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三島由紀夫全集雑記


第一巻 盗賊・仮面の告白・純白の夜


第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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December 22, 2008
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カテゴリ: オーラの泉
25歳で真打に昇進、落語家として、また俳優としても活躍される方がゲスト。

【スピリチュアルチェック】
☆ 自分の性格をひと言で→甘ったれですかね…
☆ 好きな女性のタイプ→深津絵里さん。具体的ですけど☆もうちょっと漠然としてると
そうですね、目がくりくりっとしてですね、多少ファザコン気味の人が好きですね。
☆ 生活の中でこだわっていること→水、炭酸水、入浴剤にはこだわりありますね。
☆ 人生で最大の転機→これはですね、25歳の時に大勢の先輩を飛び越えて
真打に昇進させていただいたんですが、これは大きかったです。
☆ 不思議な体験→いっぱいありますけど、一番驚いたのは京都でUFOを見たことでしょうね。

☆ 最近、自分の中で変わったこと→そうですね…いい意味で少し
ちゃらんぽらんになってきたことですね。後は物事が起きたときに必ず表面だけじゃなくて
もうちょっと深くものを考えるようになったかなという気はしますね。

国「さあ、今年最後のゲストが、小朝さんでございます」
小「そうですか」
国「今年は…どんな年になりましたか?」

小「…どんな年だと思います?☆ズタズタですよ☆
ただね、物は考えようで、世の中の男性に夢を与えたと思いますね。いや本当にね
『うちのかみさんもひどいと思ったけど、あいつのかみさんよりいいよね』っていうね
そういう人は結構いるんじゃないかと思うんですよ。いかに自分は恵まれているかと
皆さんがね。そういうことではね、世の男性のためになったかなと、思います」


…あの、美輪さんとはどうですか?」
美「はじめまして」
小「はじめましてなんです…あの…お芝居を拝見したんです。
『エディット・ピアフ(愛の讃歌)』を」
美「あ、そうでしたか…」


例えばね、僕は山田五十鈴先生、大女優さんですけれども、先生と一緒に
舞台をやらせていただいたんです。その時に一番最後にですね、カーテンコールをやるんですよ。
先生がお隣にお座りになって、僕が座って、それでOKを出して幕がスーッと上がるんですね。
で、拍手がバーッと来るんですけど…

その時にですね、幕が上がる寸前までスイッチがOFFになってるんです、山田先生。
ですから拝見してると『大丈夫かな?』と思う位ちょっと
(うつむかれて)こんな感じなんですけど、OKが出た途端にスイッチがONになるとですね…
背中から何でしょうか…もう花吹雪とか蝶々とかいっぱい出てくるみたいな…
ブワアーっていうのを、僕はここでみたんですよ。
その時に本当は僕、お客さんを見なきゃいけないのに
『すごい!』と思ってね『何だこりゃ』と思って…

だからそういうものを持った方にいっぱい触れたいなと思って。
それで美輪さんのステージを」
国「同じような感じでしたか?」
小「すごかったですよ」

国「江原さんとは?」
小「はじめまして」
江「よろしくお願いします」
国「どうですか、どんな印象ですか?」

小「何か昔ね、これは噂なんですけど、何処かの神社を取り壊すっていう話になったときに
江原さんがそれを見ていて何か『いっぱい泣いている動物たちがいるので止めなさい』って
止めたにも関わらず、何かやってしまって変な方向に行ってしまったという話を聞いたんですよ」
国「そんなことがありましたか?」
江「まあ、そういうのはいくつもありますよね☆」



幼い頃から落語に馴染み、視聴者参加の演芸番組では5週連続で勝ち抜き
中学卒業後に春風亭柳朝さんに入門、高校に通いながら修行を続けた小朝さんは
入門10年目の25歳で36人抜きで真打に昇進、これは
故・古今亭志ん朝さん以来のスピード出世なのだそうです。

国「元々その、落語の出会いって何ですか?」
小「出会いですか?それは一家揃って落語ファンだったんです。
普通子供っていうのは、親が一緒に遊ぶようなところに連れてゆくと泣くじゃないですか?
ところが僕、寄席に連れて行っても全然泣かない子だったらしいんです」

国「寄席デビューは?」
小「だからもう、親の膝ですから。膝に乗っかって」
国「四歳とか…」
小「いや、もっともっとです。その頃から、もう泣かないで観てる子だったらしんです」

国「マジですか?だって子供っていったら、戦隊物に憧れたり、野球選手に憧れたり…」
小「もちろん憧れてますよ、そういうものにも憧れていますけれど…
でも何でしょうか、三味線とかね、提灯とか着物とか、それから何でしょう、そのライブ感。
『不思議なところだなあ』と思って」

美「雰囲気とか匂いとかね。そういうのがお好きだったのね」
小「はい。落語ってことに関しては、かなりませていましたね」
国「ですよね。ただ、もう小学校後半くらいになってくると
『あの人、あんまり上手くないな』っていう人も出てきたりするわけですか?」

小「あのね、その『しろうと寄席』っていう番組ですけれど、僕が茶の間で観てまして
大人ですよね?下手なんですよ。『下手だなあ』と思って。
『この人がチャンピオンになるなら、僕が出たら間違いないな』と思って
それで局に自分でハガキを書いて…」
国「自分で書いたわけですか?」

