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『 長距離巡航ミサイル導入に意欲的な現在の首相と中曽根康弘氏の発言の類似性 』
2018年1月23日の草津白根山噴火の際、訓練中に負傷、死亡者の出た陸上自衛隊の相馬が原駐屯地の部隊は、1985年8月12日の墜落後、夜間に最も早く御巣鷹の尾根に向かって出発をした偵察隊のある部隊である。心からご冥福をお祈りする。
2018年1月26日、戦後の大物政治家の野中広務氏が92歳でご逝去された。ご自身の戦争体験をもとに、憲法改正に反対の立場から発言を続けた筋の通った方だった。哀悼の意を表したい。
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管理人です。
皆様からのメールや新年のご挨拶、お手紙を有難うございました。
その一部をご紹介します。
「(略)新聞広告欄を見てこの本の存在を知ったものの、また誰かが興味を引くためにいい加減なことを書いているのかとしか思っていなかったのですが、たまたま読みたい本を探して本屋に入り、書棚でこの本を見つけ、数ページを読んで、これは実際に足を使って取材した証言をもとに書かれた本であると気づき、その内容に驚愕しました。(略)この本に巡り合えた縁に感謝しつつ 合掌」/僧侶の方からの手紙
「~非常に重要な書籍であると思い、その気持ちを伝えたくて手紙を書きました。(略)頭脳の明晰さや洞察力の鋭さを感じるとともに決意や信念の強靭さも感じました」/内科医師からの手紙
「私たちの疑問に答えてくれた内容に感謝します。元パイロットで、貴女の本を批判している方は、事故当時はアジア航空に出向中で、いつも夜の宴会ゲームに興じてたようだが。御巣鷹の尾根の草むしりにも行かず、いっぱしのコメンテーターとはちょっと笑える話ですね。さすがにあの本の書評を書く人はいないでしょうから、必死に自分の経歴を自慢して某週刊新聞に売り込んでいるようです。今年も8月12日のコメントを言わせてくれと、ディレクターに自分で自分を売り込むしかない様子です。情けない」
元日本アジア航空ハ〇ン〇宴会部長
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