全324件 (324件中 1-50件目)
カクーン【ハンモック】【テント】アウトドア ガーデン リビングで使える新種のハンモック<br>「CACOON」<br>大人も子供も楽しいハンモックチェア UV対策も!【チェアハンモック】【送料無料】
2019.06.01
コメント(0)
カクーン【ハンモック】【テント】アウトドア ガーデン リビングで使える新種のハンモック<br>「CACOON」<br>大人も子供も楽しいハンモックチェア UV対策も!【チェアハンモック】【送料無料】
2019.06.01
コメント(0)
カクーン【ハンモック】【テント】アウトドア ガーデン リビングで使える新種のハンモック<br>「CACOON」<br>大人も子供も楽しいハンモックチェア UV対策も!【チェアハンモック】【送料無料】
2019.06.01
コメント(0)
グルック 子供 ピアノ練習以前、書いてからどれくらい経ったのだろう。この間に、結婚、子供が生まれ、日常の忙しさに忙殺され、今まで歩んだ道を振り返ることも忘れてしまっていた。母が死に、子供が成長し、ピアノという共通の趣味(僕は聞くほうだが)を見つけ、ともに成長していると感じる。ピアノの旋律を純粋に吸収していく娘と、それに浄化されるような僕。ピアノ、音楽を通じて、自分を見つめなおして、ふと立ち止まってみたくなった。
2019.01.14
コメント(0)
3年ぶりの日記の書き込みになる。書くことがなかったわけではない。母の死、子育て等々。日々の忙しさの中に、書く時間を作れなかった。自分と向き合う時間が必要と感じ、つれづれに書き始めた。職場での自分のポジション。面白くない仕事に生きがいを感じられなくなっている。職場での自分は時間労働を切り売りしているみたいだ。そこに生きがいも面白さも、なにもない。ぎすぎすしている職場。周りの反応に振り回される弱い自分。消極的、うつ的に仕事を淡々とすごしていく。面白くない、つまらない、何時に帰れるか、そんなことばかり考えている。仕事のノウハウ、ある程度のことはできるようになった。評価してくれる人もいるとは思う。でも、自分の心が萎縮して、喜びを感じることができなくなっている。周りに喜びを与えていないから、こんなふさいだ状態になるのだとわかっているが。女性特有のいやらしさ、ねちっこさ、意地の悪さ。苦手だ。信用できない。
2014.03.26
コメント(0)
今日、明け渡しの裁判があった。家賃滞納者をアパートから追い出す仕事だ。息子と保証人である母?(苗字が違ったので叔母かもしれない)が出頭した。原告席と被告席、真向かいに向き合う。僕は原告、相手は被告。なるべく被告とは目を合わさないようにするが、ふと顔を上げたときに、保証人の女性と目があった。女性はあわてて目をそらした。僕も視線をさげた。感情的にならないように、相手を見ない。いつもどおり淡々と事務処理上の仕事をしていく。被告に同情すると疲れてしまう。相手と目をあわさずに、法律を粛々と、裁判を粛々と淡々と。自分の仕事をまっとうしないといけない。書類上の事だ。僕の中では仕事のひとつに過ぎない。いつもやっていることだ。たいしたことはない。じぶんに言い聞かせる。でも、相手はどうだろう。アパートを追い出される。自分の帰る家がなくなる。場合によっては公園で寝ないといけなくなるかもしれない。実家や友人の家に泊まれる人は幸運な人だ。みんながみんな、幸運な人ばかりではない。頼る人がなければ、野宿だ。自分が起こした裁判でホームレスが一人誕生するかもしれないのだ。考えないようにしようと思うと、雑念が出てきてしまう。被告に同情をするなんて、あってはならない事だ。あくまで、依頼者の利益を最優先に考えないといけない。依頼者の代理人なんだから。でも、考えてしまう。同情してしまう。それは正しいことかもしれない。同情するということは、人を思いやることだから。事務手続きと割り切っても、割り切れないものがあるのは、僕が人間だからだ。暖かい心を持っているからだ。家賃を払わないから出て行けと、大家からしたら、当然の要求だ。でも、それで人を不幸にしてしまう。法律的に解決することはできても、追い出した人の人生まで変えることはできない。懺悔、わるかったなという気持ちと、仕方がないじゃないかという気持ちと。ぐずりぐずりと、どろどろした心の中にはまり込んでいきそうだ。明け渡しの裁判は、弱者を叩きのめす裁判であってはならないと思う。アパートを追い出されるこの裁判が、相手をよい方に変えていく何かのきっかけになればいい。都合よくそう思っている。
