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昨日ファイターズが東海大学に挨拶に行ったそうですが、菅野投手は不在だったようですね。いろいろ悩んでいるでしょうから、変に焦らずにご自身で決断して欲しいです。私が大好きな作品の中で「男の仕事の8割は決断だ」というセリフがあるのですが、周りの意見を聞くのも良いでしょうし、時間をかけるのも悪くないと思いますが、必ず自分で決断し、そして責任を持つ事が大事だと思います。ドラフトである以上、どの球団にも指名する権利があるのは当然ですよね。それを覚悟の上でドラフトに臨む訳で、12球団OKの覚悟がなければプロ志望届けなんか出さずにいてほしいです。今はFAという権利があり、何年間かプロで結果を出せば好きな球団に移籍出来るのですから、それまで必死になってプレーすればいいわけですものね。でも、くじで自分の運命が決まってしまう事に納得がいかないというのも分かります。良い意味でも悪い意味でも、12球団は平等ではありません。若手育成に長けた球団もあればそうじゃないところもありますし、チャンスが多い球団もあれば逆の球団もあります。良い指導者がいるかどうかも重要なファクターですよね。もちろん資金に潤沢な球団でなければ活躍しても年俸はそれほど上がらないでしょう。さらに誠意がないという意見も分かります。一度も挨拶に来ない、もしくは視察に来ない球団に指名されて入団してくださいと言われて、はい分かりましたと割り切れるのも難しいですよね。ルール上はOKでも、感情的に納得いきません。ライオンズの岸投手がドラフトの際、イーグルスが逆指名(当時は自由獲得枠と言う名前だったかな)をお願いしたら「あなた達は僕の何を見て来たんですか?」と言い放ったようですが、それも一理ありますよね。このようにいろいろな意見、感情があり、結論を出すのは難しい事ではあると思いますが、一つだけ言えるのは、日本プロ野球は菅野投手のピッチングを待望していて、最大級の評価をしているという事です。そう、ジャイアンツだけじゃなく、球界全体が評価しているんです。それを分かって決断して欲しいなと思います。オフの貴重な情報源、スポーツ紙によりますと、今朝のスポニチに井坂・片山両投手がメキシコリーグ参加という記事がありました。オフの武者修行と言えば片山投手ですよね(^_^。実戦経験を積んで大きくなって欲しいです。特に井坂投手はセットポジションの投球を磨いて欲しいです。ただ、オフは肩を休ませてあげたいですよね・・・。派遣するなら中川・西田・勧野選手など、若手野手の方が良いと思いますが…。やっと本題、キャッチャーを振り返ります。イーグルスのキャッチャーと言えば昨季キャッチャーのタイトルを総なめにし、選手会長にも選ばれたチームの顔である嶋選手なのですが、はっきり言って攻守とも精彩がありませんでした。バッティングはともかく、キャッチングや肩ですよね。エラーも多かったと思います。リード面は少しでも間違えたら目立ってしまうポジションなので良い印象が残らないのが気の毒ですが、もっとチームを鼓舞する感じが欲しかったなと思います。来季に期待です。藤井選手がいなくなり、2番手捕手が手薄になりましたが、今季成長したのが伊志嶺選手ですね。特にバッティングは目を見張るものがありました。リードはまだまだだと思いますが、一軍定着を果たしたので、次のステップを目指して欲しいですね。逆に中谷選手の出番は激減しました。もっと出場機会が与えられても良かったと思うんですけれどね~。現在一軍レベルにあるのはこの3人でしょうか。井野選手はやはりまだ物足りないです。来季は岡島選手も加入しますので、さらに活気ある争いになれば良いなと思います。
2011年10月29日
