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2009年02月02日
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カテゴリ: 50代女の日常


 治療が済んで、待合室で会計をするためにしばらく待っていると 自分の名前が呼ばれたような気がして、なんのためらいもなく、 元気良く「はい!」と答えて立ち上がり、支払いもすませた。

 さて、次回の予約をする段になり、「来週の火曜日で・・・」と 言いかけると、受付嬢はハッ!としたような表情になり、 「あのー、○○○○さんのお母さんではないんですか?」

 「いいえ。」と答えて、ふと斜め後ろの方を見ると、 困ったような顔をした二十歳頃の若い男の子が立っているではないか。

 「えーーーーっ、ご ご ごめんなさい。自分だとばかり・・・」 と、やっと私の耳が誤作動したことに、気づいたのであった。 もうそうなったら、笑ってその場をやり過ごすしかなかった。 その男の子も笑いながら、「いえいえ。」的な反応をしてくれた。


 受付嬢も笑いながら料金を返してくれ、その男の子の会計が済んだ後、改めて支払いをしながら 「ごめんなさい、おばさんは歯も悪いけど耳も悪くて・・・」 と、またテレ隠しによけいなことを言ってしまった。

 「すみません、私の呼び出しがはっきりしなくて、○○○○さんのお母さんにしては、若いなと思いました。」等と、その受付嬢は嬉しいことを言ってくれるではないか。しかし、恥ずかしいので、支払い後は、そそくさとその場を立ち去った。


 午後は、頂き物のお菓子があったので、仲の良い友人達を我が家へ 誘い、お茶を飲みながら午前中の  「歯科医院での失敗」 の事を話すと、「ハッハッハ・・・良くある事よ~」となった。

 やっぱり 持つべきものは友だちである。
あの森永卓郎先生も言っていたではないか、「例え年収300万円であっても、自分の好きなことをして、気の合う仲間がいれば、人生は豊かで楽しい。無理をして、勝ち組になろうとしないほうがいい。」と・・・







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最終更新日  2009年02月05日 14時45分17秒
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