2010.12.10
コメント(0)
ひさしぶりの日記です。赤ん坊の泣き声に起こされて、ミルク、おむつ替えをしていたら目が冴えてしまった。徒然のままに。子育ては大変だ。妻の母乳の出が落ち着かないので、ミルク作り、ミルク授乳は僕の役目になっている。眠い目をこすり、お湯を沸かし、ミルクをつくり、人肌に冷ます。赤ん坊に声をかけながら、ほ乳瓶を赤ん坊の口に含ませる。赤ん坊は、力一杯、全身に力を込めて、乳首に吸い付く。小さい手をぎゅっと握りしめて、目に涙をいっぱい溜めて、力の限り、ミルクを飲み込む。のどをぐいぐい鳴らしながら、あっという間に飲み干してしまう。飲み終わって満足すると、安心し、眠りにつく。その姿を見て、僕も幸福というものを感じる。心が温かくなるのだ。赤ん坊にミルクを与えていると、赤ん坊は生命そのものだと思う。全身全霊を込めて、おなかがすいたことをアピールし、おなかがいっぱいになって、気持ちよくなると、眠りにつく。その姿は単純で、命そのもの、生命の源のような気さえする。病気の母を見舞った後なので、多少、おセンチになっているかもしれない。病気と必死に闘っている母の顔と、自分の赤ん坊の顔がダブる。ふたりとも懸命に生きようとしている。病気と闘い、抗いながら、命を紡いでいる母と、ただひたすら命を増幅させていくような子供と。ありかたは違うが、ふたりとも生きようとしている。懸命に。そして純粋に生きたいという強い気持ちが僕の胸に伝わってくる。生きたい、生かせてやりたい、孝行したい、喜ばせてやりたい。母が自分にくれた愛情を子供にも与えていきたい。共に生きていきたい。
2010.07.08
コメント(0)
分からないことは調べればいい。大事なことはお客さんに信頼されること。知識ももちろん大事だが、人徳そういったものももちろん大事。人が喜ぶことをやればいい。自分の心を押し広げてしまうといけない。心がくさくさしている。「つまらない、つまらない」自分にしかできないことをやっているのに、何を勘違いしているんだという気持ち。本当に馬鹿なやつはいるんだなあと思う。あまりお近づきになりたくないのだが。
2009.06.02
コメント(0)
最近、事務所が暇になってきた。土地が動かないので、登記の仕事も減っている。定時に帰宅できるのはありがたいのだが。そのうち、焦りが出始めて、ギスギスとした空気になるかもしれない。登記の仕事は不況の影響を受けるのが遅い。3ヶ月半年遅れで不景気がやってくる。定時に帰れるのは非常にありがたいことだ。妻との時間も増えるし、自分の時間ももてる。自分のこれからの人生設計や、今後の目標のことも、考える時間はたっぷりある。今は足慣らし。体力、実力をしっかりつけること。感謝を忘れずに。
2009.05.21
コメント(0)
今日も過払いの訴訟代理で法廷にたった。裁判所の掲示板を見ると7割以上が不当利得すなわち過払い事件。過払いが下火になったとは言え、まだまだ案件は多い。僕が法廷に入ったとき、すでに知り合いの司法書士が2,3人いた。全部、不当利得。形式的な裁判だ。裁判は訴状の確認と次回期日の設定。あとは裁判外で交渉。どこに専門性を認めたらいいのか?交渉の中で専門的な知識を駆使することはある。でも、慣れてしまえば、どうということはない。充実感を感じられなくなっている。資格を持った人にしかできない仕事ではあるが、事務スタッフに交渉まがいのことをやらせてしまっていいのか。でも、お客さんとしたら一生に一回しかないかもしれない裁判。形式的といって手を抜いてはいけない。最近、手を抜きたがる、ゆるい自分がいる。こんなんじゃ駄目だ。
2009.05.14
コメント(2)