小「書いたんです。で、予選があるわけですね、200人位来るんです。
その中の5人か10人選ばれるんですけど、僕、疑いもせずに
『絶対に選ばれる』と思ってました。で、受かるわけですよね。『当たり前だ』と思って。
それで本番に出まして『当たり前だ』と思ってますから順調に勝つわけですよね。

で、5週勝ち抜いて『名人』というのをもらうんですけど、1回だけね
ギリギリの得点で合格だったときがあったんですよ。
その時にね、僕、中一ですよ、納得がいかないんですよ。
『何故ギリギリ?』みたいな」

国「ダントツじゃないと…」
小「そう。だから物凄く落語に関しては生意気な子供ですよね」
国「それで本当の落語家になろうと思い始めたのは
もう中学一年生くらいのときなんですか?」

小「文楽師匠(8代目 桂文楽 1892-1971)が『噺家におなんなさい』っておっしゃたんで。
『これは雲の上の方がそう言うんだから間違いないんだ』と思ったんです。
で、入門してわかったんですけど、文楽師匠はお世辞の上手い方で
いろんな人に言ってたんですね☆それでね『お前も言われたの?』みたいな人が
いっぱいいるわけですよ☆それは大して上手い人じゃなかったりするんですね。だからね
『ああ、いい加減なもんだな』と思いましたけど、でもそれは大きかったですよね、やっぱり」

国「もし言われなかったら、本気で目指していたかどうかわからない…」
小「やっぱり文楽師匠のひと言って、やっぱり褒められて伸びるタイプなので
その勝ち抜いたというのが大きいですね。だから5週勝ち抜けないで3週で落ちてたら
『この程度なんだな』と思って多分、ならなかったかもしれないですね」



国「人生の転機が25歳で36人抜きの真打と。これは凄いことなんですよね」
小「凄いことですよねえ。でも本当に凄いのは、決断を下した方々ですね。
その当時、理事の中に談志師匠とか圓楽師匠とかがいらっしゃったんですよ。そういう方々が
『どうだ?』って言って下さったらしいんですね。

その時の会長が柳家小さん(1915-2002)師匠で、結局は小さん師匠がNOと言ったら
成立しなかったんですけど、小さん師匠がまた凄い方で
『いってみるか』っておっしゃったんですよ。それで決まったことなんですね」

国「先輩からしてみたら『何だよあいつ…俺らを抜きやがって』っていうようなことも
たくさんあったんじゃないですか?」
小「それは当然あるでしょうね。直談判した方もいたらしいですから。
『納得いかない』とか言ってね。それはそうだと思いますよ、その通りだと思います」

美「やっぱり妬み嫉み僻みっていうのがあるでしょう?」
小「あって当たり前ですものね。それはそうです」
国「もう話しててもわかる感じなんですか?『今までとちょっと違うなあ』と」

小「一番困ったことは、例えばね、僕が7時上がりだとしますね、7時の高座、
持ち時間が15分だとします。そうするとね、前の方たちが時間をどんどん押してっちゃう。
で、僕が7時に上がらなきゃいけないのに僕の上がる時点で、もう7時半になってるんですね。
そうすると、僕らは時間のことが厳しいですから、そういう時はですね、本当に短くやって
下りなくちゃいけないんですね。

ところが36人飛び越して真打になってるんで、お客さんは僕目当てでお見えになってるんで
上がった途端に『待ってました!』って言われるわけですよ。
『待ってました!』って言われたからには何かやらなきゃいけないのに
1分2分で下りなきゃいけない。これは本当に辛いんですよね」
美「真打なのに」

小「そうです。僕だって30分やりたいんですよ。やりたいけど無理なんですよね。
例えば僕がそこで長めにやって下りてきたとしますよね、そうするとね、先輩たちが。
下りてきて『お先にありがとうございました』って言いますとね、普通
『お疲れ様』って言うんだけれども、先輩たちがまず時計をチラッと見るんですよ。
それがグサッとくるんですよね。何も言わないけれど『長いね』っていう…
もうそれがね、結構きつくてね…。

でもね、その時に思ったのは『恵まれてる状況でリスクがない方がおかしい』と思ったんですよ。
だって僕、良い目もいっぱい見てるわけですから、そういうことで。
当然、嫌なことがあるのは当たり前なんですね。で、逆に言うとですね
他の出演者の方たちは、僕を目当てに来てる女の子たちがいるわけですね
当時まだ25ですから。そうすると、その女の子たちが2列ぐらい陣取ってるわけですよ。
僕が終わった途端に、スコーンとそこが空いてしまうわけですね。
それは僕の後に上がる方たちは堪らないですよ。

それと僕の前の方たちも『あんたじゃないのよね』みたいな顔をして見ているわけですよね
お客さんたちが。『早く小朝出してよ』みたいな。その中でやる辛さってあるわけですよ。
だからそういうのは僕だけじゃなくて、他の方たちも嫌な思いをしているわけですよね。
それを考えたら、これはもうしょうがない」

続きます。

オーラの泉の日記





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Last updated  December 22, 2008 10:42:14 PM
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