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ベランダの西日対策のために植えたヘチマ。プランターからあっというまにつるがのびたので、ネットを張ってそれにはわせてみたら、いい感じにからまって葉っぱが結構大きく育ってきた。朝夕、洗濯物を干したり取り込んだりする時にその緑色の葉っぱを見るのが楽しみだ。生き生きとしたグリーンが、涼しげで爽やか退職と同時に処分した車だったが、この頃の日中の猛烈な暑さに負けて、ついにまた買ってしまった。身の丈にあった軽の中古車だが、やはり、車の快適さ便利さには勝てなかった。あんなに、健康のため「歩こう!」と意気込んでいたのに強烈な日差しと紫外線が、外出する気力を萎えさせたのだ。これで、週二回のフラと週一の洋裁サークル活動、映画鑑賞等々・・・いつでも思い立ったらすぐに行動できる足を確保出来たことは、嬉しいし、もっと時間を有効に使えると思う。ストレスに満ちていた仕事から解放された喜びから毎日楽しく遊んで暮らし、適当に家事をして時々旅行にも出かけていたら、あっという間に4ヶ月が過ぎ、気がついたら、ブログも2ヶ月以上更新なしで放置。暑さを払いのけて、また家で楽しく過ごすことを考えよう!
2009年07月17日
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ゴールデンウィークも明けたので、前から計画していた東京へ出かけることにした。福岡にいる次女と羽田で待ち合わせ、東京で働いている長女のアパートで三泊して、東京の私鉄沿線の街で遊ぶ計画である。私はこれまで東京へは何度も行っているのだが、そこを拠点にほかの地域へ観光に出かける事がほとんどで、不思議と都内をゆっくり巡ったことがなかった。そこで、今回は大好きな電車を乗り継いで、東京のガイドブックの中からいくつかの街を選んで、「途中下車の旅」のまねごとをしてみようと思い立った。まず初日は、夕方まで原宿と渋谷で次女と一緒にショッピングを楽しみ、仕事を終えた長女と渋谷駅の忠犬ハチ公前で待ち合わせという、「ベタなお上りさん」的行動をする。そして2日目は、土曜日で長女も仕事が休みなので、久しぶりに我が家の女三人組での行動だ。和光市のアパートから「副都心線」に乗って渋谷へ行き、そこで「東急東横線」に乗り換えて、「中目黒」と「自由が丘」でスィーツ三昧。その後、二子玉川のデパートで多分ウィンドーショッピングの予定だが、私の希望としては、その前に「等々力渓谷公園」で都会の中の自然に触れたいのだが、娘たちが何と言うか?二子玉川からは、「東急田園都市線」に乗って渋谷へ戻ろう。何と言ってもその名前がいいではないか。3日目の日曜日も、またまた渋谷から「京王井の頭線」に乗って、まず「下北沢」で古着屋巡りをした後、「井の頭公園」で下車し、歩いて「吉祥寺」へ向かおう。「吉祥寺」は、先日観た映画「グーグーだって猫である」の舞台になった街なので、「井の頭公園」の散歩と共に、特に訪ねるのが楽しみだ。4日目は月曜日で、長女が出勤した後、大学の授業があるため先に福岡へ帰る次女と一緒に浜松町まで行って見送り、私は一人で、「谷根千」と呼ばれている、「谷中・根津・千駄木」辺りへ出かけよう。午後三時半の帰りの飛行機の時間に間に合うように、午後二時頃まで「レトロな昭和時代の風情」が残るというその地域を散歩してみるつもりだ。東京へ行くといつも思うのだが、沖縄とちがってその「歩け、歩け」の距離が格段に長くて、駅の中の移動でさえ階段の上り下りで疲れてしまう。加えて人の多さとその忙しない動きに、「そんなに急いでどうするの?」と思わず言いたくなる。私たちは急ぐ旅ではないので、計画はいつでも変更可能、気の向くままのんびり行動しようと思っている。
2009年05月07日
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3月末に、自分が第二の人生をスタートさせるに当たって、ある方から色々とアドバイスをして貰ったが、その一つとして「チベット体操」があった。これがとても良いのだ。中高年向けに書かれた本も推薦してくれたので、さっそくネットで購入し実践しているが、体の調子が良くなり、睡眠がよくとれるようになってきたので、自分にはとてもよく合っている体操だと思う。5つのパターンの体操を、それぞれ3回づつからスタートし、毎日5回・7回・9回・・・・・・と2回ずつ回数を増やしていくと、ちょうど10日めで21回になる。21回になると、その回数でずっと毎日5種類の動きの体操を呼吸に合わせて、ゆっくりやればいいというので、この1ヶ月近く続けてきた。私はこれまで、ヨガや中国の気功等を習ったこともあるが、呼吸法とその動きが難しくて、なかなか習慣化することが出来なかった。しかし、この「チベット体操」の動きは、それよりもずっと簡単なので、今のところずっと続けることが出来ている。体重も今のところ4キロ減をづっと維持できているので、「簡単に毎日続けられる」この体操と、「出来るだけ歩いて行動する。」事を心がけていれば、健康に過ごせるのでは・・・
2009年04月25日
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マクロビ料理教室の第二回目のメニューは、つぎの5品。1.玄米ご飯(土鍋)+椎茸と出し昆布の佃煮添え2.味噌汁(玉葱、ふのり、玉麩)3.ゴボウの丸煮ごまだれ4.青菜のおひたし5.厚揚げと野菜の炒め煮(もやし、ニラ)紅生姜添えそれに、りんごとレーズン入り全粒紛のパンケーキのデザートも作った。同じ玄米ご飯でも、圧力鍋と土鍋で炊いたご飯は違っていて、土鍋で炊いた方は、粘りが少なくふんわり、あっさりとしていた。私の好みは、圧力鍋で炊いた方なのだが、そういう人は「冷え」体質なのだそうだ。「なるほど」合っているなと思った。一番びっくりしたのがゴボウの調理法で、丁寧に洗った後決して酢水などにつけて「灰汁抜き」をせず、胡麻油を土鍋に入れ、ゴボウの香りが立つまで炒めてから煮るということだった。すると、アクが抜けると同時に甘みが増すというのである。味見をしてみると、確かにと頷けた。味付けは醤油のみで十分。野菜炒めも土鍋に胡麻油を入れて炒めるのだが、野菜を入れる度に塩を少量入れると野菜の水分が出ないという事を知った。また、スライスした生姜を梅酢に漬けて紅生姜を作り、千切りにして野菜炒めに添える事も新鮮であった。
2009年04月21日
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沖縄の家庭料理のメニューの一つが、「ソーキ汁」で、わが家でもだいたい、二週間に一度の割合で登場する。ソーキとは、豚のあばら骨のことで、その肉は固いので時間をかけて煮込む。いったん湯がいて油分やアクを取り除いてから、結び昆布や大根(夏場は冬瓜)と一緒に柔らかくなるまで煮込み、さらにこんにゃくや厚揚げ豆腐を加えて、塩と醤油で味付けをする。豚骨のだしが他の食材に効いておいしいし、栄養的にもバランスがとれている伝統的なこの家庭料理は、我が家の食卓に欠かせない。最近マクロビ料理教室に通い始めた私だが、そのマクロビオティックの教本によると、肉類は避けるべき食材となっている。しかし、私達沖縄人(ウチナーンチュ)にとって、豚肉は料理とは切っても切り離せない食材なのだ。どうしたらいいのだろう?と悩んでいるが、食べたいものは、我慢できないのである。何もそんなに、こだわらなくてもいいのでは?と勝手に思ってしまう私に、やっぱりマクロビはちょっと、無理かも・・・でも、いいとこは取り入れてみようっ~と!
