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January 20, 2007
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いや(>。< )( >。<)…そんな事はどうでもよくって…


ちょっと前になるけれど、U2のボノが
筑紫哲也からインタビューを受けていた時の話を。

見た人も多いかもしれないので
ざっとインタビューの内容を…。


筑紫:
「アフリカ救済に関するあなたの活動のあり方、政治的、社会的権力者への
新密度などを、売名行為として非難する声があるが、どう思うか?」



『目的を達成する為ならば、悪魔に魂を売ってもいい。

ロックスターとしてなら、バリケードの上で
ボロ布をあてて石を投げる方が、格好良いかもしれない。

(権力者と親しくしている)今の自分はかなり格好悪いよね。

しかし(テロの国)アイルランドで育った自分は、妥協することを学んだ。

妥協とは悪い意味ではない。人間が持っている才能で、形や行動を変えて
他者と接するいろんな方法があるっていう事なんだ。

武器を持って戦う事ではなく、我々は共存すべきなのだ。』


筑紫哲也のするどいつっこみに少しも動じる事なく、
ボノは静かに熱く語った…。大人だ…。

さらにボノは尊敬するジョン・レノンについて


『イマジン…夢を見る時代は終わった。
すべては夢を見る事から始まる。
そして夢を実現させる為に、行動をするのだ』

そうなのだ…!

ああ、私の中にも小さくわいていた筑紫と同じ疑問…。




たしかに、U2の、このごろの作品は
昔ほどの魂の叫びのようなものは感じられなくなったけれど
形を変えて…それは、良い意味での妥協。

そして…ライブでひたいに巻く白いハチマキに描かれた絵…。
イスラムの月、ユダヤの六芒星、キリストの十字架…。

それは、そう、共存…。
ボノが一番言いたい事は争いのない世界の共存なのだ…。

ロックスターという枠を飛び出し、実際に行動を起こす人、ボノ…。

ジョン・レノン、そしてチェ・ゲバラが、いない今、
ボノ、あんたが現代の生きるヒーローだよ!と、
ひとり自部屋でつぶやく私がいた。





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最終更新日  January 20, 2007 10:51:37 PM


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