ヨガyogaマクロビオティックdeライフ

梅田【めだか】


結構メニューも豊富で、
動物性は使われてるのだけど、
希望すれば、動物性は抜いてくれます。

ただし、厳格なマクロビオティック使用ではないらしい。

ただ・・・・・・・・・・・・・
なんていうか、正直、お店の人の対応が、
「それて、飲食業の基本じゃないの?」というように残念に感じました。

お忙しいのはわかりますが。

出しも、かつおだしでお味噌汁は作ってるらしく、
それも、希望で違うものにできるみたいだったので、
希望したら、なーーーんか、「時間かかりますけど・・・」とちょっと嫌そう。

この間笑顔一切なし。
淡々としゃべる。

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結局頼んだヘルシープレートは、動物性を抜いてくれたのですが、
なんか、そのオーダーを取るときも、

笑顔で気持ちよく、
「ええ♪大丈夫ですよ(^^)」とか。
「今、そういうお客様多いですよ~♪」くらいフレンドリーな
言葉があってもいいものではないか?

しかも、無農薬栽培の選べる3種のご飯とうたってるにもかかわらず、
そんなことは、一切聞かれず、
勝手に持ってこられたのは、「玄米」

もちろん玄米にするつもりで、それでよかったのですが、
あとで、「聞かれてないですけど??これってなんですか?」とこちらから聞く始末。

「あ、玄米です。すみません、今日はもうこの白ご飯の混ぜ雑穀はなくなってしまって・・・」

って、、、それって、最初に言わない???
ないからって、勝手に決めないでほしい。
残りの選択肢は玄米のおかゆでした、
仮にも私が、持ってこられて、
「え?選べるんやったん?それなら・・・」と
「おかゆが食べたい気持ち」が強くなってたら、
換えてくれるのか??

なんかそんな様子もなく。

淡々と。

食後のデザートも、私たちが、食事に
動物性をわざわざ!わざわざ!抜いてるのに、
デザートにも気を使ってほしいものである”

なんの説明もなく、「そこのショーウィンドウから選んでください」
それだけ、はき捨てられたように言う。

私が、「デザートも全部、動物性使ってないのですか?」と聞く。
そしてはじめて「いえ、使ってないのは、キャロットケーキと、ガトーショコラです。」

よく見るとその並んだケーキのしたに、
マクロビオティックマフィンと書かれたプレート発見。

ならそちらを選んでもいいのか?と思い、これはだめなんですか??
ときくと、

「はい、ケーキのみからしか、できないんですけど」

じゃあ、と植物性のが2つしかなく、
二つとも、味見でたべたかったので、ご一緒した人、別々のもの頼んでそれは、切り分けてくれましたが、

CIMG0059.JPG ガトーショコラとにんじんケーキ 

なんだか、あまり、伝わってこない対応に、ちょっと一緒に行った人たちと辛口トークで帰りました。

食と提供するって、
大事なのは作ってる食材だけじゃないですよね。
お招きする側、振舞う側のマナーというのは、
トータル的な愛情や、思いやりがあってこそ、「粋る」ものだとも思いますし、
なんだかここはとても残念な思いが強くなりました。



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