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三島由紀夫全集雑記


第一巻 盗賊・仮面の告白・純白の夜


第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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September 15, 2006
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カテゴリ: オーラの泉
「格闘技の方だけど物凄いインテリ。半端な読書量じゃないの。
だけどそういうところは見せないでしょう?江原さんともお仲間だから。」と美輪さん。
「TVで拝見していると、いくつもの人が入れ替わる。だから霊能者、霊媒なんですね。
闘いのときはこういう人が入るのか、そうでないときはそういう人か、
いろんな人が出入りするのがよく見えて、面白い方だなと思ってたんですね。」と江原さん。

番組に臨まれる際の前田さんからのメッセージは
「美輪さん江原さんとは別の時代にどこかで会っているような気がします。
あと見てもらいたい不思議な写真を持ってきていますのでよろしくお願いします」とのこと。

【スピリチュアルチェック】
☆ 小さい頃はどんな子供?→鏡を何時間も飽きずに見ていた。

☆ 集めているもの→日本刀。鎌倉時代中期や、織田信長の刀。
☆ よく見る夢→病気をしたときによく見る、女性に抱かれてのどを突かれる落城の夢。
☆ 不思議な体験→富士山の五合目で龍と鳳凰を見た。

ずっと応援していたという太一君にとって前田さんはヒーロー。
間近でお会いできたことでとても緊張しているよう。
化粧品会社主催の対談のホストを務めていた前田さんは、
ゲストに美輪さんをお呼びしたことがあると。

「そのときそのときに興味のある人を呼んで。一番最初に美輪さんに興味を持ったのは、
自分は 三島由紀夫さんが亡くなったことに凄く興味 がありまして。
三島さんの本☆で『 自分は赤ん坊のときの記憶がある。出産された風景も覚えている
自分も出産のことは覚えていないんですけれど、赤ん坊のときの記憶が異常にあるんですよ。

そういう人が何で自決して亡くなっちゃったんだろうということを気にしているときに、
美輪さんがその当時の雑誌の記事で三島さんのことを言っているわけですし。
ご自身が天草四郎の生まれ変わりだと言っていらっしゃるので、
何かをご存知の方かなと思って、会っていろいろ話してみたいなと。」

☆ 仮面の告白 
三島由紀夫全集(1)決定版
【三島由紀夫全集(1)決定版】

対談は実現したものの、こういったお話をすることはできなかったそう。
「誰にも理解できないことを言って、『あいつ、頭がおかしいんじゃないか』と思われたら
困ったなと思って、ちょっとそこまでできなかったですね。」

最初の記憶は、ベビーベッドに寝ているときのこと。
赤い セルロイド製の、ぜんまいで回っているメリーゴーランドみたいなおもちゃ。
それをなんとなくボーっとしながら見ていて、
ここは何処なんだろう、何でここにいるんだろう。いつになったら帰れるんだろう 』と
思いながら。それが最初の記憶ですね。」

「私もそうだからわかりますよ。お腹の中の記憶も持ってるし。
出たあとも。私の場合は『 ああ、大変なところに来ちゃったなあ・ ・・。』
と思ったんです。」
「ベビーベッドのあった位置の天井の模様をいまでも覚えています。」
「同じことよね☆」

江原さんとは初対面にも関わらず、美輪さんと同様、どこかでお会いしたような気持ちがすると。
「江原さんは、多分自分が前世で会ったときはお坊さんをやっていらしたんじゃないかと。
そのときの自分のために祈祷をやってもらった・・・。」
「そうですね。」
美輪さんも、お近くにいらしたのだそうで、
「さっきの落城の話が出たでしょう?そのときご一緒だったの。」

ご自分の性格がわからないというのは、何か全力でやろうとすると
自らブレーキをかけてしまうということ
「その傾向がさらに強烈になってきているので、いったいこれは何なのかなと。

小さいときからそうなんですが、
外を見ているような感覚
が常に離れないんですよね。
自分であって自分でない ような、何をするにも、もどかしいような・・・。

だから、何が自分かと言われたら、自分の場合はこの肉体じゃないんですよね。
この肉体の中に入っているのが自分 。それ以外にないんですよね。

生きているという感覚が不思議なんですよね。思春期の高校生みたいなんですけど、
ふと自分ひとりになったとき、いまだにそういう気持ちをぱっと思い出すんですよ。
切りがないので、いままではそういうことにあまり向き合わないようにしていたんですけど、
あと三年で五十だし、ここのところちょっと。もうそろそろそういうことにも
決着をつけなくてはならないなと 思って。」

「子供の頃、鏡を見ていたというのも、もしかしたらそういうことなんですか?」
「鏡は、目をじっとみていたら、目の奥に何かが隠れているんじゃないかと。

小さいときはウルトラマンが好きだったんですが、凄く 共感 できたんですよ。
ウルトラマンの中にはハヤタ隊員が入っていて、 自分の中には何が入っているんだろう ?」
「なるほど。すごく深い見かたをしていたんですね、ウルトラマンを。
共感を持てるというのがすごいですね。」
【CD】Mr.Children / It's a wonderful world <2002/5/10>
ファスナー収録
【Mr.Children / It's a wonderful world】

