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2007年12月12日
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カテゴリ: 音楽・演劇
クリスマスごとにCDを1枚購入している。今年は「Christmas with the Tallis scholas」でルネサンスの曲で美しい声だけの音楽が広がってくる。

少しだけ、現代でも歌われる聖歌が入っていた。

解説は細かいアルファベットがぎっしりなので、読まないことにして、ひたすら500年前の音楽の中で、クリスマスカード作りなどなどPC作業を行っている。眼むる時にもいいかも。

このCDの解説書の表紙と2枚のCDの表面に印刷された3人の博士の礼拝の絵が美しく、特にCDは牛と孔雀で、感激的にうれしい。ルネサンス初期のフラ・アンジェリコとフィリッポ・リッピによる絵であることが読み解けた。

小3人の博士の礼拝フラ・アンジェリコ&フィリッポ・リッピ





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最終更新日  2007年12月13日 15時06分05秒
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