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Gran Turismo 5 - Ferrari 458 Italia TrailerFerrai 458 Italiaかっこいい!!!エコカーも魅力的であるが、この車には官能性があるぞ。ちなみにこのビデオはテレビゲームGran Turismo 5のトレーラー。458は当然ながらCGです。税込\2000以上のご購入で全国送料無料!!※代引き手数料を除くGRAN TURISMO 5 Prologue ORIGINAL GAME SOUNDTRACK■ゲームミュージック
2009.09.29
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新型プリウス紹介ページ新型プリウス発表ニュース記事新型プリウスが5月から発売されるという。今までの1500CCから1800CCに排気量はアップ。さらに燃費は向上しているという。もちろんハイブリッドシステムも大幅に進化したからであろう。発売から12年3代目になったプリウス。次回の愛車の候補にしようかな。肉感的なデザインもなかなかかっこいい。
2009.01.14
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ホンダ F1撤退のニュースこのニュースは本当に残念である。1960年代から孤軍奮闘しある意味F1に石杖を築いたホンダの撤退は残念とであることは間違いない。でも、年間数百億の運営費は今の状況から判断すると高い「広告費」ということになろう。この決断の早さもこの自動車会社の特色である。鮮やかと言えば鮮やかである。人気ブログランキングへ
2008.12.05
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トヨタの大幅下方修正、体質改善の絶好機とも ニュース記事トヨタのニュースはちょっと驚いた。確かにアメリカ・ヨーロッパは自動車産業に対しては重要なマーケットであり、円高とともに彼の地での購買力が落ち込んでいるのは痛手とも言える。でも、そうしたものを逆に改革のバネにしようとするのも凄い。だから強いのかもね。
2008.11.07
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今日から英語学校の秋学期の申し込みが開始。夏はサボった五郎兵衛であるが、今回は申し込みのため私用では久しぶりの「江戸」へ。実は今日私用のSoftbankケータイを「iPhone」に変えたのであるが、それについては後日使い込んでから感想を書きましょう。秋学期申し込み開始が午後あり、少し時間があったので前から行ってみたかった青山のホンダ本社の1階のウェルカムプラザに行ってみた。ホンダウェルカムプラザ青山今日は福祉車両展をしていたが、ホンダの福祉車両はどれも力が入っていて使いやすいと思われるものばかりであったと感じた。FREEDの車いす仕様車(7人乗り)についてはこれからますます需要が高まると思われるのでこのような催しを本社だけでなく多くのディーラーで行ってほしいと感じた次第だ。あと、ホンダのF1グッズもほしかったけど無駄遣いはね。人気ブログランキングへ
2008.09.06
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NAVI 3月号最近五郎兵衛はエコドライブを心がけるようにしている。アクセルを強く踏まずにゆっくり踏む。多少燃費も違うようで、走行可能距離がいくらか増えたのではないかと思っている今日この頃である。今日発売になった雑誌NAVI3月号では「燃費」についての面白い記事があった。いろいろな車の実燃費について調べてあり、「プリウス」や「フィット」等のほかに「フェラーリ」「ロールスロイス」「ベントレー」等の超高級車の燃費について調べたというのは実に興味深かった。石油高騰の昨今、世界的に見てますます多くのハイブリット車が登場し、ここ日本でもディーゼル車が復活するという。ちょっと新型ディーゼル車に興味が出てきた五郎兵衛である。
2008.01.26
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ついに発表になったGT-R。先代の生産停止から5年。新たに日産GT-Rとして甦ったR35型は3.8リッターV型6気筒のツインターボエンジンを搭載し、実に480馬力を発生するモンスターマシンとなった。777万円の車両本体価格も驚きであるが、同馬力で近い性能のポルシェ911ターボがGT-Rの倍以上の価格と言うことはコストパフォーマンスが良いということか。全体的に過去のGT-Rの伝統を受け継ぎ新たなる伝説となろうとする印象を受ける。カルロス・ゴーン社長が「日産の宝」と呼んだらしいと聞いたが、この新型で世界のプレミアムスポーツカーと対峙する意気込みも感じられる。明日からの東京モーターショーはGT-Rの周りには人だかりが出来るだろうね。ちょっと落ち着いたら試乗してみたいなあ。GT-R プリオーダーページ
2007.10.26
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今日、雨の中で行われたF1日本グランプリ。実に30ぶりに富士スピードウェイで開催された大会を見事なポール・トゥ・ウィンで優勝した弱冠22歳の新人、マクラーレン・メルセデスのセコンドパイロット、ルイス・ハミルトンである。豪雨の中終始安定した走りを魅せたハミルトンであるが、その走りはまるで「制御された」ベテランパイロットのようであったと思う。現在ハミルトンはポイントでも首位であり、10月7日に行われる中国GPに勝てば新人ながら総合チャンピオンに輝くということになる。僕はF1は毎年楽しみにしているが、こんな新人は今までなかったと思う。あの「天才」アイルトン・セナだってチャンピオンになるまでは数年要している。マクラーレンのマシンMP4/22が凄いのか、いや、そんなはずはない。やはりハミルトンが凄いのかなあ。さあ、中国GPはどうなる?ルイス・ハミルトンについては下記を参照して欲しい。http://ja.wikipedia.org/wiki/ルイス・ハミルトン
2007.09.30
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僕のアコードワゴンにはこの前ETCをつけたのだけど、実はこれ全然使っていないんだよね。都内へ行くには公共交通を使ってしまうから、余計使わないのかもしれない。ナビと連動するとこれは便利であると思うのだけど、高速道路も首都高も最近はあまり使っていない。ようし、今度はドライブにでも計画をたてていくかなあ。伊豆も良いし箱根も良いなあ。少し、遠くに行く方が車も使うしね。(ちなみに現行アコードワゴン高速での安定性はとても良い。雨の高速でも怖くなかった。)ではでは。
2007.09.11
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実は最近行きつけのガソリンスタンドでバイオガソリンの販売が始まった。新しもの好きの五郎兵衛としては愛車のアコードワゴンに入れてみたが、全然同じという感想。エンジンのふけ上がり、加速感などは普通のレギュラーガソリンと変わらない。燃費もほとんど同じ、市街地8キロ前後、高速13キロ前後というところかなあ。 でも、バイオガソリンであれば多少二酸化炭素の削減の一助をしているちょっとした満足感もあるけどね。ハイオクは最近サルファーフリー(脱硫黄化)が進んでいるようであるが、使用感はどうであろうか。 最近復活しつつあるディーゼル車も気になる五郎兵衛である。ENEOSバイオガソリン昭和シェル バイオガソリンJOMOバイオガソリンメルセデス・ベンツ ディーゼル車
2007.06.29
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最近の自動車は軽自動車を含めて本当にボディ剛性が向上したと感じる。僕が子供の頃、祖父の愛車のダイハツマックスはドアを閉めるときに「バン!」まるでブリキのような音がしたものだ。それが今僕が乗っているミラジーノは「ドスン!」という音になっている。最近は軽自動車でもハイテンション材(高張力材)といわれる鉄を多用しているためだという。本来は対衝突性の向上のためにハイテンション材を使ったそうであるが、副作用として、軽自動車の乗り心地も向上したと言うことであろう。もちろん、多くの普通乗用車の乗り心地も以前のものから比べるとここ数年の型は重厚になったのは前記の理由であると思う。 また、オートマチックの多段化も凄い。つい10数年前までは4速が当たり前なのに、今や5速、いや6速が標準になろうとしてる。レクサスのLSに至っては8速というから凄い。今や、オートマチックもエンジンと総合制御でありモジュール化が進むと言う。マニュアルよりオートマチックトランスミッションの方が今やエンジンの能力を引き出せるというこのなのであろうか。 ナビについてもHDDのものが出てからそれが普及するまでのスピードは本当に早かった。ナビの機能とすればアクセスの遅いDVDより、その数十倍早いHDDの方が良いに決まっている、またデータも多く入れられる。一石二鳥と言うことか。今度は通信機能が充実しするのは間違いない。最近の自動車についての「雑感」である。
