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春になったね。むしろ初夏の陽気だね。またぼちぼち活動します。
May 5, 2004
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今朝の夢。人によっては気持ち悪いかもしれないので、要注意。実家の裏の井戸のところに、瑠璃色のカマキリが出現して近所の人たちが集まっていたよ。大きさは20cmぐらいあって、カマキリなのに羽はトンボの羽に似ていた。誰かに踏まれたかなんかで、おなかが潰れていた。ていうか屍臭が漂ってる。それでも気合いで生きているらしい。近所のガキンチョが古くて分厚い書物を持ってきた。大昔の百科事典のようで、内容は失われたアステカ文字でつづられていた。でも読めた。それによると、このカマキリはアマゾン川流域に棲息していて、シャーマンが呪術を行う時に使うらしい。どこかのペットショップが密輸したものが脱走したのかもしれない。厄介なことに猛毒を持っていて、噛まれると死ぬらしい。とかいってるそばから、ガキンチョが噛まれてやんの。いてーいてー言うわりに、死ぬ気配はないので一安心。さらに図鑑によるとカマキリの胸の部分には霊力を秘めた宝石が埋まってるンだって。「宝石」という言葉を聞いたとたんに、それまでビビっていた磯野キリコが目を輝かせた。というわけで、オレが解剖することになった。まず首を抜いた。タラバガニみたいに、実がつるりと出てきておいしそう。しかもまだ動いてる。なんて根性だ、見直したぜ。続いて、胸の部分をさくさく輪切りにした。そうすると水晶みたいに透き通った枝豆ぐらいの球体が出てきた。どうやらこれが宝石とやらだね。でもグミみたいに弾力があるんだよね。どう考えても石ではない。昔からの言い伝えだから、迷信みたいなことなんだろう。
December 14, 2003
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今朝の夢。オレの実家らしき部屋で宴会をしている。男女3:3ぐらい、いるような、いないような盛り上り加減だった。メンバーにはスターのともさかりえがいて、馴れた手付きで水割りを作ったりしている。どっちかつーと興味ないほうの芸能人なんだけど、そういうこともあるね。うちの近所に椎名林檎ちゃんがツアーでやってくる予定だったのに、地元住民が拒否反応を示してライブ禁止令が施行されてしまった。そのため、今夜は我が家で「ライブ禁止令撲滅委員会」の決起大会を開催したのだ。その情報を聞き付けて、椎名林檎ちゃんが飛び入りで宴会に参加してくれた。毛布で厳重に梱包された人間が3体、蓑虫みたいに天井から吊るされてるんだけど、林檎ちゃんは何かを叫びながらそれを回転させていた。派手な登場だなぁ。びっくりしているオレに、林檎ちゃんが手紙を手渡した。差出人は「高橋なおこ」と書いてある。手紙には水色のペンで「椎名林檎が来るらしいよ」と書かれていた。もう来てるっつーの。林檎ちゃんには聞きたいことや話したいことがいろいろあるんだけど、緊張しちゃって「感激です」しか言葉が出なかったよ。そんなオレを気づかって、林檎ちゃんはオレの口にウイスキーの水割りを流し込んでくれた。まだ焼酎を飲んでる途中なのにぃ、と思ってたら、焼酎のグラスにウイスキーを足して、オレの口に流し込んでくれた。エンドレスに流し込んでくれた。ボトルがあっちゅうまに空になった。しかし、ともさかが次のボトルをすでにスタンバイしている。まだまだ飲めるな、と思ったら目覚まし時計が鳴ったよ。
December 11, 2003
