2018年07月01日
カテゴリ： 食べ物
おはようございます、ひなこです。
オーストラリアは、季節が逆なので、夏休みは１２月、１月で、学校の新年度は１月末、２月初め辺りから始まりますが、経済的な年度は、７月から新年度で６月が年度末です。
生まれて初めて、お菓子の家を作ってみました。
オーストラリアは、季節が逆なので、夏休みは１２月、１月で、学校の新年度は１月末、２月初め辺りから始まりますが、経済的な年度は、７月から新年度で６月が年度末です。
生まれて初めて、お菓子の家を作ってみました。
子供の頃、物語を読んで憧れませんでしたか、お菓子の家。
戯曲『人形の家』はイプセンでしたっけ。
中学生の時、感想文書いた気がする。
『人形の家』のあらすじなんて何も覚えてないですが、マカロンが出てきたのは今でも覚えています。
今でこそ、マカロン大人気ですけども、４０年前のひなこにとっては想像上の食べ物でした。
『女の一生』感想文は、中3の時に賞をもらったような気がする。これは、モーパッサン？
私、結構フェミニストだったのか、中学生の頃？
なんだか、洋風なものにかぶれた中学生だったんだなー。ヘッセの『車輪の下』も文庫で持っていた。何も覚えてないけど。ジャック・ケルアックの『路上』、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』も持ってたなあ。きっと当時は、アメリカ文学と分けて考えていたわけではないんだろうな。なんとなくカタカナの作者の物に惹かれてたのではないだろうか。
どれもこれも、話の内容は全く何も覚えてないのが情けないですわ。
話が横道に逸れましたが、お菓子の家です。
戯曲『人形の家』はイプセンでしたっけ。
中学生の時、感想文書いた気がする。
『人形の家』のあらすじなんて何も覚えてないですが、マカロンが出てきたのは今でも覚えています。
今でこそ、マカロン大人気ですけども、４０年前のひなこにとっては想像上の食べ物でした。
『女の一生』感想文は、中3の時に賞をもらったような気がする。これは、モーパッサン？
私、結構フェミニストだったのか、中学生の頃？
なんだか、洋風なものにかぶれた中学生だったんだなー。ヘッセの『車輪の下』も文庫で持っていた。何も覚えてないけど。ジャック・ケルアックの『路上』、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』も持ってたなあ。きっと当時は、アメリカ文学と分けて考えていたわけではないんだろうな。なんとなくカタカナの作者の物に惹かれてたのではないだろうか。
どれもこれも、話の内容は全く何も覚えてないのが情けないですわ。
話が横道に逸れましたが、お菓子の家です。
人には得手不得手というのがあるんだというのを、作りながらとても実感。
毎日、うだうだと文章を書くことは何とも思いませんが、お菓子の家を作っている途中で、「なんだってこんなことをしようと思い立ったんだろう」と自分自身に腹が立ってきたくらいです！
デコレーションに使ったチョコレートをそのまま食べた方が、簡単で美味しかっただろうに！みたいな。
見栄えは悪いですが、味は良かったです。
あー、疲れた。
ご機嫌よう！
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最終更新日
2018年07月01日 08時00分22秒
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