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ドラフト会議、昨日は直前になって用事が入り、ツイッターで速報を書きますと言いながら中途半端なものとなってしまいましたm(__)m。ご覧になっていた方も少なかったとは思いますが(^_^、速報性はなかなかのものだったと自負しています。肝心な1巡目指名が見られなかったんですが、イーグルスは当初言われていた通り藤岡投手を指名したようですね。やはりサウスポーが欲しいですものね~。最大7球団指名かと言われていましたが、結局は3球団になりました。1/3なら可能性は十分!と思ったのですが、マリーンズさんに先に当たりくじを引かれてしまっていてはどうしようもないですよね。最近くじ運が悪くなって来ました(^_^。いわゆる外れ1位はJR北海道の武藤投手。事故の影響で公式戦ほとんど投げられなかったようで、手元の野球小僧にもほとんど情報がないのですが、変化球にキレがあるタイプのようですね。フォームにクセが…という寸評もあるので投げている姿を早く見たいです。多分1巡目指名が終わった後のインタビューだと思うんですが、仙一監督は「即戦力の投手が欲しい」と語ってらしたんですよね。武藤投手の他も大学・社会人の投手の指名が続くのかと思いきや、方向性が違いました。2巡目指名は金沢高校の釜田投手。バランスの取れた好投手ですよね。将来のエース候補です。3巡目指名は九州国際大付属高校の三好投手。センバツ準優勝投手ですが、野手としての評価が高いようですね。後述しますが内野手指名がなかったので、きっと野手にコンバートだと思います。4位は白鴎大の岡島選手。キャッチャーですね。肩が強いようですが、外野手としての素質もあるようで、もしかしたら関川コーチのようになるかもしれないですね~。5巡目指名は明徳義塾の北川選手!守備に難があるそうですが、待望久しいスラッガータイプ!中川選手や勧野選手らと3年後の4番の座を争ってくれる逸材ですね。6巡目指名は監督の後輩、島内選手。センス溢れるバッティングを見せる外野手のようです。実は良く知りません(^_^。結局即戦力投手は1人だけですし、高齢化が進む内野手の指名はなく、ウイークポイントをうまく補強出来たかと言えば疑問ですね。このオフ10人近くの投手がチームを離れるのですが、絶対数が足りるのか非常に心配です。が、懸案だったスラッガータイプの打者を獲得し、野手中心のドラフトで打力向上を目指すという球団の意図は伝わって来ますよね。イーグルスにはチャンスが満ちあふれていますから、ぜひ入団していただいて、活躍を期待しています。一緒に戦いましょう!他球団ではファイターズが菅野投手を果敢に指名し、交渉権を獲得しました。ジャイアンツと相思相愛と言われていて、単独指名は当然だと思っていたのですが、それってドラフトという趣旨から大きく外れていますよね。長野選手に澤村投手、そして菅野投手とすんなり(長野選手はすんなりではないですが)一本釣りされてはバランスが崩れます。ファイターズの勇気は素晴らしいと思いますが、ただ、個人的な感情としては今回のケースは原監督と血縁関係があるので、ちょっと可哀想かなとも思います。なら澤村投手にどこかの球団が指名して欲しかったですね。ファイターズと言えばソフトボール部の選手を指名したのも驚きましたね。いつどんな選手が指名されるか分かりませんから、私も心の準備はいつもしています(^_^。しかし菅野投手に藤岡投手、高校生の武田投手とまたパシフィックにばかり良い投手が集まってしまいました。ますます苦手な投手が増えそうです(^_^。
2011年10月28日
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先日放送された番組「情熱大陸」で嶋選手が取り上げられましたね。若き選手会長としての苦悩を赤裸々に追ったドキュメントでした。やはり震災後はその対応に追われて、野球どころではなかったようですね。ホテルの一室で鉄平選手や平石選手と話し合っている姿に深刻さを痛感しました。あと、ヤジってやはり選手の耳にも届いているんですね。仙台は観客動員数も少ないですから、なおさら耳に届きやすいのかもしれません。私は球場でヤジった事はありませんし今後もするつもりはないですが、ファンも選手もお互いに戦っているんだという意識を持つ事が大切かなと思いました。小山投手との野球談議も熱かったですね。優しさは悪くないと思いますが、プロとしては同時に厳しさもなきゃダメなんですね。