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血とか傷とかをクローズアップして怖がらせたり気持ち悪がらせるタイプの演出は、ぜんっぜん恐くないよ。おばあちゃんがプロレスファンだったから、幼稚園のころから国際プロレスの金網デスマッチのラッシャー木村の大流血試合を、寝物語に見ていたし、実家が肉屋だから生き物の体内に内臓がつまってるの当たり前だったからね。あと外国のホラーでありがちな、女の人がおっかけまわされて、ものすごい悲鳴をまき散らしながら逃げたりするのも、やかましいだけだね。冷静になれ、といらいらする。妹はハイパーな恐がりで、テレビで恐いシーンがちかづいたり、ちょっと地震で家がゆれると、目を固くつぶって両耳をふさいで足をばたばたさせてて、そっちのほうがよっぽどヤバい感じがして不安だったよ。本当に危険な状況になった時、こいつは序盤で死ぬなぁと思った。ジェイソンもフレディもゾンビもジョーズも、オレを怖がらせてくれなかった。恐かったのは、「ポルターガイスト」で、ゴーストバスターズみたいな人が幻覚に襲われて洗面所で自分の顔の肉をむしりとるシーンが恐かったよ。それと「エクソシスト」は恐かった。夜、夢に出てきたもん。女の子が自分で自分の身体をぼろぼろに壊していくシチュエーションが恐かった。「エクソシスト2」は恐くない。分析すると、自傷行為が苦手らしい。歯がはえ変わるころ、自分で抜けなかったもん。恐くって。
December 9, 2003
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K-1の一夜が開け、めざめると友達が嫡子をつれて遊びに来ていた。嫡子は今年うまれたてのほやほやなのだ。もちろん初対面だ。最近、人見知りをするぐらいまでの知的レベルに成長したらしい。そんなので、初対面の人にあうとびびって泣くらしい。でもほっぺをぷにぷにと揉みほぐしたら「にこー」と微笑んだよ。かぁわぁいぃいー。だっこさしてもらったけど、ぜんぜん泣かなかった。珍しいって言われて、オレご満悦。赤子もオレのロン毛をひっぱったりしてご満悦だったみたい。身体がぐにゃぐにゃしていて、だっこするとぴたーんって貼り付いてくる感覚で、心地よい。赤子にすっかり癒されて、少しやさしい気持ちになれた。
December 7, 2003
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今夜は、ビッグエッグにK-1ワールドグランドプリックス2003を見にいったよ。毎年、見に行くんだよ。今年はぐらんぷり新顔の選手が、やたらと参加するので楽しみなのだよ。途中、休憩時間があってトイレに行ったら、長蛇の列だった。アンチ行列なので他にすいてるとこを探しにビッグエッグ内をさまよってみたけど、どこのトイレも大入りだったよ。大会場なのにトイレが少なすぎるよね。あと通路が喫煙所になってて、休憩時間になると何百人といいう相撲カーたちが一斉にタバコをバキュームして、通路が白煙で霞むぐらいになるの。喫煙所をどっかもっとべつの、非喫煙者や小さい子供にも影響のでないポジションに設置したほうが、よいね。だいたい、通路で立ちタバコしてたら通行する人に危ないもんね。まったくビッグエッグは客に対するケアは、ほとんどダメだよ。全試合が終わってから、ともだちの家で朝まで鍋パーティーしたよ。これも毎年恒例の行事だよ。朝8時ごろまで飲んでいたよ。話題は、生物の進化から、地球外の知的生命体、自衛隊派遣問題にまで、およんだ。色気のある話題はとくになし。けっきょくクーデターでも起こさないと日本は良くならないというとこに落ち着いた。メルヘンだよね。
December 6, 2003
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車がパンクしてるらしい。ガソリンスタンドのおばちゃんが、気を使って空気を多めに入れてくれた。得した気分。これから先のパンクの修理代のことなんかを考えると、まったく得なことなんかないけど、今が大事なんだ。世話になってる建築会社に集金にいったら、ヘリコプターを買うとか買わないとかで、盛り上がっていた。安い二人乗りの中古で、600万円ぐらいで買えるけど、維持費で年間400万かかるって。だいたい誰も運転免許を持っていない。あきらめたまえ。いままで支払うのを忘れてて、オレももらうのを忘れていた存在感のないかわいそうな金が出てきた。そこそこの額だから得したといえば得したんだろうけど、空気を多めにいれてもらったお得感のほうが強い。どーでもよかった金と、入れてもらいたかった空気の差だよね。家についたら、ドロロンえん魔くんのDVDが届いた。買う時はものすごく見たかったんだけど、今はTRICKのほうが見たい。IZAMが犯人かと思ってたけど、ちがった。明日の朝、タイヤの空気が抜けてたらどうしよう。
