笑ったり、びっくりしたり。。。

笑ったり、びっくりしたり。。。

2006年05月17日
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塾側が招いた中学校の先生が、私たち保護者に向けてお話をしてくださる、というものです。

実は、前に一度、同じ先生のお話を、他塾の説明会でうかがったことがあります。
その時は、
「やはり、評判通りのいい学校だな。」
という感想を持ちました。
今回も、その時と概ね似通った話であろう、と予想していました。
しかし、しかし。。。

今回、参加してよかったです~


最初は、どういう意図で入試問題を作成しているのか、という内容です。
当初、ボーっと聞いていた私ですが、
「シャキーン
と、目が冴えました。

そして、自分たち教師が、どのように生徒を指導しているのか、その思いを

語られました。
随所に「笑い」をちりばめながら




また、親は反面教師にもなり得る。
自分たちは、「親」とではなく、その生徒と向き合い、話をする。

生徒の個性は潰さない。
この学校では変わっていて当たり前。
他人をやっかんでいるような生徒はケツの穴が小さいのであり、自分たち教師が鍛えなおす。


自分で何かに興味を持つことで脱皮する。
中学入学は「親離れ」と同時に「子離れ」の時期である。

合格した後は豪華な旅行や食事に行くのがよいのか?
揚げたてのお母さんの天ぷらを食べるときに、幸せを感じるのではないか。
お金を掛けた「にんじん作戦」は続かない。
「母が一番」だと思えばそのうち息子は帰ってくる。

いい暮らしのために勉強に取り組むのではない。



このようなお話に、引きずり込まれました。
生徒をここまで思ってくれる先生や学校があるのですね

続いて、管理職の先生が話されました。
こちらは、福祉の世界での考え方を教育に生かそう、とされている点が印象的でした。
また、「格差社会が意欲格差につながることが深刻な問題である。」と、おっしゃっていたことも心に残りました。

今回、高い評価を受ける難関校でありながらも、なお、自校を積極的にアピールされていることに、何より驚かされました。
このような姿勢があるからこそ、きっと、皆があこがれる難関校であり続けられるのだろうと思います。

今までは、優秀なお子さんが集い、アカデミックな授業がなされる中で、関心を持った分野を思う存分学んでくれれば、という程度の思いしかありませんでした。
「この学校でコブ、そしてDoが学ぶことができれば、どれほど彼らにとってすばらしいことだろう。」
熱い思いが込み上げてきました。

さて、説明会終了後、会場のすぐそばで友人Nと待ち合わせし、食事をしました。
この学校のすばらしさに熱弁をふるう私の話を一通り聞き終えて、
「あんな所で、この学校がいいわ~って、大きな声で言うから恥ずかしかったわよ~
聞けば、説明会を終えて、次々出てくるお母様方の中で、目をギンギンに輝かせていたのは私だけだったそうです

理科系のオリンピック二つに同時に入賞した生徒さんが、日程的な問題からどちらの決勝に参加するかを、
「どちらの開催地へ行ってみたいか。」
で選んだ、という話をした時は、
「ふーっ、もうそこまですごいと、乾いた笑いしか出ないわね~
と、感想を漏らしたN。
私は、この話に、
「きゃ~、すご~い
って、感動したのだけれど。。

そう、私は全く、自分の子どもの現在の学力やら、親である自分の姿勢やらを考えてなかったです~

今からですよ、今から














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最終更新日  2006年05月17日 12時50分31秒 コメント(20) | コメントを書く
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