしそびれたりしていますが、レスできないときでも、いつも励みに読ませてもらっています。こんな私ですが、これからも末長くお付き合いいただけると嬉しいです。 改めて、これからも宜しくお願いいしますm(__)m
May 15, 2010
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訳もなく、メンタルが微妙に不安定。大きな心配事とか不安事とかは一応、今のところ、落ち着いてる。それに今日は晴れるから低気圧じゃないし。なのに、朝起きるのが憂鬱だった、仕事に行くのが憂鬱だった。心も体もだるかった。体が動かないとか全く行けないほどではなかったから、頓服のんで出勤中。今日は職場の飲み会なんだよなぁ…あぁ~行きたくない…。マジでヤバかったら飲み会はパスします。頓服のんだから大丈夫、大丈夫、大丈夫…言い聞かせてみる。自己暗示も大切だよね。父の日の四十九日と納骨が終わって、気が抜けたのかな。無意識に緊張の糸張りつめてたのかな。ゆっくりいこう、無理せず、自分のペースで言い聞かせてればそうできる日は来るよね…?
April 8, 2010
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なんだか、晴れたり晴れなかったり・・・なんだか沈下してみたりそわそわしてみたり・・・堕ちてるわけじゃないんだけど、平穏と平安がほしい心から・・・
March 16, 2010
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会いたい声がききたいだけど、その相手はいつもいない…
March 15, 2010
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霊になってそこにいるなら僕を守ってよこの世に生がある内は貴方は僕たちに迷惑かけることの方が多かったんだから霊になってどこへでもいける今、僕を守ってよ僕のお父さんは貴方一人しかいないんだから
March 10, 2010
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仕事帰り下を通過する電車を上から見ていたらここから特急列車目掛けて身投げできたらどんなに楽だろう…そう思った生きる才能がない僕に問題があるそれは明白僕に原因があるそれをわからないそれをわかっても打開できない声何度もききたいと願うだけどきかせてくれる相手はいないだから、それに代わる何かにすがろうとする僕は可笑しいの?わからないよ、もう…やっと手に入れたはずの平穏も音をたてるように崩れてくそんな感じがする教えてこれを食い止める方法をきいて僕の声をそれは叶わない願いだとわかってるけど・・・
March 10, 2010
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生きる才能がない…
March 10, 2010
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死にたいと思った。見えかけたはずの光に陰る影。なんど繰り返すの?もう疲れたよ
March 10, 2010
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強がるしか能がない。この期に及んで。強がり切れてないのに、強がろうとする自分に苛立ち強がらないことを学んだはずの自分がまた強がってる いつまで続けるんだろうこの繰り返し・・・
February 24, 2010
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泣き叫んだって居場所なんてない泣き叫んだって受け止めてくれる人なんていない不思議そうな顔で異物を見るように私を見るの泣き叫んだって誰も抱きしめてなんてくれない 声を聞いたってあなたは目の前にはいないあなたのぬくもりは感じられない電話を切った後、私はただただ一人で泣き続けなければならない ここで泣き崩れるわけないはいかないのしっかりしなきゃ支えなきゃ嫌いな言葉たちだったけど、今はそうなの 私は守られてた私の知らないところで だからこそここではしっかりしなきゃ守らなきゃ崩れるわけにはいかない 今、泣き崩れたって受け止めるぬくもりはここにはないだからもう少し我慢するのあなたの声をきけば私はただそこに立ちつくすだけどあなたのぬくもりはそこにはないあなたのぬくもりを感じられる場所に行ける日まで 私は頑張るから
February 20, 2010
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日記へのコメントで日記内容に関係のないものはお控えください。深刻、真剣な内容であるほど日記内容と関係ないコメントをされると不愉快です。(僕の場合)ただ、僕なんかのブログに来てくれたこと、足跡を残そうとしてくれた気持ちまで否定するつもりはありません。ですので、日記内容に関係のないコメントやあいさつはBBSの方をご利用ください。BBSの方は公序良俗に反しない限りにおいて自由に使ってもらって構いません。
February 20, 2010
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親父が死んだ。あれほど憎んでた親父。だけど、「帰ってきて!」緊迫感に満ちた声で電話をかけてきた母親のその言葉で状況を察知したとき震えた、冷静さを失った。新幹線という公共の場で涙が溢れて溢れて止まらなくなった。死私自身が選ぼうとしたこともある道。胸が締め付けられる。電話口の母親の声の背後で「ぴぃーぴぃーぴぃー」と鳴り響いた音は父の心臓が止まったことを知らせる音だったのだろう。耳に張り付いて忘れられなくなった。
February 14, 2010
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私は勝つの。私は勝つ。
February 9, 2010
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アルコールギャンブルDV借金サラ金女・・・数え上げたらきりがないほどの苦痛ノックビンなのかシアナマイドなのかそれをいまさら知ったところでどうなるものでもないなのに気になってる知ってどうするの?知ってどうなるの?きいたって周りのトラウマも刺激してしまうだけなのにでもそうやっていつでも周りにおびえて自分のききたいこときいてこれなかった言いたいこと言ってこれなかった波風は立てたくないよだけど、過去に何があったかそれが封印してる記憶であったとしても目を覚ましかけてるなら覚ましたいこのまま中途半端で見えない記憶に苦しめられるのは嫌だだけど、すべてを知るのも怖い脳裏に響く過去の声よぎる映像処理の仕方がわからない
February 8, 2010
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恨み憎しみ怨恨慈しみ憎悪悲しみ苦しみ愛しさ苦痛怒り嫌悪諦め思慕虚無絶望希望闇光ざわめきゆるしここにいるのは私想いと想いがざわめき矛盾憎しみの真ん中に思慕思慕の周りを這いまわる憎悪破裂しそうなほどに分離する脳裏をよぎる過去負わされてきた傷の深さを思い知る度幼子のように震える心で幼子のように泣きじゃくる心であなたを切り捨てる理由なら数え切れないほどあるのに私は何もできず今日もただ、ただ、呆然とあなたを見てる
January 27, 2010
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中学時代か高校時代、宗教の時間に聖書の言葉で「7回ゆるす」「7の70倍ゆるす」というような言葉が出てきた。シスターは「7はキリスト教では永遠を意味する。」「キリスト教には“罰が当たるという概念はない”」と説明した。「人は必ず罪を犯すものだから、その罪はゆるされる」と。 ショックだった。衝撃だった。永遠にゆるされる?! そんな考え方があるのか・・・。宗教の時間なんてまともに授業を受けたことなんてなく、聖書の矛盾点ばかり探すようなひねくれた子どもだった。だけど、この部分にだけは二の句が継げなかった。なぜ、その部分にだけ(いい意味で)衝撃を受けたのか、感動すら覚えたのか、私はずっとわからなかった。高校を卒業して10年近くたつ最近までわからなかった。だけど、その答えがわかった。 私はゆるされた記憶がなかった・・・ 常に何かに追われ、どこまでがんばってもどこまでがんばっても「ここまででいいよ。」「良く頑張ったね。」とゆるされた記憶がなかった。達成すれば達成するほどに高まる期待とエスカレートする要求。強い子でいなきゃいけない、しっかりしてなきゃいけない、父に代わって家族を支えなければならない・・・、物心ついた頃から刷り込まれて課されていたこと。そんな中にいた子ども時代の私に「ゆるされる」という概念がなかった。だから、「永遠にゆるされる」という概念は衝撃以外の何物でもなかったのだろう。 「いつかはきっと、“ゆるされる”のだ・・・」 クリスチャンになったわけではないけれど、そして、クリスチャンになる予定もないけれど、“私もゆるされる日が来る”、このことが私の支えになっていたのかもしれない。
January 27, 2010
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久しぶりに止まらない。食べては次が欲しくなり、そして嘔吐嘔吐嘔吐・・・それの繰り返し。トラウマを刺激されてしまい、フラッシュバック。今まで封じてた記憶まで蘇りそうになった。蘇らなくてよかった。 今の職場に就職する時点でこういうことは想定できたこと。詳細までは知らなくても、私が不安定になることがあるってことを知った上で採用して、それを支えてようとしてくれてる上司たち・・・。 きっと今日一日荒れれば落ち着くから・・・。あさってには笑って出勤できる。きっと大丈夫・・・
January 23, 2010
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「(ホントにしんどくなる前に)早めに『助けて』って言えばいいんだよ。」昨日、総務部長が言ってくれた言葉。今の職場は1月から正職員として入ったところで、今は3ヶ月の研修中。初日から総務部長は「頑張らなくていいよ。」「ゆるーくゆるーくでいいんだよ。」と言ってくれるような、ホントにアットホームな職場。昨日、久しぶりに鬱のスイッチが入りかけてちょっと体調が良くなかった。そんな私に総務部長は言った。 「〇〇さんは頑張りすぎなんだよ。」「〇〇さんは周りに気を遣いすぎなんだよ。」「もっとゆるーくゆるーくでいいんだよ。」 私は頑張りすぎてるつもりも周りに気を遣いすぎてるつもりもなかった。「てきとー」を心がけてるから「ゆるーくゆるーく」してるつもりだった。昔の私だったら間違いなく、がんばりすぎて気を遣いすぎる人だったけど。だけど、部長はこういった。 私、変われてないの・・・? 帰宅してから部長に言われたことを思い返して、今までのことも思い返して、軽くやけ酒。そして、過食嘔吐。 過食嘔吐自体はもう何カ月かぶりで、最近は落ち着いてて日常的にじゃないから大丈夫だと思う。 「早めに『助けて』って言っていいんだよ。」 部長からのこの言葉が脳裏と耳に焼きつく。心に深く突き刺さる。 だけどね、言えないよ。 弱さを見せることは助けてって言うことと同じ。助けてって言ったらそこで終わり。助けてって言ったって甘えるなって突き放される。 そう教えられて育ってきた。だから、言えない。どん底からは脱して、以前より余裕がある筈の今はあの頃より、幸せなときを過ごしてるはず。だから「助けて」なんて言えないよ・・・。
January 23, 2010
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強がりなのかもしれない。いや、強がりだ。恋愛願望ないとか結婚願望ないとか今は仕事が一番大切とか・・・ホントは淋しいけど、ホントはしんどいときあるけど傷つくのが怖いから誰かに依存してしまうのが怖いからそういう自分になりたくないから自立した自分になりたいから言い聞かせてる。 一人がいちばんいい なのに幸せそうなカップル、夫婦、家族そういう人たちを見れば羨ましい。心に冷たい風が吹いて無性に悲しくなるの。 どうすれば自分の気持ちとうまく付き合って行けるのかな・・・
January 16, 2010
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必然としてよぎった映像かき消すように無理矢理前を向いた他のことをして無理矢理ポジティブに無理矢理アクティブに 真正面から飛び込んでいくと堕ちゆくことを知っているから でもこれはそう必然わかっていたことこうなることは覚悟のうえ 真正面から見れない自分目をそらす自分襲いかかる恐怖 何におののいているの? 忌まわしき日々?それとも堕ちた後の自分? 逃げ切れない乗り越えなければ前に進めない わかっていたこと立ち竦む自分 この恐怖をかき消して前に進まなきゃ心から・・・
January 12, 2010
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って誰かにしてもらいたくなる時がある。そんな夢を見た。誰かにぎゅーってしてもらってる夢。相手はだれかわからない。夢の中にだけ出てきた人。現実で知ってる人じゃなかった。と思う。 欲求不満か?私は・・・それとも生理前症候群で不安定なのかな。はぁー。でも、やっぱ、人恋しい瞬間っていうのはあるもんだね。
December 21, 2009
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夜明けなんてないと思ってた。 物心ついた頃から悲しいことの方が多くて光なんて見えなくて光があってもそれがかげるほどに闇の方が大きくてそこにある光にも気付けなかった だけど心のどこかで小さくかすかに 信じてた きっと光が見える日が来ること 何をすればどうすれば光を見ることができるのかわからなかったけれど 光が見えること夜明けがくること心のどこかで片隅でなぜか信じてたきっと信じさせてくれる人の存在があったのだろう 不確かな何かを信じてただただ目の前にあることを自分に“今”出来ることをただひたすらがんばってみてた “今”夜明け前もう日が昇るきっと 信じてきたこと間違いじゃなかったそう思えるよう 未来は自分次第きっと未来は変えられる
December 15, 2009
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現状に甘んじることやココから逃げ出すことは誰にだってできるんじゃない?だけど、自分がずっと生きてきたこの場所で、自分の生きてきた道を守るためにはココで戦うしかないんじゃない?私は諦めることに逃げたり他の場所に逃げたりしたくない。諦めること・逃げることは時として自分の生きてきた道を否定すること。私はココで戦うよ。
December 9, 2009
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自分の気持ちがよくわからない。傷つくのを恐れてセーブしてる気がする。そうやってどれだけの間、どれだけの気持ちをごまかしてきたんだろう・・・私の正直な気持ちはどこ?
December 9, 2009
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変わったもの 変わってないもの 失ったもの 失ってないもの それを知るのが怖くて ずっと閉ざしていた 扉 開けるとき 過去と自分と現在(いま) 受け入れて 未来へ 変わらないものに感謝して 失わなかったものに感謝して 変わってしまったことにも感謝して 失ってしまったことにも感謝して 自分次第 現実を受け入れたら 未来は自分で作る
December 1, 2009
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のーどーいーたーいーねつさがらなーい…びねつだけど
November 18, 2009
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