2007.04.02
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今年も始まるF1の季節。子供の頃からF1のパイロットは限界に挑戦するすごい男たちだなあと思っていた。不死鳥のごとく生死の狭間から甦り、再びチャンピオンになったニキ・ラウダ、「教授」とよばれミヒャエル・シューマッハーに破られるまで最多勝であったアラン・プロスト。チャンピオンの座に近いと言われながら38才で初めてチャンピオンになったナイジェル・マンセル。天才とよばれ「帝王」に最も近かったが、1994年イモラサーキットに散ったアイルトン・セナ。「赤い皇帝」、現在最高のF1パイロットのミヒャエル・シューマッハー。僕を含めて多くの人たちの心に残ったF1パイロットたちであると思う。でも、彼らを受け継ぐのは誰なのであろうか。フェルナンド・アロンソか、はたまた、キミ・ライコネン?ミヒャエルの弟・ラルフ・シューマッハ?ホンダのエース、ジェイソン・バトンか?佐藤琢磨はどうか?興味は尽きない。そうそう、今年からF1は富士スピードウエイが開催地になるらしい。今年は日本の3チームを応援しに行こうかなあ。TOYOTA F1 TeamHONDA F1 TeamSUPER AGURI F1 Team個人的にパイロットは日本人である佐藤琢磨さんを応援したい。
2007.03.04
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Photo by Freefoto 車好きならあこがれるフェラーリ。街で走っているのを見かけるとつい凝視してしまうのは僕だけだろうか。最新のエンツォ・F430・599などとも格好良く、ピリンファリーナのデザインは何であんなに車を官能的にみせるのだろうと思ってしまう。以前、右ハンドルのF430スパイダーをを東京麻布十番で見たが、右ハンドル仕様もあるのだろうか。 よく、自動車雑誌などで「トランクは相変わらずない」とか「ゴルフバック2個分」という評論を見かける。これはある意味フェラーリを購入しようとする人たちは実用性を求めていないことの表れだ。ご存じの通り、イタリアを含むヨーロッパは階層社会で、フェラーリを購入する人たちはもちろんお金持ちでたいがい召使いを雇っている人たちであるという。この階層の人たちはもちろんファーストカー(もちろんロールス・マイバッハ・ベントレー・ベンツ・ジャガー等がファーストカーらしい)を持っており、セコンドカー場合によってはサードカーとしてフェラーリを購入するらしい。たとえば、この方々が別荘へフェラーリで移動するとき、荷物は執事を中心とした召使いが運ぶ。主人とその妻は身ひとつで運転し、目的地にいけばよい。このようなヨーロッパの階層社会の歴史からあのような実用的でなく、純粋に運転者に運転を楽しませるデザインになったという。 昔、このことをある本か雑誌の記事(どれだった忘れてしまった)から読んだのであるが、フェラーリのデザインにもその国・地域の文化的背景があるというのは興味深い。ただ、格好いいだけではないんだということか。Cornes Motor
2007.02.04
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MINI Photo By リンクスタイルMINIって本当にかっこいいと思う。代表的な英国車で一番知られているのはMINIではないだろうか。MINI Cooperとして有名なこの車、正式名称はMINIでCooperは実はグレード名なのである。(現行MINIでは標準グレードからMINI One・MINI Cooper・MINI Cooper Sとなる。)小さいのにスタイリッシュで格好いいなあといつも思ってしまう。英国オックスフォードにある工場で生産され生粋の英国車と思われがちであるが、実は今はBMWが親会社なのは驚きだ。いかにも英国という外観にドイツ車のしっかり感を持った車。こんな感覚の車は日本車にはないと思われ、感心してしまう。いつの日か所有してみたい車であることは間違いない。MINIは今年BMW傘下になって初のフルモデルチェンジを行った。あの魅力的な外観はほとんど変わっていないのがうれしい。今度、新型を試乗してみようと思う。MINI Japan ホームページ
2007.01.05
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