2009年04月15日
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フラの稽古を昨夜から再開した。約半年ぶりにサークルに顔を出すと、仲間や先生が笑顔で迎えてくれた。私のフラ歴は9年近くになるが、途中父の他界があったり、体調を崩したりして中断したこともあり、正味はその半分の年数しか稽古できなかった。でも、今後は仕事からも解放され、子どもにペースを乱されることもないだろうから、少し熱心に練習を頑張ってみようと思う。私は本来、フラに限らず「踊る」事は好きである。大学時代は社交ダンスに凝っていたし、数年前にはサルサをかじり、ラテンダンスやベリーダンスを習っていた時期もある。しかし、それらのダンスはかなりハードで、中高年からではかなり「厳しいな」と感じたが、不思議とフラの動きだけは、「自分に合っているな。」と思えるのだ。ハワイアン音楽に癒されながらステップを踏み、優雅なハンドモーションで感情表現をするフラは、もっと年を取っても、その年齢なり表現を楽しめるし、実際そのような先輩の方々がたくさんいらっしゃるので心強い。しかし、そのフラをやる上での私の一番の苦手が、「発表会」。何せ、普段人からあまり注目される機会のない中高年女性が多いため、発表会ともなると皆力が入り、華やかなドレスや髪飾りはもちろん、そのメイクたるや・・・自然賛美や愛と平和を踊りで表現するフラなのに、そんなに装飾過多にやるのもどうかと思うのだ。衣装は、Tシャツに練習用のパウスカートで十分だし、ナチュラルメイクの方がよりハワイアンらしい気がする。私はナチュラルメイクでいこうと、こっそり立っていると「もっと化粧濃くして!」と四方から親切な仲間達に塗りたくられるはめになる発表会だが、おつき合いのためにそれにも慣れなくては!
2009年04月09日
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健康のため、買い物などもなるべく歩こうと決めたので、ウォーキングに適しているという靴を通販で買った。「この靴で海外旅行へ。突然の雨や汚れも気にせず、 長時間歩いても疲れを感じませんでした!」というユーザーの声に惹かれて、9980円とそれほど安くはない値段にもかかわらず、22センチで注文。届いてすぐに試し履きをしてみると少し大きめで、「あれ?」昨日、実際にそれをはいて往復1時間の買い物に出かけた。途中、足が痛くて荷物も重いので喫茶店で一休み。その後、家にたどりつくまで、かなり辛かった。家に着いて足の裏を見ると、何と水ぶくれができていた。結局、そのウォーキングシューズは、私の足に合っていないのだ。思い出してみると、この同じメーカーの22センチサイズで失敗したのは二度目だ。同じ失敗を繰り返すとは・・・何故そうなるんだろうと今朝、その商品のカタログの指示通りにきちんとサイズを測ってみると、私の「思いこみ」によるミスだと分かった次第。私の正式サイズは、21.5センチでワイズは「D」なのだが、22センチでワイズは「E」~「3E」ぐらいだろうと思いこんでいた。何といいかげんなサイズで通販の靴を注文していたのかと反省足のサイズが小さく、なかなか足にピッタリの靴に巡り会えない。
2009年04月08日
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前から楽しみにしていたマクロビ料理教室。20名の生徒が初めて顔合わせをし、午前10時にスタートした。明るくおおらかな感じの先生が、「マクロビオティック」とは何という事を分かりやすく説明した後、さっそく実際に調理の下ごしらえに入った。今日のメニューは、次の4品。1.玄米ご飯(圧力鍋)2.味噌汁3.車麩の揚げ煮4.あんずの葛煮玄米ご飯の炊き方で注意することは、「冷え」の体質の人は、水につけずに炊く事、圧力鍋の火は常に弱火という事。この2点は初めて知った。味噌汁の作り方で目から鱗だったのが、油ぬきをした油揚げを先に鍋で空炒りし、それに長ネギを加えてさらに炒めてから、椎茸と昆布だしを加えること。油分を極力減らす工夫だそうだ。また、油分を減らすもう一つの方法として、「土鍋」を使い、大量の長ネギを空炒りし、その上に輪切りの車麩を重ねて蒸し煮をしていた。私の今日一番のお気に入りが、デザートの「あんずの葛煮」。乾燥あんずを水で煮て、その煮汁と水で溶いた葛を混ぜてしばらく煮詰めてゼリー状になったあんを、あんずにかけるのだ。できあがった料理はどれも、くどさがなく優しい味であった。帰りに隣の売店で「乾燥あんず」と「葛粉」を買った。家で、おやつに作ってみようと思う。
2009年04月04日
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昨夜、「草刈民代ファイナル公演」のバレーを妹と一緒に観た。 私は、「Shall we dance?」の映画に出演していた頃の女優としての草刈さんしか知らず、バレリーナとしての彼女を観るのは初めてであった。 しかも、今回のファイナル公演で引退するというので、私以上にバレー鑑賞フリークな妹と「是非、観たいね!」と期待して出かけた。 草刈さんは、凛として気品のあるあの映画で観た通りの美しい方。外国人バレーダンサーの方々との共演であった。 その外国人ダンサーの中で、私が特に魅了されたのは、中国系と思われる若手の女性バレリーナ、「ワン チーミン」。そのみずみずしい踊りを目にすると、草刈さんが引退する理由が分かったような気がした。 どんなに技術と美貌があろうと、バレリーナも40代前半が限界なんだろうなと想像できた。それほど過酷で厳しい世界であろう。 ともあれ、世界の一流ダンサー達と草刈さんの共演はすばらしく、十分にバレーの魅力を楽しめた。 時には、現実から離れて、夢の世界に浸ることの出来るバレー鑑賞は、心のリフレッシュになる。背筋をピッと伸ばし、帰途についた。
2009年04月03日
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幸せになれる色が「赤」「ピンク」だという。そこで、夏に向かってこれから出番が多くなりそうな帽子を買った。「赤」や「ピンク」の模様の入ったストローハット。これからは、車ではなく自分の足で移動する事にしたので、この帽子で颯爽と歩こう。 昨年、職場の異動の際に頂いたまま まだ一度も身につけてなかったサンゴのピアス。 これもまた、幸せカラーの「ピンク」思い切って「チェンジ」してみると、耳たぶに花が咲いて気分が明るくなった。 退職記念の花束も「赤」 私は、本当に幸せ!!皆様ありがとう。
2009年03月31日
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私の姉妹は、4人揃って口が悪い。 だから、盆や正月、父母の命日その他で実家に集合となった時なども、言いたい放題である。「なにその服、センス悪い!」だの「お腹出過ぎじゃな~い?」等々、お互い言い合っているが、だれも気にもしない。 しかし、先日はついに頭に来た。 用事で訪れた私を見た姉が、「あなた痩せたでしょ?」と言うので、鼻高々で、「そうよ、四キロ近く体重落ちたんだよ。」と答えた。すると、「みっともない、小柄な人が痩せたら貧相に見えるよ!」と言ったのである。「友達には、いいな~って言われるんだけど・・・」と私が返すと、「他人が貧相に見えるなんてズバリ言う分けないでしょ、 身内しか本当の事言えないから忠告するんだよ。 もっと太った方がいいよ!」ときた。 ダイエットの敵は、身内にいたのだ。 50過ぎて姉妹喧嘩も嫌だし、そこはグッとこらえ、さっさと姉の家を立ち去り、気晴らしのため、家の近くにあるキッチングッズの店に行き、自分への小さなご褒美を買った。4月から行く料理教室で着けるエプロンとハイドロカルチャーのミニ「ガジュマル」。 私はめげない!
