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今年も息子と行ってまいりました。天神祭の屋台めぐり。息子を授かる前に通勤していた帰路が、延々立ち並ぶ屋台を横切らないと駅にたどり着けなかったこともあり、地理は良く知ったものでしたが、あの桁外れした人の多さを考えると行く気になれず、ずっと天神祭はテレビで観るものだったのですが、授かった我が子は並々ならぬお祭り男で、人の多さなどなんのその、逆に人が多ければ多いほど嬉しくなるような、人好きの子供に育ちました。我が主人は、どんなに美味しいお店でも並んでまで食べたくないと言う考えの人なのですが、息子の場合は、並んで食べるほど美味しいのなら、それは一見の価値があると、躊躇なく並ぶことを選ぶでしょう。面白いですね。一緒に住んでいる家族で、親子でも、受け止め方や考え方は全く違います。私は、これら、少なからず人間性の情緒や感性に通じているような気が致します。主人は、時に人好きの息子を高く評価して、人間に生まれた限り、人間を避けては生きていけないのだから、人に関わることでわずらわしい事態に遭遇しても、それらを当たり前に受け止めることも出来るだろうし、息子の場合は絶対に相手を悪く言わない(悪く考える思考回路がない)から、相手の人間性と良心を引き出して、トラブルを人間関係の絆にしていく能力があるから、主人自身は息子のようになれないけれど、凄く良いことだと言います。そのような主人なので、人が多い場所を滅法嫌い、 昨年 から息子の要望で行き始めた天神祭の屋台めぐりも、私と息子だけですが、仕事から帰宅して、私たちが行ってきたエピソードを聞いては、自分も一緒に行った気分になれるようで、報告をとても楽しみに聞き入っていたりします。人の考え方はそれぞれ。でも気持ちの共有は大切ですね。。

2014天神祭2014天神祭2014天神祭
2014天神祭2014天神祭2014天神祭

幾ら息子が人好きとは言え、そうは言っても子供のことなので、歩けないほど人が多いのは事故などの危険が伴いますから、行く日を決めるのは大切。宵々宮から本宮まで屋台は出ているようですが、屋台がまばらなのも消沈しそうですし、人が多いと分かっている本宮は子連れには厳しく、やはり今年も鉾流神事がある宵宮に足を運ぼうと決めました。お祭り行事そのものには行かなくても、屋台が並ぶ川沿いに「宵宮祭水上薪能」と思われる、どんどこ船が近くで見れるだけでも、私たち親子には十分。暑い時間を避け、陽のある夕方前に自宅を出発。目的地の駅に到着。おそらく同じ目的らしき人で駅は溢れかえっていました。屋台に到着。天神祭の屋台の連なりは本当に巨大です。屋台が延々と続きます。今年もまず、桜のお花見の時にいつも行かせていただく20年ほどリピーターになっている大阪菓心 柳沢さんでベビーカステラを購入。いつも変わらない美味しいカステラでした。ここまでもしばらく歩きましたが、今度は川沿いの屋台に入っていきますと、お目当てのどんどこ船らしき?が水上を通り抜けて行きました。本当に歩くのはここからで、どこまでも続く屋台をめぐります。息子も屋台が多すぎて、どれと選ぶことも難しいくらい続いていて、ひたすら歩き続けると、やがて大阪城が見えてきます。それでも歩き続けると、途切れた屋台から新しい連なりに入って行く。随分歩き暑いねと言うことで、昨年初めて食べて美味しかった綿氷(ワタコオリ)さんでイチゴ氷を購入。いつも息子と半分ずつのシェア。食べ終えて歩き始めますと、またも船が。こちらもどんどこ船でしょうか?日も暮れてきて屋台にも明かりが灯り始めると、昨年見た蓮池に蓮の花が、残念ながら満開の花々は次の楽しみに。

2014天神祭2014天神祭2014天神祭
2014天神祭2014天神祭2014天神祭

ここからも未だ未だ私たちは歩き、昨年は途中で疲れて諦めた道程にも挑戦。一区切りついたところで、1本100円なる冷やしパインを、OBPを見ながら息子が食べたところで、流石に私の脚も限界で折り返すことに。もう時間は日が暮れて夜です。最後に息子が、比較的良心価格のチョコバナナを見付け、私たち親子の天神祭の屋台めぐりも終了に。ここから3日後、今度は息子の幼稚園時代に仲良させてもらっていたママ友さんのお誘いで、今年も息子と「こども祭り」へ行ってきました。こちらは暑い日中のお出掛けでしたが、息子は幼稚園時代のクラスメイトと遊べることが目的なので、この夏は予定を立てた時から外出回数が増えることは頭に置いていましたから、私も頑張りました。やはり我が子の嬉しそうな顔には適わないと言うことです。幼稚園時代から、あまり構って欲しくない息子のお友達に対し、相性はあれど人見知りが全くない我が子は、誰とでもすぐ馴染んでしまうタイプ。しかし小学4年生の男の子同士ともなれば腕力もそれなりで、遊びが発展すると、やはり怪我もあったりします。結局、私の息子がお友達のクラスメイトにより怪我を負ってしまい、それでも息子は自分の怪我をさておき、一時的に症状が落ち着くまで遊べない現状を悔やみ、相手は謝ってくれたのだから、もう済んだことだと全く責めません。男気のようで少し違っているのは息子の天性らしき切り替えの早さでしょうか。その証拠が、息子の怪我を案じるママ友さんに「来年も行きたいからぜひ誘ってね」と息子。我が子にとっては、痛みはあっても本当に過去のことなのです。この帰り、息子は行く前に約束していた吉野家にて「牛丼」デビュー。私は限定の「うな丼セット」を注文。牛丼に舌鼓の息子でした。。

2014天神祭2014天神祭2014天神祭
2014年 吉野家にて2014年 吉野家にて2014年 吉野家にて





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最終更新日  2014年09月06日 07時37分15秒コメント(0) | コメントを書く


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