「最初に申し上げたように、前田さんは霊媒なんですよ。
いろんな人が出たり入ったりするものだから。本当にご自身でも、周囲の人も、 
あ、今日は違う 』ということを、とてもたくさん経験されると思うんですよ。
『違う人の気持ちになっている』とか『また別の人の人格になっている』とか。

好みまで変るようなね。あるときは、物凄く本を読みたくなったり、
あるときは、物凄く神社に行きたくなったり。急に城が見たくなったり・・・。」
「急に女っぽくなったりね。」
「本当にいろんな人が出たり入ったりするんです。霊媒なんですよね。」

霊媒というのは、貸しスタジオ なんですよ。スタジオをからっぽにして、
貸しているわけですよ。そこへ ロックミュージシャン が来て、ロックを奏でてみたり、
時間が終わるとぱっといなくなっちゃう。次は クラシックの歌手 が来て、
そこでレコーディングをする。次の日は、 演歌歌手 が来る。それと同じですよ。

だから自分は貸しスタジオのままで、『 いったい自分は何なの ?』違う人格が出たり入ったり。
もともと、丸きり貸しているわけではなくて、貸主はいるわけだから、
どこまでが自分で、どこまでが自分じゃないのか 』ということの、
相克 (相いれない二つのものが、互いに勝とうとして争うこと)が始まるわけですよね。」

「霊媒という言葉が出てきましたけれども、自分の中でその意識はありましたか?」
「長年の付き合いのある、霊の見える人たちに
『いつもゾロゾロ、何十人も連れて歩いている』とよく言われます。」
「江原さんにはやはりそういう風に見えているんですか?」
少し前から、前田さんの周囲を神妙なお顔でじっとご覧になっていた江原さんは、
黙ってうなずかれました。

「でも不思議ね。江原さんと前田さん、全然ご職業は違うけれど、
体型が似てるとかそういうことじゃなくて☆、何かね、 似てるものがあるのよね
自分でも、そうお思いにならない?」
「思います、思います。」
江原さん、ようやく少し笑って声を出されました。

「だけどね、ごめんなさい、今日は難しくて、言っていいことと悪いことが
いろいろあるなあと思って。前田さん、どうして今日、ゲストに来られたかって・・・。」
「いえ、 今日じゃないと駄目 なのよ。」
「そう。そうだし、三島由紀夫さんがお連れになってる。」
天国の子どもたちから
【天国の子どもたちから】

「三島さんが亡くなったときは、すごく興味があって、自決なさった前後一ヶ月くらいの、
当時の雑誌、新聞記事を全部集めたりとか。彼の出版されているもの、
されていないものにかかわらず、文字になっているものを買って読んだりとか・・・。」

「実は、三島さん、お姿が前田さんの後ろにありましてね、
美輪さんに対して、また私にもちらっとおっしゃるんだけれど。
何故前田さんを連れて来られたかって言うとね、
前田さんを、何とか助けてやってくれ 』と三島さんがおっしゃるんですよ。

最初からずっとそうなんですが、将校さんたちがいっぱいいるんですよ、後ろに。
憑依とも言うし、三島さんもかつて、いろいろ関わっていた霊で。実はね・・・いや・・・。」
江原さん、じーっと前田さんの足元あたりをご覧になって、しばらく言葉を捜されます。

「・・・前田さんのね、今までのカリスマ性とか、ご活躍、ヒーローになったことは、
もちろん、ご自身の力や才能もあるんだけれど、
そういう人たちの様々な援護といったこともあって・・・。」
「それはすごく感じました、いろいろな意味で。」
また長い長い沈黙。

「・・・単純に一言で申し上げると、『この国の中をいろいろと変えてもらいたい』
という意志があるんですよ。特に意識、信念・・・。」
また沈黙される江原さんの周囲に、前田さんも目をやります。

「みんなに囲まれて、いま言われている感じですか?」
「そうそう、それもあるし。
言っていいことと悪いことがいろいろあると思うんですよ・・・。」
「言っていいのよ。おっしゃった方がいい。」

「前田さんの前世も関わってくることでもあるし。ナショナリズムという点においては、
前田さんは前世で経験されたいろいろな国のナショナリズムをお持ちだし。」
「日本だけじゃなくてね。」
「そうです。だからそういった意味で、なぜ前田さんが選ばれているのかっていうね。
ごめんなさい、今日はうまく番組の進行に合わせられなくて。」
「はい。」
番組早々、前田さんの前世のお話に入ってゆきます。

明日に続きます。

☆ 番組当日、地元の音楽専門FMを外出時の防犯用につけて帰宅すると、
たまたま須藤元気さんがご出演、今後はアーティストとしても活動されていかれると
語っていらっしゃいました。以前、番組で様々にスピリチュアルなお言葉を
残されていたこともあり、格闘家、特に仮面にご縁が深い方々は、
神事として昇華された格闘技、その活動の全てを芸術にされていくのだなと
知性をウォームアップしていたところ、前田さんのお話を聞いてさらに得心いたしました。
「須藤元気さん・キレイの目的」





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Last updated  September 29, 2006 08:19:06 PM
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