2009年03月27日
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『子どもの世話にならずに死ぬ方法』という強烈な題名が気になり、図書館で借りてきた俵さんの本。 私の知っている俵さんは、評論家としてテレビで活躍していた頃だけで、実を言うと私の中であまりその印象は良いものではなかった。だから、俵さんの著作を読むのも初めてなのだった。 しかし、読み進めていくうちに共感出来ることが多く、自分の老後について考えるきっかけを与えて貰った。 俵さんのお母さんが老いて寝たきりになり、介護が必要な辛い状況に陥っているのだが、自身も乳ガンを患い、遠く離れた実家に見舞うこともできないもどかしさが伝わる。 やっと実家にたどりつけば、介護をしている弟の嫁に気を遣ってパニックになっている実母に向かって、「お母さん、堂々と病んでください!」と涙を流しながら語りかけるのだ。 その場面を読んだとき、私は胸が苦しく切なくなり、しばらく読み進めることが出来なかった。なぜなら、私の母も5年間の闘病生活の後、他界したからである。 ただ、俵さんと違うのは、私の母が闘病生活を送っていた当時は、私の姉妹4人が全員独身で、父もまだ元気で母の介護に当たることが出来た事である。 私の母は、脳梗塞で倒れ、2年間入院したが右半身麻痺で言葉も失った。食事も排泄もすべて介護が必要だったが、晩年の3年間は自宅で過ごした。 そんな中、次女である私が姉妹の中で、一番最初に結婚し家を出たのだから、私としては、最後まで介護できなかったという「後ろめたさ」がある。そのあたりが、俵さんの感じたもどかしさとかぶって辛いのだ。 俵さんは、老いた親が病気で倒れ介護が必要になった時、こんなにも子どもを苦しめる事を身をもって体験し、子どもに面倒を見て貰うために、ご機嫌を摂り甘やかすことが、子どもをダメにするとの信念の元、子どもの世話にならずに人生の最後を過ごすホーム探し行脚を始める。 本の後半は、百カ所近い高齢者向けの施設を訪ねたルポと、俵さんの思いが綴られている。 では、実際俵さん自身はどんなところでお過ごしなのだろうと気になり、ネットで調べてみると、昨年の11月にお亡くなりになった事を初めて知った。合掌・・・・・ 本当に、俵さんの言うとおり親は自立し、子どもに迷惑をかけない老後を過ごしたいものだが・・・
2009年03月20日
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『酒は百薬の長』と言うが、ほどほどに飲むことだ。 先日、朝目が覚めると、「泡盛古酒」の瓶の横に、泡盛の一升ビンが横に置かれていて、そのラベルを見ると、『古酒の源』の新酒と書かれていた。 沖縄では、新築祝いや何かのお祝いとして「泡盛古酒○○年物」が贈られることがある。 我が家も、18年前に新築祝いとして私の父から、その古酒の瓶というか壺をプレゼントされた。当時10年物か20年物だったか覚えていないが、じっと我慢強く待っていれば、今頃は、熟成して、まろやかな少なくとも30年物の古酒になっていたはずだ。 しかし、週末に泡盛の晩酌をしながら読書をする事を一番の楽しみにしている夫にとって、熟成を待つことはどうやら「無理~・・・」だったらしく、とうとう新酒の『古酒の源』注ぎ足すほど飲んでいたとは・・・しかも、そのつぎ足しは、今まで私が知らなかったでけで、何度か行われていたようなのだ。「酒が蒸発するから~」とかで・・・ 人間ドックで「血糖値高め。」と診断されてからは、それまでほとんど毎日だった晩酌を週3日にし、食事は油分と塩分を控えめに、ジョギングも続けているが、ほとんど改善の兆しが見られない。原因はこれだ。「もう、お酒を止めてとは言わないけど、週2日にして!」と厳重注意したのである。とにかく飲む量が多すぎる。「ほろ酔い」程度ならまだいいが。 何事も、「ほどほど」じゃなければ、健康は保てない。因みに、私は泡盛は苦手、ワインのほうが・・・
2009年03月18日
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『画家と庭師とカンパーニュ』という映画を観た。「都会での家族との生活に疲れ、生まれ故郷のフランスの田舎に戻ってきた画家のキャンパス。荒れ果てた庭の手入れに来てくれたのは、かつての幼なじみであるジャルダンだった。2人は自分たちの人生を語り合いながら、仕事に生きがいを見いだし、幸せで穏やかな日々を過ごすが・・・・・」というストーリーである。 特に庭師であるジャルダンの生き方と2人の友情にすごく心が癒された。ジャルダンは、元国鉄職員で鉄道のレールの補修作業をやっていた労働者だったが今は退職し、庭師の仕事をして生計を立てている。 ジャルダンは、豊かではなく平凡だが、家族を大事にし、自分の好きな「庭師」の天職を得て、まさに「身の丈にあった」「足を地に着けた」生き方をしている。 一方のキャンバスは、画家としてパリで成功しているが、妻とは離婚寸前で、娘とは、その結婚相手の事で喧嘩をしてしまう。いわゆる他から見れば「勝ち組」であるはずなのになぜか、虚しさを感じながら生きているのだ。 庭造りをしながら交わされる2人の会話は、ユーモラスで温かい。 物語の最後近くのシーンが上の写真の「魚を釣る」場面、映画のパンフレットの表紙にもなっているように、美しいが悲しく切ない。涙・・・・・涙・・・・・
2009年03月14日
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2ヶ月前から、整体に通っている。「睡眠時無呼吸症候群」のため装着していたマウスピースの副作用で、顎の痛みがひどかったのと、肩・背中・腰まで凝りがあったためだ。 この整体は「HSTI」と言う名前が付いている。この整体法の開発者の氏名の頭文字から来ているそうである。沖縄から全国に広がり、今では外国からも研修者が来ているようだ。 私の妹が、この整体法で、長いこと苦しんでいた座骨神経痛を改善した。そこで、私に勧めてくれたのだが、初めは、半信半疑だった。 とりあえず、3回ぐらい通院して、顎の痛みが良くならなかったら止めるつもりでいた。 しかし、3回目ぐらいから、優しい力で、体を整えていくこの整体法がすっかり気に入ってしまった。 痛い事は絶対にしないし、器具を使って「優しくじんわり」歪みを戻す。施術中の気持ちよさについ、「うとうと眠る」事が多くなったので、「あっ!体にいい~。」と実感できるのだ。 「顎の痛み」は、心療内科の先生のアドバイスで、マウスピースを装着しなくなってからしだいに引いていき、今は完全に無いが、この整体は、しばらく続けるつもりでいる。なぜなら、この整体では、体全体の歪みを整えてくれるようなのだ。 今では、週1回の通院が楽しみになってきた。