多重債務の醍醐味。それは過払い。取引が長く、違法な利息を余分に支払っている場合、利息制限法所定の利息に引き直して計算すると過払いになるケースもある。およそ7年間の取引が継続していれば過払いになるケースが多い。過払いがある場合、回収した過払い金の何割かを成功報酬として受領できるのでいわばおいしいビジネスといえる。でも、最近は電話一本でお金を返してくれる。交渉の専門的な知識があまり必要ないケースもある。交渉は非常に単調で、形式的で、正直つまらない。見なし弁済を真剣に主張してきた時代が懐かしいです。
2009.05.13
コメント(1)
司法書士というと登記。登記というと本人確認。贈与でも相続でも会社設立でもなんでも本人確認が必要になる。生年月日、干支を言ってもらうのは当然として、登記の内容をどこまで理解しているのか、疑問に思うときがある。特に、じいちゃんの土地を担保にして孫がマンション経営をするような場合。正直ぎりぎりの判断をしないといけない時もある。その辺のグレーゾーンは正直難しい。いつでも100パーセント安全運転というわけにはいかない。ある程度「遊び」の部分があっても、仕方がないのかなあとも思う。その辺の線引きが非常に難しい。
2009.05.12
コメント(0)
足の裏にはツボがたくさんあって、休みの日には、夫婦で押しあいっこします。念入りにマッサージした次の日は、便通がよくなり、肌もつるつる。気分も爽快です。夫婦のコミュニケーションにもなるので、一石二鳥です。今日は暑くて汗をたくさんかきました。夏ばてしないように睡眠、食事には気をつけて、ストレスをためないようにしよう。
2009.05.11
コメント(0)
久しぶりの日記書き込みです。自分を高めようという気持ち、熱い気持ちが冷めてしまっている。このぬるま湯から抜け出さないといけない。でも、元気が出ない。5年後、10年後の自分を見つめること。今の状況を感謝して。今出来ることをしっかりやっていこう。
2009.05.09
コメント(0)
今日は忙しかった。内容証明を何本か作った。損害賠償、工事やり直し、土地収去、等々。ほんとにいろいろな仕事が入ってきて勉強になる。今日は、破産の書類、時効取得の原因証明情報作成、成年後見の葬式の打ち合わせ。休眠抵当権の抹消打ち合わせ。抹消の電話。忙しいなあ。でも、自分にまかせてくれるのは本当にありがたい。
2008.10.16
コメント(0)
あるお寺の法要があって、心を強く揺さぶられた。自分の心の汚れが垢をだして、ぼろぼろとこそげ落ちていくような感じを受けた。体中からエネルギーが出てくる。見るもの触れるものに感謝の気持ちが湧き出てくる。今週はとても充実していた。いい一週間だった。感謝の気持ち、足元の取り組み、これを忘れずに。感謝の気持ちを持ち続けて、深めて、深めて。一日一日を大事に。
2008.10.10
コメント(0)
最近、自分の生き方を振り返ることが多い。仕事で一区切りついて、ついつい自分の将来のことを考えてしまう。仕事を振り返って、今後のことを考えてみると将来不安になる。今の事務所にずっといる気持ちは全くない。かといってすぐ独立できるほど、力があるとは思っていない。自分の今の力は十分把握しているつもりだ。もう今の事務所で十分がんばったじゃないか、もういいじゃないかと思う気持ちがある。周りにもそろそろ独立してもいいじゃないか、といってくれる人もいる。でも、自分ではまだまだ足りないと感じている。足りないのはお互い様で、独立してからも一生足りないと言う人もいる。足ることなんて死ぬまでない。今の自分の気持ちを記録に取っておきたいと思い、ずっとつけていなかった日記をつけ始めた。最近、自分の人との接し方を再考する機会を与えてくれた。これをチャンスと思わないといけない。
2008.10.02
コメント(0)
