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第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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October 7, 2008
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カテゴリ: オーラの泉
芸能界に入ることを反対されていたお父様から受けた言葉とは。

でもお父さん自身が実のところ、音楽とか芸術的なこと、お好きでしたでしょう?」

松「え?そうなんですか?」
江「表面は堅い…お仕事もそうだし(お父様は公務員だったそうです)
あの…堅く、堅く生きてゆくっていう感じでしたけれどね、実のところ、そういうね
ジャンルは違うにしても、そういう音楽はね、お好きだったっていうのはね、実は」

国「それは全然?」
松「そういう風には、わからなかったですけれども、でも、すごく楽しい人だったんです。

あ、そうですね…」

美「それで、二年目にどうやって成仏なさったんです?☆」
松「あの、途中で土日になると、レコード会社の方とかが、家に来て下さって…」
国「東京から?」

松「はい。あの…両親と何度も何度も話をして下さったりとか、事務所の方も来て下さって…
とかっていうのが続いたんですね。何とかそうやって続くうちに
父も何か思うところがあったのか…二年かかりましたね」
美「ふーん…」

国「『じゃあ、行ってこい』みたいな話になるんですか?」
松「もう最終的にはそうですね、もう…でも三年っていう区切りを、言い渡されて。
『三年間、一生懸命やって駄目だったら、もうすっかり諦めて、ちゃんと学校に戻って


国「その言葉を聞いた時、どうでしたか?」
松「うーん…何かすごくうれしかったのと『何があっても頑張らなきゃ』って
その時思いました、はい…」

1980年に18歳でデビューした松田さんは、80年代を代表するアイドルに。
3ヶ月に1度のペースでの新曲リリースの他、雑誌の取材、CMや映画の撮影などの




国「すごいですね、24曲連続1位と。これはやっぱりありましたか、
自分がどんどん人気が出てきてるなって、その当時は?」
松「いや…何かそういうことを考える余裕もなかったような感じ…」

国「それはそれだけ、忙しかったっていうことですか?」
松「もう、本当にそうですね。時間も、もう1日のスケジュールを
とにかくこなしてゆくっていうことでしたね」

国「驚いたんですけど、結婚が23歳。早いですよね。出産が24ということで…
どうでしょうか、仕事も相当忙しかったと思いますし
両立って大変だったんじゃないですか?」
松「いやもう本当に私は、両親が助けてくれたからできたんだと思います。
もうその頃は、両親共に東京に来ていましたから。
もう本当に両親には、助けてもらいました…」

美「でもお孫さんできたら、お喜びだったでしょう?」
松「そうですね…」
国「また、この芸能界にお嬢さんの沙也加さんもデビュー
(2002年に15歳で歌手としてデビュー)されたわけじゃないですか」
松「はい、それに関しては本当に、今度は逆に私が大反対をしました」

国「不思議ですよね☆」
美「だから『子を持って知る親の恩』ていう…☆」
松「本当におっしゃる通りです☆本当に…やっぱりこう…知らない世界に私も入って
今もやらせていただいていて、本当に良いことというか、幸せなことも
たくさんありましたけれど、やはり辛いこともいっぱいあったし…
そういう辛い思いを娘にさせたくなかったんですよ。だから
『どうぞ、違うことに興味を持ってくれますように』って、ずーっとお願いしてたんです☆
小さいときから」

国「あ、小さい頃から☆」
松「はい。すごくやはり、興味はあるように見えてたので、私はなるべくそこから
遠ざけるように『絵を描いてみたら?』とか、他のところに興味を向けようと
したんですけれども、どうしても戻っちゃうんですね。
『いつか言われるんじゃないかな…』って思っていたんですけど
やっぱり来たんですよね☆」

国「来ましたか☆」
松「はい…」
国「その時には『駄目だ』っていうことを言ったんですか?」
松「ええ。『止めた方がいいと思うよ』って」
国「でも…☆」
松「彼女も…結構やっぱり、何度も何度も『やらせて欲しい』と…はい」

国「で、いつですか?」
松「散々反対した結果、その時の私が所属していた事務所の社長さんに
『自分の17歳の時のことを思い出してごらんなさい』って言われて…
『親の気持ちで子供のやりたいことを摘んでいいんだろうか?』って。
『もし、そうされていたら、聖子はどういう気持ちだった?』って」

国「…重たいですねー…その言葉も」
松「『自分の16、17歳の時のことを思い出しなさい』って言われたんですよ。
『そうか…』と思って☆それで、うちの母に一言ズバリと
『やっと分かったわね。私の気持ちが』」

国「お母さんに言われたんですか☆」
松「はい☆」
美「だって、筋金入りだもの。お父さんもお母さんもね、お父さんのお母さんも
ずーっとでしょう、この世界。筋金入りですよ。これはもう、しょうがない」

国「これはどうなんですか、実際、娘さんがTVだったり
演技だったり歌を歌っている姿っていうのは、見られるんですか?」
松「…ものすごく心配なんですけど、でもやっぱり彼女には
彼女のやり方があると思うので、私は一切何も言わないです」
国「あ、そうですか…」
松「はい、もうこれはグッと我慢して、何も言わずにやってます…」

2002年、沙也加さんがデビューされた時に、松田さんはご自身のステージで
一緒に歌う予定だったのが、涙で声にならなかったそうです。



40代になっても輝き続ける松田さんの現在の心境とは。
国「20代と30代、そして現在となって、仕事的に、精神的に変わってきましたか、
いろいろ…」

松「…そうですね…あの…ええっと20代は本当にこう…立ち止まって
周りの景色を見る余裕さえないような感じですね。季節が変わっても、わからないみたいな…
そんな感じの20代で…30代もそんな感じで…いま40代が、すごくこう…
何かこう自分の時間を持ちながら、ペースもちゃんと考えながら
やらせていただけてるっていう感じですかね…」

国「『辞めよう』とか、そういうことを考えたことはないんですか?」
松「もちろん何か『ああ、もう疲れちゃったな』とか、そういうのはありますけど
本当に辞めようかなっていう風に思ったことは…」
美「1度もおありにならないでしょう?」
松「…ないような気がします…」

美「ね?好きなんですもの。ね?もう『好きだ』っていうことも考えない位、好きなのね。
それが生きることだと思っているから。生きることって、毎日生活しながら考えます?」
国「考えないですね」
美「それと同じだと思うんですよ」

江「一体だから」
松「あ、そうなんですか」
美「だから『ああ、生きてる』っていうのが、その時に充実感がおありでしょう?
舞台に出て歌っている時っていうのは」
松「逆にその時が一番元気かもしれないですね」

美「でしょ?そういうもの…だからひばりちゃんと同じものを感じたのは
『それだ』と思ったの。さっきから私はね、ずーっと『何だろう?』と思って分析してたの。
ひばりちゃんがそうだったの。あの人がね、やっぱりいろんなトラブルがあったんですよ。
だけど、とにかくステージに出てたりね、歌ったり芝居したり映画を撮ったりしてると
もうそれで全部帳消しになるの。自分のいろんな存在とか、命とか、それが全部
確かな手でね、みんなが肯定してくれているから、自分を」

松「何か本当にステージに立たせていただいていると、何か力がいっぱい湧いてきて
すごく元気になってくるんですね、不思議と」
江「聖子さんにとって、特別なことではなかったと思うんですよ。要するに自然の道」

国「芸能界というか、歌手というか…」
江「そう。だからそれこそ、ずっと音楽活動をなさってきてね、
特別に『こうやるぞ』とかっていうことではなく、自分としては
その時その時にやるべきことを、好きなことを、ただこなしてきただけ…っていう感覚だと
思うんです。非常にナチュラルだと思う」

国「そうですね。あの…女性ファンからの支持される理由の中で
『女性のあらゆる夢を実現した人』と。ここら辺はどうですか?」
松「…何かこう…ただ…その時に、やらなきゃいけない
『やらなくっちゃ』って思ったことを、何か夢中でやってきたっていう感じなんですよ
自分自身は。だからこう…何でしょうね、何か…」

美「私がね、ずいぶんいろいろと昔ね、聞いたりしたところではね
女のファンの方って圧倒的に多いじゃありませんか。
しかも長いでしょう、そのファンの方たちってね。

どうしてかいろいろ聞いたりしてますとね、とにかく、誰だってね、自分の生きたいように
やりたいことをやって、好きな人と恋愛して、結婚できてね、子供が生まれて…
とにかく仕事も両立させて、いつまでも若くて綺麗でいき続けていて…
『そういうのって、理想よね』それが結局、漫画の主人公みたいに憧れるわけですよ。

でも、それは現実的には、自分達は不可能だし、そういう人もいないし…
でも松田さんを見ると、いるのよね…ということなの。
ああ、なるほど、それでファンなの。女は女にファンになるというのはね、
ああ、そういうことなんだ。だから、根が深いんですよ、それは。
ただ聖子ちゃんが可愛らしいから、綺麗だから、歌が上手だから、そういうものじゃないの」

国「同姓から人気があるっていうのは、僕にとっては相当すごいことであり
羨ましいなと思うんですけれども」
美「あのね、日本ではね、女子供を敵にまわしたら、商売にならないのよ。
つまり女性ファンがね、この日本の文化は圧倒的に支持層が多いんですよ。
男はね、文化には、社会人になったらそれどころじゃなくなっちゃって
もう音楽会も行かない、映画も観ない、TVだってスポーツ番組とニュース番組と
後は夜中のエッチ番組しか観ないっていう…」

国「すみません、何か…代表してすみません☆」
美「だからね、下手に男を相手にしてたら商売にならないのよ、この日本は。
男には文化がないから。だからね、女性に支持されているというのは、息が長い証拠ですよ」
国「そうですね」
美「そう」

続きます。

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Last updated  October 7, 2008 08:32:51 AM
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