2009年03月12日
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心療内科の先生からアドバイスされた、安眠のための「横抱き枕」をネット通販で購入し、先日届いたその「商品」を見て笑ってしまった。 「デカッ~!」自分の予想より大きいのにびっくり、長さが1メートル20センチぐらいもある。 確かに「横抱き型枕」なのだから、当然と言えば当然かも・・・と思いつつ、さっそく使用してみた。 アロマビーズを入れるポケットも二カ所にあり、ラベンダーの香りに癒されながら眠りにつける。「うん、いい気持ち~」 しかし、朝目覚めると、いつものように仰向けの体勢になっていた。人間は、ずっと同じ姿勢では寝られないのだ。 これって本当に、「睡眠時無呼吸症候群」と診断され、マウスピースを装着するように言われたけど、どうしてもそれで安眠出来ずに困っていた私の解決策になっているのかな? と少し疑問・・・ でも、まあ気持ちよく寝られることはいいことだし、今のところ「1万5百円はちょっと高いな。」と思いながら、「睡眠は健康に大事だから」と自分を納得させている。 ところで、私はアロマオイルには、ずいぶんお世話になっている。この横抱き枕になる前は、枕元にはたいていコットンにラベンダーオイルを2~3滴たらして置いて寝た。風邪が流行って、少しでも喉の調子がおかしいと思ったときは、ユーカリとティートゥリーを混ぜて、朝、時間があっておふろに入るときは、ローズマリーで・・・2年ほど前まで、仕事の疲れが溜まったときは、ストレス解消のために、アロママッサージに2週間に1回は通っていた。そのために仕事をどうにか頑張れていたようなものだ。しかし、今はもうそんな贅沢は自粛。これからは、この気休めかもしれない「ラベンダーの香り横抱き安眠枕」プラス「アロマバスタイム」で、体の調子をととのえよう。
2009年03月09日
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琉球新報朝刊『新報食育フォーラム「食とエコ」』の中に、「長寿支える伝統食」という「基調講演」の記事が載っていて、「はっ!」とさせられた。 沖縄は、「長寿県」と言われているが、それは野菜を多く摂っている70代以上の方達であって、それより下の世代は、食生活に問題ありとの事。 油分の摂りすぎと、特に女性は菓子類を全国平均の2倍も食べているとの指摘である。全く、思い当たることばかりである。 野菜や海草を中心にした伝統的な沖縄の食生活を取り戻さなくちゃなぁ~、と最近つくづく思うようになった。 先日、マクロビ料理教室主宰者の経営するお店の『玄米ランチ』をどうしても食べたくて、その教室への通学ルートの下見も兼ね、行ってみた。 前に夫と行った時には、すでに売り切れていたので、今回は、少し早めに家を出て友達を拾い、やっとその『玄米ランチ』に出会うことが出来た。900円。 見た目は、あまり「おしゃれ」ではなく、素朴な感じ。薄味で、野菜の持ち味が生きているので、あっさりとしていて美味しかった。全て地元の食材を使っている、地産地消だ。 ハンバーグは、肉を使ってないがモチモチとしてて、「どうしたらあんなふうに作れるんだろう。」と思った。4月からの料理教室が、ますます楽しみになった。『食と健康』が、今一番気になるテーマだ。
2009年03月07日
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私には、退職後にイギリス留学したいという夢がある。しかし、家庭の諸事情、つまりお金の問題で、その夢はほとんど不可能かな? というあきらめも半分あるが、完全にあきらめた訳ではないので、英語の勉強は、細々と続けている。 今日は、朝から雨なので、図書館に行く予定を変更し、「毎日家でぼーーっとしててもな~、そうだ、英検2級の過去問に挑戦してみるか!」ということになった。いまは、ネットで英検の過去問をダウンロード出来るし、リスニングテストだって出来るので、とても便利だと思う。まあ、60%でも点を取れれば上出来かも?とはいっても、ほとんど30数年ぶりぐらいに真剣に、タイマーも本番と同じ時間でセットして英検にチャレンジしてみると、以外にも、73%できていたので自分でもびっくりした。「えっー、まだ脳は動いていたんだぁ~良かった!!!」と嬉しくなった。 じゃあもしかして、いくつかのパターンの過去問をこれから後3ヶ月間、繰り返してやれば、6月の英検本番には、何とかなるかもしれない。 英検2級に合格したからと言って、イギリス留学が実現するわけではないが、少なくとも少し先の目標が出来ると、英語の勉強に張り合いができるというのもいい。 それと、何といっても退職後の脳のトレーニングは、絶対必要だ。家の近くの英検専門スクールに行こうかと思って問い合わせてみたが、お金もかかるようだし・・・ これから、出来ることを無理しないで、こつこつと自分の力でやってみよう!
2009年03月05日
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ここ3日ほど、体重が増加中原因は、娘の誕生ケーキの食べ過ぎだ。分かっているが、止められない。午後のコーヒータイムになると、どうしても冷蔵庫の中にあるケーキが気になり、つい、手が伸びてしまうのだ。娘本人は、久しぶりの帰省で友達と遊ぶのに忙しく、ケーキを食べている暇もない様子。 その上おばあちゃんは、孫が帰ってきたことを喜んで、天ぷらを作って持ってきてくれたのだが、当の本人がいないので、「もったいない!」派の私の胃袋の中へ。1ヶ月で1キロダウンの快調だったダイエットペースが、たった3日で水の泡とは・・・いやいやそれは困る。 こうなったら、図書館で読書に耽るか、ベランダ菜園に力を入れるしかない。プチトマトも色づき始めたし、植える野菜をもっと増やそうかな?