それにしても小山投手も今や立派なまとめ役ですね。福盛投手が去り、岩隈投手がいなくなっても、小山投手を中心に一つにまとまってくれそうです。苦しいシーズンを戦いぬいた嶋選手、来季からは文字通り嶋選手がイーグルスを引っ張る存在になると思います。私の中ではもはや2代目ミスターイーグルスだと思っていますので、来季は必ず嶋選手と共に喜びを分かち合いたいです。田中投手とともに、最優秀バッテリー賞受賞、おめでとうございます。今回は今季の中継ぎ・クローザー投手を振り返ってみます。開幕当初、青山投手が先発に回ったことで、ロングリリーフが出来る右腕が不在になりましたが、序盤はルーキーの美馬投手がよく投げてくれましたね。故障で離脱しましたが、存在感は光りました。左は片山投手が今季も50試合以上投げましたが、昨年ほどの球威などは感じなかったですね。チームに欠かせない投手なのは変わりませんが、片山投手のポテンシャルはこんなんじゃないと思ってますので、もっともっと期待しています。有銘・佐竹・山村各ベテラン投手も短い期間でしたがそれぞれ持ち味を発揮したと思います。特に山村投手の復活は創設当時からイーグルスを応援している者としてうれしいです。来季も川岸投手も含めて絶対に必要な力ですよね。そして中継ぎといえば小山投手ですね!今季も50試合以上登板で、これで4年連続になるのかな?タフネス右腕は課題のコントロールも安定していて、ロングリリーフもこなせるようになり8勝をマークしました。勝ち星が増えたのも先発の勝ち星をつぶしたものではなく、同点、あるいはビハインドの場面で登板し、粘りのピッチングで相手を抑えてゲームの流れをこちらに呼び込んでの勝ち星ですから非常に価値があります。今季のイーグルス・影のMVPですね。結局ブラウン監督時代に確立した三山が今季も試合の終盤を抑えてくれて、軒並みいいピッチングを見せてくれた中継ぎ投手でしたが、抑えは今季も中盤まで定まりませんでしたね。開幕当初はスパイアー投手がポンポンとセーブを挙げてましたが、ランナーを出すと急に不安定になったり、左打者にあっさり打たれるなど早々にクローざーの座から降り、その後はいろんな投手が抑えをやっては打たれる繰り返しでした。そのおかげで交流戦に苦戦しちゃったんですよね。ジャイアンツ戦の逆転負けはその典型ですよね・・・。「たら・れば」を書いてもむなしくなりますが、交流戦5割でいけていたら、Aクラスに入れたんですよね~。岩隈投手もラズナー投手も離脱したこの時期が一番きつかったですよね。そのラズナー投手が復帰し、試しに試合終盤に投げてみたらいいピッチングを見せてくれたので、そのままクローザーとして定着しました。抜群のコントロールは歴代のイーグルスのクローザーにはない安定度でしたね。もはや歴代ナンバー1の頼もしさといっても過言ではないでしょう。来季もラズナー投手を抑えで起用したいですが、故障がちで連投が難しい事が多いのと、年俸の面なんですよね。大幅アップでない場合はメジャー復帰を考えているようです。高給取り2人がチームを離れますから、ラズナー投手の年俸倍増くらいはなんとかなるような気がするのですが…*いよいよ明日、ドラフト会議です。今回はツイッターで速報をつぶやきます。@jimaxaですのでよろしくお願いいたします。藤岡投手か野村投手か、今季こそ当たりくじを引いてほしいですね~。
2011年10月26日
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コーチ陣の入れ替えがあるようですね。今季限りでチームを離れるコーチの皆さんが発表されました。球団公式永池さんと豊彦さんは創設メンバーからずっとイーグルスを支えてくださいましたよね。長い間ありがとうございました。永池さんは春先まで一軍でしたが、残念ながら降格となり、無念な気持ちを持たれてチームを離れることになるかと思いますが、創世記を支えてくださったことは忘れません。豊彦さんも現役の時から長い間お疲れさまでした。きっと豊彦さんの人望でしたら各球団からも引っ張りだこだと思うので、またユニフォーム姿でお会い出来る日を楽しみにしています。