働くママのマイペースな子育て

2006.10.18
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カテゴリ: 資格
ビジネス実務法務試験 2級


第51問


 Xは、Yに対する金銭債権の担保として、Yの所有する土地とその土地の建物のうち、建物のみに抵当権を設定していた。なお、その建物は事務所ビルであり、Yは、Zらに対して賃貸している。上記設例に関する次のア~オの記述のうち、その内容が適切でないものの組合せとして最も妥当なものを1~5の中から1つだけ選びなさい。




ア Xが当該建物に対する抵当権を実行し、第三者が落札した場合、その競合人は本件土地に対する法定地上権を取得し得る。


イ Xは、抵当権に基づく物上代位を根拠としてYのZらに対する賃料債権を差し押さえることができる。しかしYが本件建物を目的物として付保していた火災保険の火災保険金請求権については、保険金は保険料支払いの対価であり、抵当権の目的物の変形した等価物ではないので、物上代位に基づく差し押さえはできない。


ウ Xが物上代位に基づく差し押さえをすることができる賃料債権は、差し押さえ時に弁済期の到来していないものに限られ、差し押さえ時に弁済期が到来しているものについては、たとえその賃料が未払いであっても、その差し押さえの効力を及ぼすことはできない。


エ Xが賃料債権に対して物上代位に基づく差し押さえをすると、その差し押さえにより前に他の一般債権者による差し押さえがなされていたとしても、常にXの差し押さえが当該一般債権者の差し押さえに優先する。


オ Xは、本件抵当権を被担保債権とともに譲渡できるほか、本件抵当権のみを被担保債権と切り離して譲渡することもできる。




1 アイウ   2 アイオ   3 アエオ   4 イウエ   5 ウエオ



解答 4



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最終更新日  2006.10.18 13:21:43 コメントを書く


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