2009年03月03日
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私が「卒業式」で思い出すのは、小麦粉である。 高校の卒業式が終わり、いよいよ卒業生を校門の外へ送り出すために作る花道で、卒業生に向けて、「花吹雪」ではなく、その白い粉を思い切り投げつけることが、当時我が県内で大流行していた。だから当然、髪の毛から制服全て全身白い粉まみれの卒業生が、手には花束を抱え、町中を闊歩していたものだ。 しかし、その白い小麦粉まみれの洗礼を受けられるのは、「人気者」のみであった。「部活をしていて、後輩に知り合いが多い人」や、「明朗快活で、生徒会活動をしていた人」等は、花道の最後の校門近くまで来ると真っ白になって、粉煙が舞うほどであった。 部活も途中で止め、特に目立つこともないどころか、「さえない女子高校生」「その他大勢」の一人であった私は、花道を何のハプニングもなく、制服に白い粉の一粒さえ降りかかることもなく、無事に校門までたどりつくことができた。何と寂しく切ない事だったか・・・ それから時は流れ、その後「小麦粉かけ禁止令」が、各学校で出されたらしく、最近では、白い粉まみれの卒業生が誇らしげに街を歩く姿も見かけなくなった。 きょうは、沖縄県内の公立高校で卒業式が行われているらしい。昨年、親としては3度目で、最後の高校の卒業式に出席した。本当に、今の卒業式は華やかで、涙あり笑いありで、誰一人として昔の私のような寂しげな子は見あたらなかった。それはそれで感動的ではあるが・・・ 我が家の小さな花壇に、春三月に唯一咲く花、「ツツジ」。まるで、「私を見て!」と言わんばかりに、ひと月ほど競って咲き誇る。 私は、「野に咲く花のように・・・」でいい。ひっそりと、3月31日の仕事の「卒業」の日を待ちわびている。
2009年03月01日
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次女が春休みで帰省し、一週間遅れの誕生日を昨夜祝った。 実は私は、三日前まで2月20日の彼女の誕生日を忘れていたのだ。 ここ最近は、昼間一人で過ごす快適さに浸りきり、「これからの自分の人生をいかにしてエンジョイするか?」に夢中になりすぎていたからである。「ごめ~ん、忘れてた!遅ればせながらおめでとう。」とあわててメールを送り、「ど~も~」と、別に気にしている様子もなく、福岡での短大の寮生活にすっかり適応しているようだ。 高校時代、毎日家のトイレの掃除当番担当が功を奏したようで、ルームメイトや寮に住んでいる人達みんなと仲良くなれているとのことだ。それは、今後彼女の財産になることだろう。 春休み中に、医療事務の資格を取りたいと、資料請求したり、専門学校に電話で問い合わせしたりして、はりっきている。 今後も、子どもは子ども、親は親の人生をマイペースで、お互いに依存しすぎることなく過ごしたいものだ。
2009年02月28日
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睡眠時無呼吸症候群と診断されてから7年半。私の場合は、軽度なので眠る際にマウスピースを装着するように指導されたのだが、それが大変。口の中に異物を入れたままの就寝なので、安眠はまずできない。 したがって、これまで半分以上の年月は放置。 しかし、去年の3月末頃、信号待ちの運転中に一瞬だが寝てしまい「はっ!」となったことがあり、「これはきっと、睡眠時無呼吸状態で眠りが浅いためだ。」と思い、それからは、不快感を我慢してマウスピースを装着するようになった。 ところが、そこからまた別の悩みが始まる。 まず、「あごの痛み」が日増しにひどくなって、「顎関節症かも?」という歯科医からの紹介で、口腔外科で診てもらうと、「マウスピースの副作用ですね、装着に慣れるしかありません。」だった。 もう一つは、「不眠」。いわゆる「早朝覚醒」というものだ。夕食後には仕事の疲れもあって、夜9時頃には猛烈に眠くなり、一旦は寝付くのだが、夜中12時を過ぎると目が覚め、朝になるまで絶対に寝られない苦しみが続き、仕事も手に付かなくなった。 そこで、心療内科から精神安定剤を処方され、今もそれを服用中。それが効いて、熟睡できるようになると、体調が信じられない位回復してきた。 やはり、人間にとって睡眠は、本当に大切な事なんだということが、つくづく分かった。 「焦りは禁物」ということだろう。お正月に引いたおみくじを冷蔵庫に貼って、時々読み返していた。 しかしながら、「このまま、薬に頼りっぱなしになったらどうしよう。 先生は、この薬は依存性はなくて、すぐ止められるから、 体のりズムが整うまで安心して飲みなさい。」と言うが、 「本当かな?」と、ふと不安になり、ネットで検索してみると、 あるわ あるわ・・・同じような不安を持った人達の声が・・・ 今日は、ちょうど診療日だったので、正直にそのことを先生に話すと、 「無呼吸症候群のことをそんなに気にする必要もないし、マウスピースもやらなくていいよ。それより、横向きに眠れるように工夫された安眠枕があるらしいから、ネットで探してみたら?」とアドバイスされた。 そして、「薬は、自分勝手にやめないこと、安心して飲んでいいよ。」と言われた。 先生が、ちゃんとゆっくり話を聞いてくれる人で良かった・・・。 くもりのち晴れ?
2009年02月25日
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週に一度、産地直売所の野菜を買うのが楽しみだ。 ここの野菜達を見ると、何だか元気になれる。 スーパーで売られている野菜とは鮮度が全然違うし、安い。(半額ぐらい) 直売所なので、野菜を作っている人の名前がきちんと表示されているから安心。 4月から入学OK!の返事を貰った、「マクロビ料理教室」もこうした地元の野菜を使った料理が習えそうなので、すごく楽しみだ。 まずは、隔週土曜日の午前10時から3時間の初級コースを半年間受講する予定。 「おいしくて愉しくて、心とからだ ととのう」クッキングスクールという主宰者の方のコンセプトに強く惹かれた。
2009年02月23日
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夏に向かって、去年の11月頃から、私の好きなレース編みでカーディガンを作っている。後は袖口の飾り編みが終われば完成となる。なかなか、進まないが・・・ でも、前に試着してみたところ、どこで計算が狂ったのか「狭~い!」のである。 そのままのボディーサイズでは、せっかく苦労して仕上げても意味がないことが分かった。 そこで、「よしこの際、絶対夏までに5キロ減量しよう。」と、決心。 これまで、いろいろなダイエットに挑戦したがすべてダメ!だった。 まず、朝食は例の「バナナダイエット」、昼食は、和食をしっかり摂る。今回、特に気をつけたのが、「早い時間に、夕食を少なめに摂る」事と、夕食後に、「ダンベル体操15分間・エアロバイク30分」で約300キロカロリーを消費する事である。 それを約3ヶ月間続けていたら、7~8年ぶりに、3キロの減量ができたのだ。 すごく嬉しい。あまり、期待していなかっただけに・・・ この調子で夏にレース編みのカーディガンに楽々と袖が通せるようになれるかな? 「規則正しい食生活と、適度な運動を!」毎日、心に言い聞かせながら・・・ あと2キロ減量に挑戦中。
2009年02月21日
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『NHKテレビ英会話』で検索していたら、「テレビで留学!」が、毎週水曜日に放映されているという。そして、そのテレビ留学の解説者が、何と!私の憧れの鳥飼玖美子さんだというのだ。 鳥飼さんといえば、私の中では「同時通訳者」という職業を子どもの頃、初めてテレビで見た印象が強烈に残っている。外国の要人などがテレビ番組に出演したとき、その横にいる通訳は、当時、ほとんど鳥飼さんだった。 日本人の中に、こんなにも「英語ペラペラ」の人がいるとは!!!と言う驚きとともに、「ああ、私もいつかあんなふうに英語が話せる人になりたい。」と思ったものだった。 その鳥飼さんは、現在「大学教授」で、「鳥飼先生」とお呼びしなければいけない方なのだ。いずれにしても、これから、毎週水曜日は携帯電話の「予定表」に登録して、忘れずにテレビを見ることにしよう。 ついでといってはなんだが、もう一つ私が「英語を勉強したいな。」と思うようになったきっかけを作ってくれたテレビ番組がある。(古い話ばかりで、いささか恥ずかしくなってくる)それは、「兼高かおる世界の旅」というタイトルで、毎週日曜日の朝放映されていて、いつも楽しみに見ていた。今でこそ、世界中を巡る旅番組は多いが、私が子どもの頃は、外国の映像は、この番組以外ではほとんど目にした覚えがないので、その印象も本当に新鮮であった。そして、何と言っても兼高さんの美貌と颯爽とした行動力と、これまた「英語ペラペラ」は、私を虜にしたのであった。 そんなことも思い出しつつ、その『NHK外国語講座』サイトの中の「リトル・チャロ からだにしみこむ英会話」をふとクリックしてみると、そのページのキャッチコピー(?)がぐっと心にきた。それは、Find your way home to love. あなたは誰のために生きていますか・・・
2009年02月20日
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夫の父親が、趣味でやっている「ランの栽培」。定年退職後もずっと続け、花が咲くと、それを持って、夫の母が「これ、飾ってね。」と我が家に届けてくれる。 玄関近くの窓辺が、ぱっと明るく華やかになる。 大家族の大黒柱として、長年黙々と働いてきた舅、その夫を明るくたくましく支えてきた姑。私たち夫婦が結婚以来、共働きで3人の子を健康に育ててこれたのは、すべてこの夫の両親のおかげである。 子どもが幼い頃に、病気で保育園に登園させられない時などは、快くその世話を引き受けてくれた。少し大きくなった小・中・高時代も、何かと助けて貰った。今はもうその子ども達も社会人と大学生になり、夫の両親の手を煩わせることもなくなった。と同時に、少し寂しげになってきていた。しかし、私は、自分の仕事が忙しく、夫の両親の「老後の生きがい」の事等、考える余裕もなかった。 私が、体調を崩して休職し、次第に回復するにつれて、今度は、歩いて30メートルの距離に住んでいる夫の両親の事が気になってきた。なぜなら、いつ訪ねてもほとんど、二人ともテレビを観て過ごしていたからだ。 これまで、真面目に慎ましく暮らしてきた人達にとっては、外出して遊ぶ事など、あまり考えつかないのかもしれない、何とかしなければとは思いつつ・・・ ところが最近になってその夫の両親は、夫の従妹(両親にとっては姪にあたる)が3年間の育児休暇から復職したため、その彼女の子ども達2人の保育園と小学校への「お迎え」の役割を担うことになったのである。 今では夕方になると、いそいそと二人で車で出かけるのを見かけるようになった。 私は、内心ほっとした。「よかった。また、生きがいが見つかって!。」 やはり、人間は誰かに必要とされる事が一番の幸せなんだろうな。
2009年02月19日
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昼食後に、図書館で借りてきた群ようこの『ホンの本音』を読んでいたら、「あれ、この文どこかで読んだような・・・」と思い、本棚を見た。すると、そこにあったのだ。文庫本の同じ本が!何と、ずっと前に読んだことも忘れ、また同じ本を借りてしまっていたのだ。ああ~また やってしまった。今朝も、毎食後に飲んでいるサプリメントを飲んだのか?飲まなかったのか?忘れてしまい、「とりあえず飲んでおこう」 という事があったばかり。最近、そんなことが増えてきた。脳細胞の老化が激しくなっているような気がしてならないのである。アルツハイマーや若年性認知症かも・・・と本気で思っていたら、テレビである医者が言っていたが、「自分が忘れたことを、自分で気づくことが出来る間は大丈夫」ということであった。それで少し安心はしたのだが・・・「じゃあどうすれば、脳の老化を防ぐことが出来ますか?」という質問に、また別の医者は、「日記を書くこと。」を確か勧めていたようだ。 でも、ただのMy日記では、私のような怠け者は、3日と続かないだろうと思う。だから、毎日でなくてもせめて2日に1回はブログに挑戦することが、良い脳トレになることを信じて続けていこうと思っている。それにしても、やはり群ようこの本はおもしろい。同世代でもあり、本の題は忘れたが、、「胴長短足で、髪を伸ばしたら金太郎のような髪型になった。」と、自分の高校時代の容貌について表現していたので、「まるで私?」と、何か親しみを感じてしまうのだ。
2009年02月17日
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昨日の午後、私の行きたい「マクロビ料理教室」主宰者の経営するお店、読谷村にあるという『清流舎』に行ってみた。 スムーズに行けば私の家から車で45分くらいだと思うが、運転に自信がなかったので夫を誘い、それでも結局道に迷って、店にたどり着いたときは午後二時半頃になってしまった。 お店の外観は、こぢんまりしていてレトロ風で、中に入ると以外に奥行きがあり、奥の部屋は、喫茶店風になっていた。そこは、観光客らしき方々で満席だったので、私たちは、入り口側のテーブル席に座った。 メニューを見て、「玄米ランチ」900円と「マクロビオティックだし・よもぎ沖縄そば」650円を注文したが、昼食にしては時間が遅かったこともあり、「玄米ランチ」は売り切れとのこと。残念! 仕方なく、「マクロビオティックだし・沖縄そば」600円にした。しばらくして、出てきた「マクロビだしよもぎ沖縄そば」をパチリ!それは、今まで見た沖縄そばとは、明らかに違っていた。 まず、そのトッピング。ふつうの沖縄そばは、豚肉とかまぼこ・ネギが定番なのだが、その「マクロビだしよもぎ沖縄そば」には、しいたけ・昆布・油揚げ、そしてよもぎが・・・ 麺はもちろん手打ちで、よもぎが練り込まれていた。「マクロビだし沖縄そば」の麺に比べて、少し柔らかめかな? でも、よもぎ特有のアクの強さははなくて、優しい味。 スープは、あっさりしているが、しいたけとこんぶだしが効いているので、おいしくて全部飲み干してしまった。 ふつうの沖縄そばは、豚骨味でこってりしているので、おいしいけれどもその塩分と油分が気になって残してしまうが、ここのは、その心配もなさそうで、私も夫もすっかり気に入ってしまった。 せっかくなので、プラス400円で、「雑穀コーヒーとマフィンセット」も食べてみたが、これもコーヒーというよりは、「玄米茶」に近く、マフィンはレーズン入りで素朴な味で、私の好みに合っていたので、満足! レジの 近くに、料理教室の申込書が置いてあり、説明書きを読むと、何と「2月16日より4月生受付開始・・・20名募集」とあり、「これは、是非習うべき!!」と即決した。教室は、『清流舎』のすぐお隣りにあった。 そして今朝、さっそくFAXで申し込んだのである。 いい返事が来ると良いのだが・・・今、ワクワクしている。
2009年02月16日
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昨日は、約半日ネットで「マクロビ料理教室」を検索した。一カ所だけ「行きたいな~。」と思ったが、残念なことにちょっと遠い。車で一時間ぐらいかかりそう。 結婚して今年で25年になるが、料理はまったくの自己流家庭料理しかできない。一応、塩分控えめとか、油分少な目にとかは気を付けてはいるが・・・ 今までお世話になった友人・知人に「家で獲れた野菜を使ったヘルシー料理を作ったんだけど、食べに来ない?」と言えるようになりたいのだ。 つまり、「おもてなし料理」が作れるようになりたい。 「あなたのやりたい事の本命って、いったい何なの?」 「英語の勉強」だとか、「料理を習いたい」とか言って、 それでいて、「節約生活」まで・・・
2009年02月14日
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家のベランダで、プランター菜園を始めた。 今のところは、サラダ菜・ネギ・インゲン・ブロッコリー・四季柑・プチトマトの6種類だけなんだけど、ネギ以外はまだ収穫なし。 ところが今日、洗濯物を干した後、ふと見るとプチトマトの青い実がなっているではないか。 おっっっっっっっっーーーーーーーーと、 ついに!!!!! 「これ、家でたくさん獲れたから、食べて~。」と、つい先日妹からもらったばかりのプチトマトが、そういえばまだ冷蔵庫にあったんだけど・・・ 妹の話によると、プチトマトが赤い実になるまで、かなり長い間待ったそうだ。だから、わが家のプチトマトも「まだまだ実がなるのは先だろうなぁー」と思っていただけに、この青い実を見たときは、本当に嬉しかった。 「お金はないけど、今は嫌な上司と顔合わさなくて済むし、ストレス溜まらないから最高にHappy!だよ。」と言っていた、早期退職先輩の妹の気持ちがよく分かったよ。
2009年02月12日
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私は、任天堂DS『もっとえいご漬け』に嫌われている。 購入してから1年半ぐらいにはなると思うが、その英語力判定では、今もって「F」(アルファベットが読める程度です。)となっている。 このゲーム機を購入したのは、以前、職場にいた帰国子女で「英語ぺらぺら」なのだが、ちっともそんな事を鼻にかけないNaoちゃんのお薦めだったからだ。 といっても、私は、職場では「英語」の「え」の字も口にしていないので、若い女の子同士がおしゃべりしているのを、横で無関心を装いながら聞き耳を立てていて、情報をキャッチしたのだ。 新しい物大好きな私は、さっそく、その任天堂DS『もっとえいご漬け』を買いに走った。しかし、それはすぐに、当時高校3年生だった下の娘のおもちゃとなった。私は、週に1度か2度触るだけであった。 同時に、息子もエントリーしてきたので、3人の英語力が画面に表示されるようになった。当然私は、トップの成績になれるだろうと、内心は自信があったのだが、見事にその予想ははずれた。 「なぜ? こんなに長い間、細々と勉強してきたのに・・・」と私は、そのゲーム機に、だんだん腹が立ってきた。 ほとんど毎日2時間から3時間も『えいご漬け』に挑戦し続ける娘は、ついに、ランク「A」で店長にまで上りつめてしまったのである。息子も時々挑戦していたようだが、そのうち飽きてやめてしまった。それでも成績ランクは、まだ私よりも上。 「ふん、こんなゲーム機ごときに何が分かる!!!」と、私は怒れる大作家の佐藤愛子先生のようになっていた。 しかし、よく考えてみると、私が『えいご漬け』に挑戦した時間と言えば、1回につき、わずか10分から20分、それを数回やっただけ。ちっとも『えいご漬け』にはなっていなかったのだ。何事も、特に英語は、かけた時間に比例して力がついてくるという肝心なことを私は怠っていた。たかが1回数10分やって、すぐに、英語力を判定してもらおうなどという虫のいい考えを持っている挑戦者をDSは、認めてはくれない。でも、私はあの小さなゲーム機に向かって、ペンでピコピコとスペルを書いていると、なんだか悲しくなるし、すぐに飽きてくるのだ。中・高校時代は、鉛筆でノートに単語のスペルを書いたり、発音記号を見ながら、繰り返し発音して覚える作業は、あんなに大好きだったのに・・・ これから、『もっとえいご漬け』といい関係になっていけるだろうか?
