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先日入手した旧型客車と同じ高崎車両センターにいる車両を出してみました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)機関車は手前から真鍮製D51-498、中にカンタムC61-20JR東日本、奥は真鍮製EF60、いずれも天賞堂製。右奥に真鍮製EH200-1ムサシノモデル製。天賞堂 真鍮製 D51-498 天賞堂50周年記念列車牽引機天賞堂 カンタムシステム C61-20JR東日本 マッハ模型特製品にほんブログ村
2020.01.28
前回の品川運転所は多くの皆さんに興味をもっていただき、本当にありがとうございました。今回はJR貨物の機関車の聖地、吹田機関区をイメージして機関車を並べてみました。機関車はお馴染みのムサシノとトミックス製になります。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)ここにトミックス製EF200の入線(予定)のないのが、残念でたまりません。トミックスさん、お願いだから早くEF200作ってくださ~い。にほんブログ村
2018.07.03
今はもうない品川運転所は、かつて言わずと知れた九州方面行ブルートレインの基地だった。そこにはEF66はもちろん、EF65-1000番台が待機し、時にはEF58-61号機やEF64-36号機を見ることができた。私はこの横を新幹線や東海道線で通る度、今日は何がいるかといつも興味津々で目を皿のようにした。今日はそんな時代を思い出し、青い機関車を並べてみた。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2018.06.29
昨日の尾久車両センターふれあい鉄道フェスでの投稿写真を見て並べてみました。583系はだいぶ昔転籍済の為、主役不在、準主役のみの登場です。製造ナンバーの違いはご容赦ください。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)DD51はカトー、EF65はいずれも天賞堂のブラスです。にほんブログ村
2016.11.13
先日の高崎鉄道ふれあいデーの投稿写真を見て、並べてみました。EF60と65の製造ナンバーの違いはご容赦ください。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2016.11.02
各機関区の公開展示などイベントで見る機関車を並べてみました。EF66-27号機(ニーナ)はトミックスの『みのわ工房特製加工品』ですが、他は全て天賞堂のブラス(真鍮)製品になります。(ぜひ画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)右からD51-498号機天賞堂50周年記念号にEF58-61号機。EF58-61号機と今は廃車となったEF65-1019号機。EF65-1019号機とEF66-27号機。EF66-27号機とEF81-133号機北斗星色。にほんブログ村
2016.03.31
広くきれいで長い九十九里浜を見て、勝浦に南下。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)海の見えるお目当てのお店で、勝浦担々麺を食す。「辛さ普通」を頼むも、やっぱり辛かったが、とても美味しかった。このあとメインイベントの大山千枚田の棚田の夜祭りに行った。3,000本の松明と10,000本のLEDが灯る。千枚田の真ん中にステージができ、そこに鴨川現代バレエ団による幻想的な舞いや津軽三味線と和太鼓の競演、地元神楽会による能神楽そして花火などに酔いしれた。翌日、以前から見たかった小湊鉄道のキハに会うため、小湊鉄道五井駅へ。まずは、五井駅東側にある車庫に向かい、撮影許可をいただいた。このあと、五井駅ホームへ。上総中野行下り。一駅乗車し、上総村上駅にて下車。そして、上りを待つ。ここで、すれ違う下りを待つ。ふたたび、上りに乗車し、終点五井駅に到着。にほんブログ村
2014.10.26
かつてEF66の区名札に見た『関』はもちろん下関のことである。2005年寝台特急「あさかぜ」が廃止される前の年、運良く下関へ行く機会に恵まれた。その頃はまだブログはおろかカメラさえ持ち歩くこともなく、今となってはその景色は私の脳裏にしかなく、皆さんにお見せできないのが残念である。下関総合車両所は下関駅の南側に位置し、東京から下関まで寝台特急を牽引してきたEF66が、あとを銀色のEF81に託し、その任務を終えた後、ここで休息し、また次の出番を待つ。当時の「あさかぜ」は、既に博多行でなく下関止まりだったため、寝台車も66と一緒にここで休息をとった。そんな昔見た脳裏の景色をイメージし、列車を並べてみることにした。ちなみに手前が東京方面、奥が九州方面である。パンタ付きラウンジカー スハ25-300 出演車は左からムサシノモデル国鉄2次クーラー付、同ブルトレ牽引、トミックスJR特急牽引機PS、同PS22B付、同国鉄ひさし付PS、天賞堂PS17、同ブラックラベル、そしてカツミ模型24系25形金帯、同銀帯。にほんブログ村
2014.02.08