December 4, 2003
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オレの部屋は一戸建てを借りているのだが、古い建物なのでとても四季を感じられる。今朝2時半ごろ、ちゃんと布団に入って眠ってたのにおなかを冷やしてしまって、便所送りになった。もっかい寝たけど、今度は4時ごろ、肩が冷たくて目が覚めた。足のほうも寒い。身動きすると布団の隙間から冷たい空気が入ってくるので、なるべく体をコンパクトに丸めて、ワンタンの具のように布団にくるまってしのいだ。そろそろ石油ストーブ出すかね。夏はかわりにとても暑いよ。仏壇のロウソクが熱で「∩」の字の形に自然に曲がるぐらい温度が上がる。メルヘンでしょ。
December 3, 2003
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今朝の夢。青空市でハーブとか球根なんかが売ってるの。そこでクイズに答えられたら景品がもらえるとのこと。第一問は「ターメリックの使い方は、なんでしょう?」。世界の長嶋が「魔法のジュウタンの染料」とか言ってんの。ファンタジーなおっさんだよ、魔法なんてあるわけないもん。オレ的には、形がワサビっぽかったので「ナマ物を腐りにくくする。」って答えた。でも不正解でやんの。正解は「七味唐辛子の成分のひとつ」でした。不正解だったけど手ぶらで引き上げるのは悔しいので、巨大な丸太をもらっていくことにした。これなら65万円ぐらいで売れるだろう。世界の長嶋と、昔オレと一緒にバイトしててかれこれ10年ぐらい会っていない矢崎も運ぶのを手伝ってくれた。もうひとりの敗北者の老婆が、人間の子供ぐらいの大きさの木の根っこを持って「750円?、750円???」って騒いでるけど、意味不明なので黙殺。丸太は魔法で小さくして、オレの寝床に放り込んだんだけど、矢崎に「どうしてもソファーとして使いたい」と懇願されたのでプレゼントした。丸太でくつろぎながらラジオでもかけようってことになり、みんなでオールナイトニッポンのオープニングテーマを口ずさむ。矢崎が「わんばんこ。鶴光でオマ!」って真似するけど、まったく似ていない。しかも今は原始時代なので、ラジオは使えないのだ。
December 2, 2003
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昼みた夢。他の人がやり残した仕事をオレが仕上げることになった。現場についたら、やり残しというより、まだやり始めたばっかしの状況なので少し笑った。盆踊りのヤグラみたいだなーと思っていたら、手伝いに来てたYが、そばにあったマイクを手にアカペラで熱唱しはじめた。サブちゃんのナンバーだ。すごい嬉しそうに歌っている。においにつられて、坂本冬美もやってきた。そんで自分のナンバーを熱唱しはじめた。現場は突如として、演歌空間になってしまった。この状況を日記に残そうと、オレはノートパソコンを起動させた。だけど湿気と熱気で、モニターが故障したテレビみたいに波打っていて目が疲れる。しかもよくみるとファミリーコンピューターだ。これじゃ日記は書けない。そのとき、床の間にぶらさがっていたオレのシャツの袖が、揺れたような気がした。目の錯角かと思って凝視していたら、風もないのにシャツの袖だけが、ひらひらと揺れたんだ。
December 1, 2003
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ぅんヶ月ぶりにスーパーカブをいぢってみた。しばらくエンジンまったく無反応だったけど、5分ぐらいキックしたり押しがけしてたら、ぷるぷる弱々しく回り始めたよ。使わないと鈍るね。人類とおなじだ。そのままガソリンスタンドに直行。とちゅう信号待ちのたんびにエンストしたけど、スタンドに着くころには目覚めたみたい。ガソリン満タンにオイル交換もやってもらった。スーパーカブと乗用車だと、スピード感も視界もぜんぜんちがうね。あと空気がちがう。森とか畑とかマイナスイオンのにおいとかを、もろに受ける。風の温度ももろに。カブ主体のころのほうが基礎体力あったと思う。寒くても平気だったもん。快適は人間を堕落させる。いいけど。
November 30, 2003
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今日も朝から雨なもんで、昼ごろまで眠っていたよ。起きても暇だったんで、亀美に食事を与えることにした。いつもみたいにワカサギを輪切りにして、ピンセットでちらちらさせたんだけど、完全に無視してる。視界に入ってるのは確かなのに、瞑想中らしいからあきらめた。いつも食事をあげるのは、オレが帰宅するゴールデンタイムの時間帯だからかな。夕方、リトライしてみたら、普通にばくばく食べたよ。どうやら亀美なりに、一日のスケジュールとか決まってるらしいね。
November 29, 2003
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今朝の夢。さびれた小さなバス駅の商店街。地元の人は「ラジオ芸人ストリート」と呼んでいる。商店街の奥に遊園地のアトラクションの入り口みたいな建物があって、半壊してるんだけどちょっとした文化遺産っぽくなってるの。入り口のとこに「トリの羽を組んで作った団扇」のレリーフがあって、若い人が半泣きで、トリの羽の間に一枚一枚、10円玉をはさんでいたよ。説明書きには、ここはかつて日本で最初のラジオ芸人の街として栄えていたけど、東京大空襲で焼かれたんだけど、楽屋だけ焼け残って、こうして祭られているんだってさ。そこから先は森に続いている。森の中に絵画教室があって、講師らしきばあさんが「ここから先には行かないほうがいい」という。自分の息子が、行ったっきり何日も帰って来ないらしい。過去に3回もそんなことがあったという話。気にせず進むと雑貨屋があって、そこの親父がいうには、この先には変な人が棲んでいるんだって。その人は道ばたにしゃがんでいて、近づくと怒鳴られるんだと。酔っ払いのルンペンか?オラ、わくわくしてきただ。ずんずん先に進むと、浅草のガラクタ屋みたいな建物があった。巨大な骸骨のレリーフとかマントが天井からぶらさがってた。年期が入ったソファーとテーブルが置いてあって、ソファーに腰掛けると「ぎしっぎしっ」て錆びたスプリングの感触が伝わってきた。なんかしらんが落ち着く。中野駅のアーケードにある「クラシック」という喫茶店のような癒し空間だ。BGMは聴いたことあるようなヘビーメタルだ。暗い店の奥から、いつのまにかオッサンが出てきた。例のルンペンかな?エルム街のフレディにちょっと似ている。芸術家っぽい。「店の照明に合わせて、赤いシャツが欲しいんだ」とか言ってる。なかなか話しやすいタイプのキャラだった。オッサンが特別料理を出してくれた。半透明の液体に苔みたいな物体が浮いてる。甘くて香ばしい。フランス料理のスープにこんなのありそうだ。奥から3歳ぐらいの3人兄弟が出てきて、オレの足にじゃれてきた。オレの後から入店した米軍兵士にもじゃれついたけど、5メートルぐらい投げられて、泣いてやんの。
November 27, 2003
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天気がよさそうな時は、亀美に甲羅干しをさせるために亀美ケースを縁側に出してから労働に行くんだよ。今朝もそんなんで外に出してったんだけど、ゆうがた帰ってきたら亀美ケースから湯煙がほゎほゎと立ち上っていたよ。いそいでケースに手を入れてみたら、普通の水だった。水温が下がり過ぎないようにヒーターを入れてたんだけど、外の気温が下がり過ぎたんで湯気がたちのぼってただけだった。亀鍋になってるかと思ってあせったぜ。冬らしい気候になってきたね。ぼちぼち石油ストーブの出番かな?
November 26, 2003
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今朝の夢。バレーボールの応援をするため、仙台までいくことになったよ。交通は、栃木から寝台車で行くことに。切符は一緒に行くおっさんが予約してくれた。運賃に100円プラスで、お茶が豚汁に換えられるらしい。新しいサービスだな。一緒に行くおっさんは二人いるんだけど、よく考えたらまったく見ず知らずだった。そのわりに枕を並べて「川」の字で眠る体勢になっている。仙台には明日の明け方に到着するらしい。いつのまにか眠ってたけど、電車のブレーキの音で目が覚めた。窓から外を見ると関西方面の駅だった。栃木→仙台なのに関西経由って、えらい遠回りだなぁって思った。夢の中で寝るなよ、自分。
November 25, 2003
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テレビつけっぱなしてたら、「ビギナー」が流れてたの。裁判のシーンなんだけど、気弱そうなおっさんがお立ち台で「アンパンぢゃなくてジュース買ってきてあげればよかった…(哭)」って泣いてたの。それを見て、傍聴席ではミムラと中年ぽいおっさんも泣いてたの。意味わかんないけど、オレももらい泣きしたんだけど、なんでみんな泣いてたんだ?けっきょくアンパン買ってきたおっさんは有罪になったよ。意味わかんないよ、もう。
November 24, 2003
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ゆうべのワールドプロレスリングは、半分以上、アマゾン川だった。新日本リングの中だけで放送を埋められるネタがないらしいね。ジャングル・ファイトとかいうよくわかんないイベントの様子を放送してんの。衛星放送かと思ったよ。リングでは、猪木の最後の愛弟子Ryotoとか出て、ガチな試合をしていたよ。知名度といい雰囲気といい、深夜放送ぽさはなかなかのもんだよ。ヒカルドンなんか、試合というより虐待みたいな決着だったね。スポーツぽくなくて、よいかも。ジャカレ、ヒーロー的な登場したけど、一発に負けたね。ポジション取るの上手そうだけど。村上はよかった。いつもどおりプロを意識してて、わくわくしちゃう。試合後のコメントが、魔界倶楽部・村上でなくアスリート・村上になってたとこがまた新鮮だったよ。なんかインタビューに敬語なの。前の金本の試合後は恐いぐらい吠えてたのに。猪木はすごいね。頭に羽の飾り、つけてんの。ネタなのかガチなのか、そんな境界も必要ないんだろうね。来週、アマゾン川に飛び込んで原住民に包囲されるという予告も、わくわくさせる。ワールドプロレスって、なんなんだろうね。
November 23, 2003
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ガソリンスタンドでオイル交換したりすると、頼みもしないのに勝手に灰皿の中に入れられたりする芳香剤も嫌い。即、すてる。カラオケボックスとか禁煙じゃない居酒屋から出たとき、服や髪の毛がヤニ臭くなっているの嫌い。おんなじ煙系でも、蚊取り線香のにおいは、なぜか好き。蚊に生まれ変わったら、即、死ぬる。ちっさいころ、トイレの中でエアーシャルダンをペーパーにしみ込ませて火をつけて遊んでたら、ものっそい刺激臭が発生して呼吸困難に陥ったよ。悪い子は真似してみほ。
November 22, 2003
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ムツゴロウさんと最終電車に乗ったら、居酒屋の便所でアフリカゾウに遭遇したときのにおいがしそうだな、と思った。そういえば、いいにおいってほどじゃないけど、靴屋のにおいはなかなか好き。タクシーのにおいも好き。夏の夕方のにおいも好き。古本屋は甘いにおいがする。
November 21, 2003
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シャンプーを換えてみた。リンスが混入されてるタイプのだ。オレの黒髪がゆれるたびにリンス臭くてたまらない。餃子をかじりながら一杯やってるのに、リンスのケミカルなフレーバーはストレスになるかも。ラーメン屋とか牛丼屋に香水くさい男が入ってくるとおいしさが半減する原理だ。普通にくさいほうが、まだエコロジーな気分にひたれる。ムツゴローといるほうが、ましだ。夜おそくの電車に乗った時の、居酒屋の便所みたいなにおいも気持ち悪いね。
November 20, 2003
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