グシャグシャ

グシャグシャ

2007/11/13
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カテゴリ: レビュー(書籍)
元刑務官が実体験をもとに死刑を執行した刑務官の気持ちや刑務官と囚人との癒着、様々な死刑囚の真実などを記した一冊。

容易に想像できる事だが刑務官のストレスは凄まじい。執行の日までの死刑囚とのやりとりにも色々な思いを感じ、執行が決まってから執行のその時までの葛藤。特に死刑囚が心から改心している時など「 こいつを死刑にするのはやめてくれ !」と心の奥で叫んでいる。
この中でやはり死刑制度の存続について語られている。刑務所の容積や費用の問題にも触れられているが、最近10年で執行されたのは約三十名・・・いくら人数を長期に累積したとしても横領や公費の無駄使いに比べるとその費用はしれたものだと思う。

おすすめする方 :死刑賛成な方
おすすめしない方:死刑囚な方

5段階評価:★★★







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Last updated  2007/11/13 10:22:22 PM
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Re:「元刑務官が明かす死刑のすべて」坂本 敏夫(11/13)  
ibutukurage  さん
勧められてますので、読んでみようと思います。
ダンサーインザダーク、グリーンマイル、どちらも大好きな映画ですが、そういう映画を観ていて不条理を感じる一方で、私は死刑賛成論を支持しています。なぜなら、「死に値する殺人行為」があると思うからです。その私がこの本を読んでどう思うのか、楽しみです。 (2007/11/14 02:15:45 AM)

Re[1]:「元刑務官が明かす死刑のすべて」坂本 敏夫(11/13)  
なみへい500  さん
ibutukurageさん
死刑については珍しく意見が違っていて嬉しいです。(笑)
ただ、くらげさんが「死に値する殺人行為」があると思っているのと、自分が「死でさえ償えない殺人行為」があると思っているのはやはり同じでしょうね。
(2007/11/14 09:31:55 PM)

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