「　開かれし扉　」

私達一人一人が、神や全体にとって、

特別な存在”ではないだろうか？

一人一人が個性的で、かけがえが無く

決してこれからも何処にも生まれでない

オリジナルな存在ではないだろうか？

子供の頃勘違いしていました、

自分は特別な存在ではないのか？

全体の中でも自分だけが、

特別に扱われるべき　存在ではないかと！

ここが大きな落とし穴です””

誰しもが特別な存在で在ることには、間違いは無い”

しかし誰もが、特別なのであって

自分だけが特別な訳ではないのです。

全ての存在が全て　特別で　掛け替えの無い存在なのです。

犯罪者もテロリストも特別な存在に間違い無い

しかるに、他の存在の邪魔をしたり傷つけたと言う点において

自らにその責任が帰って来るだけで、

生きとし生ける存在の全てが、神や宇宙的意識にとって　

掛け替えの無い　特別な存在なのです。

人間の愚かな点は、

自分自身の利益為に　生きようとする事です。

全体と共に　存在の為に、生きるとゆう

素晴らしくも　掛け替えの無い　有り方を忘れています。

自分の為ではなく　全体と共に　全体の為に　人生を捧げます””

そんな　素直で、優しい　生き方が

自分自身が、素晴らしいオリジナルな存在で有る

そんな事に気づく　始まりなのかもしれません？