2009年02月10日
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昨年の3月、猫と触れ合いたくて訪ねた、「ねこカフェ」の1コマ。ほんとに、マイペースな店員達だった。里親も募集していると聞いたが、その時はまだ私も4月からの仕事の異動で忙しくなりそうだったのであきらめた。その後、長女と次女がそれぞれ、就職と進学で家から出ていき、家に残ったのが無口な長男と夫。いっぺんに家の中がしぃ~んとなってしまったのである。 異動先の職場は、思った以上に忙しいし、疲れて家に帰っても、男二人も帰りが遅く、だれも「おかえりなさい」と迎えてはくれない。そんな時、「猫を飼えばよかったかなぁー」等と思ってしまった。そして、12月から休職・・・ 昼間、家の中で一人で過ごす自由を手に入れた。読書や英語の勉強、手芸や洋裁もいいけど、何か足りないんだよね。 友達も、「猫を飼えばいいじゃないの!癒されるよ~」とさかんにすすめる。私は、実家では、小さい頃はいつも猫を飼っていた。あのふわふわした毛とぬくぬくとした体の感触や匂いを思い出すだけで心が温まってくる。 「う~ん、でも・・・ペットロスも怖いって言うし・・・」 「また~、そんな先の悪いことばかり考えるより、癒されている今が大事だよ!」 「そうかなぁ~・・・」
2009年02月09日
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冬のひまわりを見たら、元気になれた。昨年のちょうど今頃、職場の仲間達と連れだって見た一面のひまわり畑が忘れなれない。仕事で疲れた心と体を、いっぺんにリフレッシュ!!今年もまた、満開だという。来週頃までが見頃らしい。 沖縄県北中城村にあるお薦めの場所だ。
2009年02月07日
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3月に退職予定のため、生活費を見直して節約生活を始めようと、市販のパソコンソフ トを活用して家計簿をつけはじめた。「予算」をたてて、その範囲内で・・・という良くあるパターンである。 しかし、「医療費」が軽く予算をオーバーしそうな勢いなのだ。 相撲の世界では、「技のデパート」という言葉があるが、今月の私の健康状況は「病気 のミニショップ」といったところか? 今朝は、人間ドックで『要再検』となってた乳ガン検診のため、その道の名医がいるというNクリニックへ行って来た。結果オーライ! 月曜日は歯科医院、今日は午後から骨格矯正の整体へ先週は心療内科と口腔外科と・・・ なんでそうなるの?ガン以外どれも命に関わる大病ではないが、放ってはおけないのだ。健康でなくては、「第二の人生スタート」はできないのだ。でも、この調子では、節約生活が危ういよ!
2009年02月06日
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『たった3カ月で英語の達人』(志緒野マリ)という本を読んだことがある。こうした、How to~・・・的な英語関連本を読むことは、大好きなのである。読んだ後は、「よ~し、私も明日から頑張ろう!」という気になる。しかし、それを実践できたことはない。だから困るのである。しかし、世の中には志緒野さんのようにすごい人がいるものである。彼女によれば、「留学なんてお金の無駄」と言う。日本にいて、たった3ヶ月で通訳ガイドの試験にパスし、その上,TOEIC 955点という驚異的な英語力を身につけたそうなのだ。 彼女のような人のまねは、凡人の私にはとうてい出来ないから、短期留学もし、駅前留学3ヶ月プラスお茶の間留学で計3年間も、お金と時間をかけたのだ。 しかし、それらは私にとっては無駄ではなかったと思うし、第一、非常に刺激的で楽しかった。いろいろな年齢層・いろいろな国籍・他県の人たちとコミュニケーションをしたことは、私にとってはいい経験であった。 「英語で食べていくこと」は、大学入学後に直ちにあきらめた。周りの学友達があまりにも優秀で、圧倒されたからである。しかも、致命的なことには、原書つまりオールイングリッシュで『英文学』を読むことが苦痛であったのだ。「わたしは、英語で会話が出来るようになりたいだけなのよ!」と、いつも思っていた。そして、今もその思いは変わらない。でも、語彙力は何とかしなければ! とりあえず、英検2級取得を目指してみようかな? いや、それさえも無理かもよ。やっぱり、英検の専門のスクール生になった方がいいのかも・・・
2009年02月05日
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熱しやすく冷めやすい自分の性格を何とかしなくては 「こつこつと根気強く」とか「継続的に」と言うことが なかなか出来ない。その性格が災いして、35年以上になる 私の英語学習遍歴・・・・ 「私はこうして英語学習に成功した!」等と語ってみたい。 しかし・・・英会話力はなかなか向上しないどころか、 英語の語彙力は大学受験期をピークに、坂道を転がるように低下する一方なのだ。 恥ずかしながら、私は「名ばかり英文科卒」なので ある。にもかかわらず、「英語コンプレックス」を今日まで引きずって過ごしてきた。 昨日も書いたが、一応いろいろな努力はしてきたのだ。 「失敗から学ぶこともある。だが、まだ人生終わったわけではない」 「こつこつと、ゆっくり続けるかな?」などと思っている。 しかし、この頃は英語の勉強もせず、「ブログに「何を書こうかな?」 ということばかり考 え、いろいろ思いを巡らせている間に、 夜中の12時を回ってしまう。 「いけない、せっかく睡眠のリズムを取り戻したのに」 と、あわてて寝た。しかし、今朝は 寝過ごしてしまい、反省。 いつも、朝5時に起床して朝食を作って夫を起こすのだが、その夫まで寝過ごし、あわてて、朝食もとらずに出勤していった。 息子は自分でカップラーメンを食べて、出勤。「ごめんなさい!!!」 やっぱり、「熱しやすく、冷めやすい」私を変えなくては・・・To be continued
2009年02月04日
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私の英語の勉強に費やしたお金と時間は、たいへんなものである。 しかし、いまだに「英語ペラペラ」ではない。 古くは、リンガフォン・スピードラーニング 英会話スクール2~3校? あの悪名高きNOVAの「お茶の間留学」3年間 カナダへの短期留学 最近では、ニンテンドーDSの「もっと英語漬け」 もっとあったかなー 英語学習本・雑誌類は数知れず あっ! 「メルマガ」というものも確か・・・ 全部無駄だったとは言わないが・・・ もう、疲れた。 To be continued
2009年02月03日
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今朝、歯科医院でとんでもない恥をかいてしまった。 治療が済んで、待合室で会計をするためにしばらく待っていると 自分の名前が呼ばれたような気がして、なんのためらいもなく、 元気良く「はい!」と答えて立ち上がり、支払いもすませた。 さて、次回の予約をする段になり、「来週の火曜日で・・・」と 言いかけると、受付嬢はハッ!としたような表情になり、 「あのー、○○○○さんのお母さんではないんですか?」 「いいえ。」と答えて、ふと斜め後ろの方を見ると、 困ったような顔をした二十歳頃の若い男の子が立っているではないか。 「えーーーーっ、ご ご ごめんなさい。自分だとばかり・・・」 と、やっと私の耳が誤作動したことに、気づいたのであった。 もうそうなったら、笑ってその場をやり過ごすしかなかった。 その男の子も笑いながら、「いえいえ。」的な反応をしてくれた。 受付嬢も笑いながら料金を返してくれ、その男の子の会計が済んだ後、改めて支払いをしながら 「ごめんなさい、おばさんは歯も悪いけど耳も悪くて・・・」 と、またテレ隠しによけいなことを言ってしまった。 「すみません、私の呼び出しがはっきりしなくて、○○○○さんのお母さんにしては、若いなと思いました。」等と、その受付嬢は嬉しいことを言ってくれるではないか。しかし、恥ずかしいので、支払い後は、そそくさとその場を立ち去った。 午後は、頂き物のお菓子があったので、仲の良い友人達を我が家へ 誘い、お茶を飲みながら午前中の 「歯科医院での失敗」 の事を話すと、「ハッハッハ・・・良くある事よ~」となった。 やっぱり持つべきものは友だちである。 あの森永卓郎先生も言っていたではないか、「例え年収300万円であっても、自分の好きなことをして、気の合う仲間がいれば、人生は豊かで楽しい。無理をして、勝ち組になろうとしないほうがいい。」と・・・
2009年02月02日
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朝日放送でやっている「人生の楽園」というテレビ番組がある。沖縄では、毎週土曜日の6時から放映されていて、自分のテーマともピッタリあっていることもあり、好きでよく見ている。数年前だと思うが、その番組で取り上げられていた、沖縄に移住されたご夫婦で経営する海鮮中華レストランが気になり、放送後に行ってみた。南城市の「つきしろの街」にある高台のすばらしい眺めの良い場所にそのレストランはあり、料理の味もまた良かった。その後、私の一押しの店ということで、夫・友人たち・職場の仲間・自分の姉妹たちを連れて行き、計5回程はランチに行ったと思う。その日替わりランチもとてもおいしかったのだが、奥様の古里の味という「岡山寿司ランチ」なるものは、ついに一度も口にすることができなかった。なぜなら、それは確か、平日のある曜日限定の品であり、当時、週末にしか行くことが出来なかった私にとっては、まさに「まぼろしのランチ」となっていた。ディナーへも友人たちと一度だけ行ったことがあるが、それも最高の料理だっだし、レストランから見える夜景がまさに「百万ドル」と言ってもいいような美しさだった。もし、他県からの知人に「沖縄でお薦めのレストランは?」と問われれば迷わずに、 「URUMA(うるま)」と答えたであろう。しかし、残念なことに、そのレストランは、昨年の夏に訪ねると、何と閉店になっていたのである。ほんとうにショック!!!!!今はもう無くなってしまった、あの「人生の楽園」の演出に欠かせなかったであろう 「まぼろしのレストラン!」
2009年02月01日
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沖縄は、もう春ーーーと言うか今日は、むしろ夏に近いのでは? と思う位の暖かさで、本部町や名護市では「桜祭り」も行われている。 お正月のテレビ番組で放映されて有名になった、名護市の梅林周辺では、 車の大渋滞になったとか・・・ 花の話題に事欠かない。 でも、私はそんな人混みを避け、家にひきこもっている。「いいんだ、 私は心に花が咲いているから」なあーーんてね。実は私、病気休業中なのだ。 「鬱症状」ということであるが、今月に入ってからかなり回復してきた。 気持ちが前向きになってきたら、無性に本が読みたくなり、市の図書館から いろいろな本を借りて乱読している。そして、ブログにもチャレンジという 事になった。 今までは、読書好きな方ではなかった。平日は仕事が忙しくて、そんな気も 起こらなかったし、休日は、外出することが多かった。だから、家にいて じっくり本を読むことに集中できる今の状況に幸せを感じる今日この頃である。 「林住期」を手にしてからは、五木寛之(先生と言うべきかな?)に惹かれ、 次々に彼のエッセイ集を読んでいる。 林真理子や群ようこの本は、ちょうど同世代なので、読んでいると「そうそう」 とうなずける。 「年収300万円時代を生き抜く経済学」(森永卓郎)もその日のうちに 一気読みした。明日、『続』を借りよう。 まだまだあるが、そんなこんなで、まだまだ私の読書生活は続いていて、 明るい引きこもりの生活を過ごせそうである。
2009年01月30日
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3月に、仕事を早期退職する。21年間、我ながらよく続いたものだと思う。 ここ5年間は、本当に苦しかったーーーーーー。 でも、もう頑張らなくてもいいんだ。嬉しい!!!!!! 4月からは、晴れて、憧れの専業主婦になれるのだ。 収入は激減するだろう。でも、いいんだ、慎ましく暮らしたい。 節約に情熱を燃やす「やりくり上手」な主婦を目指そう! そして・・・ 老いがやってくる前に、自分の好きな勉強=英語と趣味のフラダンス・手芸 ・洋裁を楽しみ、メイクボランティアをしようと計画している。 50代半ばの今はまだ多少の体力はあるし、子育てもほぼ終わりに 近づいている。最後の、自分磨きのチャンスではないか? でも、無理はよそう。出来るだけでいい、ゆっくりでいいんだと 自分に言い聞かせている毎日である。 50歳を過ぎてからは、確かに体力の衰えは感じていた。 「その気になれば、自分は仕事がこなせる。」と思いこみ、 無理をして頑張った結果、鬱になり、現在、休職中。 「今は、力が不十分で何事も思うようにはいかず、いささか 焦りがちですが、少しずつ悩みや迷いが解消していき、やがて 暖かい春の訪れがあります。」 今年の初詣で引いたおみくじに書かれていたこの言葉に、私は どんなにか勇気づけられたことだろうか。 職場の仲間や家族・友人 みんな、ありがとう。 あせらず、ゆっくり生きるからねーーーーー!!
2009年01月29日
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