パクヨンハさん応援HP

パクヨンハさん応援HP

PVの感想


男性は芸術を愛する無垢な感じの妖精。
確かに少年っぽいところ(?)や悲しみを甘んじて享受する感じがヨンハさんとかぶります。
世界名作劇場の不幸な生い立ちの主人公のような雰囲気があるところも
翼は、体の一部のようなものだから、カバーをかぶせてるのか。
最初、見たときはこの切ない悲しい童話のような内容ながら、見ててきゃっ恥ずかし(*ノ。ノ)と思うシーンがあったんですが(笑)今は彼女が初めて彼の家に行った時に、おずおずと翼カバーを外すところが、決意というかなんかドキドキして、ちょっといいです(すいませ~ん;;)
彼女は自分が死に至ることを勘付いていたようです。
どうもあの妖精たちはヨーロッパかどっかの街角の隅に住んでいるみたいですね。
人々の足の下に、人々が気づかないところに、家があったり入り口があったりするのが、ファンタジックで可愛いです。水道やカップなども小さくて。
冒頭はその彼女がしおれてしまったことに気づくところから始まりますね。
そのあと、思い出をたどっていくと。
タイトルの永遠にも翼がついていて、翼がすきなヨンハさんも気に入ったことでしょう。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: