Beauty Source キレイの魔法

Beauty Source キレイの魔法

PR

Freepage List

手作り石鹸◎楽工房◎


オーラの泉 日記リンク


ヨーガ療法 教室 子連れOK


源氏物語で恋愛セミナー1【桐壺】


恋愛セミナー2【帚木】


恋愛セミナー3【空蝉】


恋愛セミナー4【夕顔】


恋愛セミナー5【若紫】


恋愛セミナー6【末摘花】


恋愛セミナー7【紅葉賀】


恋愛セミナー8【花宴】


恋愛セミナー9【葵】


恋愛セミナー10【賢木】


恋愛セミナー11【花散里】


恋愛セミナー12【須磨】


恋愛セミナー13【明石】


恋愛セミナー48【雲隠】


恋愛セミナー14【澪標】


恋愛セミナー15【蓬生】


恋愛セミナー16【関屋】


恋愛セミナー17【絵合】


恋愛セミナー18【松風】


恋愛セミナー19【薄雲】


恋愛セミナー20【朝顔】


恋愛セミナー21【乙女】


恋愛セミナー22【玉鬘】


恋愛セミナー23【初音】


恋愛セミナー24【胡蝶】


恋愛セミナー25【蛍】


恋愛セミナー26【常夏】


恋愛セミナー27【篝火】


恋愛セミナー28【野分】


恋愛セミナー29【行幸】


恋愛セミナー30【藤袴】


恋愛セミナー31【真木柱】


恋愛セミナー32【梅枝】


恋愛セミナー33【藤裏葉】


恋愛セミナー34【若菜上】


恋愛セミナー35【若菜上】


恋愛セミナー36【若菜上】


恋愛セミナー37【若菜下】


恋愛セミナー38【若菜下】


恋愛セミナー39【若菜下】


恋愛セミナー40【若菜下】


恋愛セミナー41【柏木】


恋愛セミナー42【横笛】


恋愛セミナー43【鈴虫】


恋愛セミナー44【夕霧】


恋愛セミナー45【夕霧】


恋愛セミナー46【御法】


恋愛セミナー47【幻】


恋愛セミナー49【匂宮】


恋愛セミナー50【紅梅】


恋愛セミナー51【竹河】


恋愛セミナー52【竹河】


恋愛セミナー53【橋姫】


恋愛セミナー54【椎本】


恋愛セミナー55【椎本】


恋愛セミナー56【総角】


恋愛セミナー57【総角】


恋愛セミナー58【総角】


恋愛セミナー59【総角】


恋愛セミナー60【総角】


恋愛セミナー61【早蕨】


恋愛セミナー62【宿木】


恋愛セミナー63【宿木】


恋愛セミナー64【宿木】


恋愛セミナー65【宿木】


恋愛セミナー66【宿木】


恋愛セミナー67【東屋】


恋愛セミナー68【東屋】


恋愛セミナー69【東屋】


恋愛セミナー70【東屋】


恋愛セミナー71【浮舟】


恋愛セミナー72【浮舟】


恋愛セミナー73【浮舟】


恋愛セミナー74【浮舟】


恋愛セミナー75【浮舟】


恋愛セミナー76【蜻蛉】


恋愛セミナー77【蜻蛉】


恋愛セミナー78【蜻蛉】


恋愛セミナー79【蜻蛉】


恋愛セミナー80【手習】


恋愛セミナー81【手習】


恋愛セミナー82【手習】


恋愛セミナー83【手習】


恋愛セミナー84【手習】


恋愛セミナー85【夢浮橋】


恋愛セミナー86【雲隠2】


恋愛セミナー87【雲隠3】


恋愛セミナー88【儚炎】


恋愛セミナー89【花咲園】


恋愛セミナー90【春琴】


恋愛セミナー91【藤壺】


恋愛セミナー92【紅戯】


恋愛セミナー93-100


浜松中納言物語


狭衣物語


Portable Story 100 pieces 1-10


PS 100pieces 11-20


PS 100pieces 21-30


PS 100pieces 31-40


PS 100pieces 41-50


PS 100pieces 51-60


PS 100pieces 61-70


PS 100pieces 71-80


PS 100pieces 81-90


PS 100pieces 91-


PS 100 pieces


PS 100pieces2 


Portable Story 1000 pieces 1-100


PS 1000pieces 101-


PS 1000pieces 201-


PS 1000pieces 301-


PS 1000pieces 401-


PS 1000pieces 501-


PS 1000pieces 601-


PS 1000pieces 701-


PS 1000pieces 801-


PS 1000pieces 901-


PS 1000pieces 1001


PS 1000pieces 1101


PS 1000pieces 1201


PS 1000pieces


PS 1000pieces2


PS 1000pieces3


PS 1000pieces4


PS 1000pieces5


PS 1000pieces6


PS 1000pieces7


PS 1000pieces8


ふたりのマダム・ジリー


クレア1843『オペラの華』


クレア1843『カストラート』


クレア1846『救済』


クレア1846『音楽の天使』


クレア1846『仮面の下』


クレア1846『エトワール』


クレア1846『幻影』


エリザベート1848『ローレライ』


エリザベート1848『祝杯』


エリザベート1848『手紙』


ルイーズ1854『結婚』


クレア1854『花』


ルイーズ1854『レッスン』


ルイーズ1854『宝石』


ルイーズ1854『伝言』


エリック1855『呼び声』


エリック1855『テンペスト』


エリック1855『スピリット』


クレア1856『恋』


ルイーズ1860『誕生』


クレア1860『娘』


ルイーズ1861『再会・改』


クレア1864『降臨』


グスタフ1870『妖精』


ルイーズ1871『神供』


エリック1874『海岸』


エリック1874『約束』


エリック1874『真実』


クレア1875『柿落とし』


クレア1875『秘密』


☆密かにジェリーズバトン☆


ルイーズ1876『変身』


エリック1878『幼子』


エリック1880『デビュー』


クリスティーヌ1880『指輪』


二度目の手紙


オーラの泉・日記リンク


三島由紀夫全集雑記


第一巻 盗賊・仮面の告白・純白の夜


第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


Favorite Blog

源氏物語〔2帖帚木 … New! Photo USMさん

ごま和え サボテン_01さん

大河ドラマ『光る君… ☆えみりー☆さん

洋楽を楽しもう♪ サバイバル父さん
ただいまキレイ見習… itoka77さん
伝説のキャプテンが… ツイてるファシリテーターさん
人生を3秒で変える名… コタロウ1614さん
カテゴリなしの方向で ドコルルさん
belly slop tomoko0821さん
ちょっと本を作って… 秦野の隠居さん

Category

カテゴリ未分類

(0)

本当に生きんがために

(466)

美味しい手作り石けん

(35)

重曹で快適ライフ

(15)

キレイのひみつ

(35)

簡単レシピ

(95)

健康美(自然療法など)

(41)

お金と愉しくつき合う方法

(25)

知性美(次へのヒント)

(46)

精神美(あそびの話)

(24)

アート&コミュニティ

(56)

我が家の庭

(58)

欧州鉄道の旅・愛・地球博

(27)

近郊で遊ぶ

(73)

明治村・大正村・薔薇園・ターシャの庭

(202)

花とお城と洋館めぐり

(300)

京都・神戸・大和探訪

(392)

源氏物語ゆかりの地めぐり

(41)

バスツアー

(105)

名城めぐり

(261)

上高地・高山・しらびそ高原

(82)

富嶽めぐり

(49)

北海道時計回りの旅

(88)

新選組ゆかりの地巡り

(30)

山本耕史くんの舞台&映画&ドラマ

(48)

藤原竜也くんの舞台

(12)

堺雅人さんの映画

(10)

生田斗真さんの舞台&映画&ドラマ

(20)

奥田瑛二さんの映画

(4)

美輪明宏さんの舞台&映画

(112)

歌舞伎

(40)

劇団四季

(13)

Mr.Children音楽&ライブ

(4)

フィギュアスケート☆

(35)

映画談義

(98)

TV談義

(88)

演劇談義

(46)

オペラ座の怪人

(117)

ふたりのマダム・ジリー

(31)

二度目の手紙

(9)

今月のギフト

(209)

源氏物語で恋愛セミナー

(138)

オーラの泉

(582)

休日スタイル

(108)

我が家のお買い物

(59)

我が家の釣果

(10)

Originな物語

(109)

オーラソーマボトルを選ぶ

(24)

本&アートのお部屋

(135)

アントワネットの文机

(32)

子どもの絵

(12)

☆楽天バトン☆

(12)

Portable Story 100 pieces

(45)

Portable Story 1000 pieces

(898)

大和しうるわし

(13)
December 24, 2007
XML
カテゴリ: オーラの泉
劇団☆新感線の看板女優から、古典芸能のご家庭へ入り、二児の母となった方がゲスト。

お仕事に復帰されました。

【スピリチュアル・チェック】
☆ 小さい頃、なりたかった職業→すごく小さい頃、赤ちゃんのとき、高いTVを見上げながら
「なんだろう、この素敵な人は?」と思ったのは、山本リンダさん。
その後、「ロボコン」に出てくるロビンちゃんに憧れました。
なので、やはりTVに出てくる人に憧れていたんだと思います。
☆ 自分の性格をひと言で→気が長い。
☆ 海外で何故か心惹かれる国→中国がとても気になっているんですけど、何故か

☆ 印象に残っている夢→ある年、20歳から25歳くらいまでの間に見た初夢なんですけれど
二匹の丸々と太った子犬のような、多分神社の狛犬だと思うんですけど
もうコロッコロした狛犬を旅立たせる夢を見ました。
☆ 不思議な体験→いま私が住んでいるお家に、どうも小さいおじさんがいるみたいです☆
☆ 今後の人生の目標→みんなハッピーに過ごしたい…周りの人が…。

国「この番組はご覧になったことはありますか?」
羽「もう私は大ファンで、始まった当初から観てました」
国「ご自分は今日、ここに座られましたけど、ということはもう、大体わかっていますね☆
その時期がもしかしたら来た、呼ばれたのかもしれないですね」
羽「まさか自分が座ることになるとは、夢にも思っていませんでした」



お二人とは初対面とのこと。

きび団子をいただくお店があるんですけど、そこに江原さんのお写真が飾ってあって☆
食べ物の趣味が合うのかなって☆共通点が」
国「また江原さんときび団子というのが合いますね☆」
江「美味しいですね、あちらのきび団子は☆お抹茶も…」
羽「美味しいですね☆」

江「浅草へどうぞ☆」

羽「逢いたかったんです、お二人に…」
国「よかったですね」
羽「私、実は、あの…和泉さんのお家を本当に…申し訳ないんですけれど、あの…
子供と一緒に荷物をまとめて出ちゃった…その時が本当に、一番大変で
すごくお会いしたかったんですね」
国「ただもう、お二人にはいろんなことが見えていると思うので、隠し事なしでね
いろいろと話しましょうね」
羽「はい、お願いします」

不思議な体験は、小さなおじさんがお部屋にいること。
羽「長女がいま5歳なんですけれども、よくお友達が遊びに来てまして
『采明(あやめ)ちゃんちの2階に小さいおじさんがいるよ』って、ふと言ったんですね。
このくらい(親指と人差し指を広げた長さ)なんですって。

その何日か前に、下の長男(元聖もときよ君)3才なんですけど、眠らせているときに
『おじさん、おじさん』と誰もいない方向に向かって言うんですよ。
『何を言っているんだろう、この子は。早く寝なさい』という感じで
眠らせたことがあったので、もしかしたら小さいおじさんが2階にいるのかなっていう…」
国「同じ場所で目撃しているんですか、子供たちが?」
羽「はい」

国「僕、オーラの泉で一番興味のある話なんですけど『小さなおじさん』が☆」
羽「時々、出てきますよね☆」
国「釈由美子ちゃんが排水口に流したおじさんと…」
羽「そう!そうしたらね、小さいおじさんの目撃者の男の子は
その子のお家にもいたらしくて、お手洗いに流れていったんですって」
美「じゃあ、同じじゃない☆」

国「流れてゆくタイプなんですね、小さいおじさんは☆
的場浩司さんのときも、自分の髪の毛に糸を結ばれたりして…」
美「いたずらするんですか。でも子供たちも怖がっていないですし、なので私は
逆にちょっと嬉しいというか…」

国「これは同じ、妖精みたいな感じの…」
江「よく覚えていらっしゃいますね☆」
国「興味がありますから。何か悪いことをしようとしてるわけじゃないんですよね」
江「あのね、自然霊(この世に肉体を持ったことのない霊魂)妖精的なものというのは
無邪気な人とか、優しい人のそばにしか来ないんです」

国「だから子供の前に出やすかったりとか、見えたりとか…」
江「子供が見る率が高いんですよ。大人になっても見る人というのは
子供のような無邪気さを持っている人。
私はね、そういったものを霊視したりしてね、感じる人が
白雪姫とかそういう物語を作られるのかなって…」

羽「ティンカーベルも小さいですし…」
美「ガリバーの旅行記とかね」
国「僕もそういう人になりたいんですよ☆
だから、小さなおじさんを見るのを目標にします☆」
美「あなた大丈夫よ。鏡を見ればいいんだもの☆」
国「僕が小さなおじさんってことですか?年齢的にも30をいくつか越えてきたので…☆」

「オーラの泉・釈由美子さん」
「オーラの泉・的場浩司さん」

1998年、舞台「ロミオとジュリエット」で狂言師・和泉元彌さんと共演、
これがお二人の出会いに。
国「第一印象というのは、どんな感じだったんですか?」
羽「一番最初に『この方が相手役です』というのでお会いしたときに
結婚式の新郎さんみたいな、白いスーツの三つ揃えだったんですよ」
国「私服なわけですか?」

羽「私服です☆『なに、この人、何処から来たんだろう?』という感じで。
私はその時に、オーバーオールにサンダル履きで、リュックサックを背負って☆
あまりの差に『申し訳ないな』と。所詮、劇団員ですから☆
でも『ロミオとジュリエット』のジュリエットをやらせていただいたんですけど
自分がジュリエットの役をやるようになるまでに
とても時間があってのジュリエットじゃないですか。

本当に台詞がひと言から始まって…というのが続いて、ジュリエットをやれる私と
演劇の初舞台で、ロミオの元彌さんだったんですね。
大人になると、だんだん初めてのことって無くなってゆくじゃないですか」
美「経験をいっぱいしているからね」

羽「『フグを食べたら美味しかったわ』とか、いろいろなことで
初めてが無くなってゆく中で『この人の初舞台』を
とても大事にしてあげたくなっちゃったんですよ」
国「優しいですね」
羽「そうですか?でも、とても厳しかったですよ。とても厳しいことを言ったと思います。
私は6才年上なんですけど、なので『初舞台のときを大切にしてあげたい』という気持ちが
あって、面倒をみてあげちゃったというか、そんな感じで…心が通っちゃいましたね」

国「公演が終わってから、お付き合いが始まったんですか?」
羽「そうですね。それで狂言の舞台を観に行かせていただいたりして
『ああ、立派なご宗家様だったんだわ』という感じだったりして。
あまりにギャップ、差というものを感じながら、面白がりながら、お付き合いして…」

国「結婚願望みたいなものは強かったんですか?」
羽「強かったと思います。でも、彼と結婚するのは大変でした。結婚までの道のりが。
すごく何度もくじけそうになって『本当に、もう駄目』ということが
何度もありましたけれども、でも一緒に頑張ってそこにたどり着いたので
『やはりこの方と一緒になるんだったのかな』という風に思うんですけれど…」
美「…微妙ね☆」



2002年にご結婚、さまざまなしきたりなど、いままでにない経験が待っていたようです。
国「やはり大変なことなんですか、伝統芸能の世界に嫁ぐというのは?」
羽「『大変なことですよ』という風に、言われていますし、大変なんでしょうけど
いまひとつ、実は実感がなくて…本当に申し訳ないなと、もう私は
いつも和泉さんちのご先祖さまに『本当にすみません、私ですみません…』って
思いながらおつとめしているんですけど…」

国「羽野さんも、もともとは普通の女性だったわけじゃないですか、それが…」
美「今でも普通よ、異常じゃないわよ☆」
国「狂言の世界に入るというのは、全然いままでの生活と…」

羽「はい。嫁ぐ時に、お仕事をしながらといいますか
『二足のわらじは無理ですよ』『趣味ができると思ったら大間違いですよ』
『何もかも白紙の状態でいらしてください』という…」

国「羽野さんから見て、お子さんたちが厳しい世界に入ってゆくわけじゃないですか。
これはもうしょうがないかな、という感じで見ているんですか?それとも…」
羽「しょうがないというよりも、あの…不思議で、私が元彌さんと出逢って
お付き合いしているうちに『この方って、半分私のものであって、半分私のものじゃないな』
という感じがあって。

この人がやっていることの使命、
日本の伝統芸能を継承してゆかなければいけない1人であるということで
どちらかと言うと半分、日本のものというか、流儀のものだとか
そんな感じがあるんですね。

男の子が生まれたときも、日本の伝統芸能、無形の遺産ですから
それを受け継ぐ人として、やはり嫌いにならないで
良いもの、素敵なものだから、後々、代々、ずっと繋いでいって欲しいなということを
本人がもっと大人になったときに、自分もそうやって
子供に繋げていこうって思ってもらえるように、育てていかなきゃっていう風に思う…」

国「すごいですね…普通の子供が生まれたのとは、やはり違いますものね。
男の子が生まれたら、半分は日本のものって思っちゃうわけですか…」
羽「でも、見本といいますか、元彌さんがそうやって来てる
そういう方がだんなさまなので、そんな様に繋がっていかないと。

ずーっと六百何年間、そうやって芸が受け継がれてきているのに
『私の子どもだけ、ごめんなさい、やらせないわ』というのは、そんなことはとても。
『今、やめなさい』というのは、とても責任が重過ぎるというか、言えないですから
『素敵なことをやっているんだ』と思ってもらって
やってくれるといいなと思っていますけれども」

続きます。

***
これまでの「 オーラの泉の日記 」、よろしかったらどうぞ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 24, 2007 12:52:20 PM
[オーラの泉] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: