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soft matter summer schoolがこの日曜から木曜まである。去年から始まったうちの学校主催の夏期講習(?)的なもの。Summer schoolといってもたった5日間だけだけど。ソフトマターの分野で研究を始めて間もない院生のために4人の教授が1時間半x4の講義をしてくれる。けっこうみんなその道では一流の人たち。まあ時間の都合上、深い細かい話はなしにして基本的なことをざぁ~とね、そうすることによって論文読んだり教科書を勉強したりする助けになれば、というのが目的みたい。この分野は比較的新しくてあまり授業らしい授業が存在しないんだよね。月曜と水曜にPoster session(個々で自分の研究をまとめたポスターを貼り出して発表する場)があるんだけれどそんじゃUMASSの生徒も(主催者側だから)ポスターを出してみるかということになって俺もやるはめになった。火曜日に言われた。時間があまりない。しかも研究の中身もあまりない。あんまりおいしくないシチュエーションだけれどとりあえず知ってること全部載せて、教官に見せて他人に発表する価値のある内容だったらやってみるかと。去年は傍観者だったんだけどね~。一応これは俺の知識の進展ということで喜んでみるか。ポスターといっても基本的には数式と図ばかりだけどね。理論なんで。実験の人たちは結構華やかなデータや写真や絵を載せたりする。理論は地味だ。最近、Self-assemblyの面白さがわかってきたと思う。Applicationもたくさんあるし、けっこうおいしい分野でもある。いつか自分達の考えた理論が3D printerの開発の礎になったりしたらかっこいいもんである。まあFundamentalistな物理屋には邪道と思われるのかもしれんが・・・
2009年05月30日
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今さっきメールをチェックしたら、俺の仲の良い友達が半年後に結婚するって!1年半付き合ってる彼女と。いやいや、俺嬉しいね。彼女とはちょっとした遠距離状態だったからね、あいつ。(といっても日本は狭いからサラリーマンなら新幹線でひょいと愛する者に会いに行けてしまうが)少し心配してたんだよな。まだ彼女さんにはお会いしてないし。でもうまくいってよかったさ。俺の結婚の影響か?なんちって。しかし、26、7歳てのはやはり周りが結婚し始める年齢なんだね。他にも友達で最近婚約した人がいるし。また少ししたら誰々が婚約しただなんて話になるのかなぁ。まあ、こんな他人の幸せ話を聞いて、自分のこと考えてそわそわする必要が無い俺は幸せ者だ。しかしこの男の結婚式は日が俺にとっては悪い。11月にアメリカからひょいと行けるほど俺は金を持っていない。せめて兄弟の誰かがその辺りで結婚でもしてくれれば、アメリカから飛んでいく良い理由にでもなるだろうけど、期待はできないな~。上の二人は30過ぎてるんだけどなぁ。それに貯金なんて全然ないからな~。よく考えないといけないし。やっぱりこうやって考えると俺の結婚式のためだけに日本から週末だけ駆けつけてくれた千葉ちゃん(高校からの友達)はいいやつだな~としみじみ感動する。そういやうちも来月で結婚2年目だな。今はまだ幸せにやってるけど確か結婚して最初の2,3年はどこもうまくいくんだっけか?油断は禁物だな。いろんな意味で。勝って兜の緒を締めろ、だっけか。まさに結婚にちょうど当てはまる。いや~しかし、とりあえず彼にもぜひこの幸せを味わってもらいたいね~。結婚式行きてぇなぁ、ちくしょう。
2009年05月25日
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昨日は俺の院生生活で2度目のgroup meeting talk。group meetingといっても他の理論グループとのJointミーティングだから普通のグループミーティングほど、friendlyでもcozyでもないような。そもそも自分のアドバイザー以外に教授がいる時点で気分は落ちつかないもんだ。ポスドク2人いてけっこう鋭い質問してくるし・・・前回以上にしんどかった。今回は他人の論文でなく自分のやっている研究の内容を説明したんだけど自分でやっていることだから楽だろうと余裕ぶっこいていたら内容をまとめるのに非常に苦労した。というかぎりぎりでプレゼンの準備をするのは危険過ぎるので今後は気をつけようと思った。いや、そもそも内容はあったのか?自分は基本的に今は数式をいじって遊んでいる段階だけれどAudienceである他の院生や教授、ポスドク達はそんなことには興味なくてやっぱり「物理」を知りたいのだということを実感した。その興味の食い違い?のせいで結構しょぼいトークとなっちまったわけだ。最終的には8人中1人しか興味持ってなかったような・・・なんか俺が質問されたことに対してきちんと答えられなかったせいもあるかもしれん。みんな俺の程度の低い理解のせいで俺の言おうとしていることに混乱してつまんねぇ~という結論に至ったのではないだろうか。やはりこういう時、何よりも自分自身の理解力が試されるのだと感じた。そしてそれを正しく相手に伝える。今回はどっちも足りていなかったと思う。いや、まあ前回のトークの時もそんな感想だったようなきがするから半年以上経ってもたいして成長していない自分がいるのであった・・・とりあえずこれで夏休みを迎えられるので、気持ちを入れ替えて頑張ろうと思う。この夏は去年と違ってよりはっきりとした目標があると思う。去年は何していいかよくわからないで理解不能な論文なんかに困惑して必要最低限の数学も身に着けずに勉強していたせいでずいぶんと時間を無駄にしたきがする。まず今夏はQuantum field theoryのRenormalization groupまで自力でたどり着くためにこつこつと教科書3冊を勉強し、Classical differential geometryをきちんと勉強し直すために教科書2冊を読み、Soft condensed matterの基礎をしっかりと身につけるためにいい加減Chaikin & Lubenskyを読み終え、その上で全体の時間の約半分を使って今やっている研究を進めること、がこれから3ヶ月間の目標である。余裕があったらPhysics ReportなんかからいろんなReview articleを見つけて読みたいんだけれど、まあこいつは時間の都合上厳しいような・・・いろんなことに興味が向く今日この頃だけれどその興味が自分の怠けたい気持ちに邪魔されないようにしないとな。しかし興味があることはどれも俺みたいな凡人には脳みそがきりきり痛くなるようなことばかりだなぁ。下手の横好きだっけか?まさにそれだな。とにかく充実した夏休みになるよう努めなくては。おいらも来年のMarch meetingに行きたいだ~。
2009年05月20日
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先週はDSのゲーム、A列車で行こうDSをけっこうやっちまった。おかげで睡眠時間を削るはめに。まあそんな無茶(というかアホ)も今週はしないけど。今日はBenny(うちの学部の教授の一人で俺のアドバイザーのと近い分野を研究している)のPostdoc.の候補者の一人がPresentationをした。2ヶ月前にPh.D.のDissertationをDefendしたばかりなんだと(英語ですんません。あんまりこういう日本語わからなくて)。University of Chicago(シカゴ大学)の卒業生。ちなみにシカゴ大学は物理では全米でトップクラス。たぶんほとんどの日本人は知らないだろうけれど、MITとかとほぼ同レベルだと思う。超有名な物理学者も数人過去にいたはず。名前がでてこないけど。ここの凝縮物理(Condensed matter)の研究は面白いことたくさんやってるんだよね。憧れるぜぃ。あ、そういえばこの前ノーベル賞もらった南部教授はシカゴの人だったかも。話は彼に戻って、さすがにPh.D.をとってPostdoc.になろうという段階にまできてるから内容は面白かったし良かったけど本人の緊張ぶりはなかなかのものだった。別にがちがちになっていたわけでもないだろうけど喋り方から緊張していることがよく伝わった。ちょっと噛んじゃったりとかしちゃってね。(彼はアメリカ人だから英語自体は問題ない)なんだかそんな彼を見て将来の自分と照らし合わせてちょっと俺も緊張してしまった。といっても向こうはシカゴ大学でPh.D.をとった将来有望な物理屋だけれど・・・今日のハイライトはこんな感じ。
2009年05月05日
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