フラメンコギタリスト渕崎昭彦 公式BLOG (ふちログ)

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2021.02.09
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カテゴリ: フラメンコの話
前回の記事をアップした後

セビージャで師事していた師匠が夢に出てきました!

何故かは判らないけど彼は流暢な日本語を話し、
かたや僕は、相変わらずなヘッポコなスペイン語を話していました・・。
今までも何度か経験しましたが、
夢の中でも自身の語学力というのは、決して向上しないものなのですね、
(演奏はたまに抜群に良くなる時も逆もあるのですが・・・笑)
夢と語学脳の相関性或いはメカニズムは


さておき、
師のクラスが進むにつれて
フラメンコには様々なスタイル、多様の個性があることを
知り始めた。

カンテ(歌)、踊り、そしてギター。
その土地でけでもなければ長い年月をかけて育まれたもの、
その一族に脈々と語り継がれてきたもの、
そのうえで生まれ始めた、より個人的なもの・・・
もちろん、これらはきっても切り離せな相互性があるものであり、
いずれも、長い伝統と歴史に根差しつつ、
時代の流れと共に、ゆっくりと発展してきているのだ



突然変異的に、そのフラメンコを生み出したわけではなく、
伝統に根差したスタイルから始まり、
より進化(深化)していくことになるのだが
パコのこんなインタビューが残っている

「僕の真似ばかりしてはいけない、

ニーニョ・リカルドを勉強しなさい
なぜなら 僕もそうやって勉強してきたのだから・・」と

近道や効率性ばかりをついつい求めてしまう世の流れの中で
様々考えさせられますね!

つづく


【中古】フラメンコギターの至芸/ニーニョ・リカルド





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最終更新日  2021.02.11 22:34:51


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