勤務司法書士として4年近くなる。最近、独立したいという熱意がなくなりかけている。定時に出勤、定時に帰宅。サラリーマンのような生活が心地よく、ぬるま湯につかっている自分に気づいている。確かに仕事はめちゃくちゃ忙しい(と自分では思っている)。それなりに充実していると思う。気の会う仲間も少なからずいる。敵対関係な人たちもいるけど、それも含めて、大型の事務所にいる安心感みたいなものがある。でも、一人の司法書士として、自分の力はどうか?得意分野と不得意分野がはっきりしている。社会的な振舞い方が出来ないときがある。今日の決済も自分がどのように振舞ってよいのかわからず、おどおどして、うろたえている。情けない。自分が活躍できるときと力が出せないときがはっきり分かれている。今日みたいに大きな部屋で、たくさんの人に注目されるのは非常に苦痛だ。萎縮してしまって、居心地のわるい思いをしてしまう。どのようにしたら独立が出来るのか?自分には人望が足りない。たくさんの人と友達になる必要はないが、すくなくとも、気軽に話が出来るくらいの心のゆとりが欲しい。事務所の中では、借りてきた猫のようだ。今のままでも十分結果を残していると、評価してくれる人も多い。でも、僕の力はこんなもんじゃない。もっとできるはずだ、という気持ちを常に持っている。まだ足りない、もっとできるはずだ。そんな気持ちをうまく仕事への情熱に結び付けていかないといけない。
2008.10.01
コメント(0)
今日は司法書士の年次研修でした。登録後何年かたつと、強制的に受講しないといけない研修です。あまり気がすすみませんでした。なぜなら、研修の項目に、僕の苦手な「グループヂスカッション」があるからです。僕は、小学校の頃は、朗読会などで、全校生徒の前で堂々としゃべったこともあります。ですが、思春期になってから人の視線を極度に気にするようになり、人前で話しをするのが非常に苦痛になってしまいました。未だ持って、その苦手は克服されていません。今日のグループヂスカッションもあまり(というかほとんど)話せませんでした。同年代の司法書士が自信を持って堂々と話をしているのを羨望のまなざしで見ていました。同時にうまく話せない自分が情けなくなりました。僕の場合はただスキル的な事だけではなく、いろいろな精神的なことだと思います。うまくはなせないから、自分の気持ちを相手に伝えたいという気持ちがしぼんでいったのだと思います。なんとか、これから克服していきたいと思います。
2008.09.27
コメント(0)
今日は大失敗。決済で売却物件以外で、抵当権を設定する。権利書が必要なのに、忘れた。駄目だ。
2008.09.24
コメント(0)
昨日は衣装合わせ。彼女は嬉々として色々な衣装を試していた。赤、青、青色どれも全部よかった。でも、彼女には白が一番よく似合う。彼女も担当の人ものりのりで、楽しそうだった。対して、僕は付け合せのパセリみたいな扱い。自分があまり衣装に関心がないこともあって、しゃんしゃんとあっという間に決まった。似合っているのかどうかわからない。どれもサイズが大きくて、服が歩いているような感じ。でも、まあこんな感じだろ。ものすごく似合う自分を想像してんだろう。僕の中でちょっとがっくりしたのかもしれない。でも、とりあえず一歩前進。住まいもある程度固まってきた。結婚式に誰をよぶか。親戚にも一度挨拶に行かないといけない。これが一番大変そう。写真も残さないと。大変だけど、通過儀礼と思って、楽しく乗り越えていければいい。感謝の気持ちがぜんぜん足りない。反省。
2008.09.23
コメント(0)
今日は一日休みを頂きました。みんながはたらいているのにちょっと罪悪感です。午前中は用事(床屋、車、読書)を済ませて、お昼からは結婚式の衣装合わせです。これからの事を考えると、不安になる気持ちもあります。沸き立つような気持ちがあるときと沈んでいるときと、行ったりきたり。でも、二人で生活をしていくためにはいろんな事を決めていかないといけない。面倒くさいと逃げるのではなく、すこしづつでもいいから前進していきたい。マリッジブルーというものがあるらしいけど、新しい生活を始めるときに不安はあって当たり前。楽観的に先を明るく見たいと思う。「心が暗いときはあうところことごとく災いなり、眼明らかなる時は道に触れてみな宝なり。」僕の好きな言葉です。僕を信じてついてきてくれる人に感謝して自分の精一杯のまことを運んでいきたいと思います。命は輝かすものですよね。可哀想過ぎる自分に酔いしれていると、目の前の幸せも逃げてしまう。感謝。感謝。
2008.09.22
コメント(0)
今日は彼女と近くの家財道具量販店に行った。そこでソファを見てきた。安い量販店のものといっても、品質のいいものは高い。本皮のソファーは8万円位する。長く使うことを考えればいいものを買ったほうがいいだろう。ソファーはあまりやらか過ぎると、気持ちがだらけすぎちゃってあまり好きではない。が、彼女がやわらかなソファーで、はしゃいでいるのを見ると、二人でソファーでだらっとくつろぐのもいいかなと思う。主導権はいつも彼女がにぎる。握らせているとみせかけて、僕がコントロールしないといけない。独立をせかす彼女の子供っぽい考えに、いらっとすることがある。独立をするのはそんなに簡単ではない。準備万端で独立したい。彼女も僕も一人前の人間だったら、多少は無理をする。でも、ふたりともまだまだぜんぜん子供だ。自分が未熟なのがわかっていない。その辺は僕が十分にリードしてあげないといけない。でも、結婚するって、お金がかかるなあと改めて思う。今まで与えられた生活を営んできた。これからは自分たちで家庭を創ってかないといけない。
2008.09.21
コメント(0)
こんな気持ちになるなんて、思ってみてもいなかった。一生懸命仕事をやってきたのに。悔しい反面、あきれる気持ちがあります。はああ、馬鹿みたい。
2008.05.20
コメント(0)
朝早く起きると一日が非常に有効に使えます。一日の予定を立てられるし、一日の反省点もできるし。早起きがいいのは十分わかって居るんです。ですが、なかなか続けられない。仕事で疲れていると、どうしても、惰眠をむさぼってしまう。早起きが得意な人は何か秘訣があるのかなあ。
2008.02.04
コメント(0)
今日は決済が2件。不動産業者に本人確認の重要性を説明させていただいた。本人に干支までしゃべらせるのは失礼じゃないかと言う業者もいる。でも、顔写真付きの運転免許証で本人であることの確認は取れても本人の意志能力がしっかりしているかどうかなんて本人にしゃべらせないとわからない。自分の氏名、生年月日、干支がスラスラ言える人はほとんど間違いない。きちんと不動産の確認、人物の確認、意思の確認をすること。この3点はどんな事があっても変わらないと思う。
2008.01.28
コメント(0)
最近、健康療法にはまっています。ツボ押しマッサージ。ヨガ体操。ウィーフィット(体を動かすゲーム)。水行。いろいろやってます。音楽の力と言うものも人を癒す力があるそうです。いまさらですけど、ヤフーのサウンドステーション。状況にあわせて聞きたい局を選曲してくれます。夜の落ち着きたいときはジャズがいいですよね。あとはモーツアルト。ちょっと照明を暗くして聞くと頭がすっきりします。どうぞお試しを。
2008.01.26
コメント(2)
今日も弁護士嫌いの依頼者と会いました。お金だけ取られて何も解決しなかったそうです。相談の際非常に嫌な思いをしたとのことです。ことばに注意して自分の軽率な言葉で人の心をキヅつけることのないようにしたい。現在、自分は変な事務員を下につけられて、仕事が余計大変になっています。弁護士も事務員もいろいろな人がいますよね。普通に仕事ができないのかしらと思います。人の気持ちのわからない人、自分をコントロールできない人に、人のあらそいごとなんて解決できるはずないですよね。
2008.01.24
コメント(0)
診療内科に受診してから非常に体調がいい。朝夜の水行もいいみたいだ。朝早くおきて冷水をあびると、気持ちが引き締まる。心と体が清められる感じがする。仕事のほうも非常に集中できていい感じ。体のほうはなんとかなりそう。後は仕事をもっともっとがんばって早く一人前になれるようになりたい。
2008.01.23
コメント(0)
先日の新規の依頼者の事です。弁護士に依頼したものの、債権者からの請求が止まらない。受任通知を送っていないみたいだった。その依頼者は業者の一部から提訴されて、遠くの裁判所まで出向いて和解までまでさせられた。その弁護士は過払いだけやって、残債務が残るもの、スジの悪い債権者はやらないというのだ。あとは自分でやれとの事らしい。弁護士がやりたがらないものを素人ができるわけないだろう!過払い金だけ報酬としてもらって根本解決しないなんて、人を馬鹿にしています。結局、こういう人はお人好しな司法書士が受けることになる。なんか、おかしいな。
2008.01.21
コメント(2)
仕事でミスをしました。結構大きなミスです。このミスを生かして自分の人生にプラスにするかマイナスにして、坂を転がり落ちていくか、それは自分しだい。心の修行をして人間的に大きくなりたい。司法書士として立派な人間になって困ってる人のよりどころになっていきたい。やる気になった一日でした。絶対、同じミスはしない。
2008.01.20
コメント(0)
最近、体調を崩していました。仕事や人間関係でいろいろと重なり不幸がありました。ストレスで気持ちが晴れない日が続きました。先日、軽い気持ちで心療内科を受診しました。軽いうつとの診断。お薬を出してもらいました。お薬を飲みだして気持ちがすっきりして仕事もはかどるようになりました。やっぱり早めに専門家に見てもらわないといけないですね。今は任天堂のWIIで体を動かすようにしています。ヨガやフラフープでストレスを解消しています。結婚するために体を整え、いろいろな環境を整えたてきたいと思います。司法書士という仕事は大変ですが、仕事以上に職場の人間関係が自分にとってストレスです。ストレスにならないような生き方をしたいと思います。相手を思いやる気持ち、大事にしたいです。好き嫌いは抜きにしてね。
2008.01.19
コメント(3)
司法書士の仕事に興味のある人のために。今日の一日。8時出勤。事務所の掃除と一日の予定確認。電話応対。9時~書類作成。10時からの裁判の打ち合わせ。10時~。裁判所で明渡訴訟代理。法廷に立つ。11時~事務所に戻って依頼者への報告諸作成。電話の応対。事務員への指示。2時~定款認証。会社設立手続きの打ち合わせ。5時~新規の明け渡し。相談。受任。6時~9時客宅で成年後見の打ち合わせ。とこんな感じの一日です。時間を作って自己破産の書類や任意整理の交渉をする。目の回るような一日でした。司法書士の一日です。
2008.01.17
コメント(0)
最近、気持ちがだらけてしまっていました。心機一転と思い、毎晩、水行を取るようにしました。風呂上りに、冷水を頭からかぶるのです。全部で5回かぶります。最初は息が止まりそうなくらいですが、お腹に力を入れてかぶり続けれると、体に力がみなぎってきます。邪念、心配事もきれいに洗い流される気がします。これからも続けたいです。
2008.01.16
コメント(0)
しばらく日記を休んでいました。日記を休んでる間に本当にいろいろありました。一番大きかったのはある女性との出会いでした。自分は女性不信になりかけていた。本当の女性のすばらしさを知りませんでした。彼女の暖かさ大らかさに包まれて、硬く凍りついた自分の心も少しづつ少しづつ解けていきました。人の温かさを素直に受け入れることができるようになりました。彼女から安らぎと生きる意味を教えられました。本当に感謝しています。僕も早く強くなって一刻も早くあの子と結婚できるように人に優しく、自分に厳しくしていきたいと思います。
2008.01.14
コメント(0)
すきとおる天使の歌声。彼女の声はホーリーソングがよく似合う。目を瞑り耳を澄ますと、体の中を清らかな風が通り抜け、生まれ変わった赤ん坊のような気持ちになる。やわらかいオーブに包まれているような暖かく穏やかな曲ばかり。絶対お勧めです。
2007.01.09
コメント(1)
最近、気になる人がいます。とってもかわいらしい女の子です。持っているもの、身につけているものすべてがかわいいです。特に頻繁に会話をするわけではないのですが自分に向かって彼女が微笑みかけてくれると一日がとてもハッピーになるし、少しでもいやな顔をされるととても落ち込みます。近くにいるだけでどきどきして仕事にならないです。もっとやさしくしてあげたいけど、なかなか自分の気持ちに素直になれなくてわざと嫌われるような事をしてしまいます。小学生のような自分です。なさけない。もっと仲良くなりたい。自分を変えないといけない。自分を好きになってなんて思わない。ただ嫌いにならないで、自分を理解してくれたらそれでいい。そんな気持ちです。