安部さんは今後どうなるか分かりませんが、地元の方ですし、これからもイーグルスのスタッフとして活躍してくださるように思います。イーグルスには欠かせない方ですものね。去る人あれば来る人あり。マスコミでは様々な名前が挙がっていますが、多分皆さん来てくださるのかなと思っています。今季の2軍は野手で急成長した選手が多かったので、今後も引き続き若手育成をになってくださる方に来ていただければと思います。さて、今回からポジションや役割別に今季を振り返ってみます。まずは非常に苦しかった先発投手から見ていきます。開幕投手のローテ投手、岩隈・田中・永井・ラズナー・青山・戸村各投手の中で年間通してローテーションを守ったのは結局田中投手のみでしたね。田中投手に関しては後日ゆっくり書くとしまして、残りのメンバーが残念でした。岩隈投手は違和感がまた出てしまい、良い投球が続きませんでしたね。ポスティングでメジャーに行けなかったことで、気持ちの置き所が難しかったのもあったと思います。永井投手は交流戦で無理をしたせいでその後故障してしまいました。悪くない内容だっただけに、完全に起用法のミスだと思います。後半戦に永井投手がいれば70勝は届いていたと断言します。ラズナ-投手は抑えになって良くなりましたが、先発では物足りなかったですね。青山投手も同様で、今季も結局先発転向は果たせませんでした。戸村投手は春先にローテに入ったものの勝てず、終盤に返り咲いたものの勝てないままでした。中盤から川井投手やヒメネス投手がローテに入ったりしましたが、固定されることはありませんでしたね。川井投手はもっと評価されても良いと思うんですが。彼らの穴を埋めたのが塩見投手!中盤からローテを守って規定投球回数に到達。9勝を挙げて田中投手に次ぐ柱となりましたね。塩見投手を獲得出来なかったら・・・と思うとゾッとしますね(^_^。終盤になって戸村投手や井坂投手、長谷部投手などもローテに入りましたが、好投はしたものの勝ち星は伸びなかったですね。戸村投手は急に崩れますし、井坂投手はセットポジションに課題、長谷部投手は非常に安定していましたが、長谷部投手らしさは薄れたように思います。彼らに来季もローテを任せられるかどうかは微妙なところですね。秋から春にかけてのキャンプやオープン戦の過ごし方が重要になります。とはいえ、クローザーとの兼ね合いで勝ち星が伸びませんでしたが、軒並み先発陣は良い投球を見せてくれたと思います。ピッチャーの統一球バブルは来季も続くかは分かりませんが、今季の投球を来季も期待しています。
2011年10月22日
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今シーズンも終わってしまいましたね…。今季は例年以上にあっという間といいますか、盛り上がる部分が少なかったこともあって淡々とシーズンが過ぎていった印象があります。それでも昨日の最終戦は今季のイーグルスの良い部分が出たナイスゲームになりました。先発の塩見投手はノーヒットで初回に先制されてしまいましたが、彼の良さである右バッターの内角を衝く強気のピッチングが冴えて、結局打たれたヒットは2本だけの完投勝利を挙げる事が出来ました。塩見投手の欠点である長打を浴びる部分も昨夜はありませんでしたね。繊細さと大胆さが感じられました。塩見投手の今季の成績は9勝9敗。防御率も2点台で規定投球回数にも到達。新人投手として申し分のない成績を挙げたのではないでしょうか。ただ、新人王は微妙かなぁ。あと一つ勝って二桁に乗せていればダントツで新人王でしたが、ライオンズの大逆転CS進出に大きく貢献した牧田投手が20セーブ以上を挙げていますよね。印象度が非常に高いと思います。マリーンズの伊志嶺選手は後半息切れしましたが、規定打席を達成して30盗塁はなかなかの数字ですよね。ハイレベルな新人王争いを制するのはだれか、とても楽しみです。とはいえ、塩見投手には新人王よりも、来季の二桁勝利を期待したいですね。今季は田中投手に次ぐ柱と言っても過言ではありませんでしたから、来季も今季並み、それ以上の活躍を期待しています。岩隈投手はいないものと考えないといけませんから。打線も足を使った攻撃が昨夜は見事に決まりましたね。来季こそシーズン通してこういう戦い方が見られればと思います。今季は結局66勝だったんですよね。確かライオンズも70勝には届かなかったと思うので、9月の落ち込みが非常にもったいなかったと思います。今季は震災もあって強い気持ちでシーズンに臨んだと思いますが、気持ちだけでは乗り越えられないほどの大きな衝撃があったと思うんですよね。言い訳に聞こえるかもしれませんが、オープン戦がしっかり戦えなかった事、仙台で練習できなかった事は、統一球対策の遅れとも重なって大きなハンデになったと思います。練習量で調子を上げていくタイプの鉄平選手には特にきつかったでしょう。仙一監督も初めての球団で選手を把握することだけでなく、初めてのリーグでの戸惑いもあったと思うんですよね。その辺りも今季ばかりは加味すべきだと思います。何より気持ちの問題もありますよね。あらゆる不安があって野球に集中できない部分もあったんだと思います。私は今季、結構仙一監督擁護派だったりするのですが(^_^、理由はいつも監督就任2年目で結果を出してくれるからです。なので今季の苦戦は仕方ないと思ってるんですが、来季は厳しく見守ります(^_^。山崎選手を切り、岩隈投手が抜けてこれまでのチームカラーとは大きく変わる事が予想される来季、仙一監督色を存分に発揮して優勝を目指してください。ダメならガンガン叩きます(^_^。来季に向けての補強第一弾は来週27日のドラフト会議ですね。毎年このblogで速報をアップしていましたが、今年は時代の流れに乗りまして、ツイッターにて速報を書いていく予定です。ツイッターの方が書きやすいってことにようやく気付きました(^_^。もしご一緒にお付き合いしてくださる方がいらっしゃいましたら、#jimaxaをフォローしていただければと思います。普段は野球と全く関係ない事をつぶやいております(^_^。
2011年10月20日
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昨日の試合は塩見投手が勝利投手になって良かったですね。マリーンズは残念ながら最下位となってしまい、故障者も続出してしまい苦しい状況ですから、試合に集中する部分が難しいのかなと思います。つい先日までのイーグルスがそうでしたものね。初年度のメンバーを見渡して、「4番を任せられるのって山崎くらいしかいないよ。こりゃまずいな。川口選手も最近不調だしな~」と思っていました。オリックスへ移籍してからの山崎選手は精彩を欠いていましたものね。パシフィックの水に合わない選手なのかなと思っていました。それが初年度にいきなり20発以上の本塁打を放ち4番として君臨。それ以降もずっとイーグルスの4番として山崎選手は打線の中心でいてくれました。私は自分の見る目のなさを反省したものです。山崎選手といえば豪快なホームランが当然思い浮かびますが、一番印象に残っているのはもう何年前のどの試合だか忘れてしまったものの、足を故障していながら執念で走りサヨナラ内野安打を放ったシーンです。転げるように一塁ベースを駆け抜けて、その後憲史選手だったかな、背負われてベンチに戻って祝福されたんですよね。一所懸命なプレーをもっともっと見たかったです。打線の中心故に、拙blogにも批判的な事を何度も書きました。やれチャンスで打てないとか、ホームランはソロばかりだとか(^_^。つい最近もベテランであっても一塁まで全力疾走して欲しいと書きました。それはやはり、前述のサヨナラ内野安打が脳裏から離れないんですよね。きっと山崎選手は批判も全部受け止める役目をしていたのではないでしょうか。敢えて嫌われ役を買って出て、未熟なチームを守っていたのかもしれません。昨日山崎選手は代打で登場し、ヒットを放ちました。綺麗なセンター前ヒットでしたね。ヒーローインタビューも感動的でした。泣きじゃくる嶋選手や小山投手にこちらももらい泣きをしてしまいました。正直言って山崎選手は限界かもしれません。チームはいつか若返りを図らなければいけないわけで、それが今なのでしょう。高い年俸もネックになっているのでしょうし。しかし、代打の切り札としての相手に与える威圧感は相当なものだと思うんですよね。今季の代打率はリーグ断トツの最下位だったと思います。そこに山崎選手が加われば、代打陣も厚みが出ますよね。何より山崎選手の後継者が育っていません。今季は山崎選手以外に二桁アーチを打った選手は皆無です。横川選手は守備のミスからファームに落ちて今は宮崎ですし、期待の中川選手は出番もほとんど与えられずに二軍です。この辺りは山崎選手も気がかりだと思います。そして、そんな事よりもやはり感情的に寂しさが募ります。山崎選手がいないイーグルスを今は想像出来ません。もっと一緒に戦いたかった。プロ野球はコンピューターの野球ゲームではないから、年齢とか成績とか、単純な数字だけで割り切って考えられるほど単純じゃないんですよ。7年間、イーグルスをありがとうございました。来年も豪快なホームランを見せてください。そしていつかまた、イーグルスに戻って来られる事を心待ちにしています。球団は、山崎武司という人間を手放す覚悟を持っているのでしょうか。ただの一選手とは違いますよ。代わりの選手はなかなか見つからないのを承知しての決断なんですよね。岩隈投手も抜けて投打の柱を失う事になる来季に向けてどのようなチームを作っていくのか、このオフの動向をこれまで以上に厳しく見守ります。
2011年10月11日
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昨日はナイスゲームでしたね~。初回に相手のミスを見逃さず高須選手がタイムリーを放って先制すると、4回には聖澤選手のタイムリーに内村選手の絶妙すぎるセーフティスクイズもあって着々と追加点。投げてはナイスピッチングを続けるもなぜか勝てない長谷部投手が初回のピンチを切り抜けたあとはしっかり要所を抑える投球を見せて0を積み重ねていきました。正直にいうと荒々しさがなくなり大人しい投球になった長谷部投手には物足りなさを感じたりもしますが、それでもコントロール重視のプロ仕様の投球を身につけた長谷部投手はすっかり頼もしくなりました。なので6回のフォアボールだけがもったいなかったですね。それがなければ完投もあったかもしれません。投手交替のタイミングも見事でした。失点後にすぐに取り返せたのも大きかったですね。しかも併殺打でチャンスが潰えたかと思ったところでの内村選手のタイムリーでしたから、相手に与える影響も大きかったと思います。疲れ気味の小山投手や怪我の影響かあまり良いピッチングが見られないラズナ-投手が失点してしまい、最後は非常に危ない展開でしたが、牧田選手のファインプレーなどもあり、なんとか逃げ切る事が出来ました。これで2年連続最下位だけは免れたそうです。伊志嶺選手、聖澤選手がマルチヒット、銀次選手も普通にヒットが出るようになりました。牧田選手も安定していますし、下位打線が充実して来ましたね。そして内村選手ですよね~。ここ2試合で5打点ですよね!打球に力強さが加わった事で「足が速い選手」というだけではなくなりました。来季に期待が持てますね。昨日は各球団とも来季の契約を結ばない選手が発表されました。寂しい季節になりましたね。イーグルスは鎌田・寺田・石田・木谷・岡本・栂野・松本・佐藤充各投手と来季契約を結ばないそうです。全員投手ですね。寺田投手と石田投手は高卒の同期でしたね。この時の高校生ドラフトの指名はファンの間でも疑問が多く、2人にはそんな声を吹き飛ばして欲しかったですが、活躍がほとんどないままチームを離れる事になりました。木谷投手はまだまだ働ける投手だと思うんですが、一軍登板の際、めまいですぐに降板した事がありましたよね。体調が思わしくないのかもしれません。だとしたらまずは養生して欲しいですね。松本投手は好きな投手でした。登場する時に流れる「金色のライオン」がまた良かったですよね。中継ぎでの活躍、忘れません。鎌田投手と栂野投手についてはフロントの目の付けどころの悪さを痛感します。鎌田投手はなぜか獲得に執心し、貴重なサウスポー、渡邉投手を手放してまで獲得したのに一軍登板もありませんでしたし、栂野投手も朝井投手と交換して獲得したのにもう手放しちゃうんですものね。もう少し起用して欲しかったんですが、一軍レベルには達してなかったのでしょうか。このオフはきっと大型トレードもあると思いますが、交換要員に見合った選手を獲得して欲しいです。フロントの失態はこりごりです。山崎選手についてはまだ気持ちがまとまらないので、あとでしっかり書きます。今日がイーグルスでのラストゲームになるそうです。精一杯応援したいですね。
2011年10月10日
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今朝のスポーツ紙にシーズン後の選手契約について大きな記事が掲載されていますが、正式な発表があるまではこちらでは触れません。いずれにしてもチームは変革期にあり、今をうまく乗り切らないと向こう5年はまた低迷すると思います。その辺りは仙一監督の手腕に託すしかないですね。さて、昨日の試合で田中投手は18勝目を挙げ、最多勝争いでも単独トップに立ちました!単純に最多勝や防御率のタイトルを獲得するためなら、7回でマウンドを降りて次の登板に備えるのが良いかと思うんですが、今季はその上の沢村賞を狙っていますから、完投や完封もしていかなきゃならないですよね。仙一監督もその辺りを考慮して最後まで投げさせて、そしてその期待に満願回答を見せてくれました!打線も序盤から大量援護をしてくれましたね。先日の試合で岩隈投手の悪送球のせいで体勢を崩し膝を痛めたように見えた内村選手も元気に出場したばかりか、3安打の大活躍!元気で本当にうれしいです。内村選手の怪我が置き土産じゃ岩隈投手も気分が悪かったでしょうから、ホッとしたと思います(^_^。マリーンズのエース・成瀬投手をあっさり序盤でKOしたんですが、その決め手は徹底したセンター返しでしたね。相手が嫌がる事をコツコツ愚直に続けていくのが長打力の無いイーグルスの戦い方だと思うんですが、それが出来た試合ってほとんどないんですよね。なんでもっと徹底出来ないのでしょうか。皆にホームランを狙えと言って打てるはずは無いですが、センターから反対方向を狙っていけという指示なら出来るはずですよね。ただ的を絞らず早打ちをして凡退・・・が続いた結果が今季の成績のように思います。まぁ来季に向けてはこの辺りを課題にして欲しいですね。話を田中投手に戻して、前回ホークスを完封した時と内容を比較して、今回は若干コントロールで落ちるかもしれませんが、結果は同じですから素晴らしいですね。特に球威がありました。これで防御率も1.33で、新聞によりますとこの数字はダルビッシュ投手が18イニング0点に抑えても届かないんだそうです。もちろん田中投手が次の試合で失点すれば悪くなりますが、パシフィック歴代2位のシーズン防御率も狙えるほどの凄まじいものになっています。さすがに残りの登板は1試合だけだと思うので20勝は無理だと思いますが、イーグルスファンの今季の最後の楽しみ、沢村翔?特に向けて期待を一身に受けて投げて欲しいですね。
2011年10月09日
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ダルビッシュ投手が相手という事で、田中投手のタイトル争いという意味でも出来るだけ多く得点し、出来れば勝っておきたい試合でしたが、満額回答となりましたね!初回からランナーが出る展開で「今日はいけるかも」という期待を抱かせた4回に高須選手のヒットとガルシア選手のラッキーな2ベースでチャンスを作ると、一死から銀次選手がショートのグラブを弾くタイムリーで先制します。ガルシア選手の2ベースは普通ならサードのダブルプレーコースの打球でしたし、銀次選手のタイムリーも普通ならアウトの打球でしたが、幸運が重なりましたね。それでも相手のエラーではありませんのでダルビッシュ投手の防御率を悪くする事が出来ました。さらに牧田選手の犠牲フライで1点を追加します。これが大きかったですね~。先発の井坂投手は6回を投げて中田翔選手のホームランによる1失点のみの散発4安打とナイスピッチング。意外性のあるピッチングを今回も見せてくれました。