模型ショウのあと、いつもなら都内か神奈川県内の鉄道模型店を1つ2つ巡るところですが、今回は一度歩いてみたかったJR貨物新鶴見機関区に行ってみました。品川から横浜方面行き総武横須賀線に乗り、3つ目の新川崎駅にその機関区はある。ホームに降り立つと早速機関車と「JR貨物新鶴見機関区」の文字が目に入る。改札を出て、陸橋の北側にはJR貨物の主力機関車が並ぶ。手前にEF200-2、EF65、奥にブルーサンダーが3台、金太郎、そしてEF64など。一番手前のEF66-117を防護ネットの隙間から撮ってみた。陸橋を降りかけ、機関区西側より機関車に近づく。吹田所属のEF66-117。その北側には陸橋の上から少し見えにくかった機関車が確認できた。赤いナンバープレートの新鶴見所属EF65-2097。更にEF65-2048とEH200-19。新鶴見所属のEF65-2048。高崎所属のEH200-19。JR貨物を代表する3台(左からEF66-100番台前期型、EH500三次型、EH200)。 吹田所属のEF66-108。運転手が乗り、前照灯が点灯、いよいよ出発か!こちらはEF210(桃太郎)とEH500(金太郎)のにらみ合い。新鶴見所属のEF210-8。今度は、来た道を南下。偶然にも117号機同士だ。陸橋下の新鶴見所属のEF210-117。高架をくぐり、陸橋南側へ移動すると、EF65-1000PF(原色)が留置。そこへ南からEF64-1000番台新更新色が日石三菱のタキ43000を引き連れ出場。機関区南西端で初めて見るHD300-5Hybrid?再び、陸橋に戻り、陸橋下のEF210-117。先程、横からわずかに見えた留置されたEF65-1000PF三重連。陸橋南側に並ぶEF64。塗装も全て異なり三者三様。陸橋下のEF210屋上を見たあと、再び改札に入る。最後は新川崎駅ホームから僅かに見えるEF200にお別れ。今日は模型に本物に、有意義な一日だった。にほんブログ村
2013.11.09
ブログ開設から約1年半、皆様のおかげで30,000アクセスまでもう一息となった。今回は以前から興味のあった稲沢機関区に行ってきた。JR名古屋駅から東海道線下りで三つ目が稲沢駅だ。そして、駅に隣接してJR貨物の稲沢機関区がある。ここは興味ある人には言わずと知れたEF64の聖地である。駅に到着し、ホームでカメラを出すと上りの通過電車がやってきた。JR東海313系豊橋行新快速そして、ホームのすぐ横を通り過ぎるEF64-1019(単機)を撮影。ホームを岐阜、大垣方面に進むとホームに隣接した機関区西側には64貨物更新色の大群。手前に59号機、左向こう67号機正面ドアーの色が違う。左59号機、右61号機の区名札は「愛」と「休車」JR貨物更新色は6台駐機更新色の右に新更新色も正面のDD51-893号機と左に847号機以上、ここまでがホームからの撮影。改札を出て、駅から北に延びる高架橋より貨物更新色を望む。同じく高架橋より見る64-1050号機高架橋より名古屋方面側機関区を望む。高架橋を降り、機関区北側に駐機するEF64とDD51。64-1026号機左DD51-89〇と右899号機東側高架橋下の64-1048号機高架橋下の作業員と64東側高架橋より西側の駅方向を望む高架橋下の64-1048号機東側高架橋を南下すると、駅の東、南側に駐機する66と210。左からEF210-17、中央EF66-102(前期型)、右EF210-12366-102の後方には66-0番代新更新色クーラー付64-1000番代原色と新更新色一番手前の左1040号機、後方が1021号機機関区南側の景色64-1021号機64-1040号機好きな機関車が4種類左EF66-123とEF210-17EF66-111駅東側に並ぶ66-100番代と210東側高架橋下の1044号機だいぶ日も落ちて、DD51-803が単機で東側から駅方向へ走り去る。駅に向うと64-1040がパンタを上げ、運転士が出発前の点検をしていた。おおよそ1時間の撮影で、好きな機関車を堪能した。にほんブログ村
2013.09.14
数年ぶりに岡山機関区を訪ねた。まず、目にしたのがEF210(桃太郎)だ。当然と言えば、当然である。EF210は検修庫に入っているのを含め4台確認できた。 4号機の後方にも1台あるのが、おわかりいただけるだろうか。右奥に66、中央に210、そして左に64-1000番台。新幹線高架下にも66がいる。64-1000番台新更新車と210のツーショット。そして、予期せず会えた吹田機関区のEF66-0番台新更新車クーラー付。66-33号機。検修庫の中で桃太郎の台車を水圧洗浄する作業員。このあと東福山駅に向かうと、隣接のコンテナターミナルにはEF210-13が停車しており、風雨にさらされながらも、耐えてきたその横顔を見ることができた。山陽本線で数多くの貨物列車を見たが、それを牽引する機関車の主力はEF210であった。にほんブログ村
2013.07.06
一番好きな機関車のいる吹田機関区に行って来ました。東京駅から『のぞみ』で新大阪へ。新大阪駅新幹線ホームでは鹿児島中央駅発の『さくら』が到着したので、記念撮影。まさに新青森から鹿児島中央まで新幹線がつながっていることを実感。このあと在来線京都方面行で3つ目の岸部駅で下車。大阪はあいにくの雨で、傘をさしながら歩くこと15分。ようやく待ちに待った吹田機関区が見えてきた。近づくと、まず見えてきたのが66-54号機。実物を見たかった唯一の機関車で、ボディー裾の白い太いラインが特徴だ。そして、その横顔。ムサシノモデル製 EF66-54少し進んで、検修庫の中にEF200-2を発見。更に進んで、検修庫と検修庫の合間から見えるEF66-100番台(左)とEF200(右)。そして、次は「瀬野八」のEF67の置換用として新造されたEF210-301も・・・左からEF200-16、66-26、-103、210-301。こうして見ると、どれもカッコイイ!!EF200の更新色、どこかのメーカーで早く模型化してくれないものか?エンドウ製 EF66-100(二次型)トミックス製 EF210-100PS少し行くと、『吹田機関区』の看板。看板と柵の中には、ご存知『吹田機関区の66』が!左遠方からEF200、66-100番台、そして手前の2台左より66-32・21、一番右が66-114と正に66の住み家である。66-32と-21の横顔ムサシノモデル製 EF66-37所要時間約1時間、だいぶ雨に濡れたが多くの66や200、210に会えて大満足! このあと、堺に向かうため、南海電鉄難波駅で見た鉄人ことラピート。そして、堺市堺区宿院の「千利休屋敷跡」へ。凡そ60坪の敷地には、利休が茶の湯に常用した椿の井戸が残る。ほど近い阪堺電気軌道(阪堺電車)の宿院駅。にほんブログ村
2012.09.21
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