2006.12.18
コメント(0)
自分自身も借金で一家離散になった経験をもっています。父親の事業不振が原因です。当時は、借金取りからの請求におびえるような生活をしていたそうです。自分は小さくて借金関係の記憶はありません。でも、子供のころ、よく母親が死ぬ夢を見ました。子供心にさびしい気持ちでいたんだと思います。そんな自分が今は法律家となって多重債務者の生活の建て直しに協力することができています。借金で苦しんでいた自分が人の借金の整理をしているなんて不思議なご縁を感じています。自分は対人恐怖気味です。周りとうまく関係が築けません。人に少しでも恐怖、嫌悪の感情が見えてしまうと自分から身を引いてしまいます。人と雑談するのも苦手です。変に意識して余分に緊張してしまいます。でも多重債務の相談をしている時間は困っている人を何とかしてあげようと思う一心から重い口もすらすら動くので不思議です。人のためにエネルギーを使うのが心にいいのか。よくわかりませんが、自分の天職だと思っています。
2006.12.16
コメント(1)
自分の生き方、人生に自信がなかったりすると昔の友達に会いにくかったりします。今の自分は司法書士として多重債務の仕事を第一線で働いている。実績も作ったし、数字も残せた。でも、一人の人間として、人の輪の中に入ってくつろいだ時間を味わうことが苦苦手。人と距離を置くようになっている自分。人間としての生き方に自信が持てません。特に若くてかわいい女性が苦手です。情けない自分です。自分のできることを精一杯やってあげたいです。
2006.11.25
コメント(0)
先日、おばあちゃんのお見舞いに行きました。設備の整った最新の病院の個室におばあちゃんは一人でテレビを見ていました。10年ぶりくらいの再会です。最初はぎこちなかったけど、世話好き、おしゃべり好きの伯母のおかげでじょじょに慣れていきました。別れの時には車椅子を動かして見送ってくれました。とてもうれしかった。おばあちゃんの笑顔が忘れられないです。本当にお見舞いに行ってよかった。年を素敵に重ねるおばあちゃんの健康をお祈りいたします。
2006.11.24
コメント(0)
最近、パワーヨーガを始めました。この本はCD付で難しいポーズも分かりやすく取り組めます。オススメです。パワーヨーガをやりはじめて姿勢がよくなり、意欲がわいてくるようになりました。これからも続けたいです。ヨガマットを買っちゃおうかなと思っています。
2006.11.23
コメント(5)
久しぶりの書き込みです。最近、自分の仕事を手伝ってくれる人ができました。いつも一生懸命で、応援してあげたくなる人です。利息制限法の計算やこまごまとした宛名書きなど、本当に一生懸命やってくれています。人を育てるのは、最初、面倒くさいと思っていたのですが今は、毎日毎日成長していく姿をみるのが楽しくてとても幸せな気分になります。自分がいいお手本になれるように、一生懸命自己研鑽をしていきたい。多重債務者を救える司法書士になって欲しいと、心から思っています。
2006.11.17
コメント(0)
受任している後見事務。被後見人が亡くなり一人きりのお葬式だった。火葬を済ませ、ご遺骨を箱の中に入れる。焼きたてのお骨は温かく、気持ちよかった。身寄りがないということは、とても寂しい。一人きりで、見送ってくれる人もいない。不憫で仕方なかった。自分は後見人として何もしてやれなかったのではないか。身寄りがいなく亡くなった人が少しでも気持ちよく天国にいけるように。そのためにと今日は祈りづめの一日だった。でも、人の死に立ち会うということは生半可な気持ちではできない。破産の手続きをするより、微妙で複雑な気がする。いつも穏やかだったあなたのご冥福をお祈りいたします。
2006.10.02
コメント(0)
成年後見事務をやりはじめてから人間の「死」というものを深く考えるようになった。人間は強い様で弱い。ちょっと前に生きていた人があっけなく死んでしまう。ある人が死ぬと、その人が今までどのような生き方をしてきたか、分かってしまう。お金をたくさん残してもだれも葬式に出てこない。さびしい生き方だ。自分もそうなってしまうかもしれない。いつ自分が死ぬかなんてだれにも分からない。生きることが急に怖くなった。有る人の死によって、自分の生を見つめた。そんな一日だった。
2006.10.01
コメント(0)
僕が資格をとる際には「今年駄目ならごみ拾いでもして生活してやる。今年しかないんだ!!」という気持ちで受験をしました。ちんたらやっている人をみると腹が立ちます。
2006.09.16
コメント(0)
久しぶりの書き込みです。身近な家族が引きこもってから5年くらい経ちます。バイトとかしたこともあるみたいなのですが、長続きしないようです。僕も仕事で疲れて帰ってきて、家にだらっと遊んで暮らしている人を見ると、どうしてもきつくあたってしまいます。なにかきっかけを自分で見つけてくれれば、いいと思うのですが、、、毎日毎日、だらだらだらと過ごしていて、はたから見ていると悲しくなります。引きこもりの家族としてどう振舞っていいのか分かりません。今は距離を置いている状態です。やさしくすれば付け上がるし、しかれば落ち込むし。自分にいろいろ言い訳を考えて、何もしないでいる状態が気持いいのかもしれない。でも、自分だけの世界で自己完結してそのまま死んでいくのかと思うと、、、、、、。引きこもりの家族をお持ちの方、どうやって接していますか。できれば教えていただきたいです。
2006.08.12
コメント(1)
司法書士の受験生の方々、こんちは。本試験まであと1ヶ月ほど。準備万端な人もそうでない人も残りの時間は限られています。復習を中心に、同じ問題を繰り返し間違えないように緊張感を持って、密度の濃い時間を過ごしてもらいたいと思います。スランプになったら条文を声を出して読むこと。音楽を聴きながら歌うように条文を読むと結構気持ちいいです。
2006.06.11
コメント(3)
司法書士といえば、登記。ですが、登記の仕事は、ちょっと時間をかけて覚えてしまえばある程度、誰でもできる仕事といわれています。(僕が言ったわけではないですが、、 また怒られてしまうかもしれません)定型的で、大量処理に向いている。事務量からいったら裁判事務の方がはるかに多いです。みなさん、簡単で儲かる登記の仕事をやりたいのは当たり前というものです。儲かる仕事にはみんなむらがるんです。でも、開業間もない人で、登記の仕事がないので仕方なく、多重債務の仕事をしているという方がいます。嫌々、仕方なく、多重債務の仕事をすることは本当に辞めて欲しいです。片手までできるほど、甘い仕事だと思わないからです。多重債務の仕事をするということは、多重債務者の人生を引き受けて、立ち直る手助けをしてあげるということです。時間をかけて、その人を経済的に立ち直らせる。カウンセリングのような性質があるんです。事務だけこなして、多重債務の仕事を一丁前にこなしているなんて顔はしてもらいたくないです。今日は少し、怒りの日記。気分を害された方がいたらごめんなさい。
2006.06.06
コメント(1)
世の中、いろんな弁護士がいますよね。消費者金融の顧問になり、社会的弱者をいじめる仕事ばかりやる弁護士。志を忘れた法律家は、本当に惨めだと思います。いくらえらそうにしていても、みんなから卑しい弁護士だと思われているのに気づいていない。弁護士のクズ。本当にいるんですねえ。
2006.06.01
コメント(3)
最近、お疲れ気味です。多重債務だけでなく、登記の仕事も少しつづやらせていただくようになり、日々勉強中です。なれないことをやると疲れますよね。今週はいろいろあってとても疲れました。なんか、やる気も少し減退中です。なにをやってもむなしく感じるような。今日は野球観戦で、すこしレフレッシュしたいです。
2006.05.21
コメント(2)
全324件 (324件中 1-50件目)