英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2006/01/06
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カテゴリ: 90年代女性ソロ

  1. West Coast Of Clare (Andy Irvine)
  2. I Hear You Calling Me
  3. Down The Moor
  4. Teddy O’Neil
  5. The Shades Of Gloria (Gerry O’Beirne)
  6. Irish Blues
  7. Down Where The Drunkards Roll (Richard Thompson)
  8. A Stor Mo Chroi
  9. Down By The Salley Gardens
  10. Dun Do Shuil
  11. The Singer’s House (Poem by Seamus Heaney)


Maura O’Connell
vo
Arty McGlynn, Gerry O’Beirne
g
Jerry Douglas
dobro, lap steel
Dave Francis
b, g, dobro, backing-vo
Liam Bradley
ds, per, backing-vo
Ciaran Tourish
violin, fiddle
Donal Lunny
bouzouki, bodhran
John MacSherry
uillean pipes, low whistle
Paul Brady
tin whistle
Aine Derrane, Drunkards
backing-vo

 かつて デ・ダナン に在籍していた モーラ・オコンネル (こっちのが通りがいいようなのでこれからはオコネル改めオコンネルと表記しておきます)の97年作品。
アンディ・アーヴァイン プランクシティ 時代に披露した1で幕を開け、フィドルに乗せた2分弱の語りで終わる全11曲40分。その中には リチャード・トンプソン のカバーもあります。

 デ・ダナン時代の仲間や ドーナル・ラニー ジョン・マクシェリー
 気ままで情感たっぷりな歌唱を響かせるモーラは歌は上手いと思うけど、正直なところさほど好みのシンガーではないのですわ。
 どぎつい民謡ばかり聴いてきて、こういうコンテンポラリーなアイルランドの歌い手さんに慣れていないのもあるんだろうけどね。
 8なんかはかなり好きな曲だけどこのバージョンはあまり印象に残ってないし、民謡さえ入ってれば手放しで「コレクション増えた♪」と喜んでばかりいるわけでもないのだ。

 うーん、私には洗練されすぎてるのかもしれないなあ。
 歌唱力はあるし楽曲そのものは悪くないんだけど、おされすぎて落ち着いて聴いていられない。もうちょいかっぺ臭があればね…。

 そんなわけなので、いかにお気に入り民謡が収録されていようとも、モーラ・オコンネルのアルバムはよほど安くない限りは買う気起こらないです。


●4:
デ・ダナン「ボールルーム」(87)※シンガーはドロレス・キーン

●8:
チーフタンズ「ティアーズ・オブ・ストーン」(99)※歌うのはボニー・レイット
ルナサ「レッドウッド」(2003)




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Last updated  2006/01/11 05:47:30 PM
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