ランナーを出しても昨日は落ち着いていましたね。いつもこれくらいのピッチングを見せてくれたら不動のローテ投手なのですが。さらに昨日は守備が良かったですよね~。内外野とも手堅い守備を見せて井坂投手をもり立てていました。GAORAの解説をされていた水上さんも褒めてらっしゃいましたね。水上さんは現役時代オシャレな雰囲気でカッコ良かったんですよね~。解説ぶりもスマートで素敵です。7回からの2イニングは小山投手がパーフェクトリリーフ!最後はラズナ-投手が危なげなく抑えて勝ちました。打線はその後ダルビッシュ投手に抑えられたんですが、8回にストレートに的を絞って貴重な追加点を挙げる事が出来ました。これでダルビッシュ投手は17勝どまり。防御率も若干悪くなりましたから、田中投手が勝ち星と2部門でトップに立つ可能性が出てきましたね。次の試合が非常に重要になって来そうです。田中投手の先発はあと3回は難しいでしょうか。2回だと全部勝っても20勝に届かず残念です。CS進出は厳しい状況ですが、せめて田中投手のタイトル争いだけでもワクワクしていたいですね。これからはもっと若手の活躍が見てみたいですね。途中出場が増えて来た阿部選手にも少ないチャンスの中から結果が出ればと思いますし、中川選手もどんどん起用して欲しいです。
2011年10月06日
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ホークス優勝おめでとうございます!圧倒的な戦力を整えての圧倒的な強さでしたね。相変わらず怪我人が多かったですが、その穴をまったく感じさせない選手層の厚さには脱帽です。やはりお金持ちはお金の使い方がうまいですよね~(^_^。的確な選手補強だったと思います。このオフは何人かがFA移籍するのでしょうが、大隣投手や大場投手が成長しましたし、またどこかから選手を引っ張ってくるでしょうから当分天下は続きそうですね。補強と言えばどこかのチームもメジャーリーガーを2人も補強したんですけれどね~(^_^。その効果か順位は上がるようですが。一つだけ(^_^。逆に主力などが抜けても新戦力が台頭して相変わらずの強さを発揮しているファイターズやライオンズには頭が下がりますね。育成と勝利を両立させているなんて見事です。どこかのチームも育成型のチームを目指していたはずですが、1年で方向転換でしたよね。1年で育成出来るはずなんかないのにな~。とはいえ、少しずつですがファームから育って来た選手もイーグルスでも台頭するようになってきました。その中の1人が銀次選手ですね。一昨日スタメンに起用されて2安打。最初の打席でブルンブルンバットを闇雲に振っているように見えてガッカリしたんですが、でもその後、迷いなく思いっきりバットを振る事が出来るって実はすごいのかなと思いました。変に結果を気にしてバッティングが小さくなるよりよっぽど良いですよね(^-^)。思い切りの良さと天性のバットコントロールで一昨日は金子千尋投手から2安打。そして昨日も2安打を放ちました。凡退したファーストゴロも良い当たりでしたよね。確かファームで首位打者だったと思いましたし、いよいよ結果が自身に繋がってきたのかもしれません。ポスト草野選手として残り試合も活躍して欲しいですね。個人的にも銀次選手は岩手の出身ですし、高校時代球場でプレーぶりを見た事がある選手ですからとても思い入れがあります。何年間も岩手出身選手の活躍がありませんでしたが、今季はスワローズの畠山選手はMVP級の活躍、菊池雄星投手も才能を開花させつつあり、そして銀次選手が続けば岩手県民としてこんなにうれしい事はありません。あ、昨日の試合についてほとんど触れてないですね(^_^。田中投手が17勝目を挙げましたが2失点で防御率が悪くなったのが残念でした。終わりです(^_^。もちろん最後まで諦めないですが、これからは勝敗よりも若手の活躍の方が気になってきますね。中川選手も阿部選手も使って欲しいし、横川選手も上に呼び戻して欲しいです。
2011年10月02日
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