2011年10月の記事
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熱帯ドームのお花
ハイビスカスに似ている、珍しい花です 市場では見かけない花ですが、可愛いですね お馴染みサンタンカ 海亀の剥製カメオもビックリ、でっかいなぁ～
2011.10.27
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巨大な植物
今日は劇場へ、楽屋花のお届けがありましたグロテスクに黒バラを入れて、赤系に！！とのことでしたホームページからのご注文ですと、初回から50ポイントの割引がされるとくとくキャンペーンをしております是非、ご利用くださいませ 夢の島熱帯植物館の続きです植物館の中は、天井を突き抜けるくらいの巨大な植物が外からも見えますこの巨大な正体は、ヤシの木に巨大ストレチアに大竹ジャングルの中には滝もありましたここは癒しの空間でした、次はお花編です
2011.10.27
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南瓜に会いに
夢の島熱帯植物館に、南瓜が展示したあると聞いたので見て来ましたありましたっ可愛いですおばけカボチャと言って、食用ではありませんがたくさん転がっていて、 みんな大喜びです帰ってから、食用の南瓜スープを作りました
2011.10.22
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秋色アジサイ
秋色アジサイが入りました。以前の秋色アジサイは、昔からある普通のアジサイの花をそのまま切らずに秋頃まで放置しておいて、褪色したものでした。最近の秋色アジサイは、秋に紅葉したような色の花を咲かせるアジサイへとなりました。なので、花や葉には傷もなく、とてもキレイです。学習塾の開校祝いでお届けしたアレンジメントです。今年は美空ひばりさんの23回忌なので、最近、追悼番組をやっていますね。私も大好きでカラオケでも歌うことがあります。よく歌うのは、愛燦燦、お祭りマンボ、川の流れのようにです。お祭りマンボは、町屋育ちなのでお祭り好きな生前の父を思い出します。愛燦燦の中で人は悲しい 悲しいものですねそれでも過去たちは優しく睫毛に憩うとあります。この睫毛に憩うは行くとか行かないとかではなく過去の想い出に関して使う表現に「瞼の裏に焼き付ける」のように「過去達は 優しく睫毛に憩うは、そこまでは行かずに目の前で、ゆったりとしている、休憩している「瞼に焼き付ける」を優しく表現しているのかもしれません。あまり使用しない日本語ですが、美しい表現だと思います。
2011.10.20
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イベント会場
先日は、江東区のディファ有明に御祝スタンドをお届けしました他にも江東区はＺＥＰＰ東京やスタジオコーストなどイベント会場が多いのですがディファ有明では格闘技のイベントがございましたドランクドラゴン様からのご注文ですイベント終了後にお花の回収に行きましたところ今田耕司さんからのお花もあったのでもしかして観に来てるかもね～～とウワサをしていた矢先に駐車場で、目の前にいらっしゃいましたその後、ＮＨＫの生放送に出ていたのであの後もお仕事だったのでしょうお笑いはあまり見ないのですがアナザースカイとたまに鑑定段を見ています 美味しそうなバラと可愛いバラが入荷しましたストロベリーパフェパフェは母の大好物ですコーヒーブレイク珈琲は毎日頂きますライムライトライムライトはチャップリンの映画にありますホワイトウッズタイガーウッズしか出てきませんが、何とも可愛いらしいミニミニのバラです
2011.10.17
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アメジスト・セージ
先日、だーじりんと夢の島公園に行って来ましたアメジスト・セージが綺麗でした北海道に嫁いだ娘のところのラベンダーに似ていますパンパスグラスも幻想的ですこの木は何の木でしょう
2011.10.07
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