笑ったり、びっくりしたり。。。

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2006年05月17日
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カテゴリ: なんとなく


こちらが近づいていっても、しばらくは知らん顔。
間近になって、ようやく、どうにか去っていきます。
ぴょんぴょんと足ではねて。

先日こんなことがありました。
電車で出かけようと、駅に向かういつもの道の真ん中に、黒い物がありました。
カラスです。
そこそこ大きいのですが、羽が完全には生え揃っておらず、おそらく、まだひな鳥だったのでしょう。
仰向けで。。生きてはいませんでした。


そこから程近い、通りの角に、カラスがえさを探すでもなく、ウロチョロしています。
息絶えたカラスを案じているのでしょうか。

そういえば、前日、道路の脇の花壇にまだひならしきカラスが入り込んでおりました。
「こんなところに巣を作ったのかな?」
と、不思議に思っていました。

電車に乗って、用事を終え、再び先ほどの道を帰ってくると、やはりカラスの亡き骸が同じところに横たわっています。
通りの角に目をやりましたが、もう1羽のカラスの姿はありません。

ふと、上をみると、高い電柱のてっぺんにカラスがとまっていました。
地面をじっと見下ろしながら。

きっと母ガラスなのでしょう。

ひなは「カアー」と、母を求めて鳴いたことがあったのでしょうか。


翌日、同じところを通ると、もう、ひなガラスの姿はありませんでした。
通りの角にや、高い電柱のてっぺんにも黒い姿はなく、無機質な空気が漂うだけでした。

一気に春めく町並みで、このような出来事もあるんだな、と思いました。







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最終更新日  2006年05月17日 12時57分25秒 コメント(8) | コメントを書く
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